梶原岳人作詞の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
人生のライフ梶原岳人 | 梶原岳人 | 梶原岳人 | 梶原岳人 | 岩崎慧 | 愛されていた自分のこと 気づけば忘れているよな 苦しいことの方がギリギリ多いよなこの生活 会いたくなるのはいつもあんただったな 居たくなるのはあんたの優しさだったな あぁわすれていたよ、 始まれば終わりがあること 等しい明日などないなら 頬に残るキスが消えぬ間に 青く短い僕らの人生のライフ まだもう少しだけ残ってて なんでもないふりをし続けるのももう、飽きたろ そろそろ家を出てみないか! 数秒先の自分のこともわからないけど ただ放したくない離れたくない人はわかってるつもり 愛されたいよな、ずっと愛していたいよな。 夜中の2時過ぎ無防備な寝顔 いつの日か思い出す、思い出す、思い出す、 思い出せなくなる日を思って泣きそう 青く短い僕らの人生のライフ まだもう少しだけ 知らないフリで見えなくなってたな ハロー歓迎だ頑固者 さも大事に抱きしめてきた 憧れだって、離したくねえ。 |
灯りと妄想梶原岳人 | 梶原岳人 | 梶原岳人 | 梶原岳人・岩崎慧 | 岩崎慧 | 遠回りだって嫌いじゃなくて 毎日ね、無駄なことほど好きになっていて さんさんとサニーデイ 照らす横顔 夢中になれた日焼けした僕ら 午後3時の太陽を背に立つ君と まるで羽が生えたみたいな雲 逆光の天使にもう、やられたよ僕は 渾身のハッタリもがっかり 君のことばかり はるか先にある 君の香りまで 追いかけさせてよ どんな場所でも見つけてみせるから ルララ はるか先にいて 手が触れられなくとも むず痒くなる夏の匂いに塗れて 走れ 君まで 明日のことなんて忘れてしまうほど 毎日を長い日曜日みたいに感じる贅沢 あからさまだなってきっと顔はにやけている 飽きるくらい秋は来ないくらい長い夏 もう戻れない日々の灯りと妄想 溺れるくらいでいいよな はるか先にある 君の香りまで 追いかけさせてよ どんな場所でも見つけてみせるから ルララ はるか先にいて 手が触れられなくとも むず痒くなる夏の匂いに塗れて 走れ 君まで |
ぼくらのメロディ梶原岳人 | 梶原岳人 | 梶原岳人 | 梶原岳人 | 佐藤厚仁(Dream Monster) | メロディを刻むような あなたの夏の吐息 入れ違いに部屋に入る空気はじめじめ ふたりの鼓動を湿らせていく 僕らの先の景色にはどうやら 晴れも霧も曇りも雨もないみたい、けど 好きでいさせておくれよ この先のことなんか分からなくていいぜ できるなら愛しい目を見て 「きっと、もう一度」 なんて言えたらなぁ。 言葉より大切にした本心 伝わらず藻掻いてまた繰り返して だけど忘れちまったことの中にこそ大事なことが隠されてたりして 頭の片隅に置き忘れた言葉を探るカッコつかない自分もいて どこに行くのかな どうしようもなりゃしない もういっそどうかしてるくらいにさ 晴れも霧も曇りも雨も全部受け止めてあげるから 好きでいさせておくれよ 愛なんて大それたものじゃなくてもいいから できるなら嘘のない目を見て 「きっと、もう一度」 なんて言わなくたって、 暗いよ部屋ポツリポツリ あなたの呼吸と合わすリズム 暗い髪(ヘアー)も似合ってるなって 朝には声かけてみようか、なんて 思ったりして。 好きでいさせておくれよ この先のことなんか分からなくていいぜ できるなら愛しい目を見て 「きっと、もう一度」なんて、 もう一度なんかない世界で ぼくらのメロディを |
わすれないように梶原岳人 | 梶原岳人 | 梶原岳人 | 梶原岳人 | 佐藤厚仁(Dream Monster) | わすれないように 僕はうたいつづける いつもの道を坦々と歩きながら 聞こえてくるのは変わらない線路の音 あと少しだけ寒くなったかも 国道を越えたあたり 錆び付いたブランコがあったろう 今までは揺られてただけ そっかいまもそんなに変わらないや、 変わらないな わすれないように 僕はうたいつづける いつもの道を坦々と歩きながら 100年後もきっと、嗄れた声でうたってるから 気が向いたあなたがいつでも、 帰れるように わすれないように 今日もうたいつづける 見えてた景色が信じられなくなったときにこそ どこかで見ているあなたを思い浮かべるの どうしようもなく、途方もなく、ただ行き場をなくしてしまっても 気づけばきっといつかは 戻れる気がしてるよ 変わらないでいてくれたから 誰よりも、変わらずにいたいんだ どこにいたって わすれないように ぼくはうたいつづける いつもの道を坦々と歩きながら 100年後もきっと、嗄れた声でうたってるから 気が向いたあなたがいつでも… 100年後もきっと、おなじうたをうたってるから 気が向いたあなたがいつでも、 帰れるように |
全1ページ中 1ページを表示
|