Short Uchiyama作詞の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
フリーターシンガーズハイシンガーズハイShort UchiyamaShort Uchiyama愛してるなんて知らない そんな子供のままの僕ですが 追いかけたあの頃の夢は 子供ながらそれを知ろうとした 午前二時静かに照らす 少年と煙草の煙だけが 誤魔化して笑った二人の お話の終わりの続きでした  動き続ける日常に 踏まれては笑って許してきた 振り回されてた青春は 溜まって溢れたゴミ箱の中 もういいや、ちょっと疲れた 諦めて流された日々の中 許せないことすら忘れた 何も残らなかった  それすら思い出せなくなる 僕を少しは許してくれ  生きるのもくだらないからもう 何もかもを壊してしまいたい でも死にたいわけではないからさ せめて笑っていたくて  愛してるなんて知らない そんな子供のままの僕ですが 追いかけたあの頃の夢も もう溜まって溢れたゴミ箱の中 何をするにも邪魔ばかりされて 放り出して一人閉じこもって 能書き垂れては 何もせず腐っていく  それすら思い出せなくなる 僕を少しは許してくれないか  生きるのもくだらないからもう 何もかもを壊してしまいたい でも死にたいわけではないからさ せめて笑っていたくて  生きるのもくだらないからもう 何もかもを壊してしまいたい でも死にたいわけではないからさ せめて笑っていたいだけ 今はそれだけ
走光性シンガーズハイシンガーズハイShort UchiyamaShort Uchiyama朝焼けが白く染まり出した 雀が向こうから鳴いてきた 窓から差し込む光たちが綺麗だった 寝不足で惚けたまま僕ら 時間を何処かに忘れてきた それだけが今はこの世界の全てだった  今だけはそんな気がした このままあなたと二人で  裸足のままでも走り出した あなたが居るなら何も怖くはない ここから逃げ出したい 遠く、遠く
明日にはきっとシンガーズハイシンガーズハイShort UchiyamaShort Uchiyama世界各国で起きている 誰かにとっては悲しいこと そんなの僕達は興味無い 毎日楽しく笑えりゃいい 知りたくないことは知らないし やりたくないことはやらないし でも金が無ければ生きられない だから今日も働いている  やりたいことをやればやるほど 周りに人が居なくなってく そんなの別に構わないけど ふとした時やっぱ思い出す あの時は僕も笑っていた 見えるもの全部輝いてた あれが幸せと呼ぶのかもな でも今じゃ全部大嫌いだ  今日も僕達は泣いている どうしようもない毎日のこと 答えを探して迷うけれど そんなの何処にも落ちちゃいない 今日も僕達は歩いている どうしようもない毎日だけど 明日にはきっと変わるだろう 明日にはきっと笑えるだろう  世界各国で起きている 誰かにとっては楽しいこと そんなの僕達は興味無い 毎日楽しく笑えりゃいい 知りたくないことは知らないし やりたくないことはやらないし でも恋は永遠ではないらしいとか 分かっちゃいるけどさ  少し癖のついた黒いショートヘアも 恥ずかしがっていた小麦色の肌も お気に入りだった白いワンピースも 今じゃ全部大嫌いだ 今じゃ全部大嫌いだ  今日も僕達は泣いている どうしようもない毎日のこと 答えを探して迷うけれど そんなの何処にも落ちちゃいない 今日も僕達は歩いている どうしようもない毎日だけど 明日にはきっと変わるだろう 明日にはきっと笑えるだろう
アカクソメルシンガーズハイシンガーズハイShort UchiyamaShort Uchiyama最寄りからの帰り道 紅く染まる君の髪 この手と手が離れるとき 空に響く午後五時のサイレン  十五分のきりの道のり 二人歩く寂れた街 ふと手を繋いだあのとき 赤く君も頬を染める  繋いだその手を離さずに居ればいい 僕の心も君の心も また明日と手を振る声だけが響く 残された僕の影だけが揺れる  来た道を戻る足早に 一人歩く寂れた街 冷たい風が吹く午後五時 不意に僕も足を止める  繋いだ心を離さずに居れたら 僕のこの声も君に届くかな また明日と手を振る声だけ聞かせて 残された僕を街灯が照らす  もしも今すぐ君を連れ出せるなら 僕のこの冷えた手を温めてもらえるのに  項垂れるような暗闇 一人歩く帰り道 陽の光が消えるそのとき 僕の影を赤く染める  繋いだその手を離さずに居ればいい 僕の心も君の心も また明日と手を振る声はもう聞こえない 残された僕の声だけ残して
グッドバイシンガーズハイシンガーズハイShort UchiyamaShort Uchiyama赤い夕焼け空が綺麗なのに 何をやっても上手くいかない日々 周りに邪魔なもの多過ぎて もう伝えたいこと伝わらなくて ムシャクシャしても部屋に帰ると 何気ない顔をした貴女が居て 今すぐに抱き締めたくなって もうそのままベッドに潜り込んで  夜になった 月の光が眩しいけど 難しいことはもういいから 僕の声を聞いてくれ  もう辞めた、もう辞めた このままずっとヘラヘラ生きていたって 良いことなんか何も無いし もう嫌いだ、もう嫌いだ 誰もが居なくなって一人朝が来ても 僕は泣かないから  雲一つ無い青空なのに 何をやっても全部空回って ふと我に返り後ろ振り向くと 周りにはもう誰も居なくて 何もかも捨てた僕の中に まだ忘れようとした貴女が居た 難しいことはもういいから 君の歌を聴かせてくれ  もう辞めた、もう辞めた このままずっとグダグダ生きていたって 良いことなんか何も無いし もう嫌いだ、お前なんか嫌いだ そうやって死ぬまで恨んでもいいから 僕を忘れないで  あぁ、なんで俺ばっか いつもこんな目に 何もかも辞めてしまおうか 忘れようか  あぁ、いつも俺だった 君を泣かすのは 何もかも辞めてしまおうか 忘れようか  もう疲れた 一人の夜は寂しいけど そんな時には全部忘れて 君の歌を歌いたいから 夜になった 月の光がまぶしいけど 難しいことはもういいから 僕の声を聞いてくれ  もう辞めた、もう辞めた このままずっとヘラヘラ生きていたって 良いことなんか何も無いし もう嫌いだ、もう嫌いだ 誰もが居なくなって一人朝が来ても 僕は泣かないから  もう辞めた もう嫌いだ もう嫌いだ
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