Le Makeup作詞の歌詞一覧リスト  26曲中 1-26曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Empty feat.Le Makeupパソコン音楽クラブパソコン音楽クラブLe Makeupパソコン音楽クラブ・Le Makeupこころと身体 服着てる裸 空いてる隙間 いま待ってるまだか 昔の部屋を 思い出す夜中 そのまま君の 声を聞ければな  こんな近くに見えるのに どこを掴んでも何もない (まだ眠れない) 一日このストーリー 幕が引くように 気づけばいい年 夜更かしする ティーンに 戻ったみたい どこを掴んでも何もない もう手にもない  こころと身体 服着てる裸 空いてる隙間 いま待ってるまだか 昔の部屋を 思い出す夜中 そのまま君の 声を聞ければな  こんな近くに見えるのに どこを掴んでも何もない (まだ眠れない) 一日このストーリー 幕が引くように 気づけばいい年 夜更かしする ティーンに 戻ったみたい どこを掴んでも何もない もう手にもない
I Wish I Were a FoolLe MakeupLe MakeupLe MakeupLe MakeupLe MakeupI wish I were a fool I wish I were a fool for you  I wish I were a fool I wish I were a fool for you  大阪の南 太陽の西 雲の隙間に 浮かぶエイをみた あの頃なんか ずっと泣いてたな 何年か後に そう思うのかな  i wish i were a fool なんとなく あなたを思い出す i wish i were a fool for you  あなたとわたし ふたりの話 デカい水たまり にひかる雷  I wish I were a fool I wish I were a fool for you  I wish I were a fool I wish I were a fool for you  I wish I were a fool なんとなく あなたを思い出す I wish I were a fool for you  あなたは正しい ふたりの話 毎日じゃない けどなんだか悲しい  I wish I were a fool I wish I were a fool for you  I wish I were a fool なんとなく あなたを思い出す I wish I were a fool for you
26Le MakeupLe MakeupLe MakeupLe MakeupLe Makeup一つの鏡じゃ 背中が見えない 気付いたら教えて 全て忘れる前に 26にもなって なんでこんなに悲しい これ以上何も 求めてもないのに  たけしの花火 西に行く車 うまく話せないのに 伝わってるよ 終わらないパズル いや終わったらまずい まだ君といたいから このままでいいよ  雪降らない 貝塚市 薄いダウンでもう 春みたい 番号無いもう 072  一つの鏡じゃ 背中が見えない 気付いたら教えて 全て忘れる前に 26にもなって なんでこんなに悲しい これ以上何も 求めてもないのに
予感Le MakeupLe MakeupLe MakeupLe MakeupLe MakeupI'm always lovin' you でもそんなあなたを いとも簡単に 手放してしまうんかな 手離してしまうんかな ふと思ってた夜中  まだわかんないことと 知りすぎたことを いとも簡単に 嫌になってしまうんかな 忘れてしまうんかな ふと思ってた夜中 自分のことばかりで  このシャツの裾を切って 床に落ちた方がわたしで この部屋の中で重ねた 光の先にある影をみる 終わらない季節はいつまで 終われないことばっか溜まってて 今重なるふたり となりで ゆらめく青い陽に焼かれて  思ったのは 夜のせい? 知った顔 できないみたい 思ったのは 歳のせい? この傷のせい?  I'm always lovin' you 重なった俺らは いとも簡単に 剥がれてしまうんかな 離れていくんかな ふと思ってた夜中  まだわかんないことを 知りすぎた俺らだから 日々は簡単に 過ぎ去っていくんかな 意味になっていくんかな ふと思ってた夜中 あなたの言葉を借りて  I'm always lovin' you でもそんなあなたを いとも簡単に 手放してしまうんかな 手離してしまうんかな ふと思ってた夜中  まだわかんないことと 知りすぎたことを いとも簡単に 嫌になってしまうんかな 忘れてしまうんかな ふと思ってた夜中 自分のことばかりで  このシャツの裾を切って 床に落ちた方がわたしで この部屋の中で重ねた 光の先にある影をみる 終わらない季節はいつまで 終われないことばっか溜まってて 今重なるふたり となりで ゆらめく青い陽に焼かれて  思ったのは 夜のせい? 知った顔 できないみたい 思ったのは 歳のせい? この傷のせい?  I'm always lovin' you 重なった俺らは いとも簡単に 剥がれてしまうんかな 離れていくんかな ふと思ってた夜中  まだわかんないことを 知りすぎた俺らだから 日々は簡単に 過ぎ去っていくんかな 意味になっていくんかな ふと思ってた夜中 あなたの言葉を借りて
忘れられなくてLe MakeupLe MakeupLe MakeupLe MakeupLe Makeup君と 僕 ふたり 魚みたい ピタリ 汗ばんだ 肌着 焼けた肌 匂い  今までずっと 忘れられなくて あの日の夜と 話したこと考えて あー きっと 忘れられたけど 忘れたくなくて 晴れた夏の日を待ってた  濡れてる 肌に ひかる 雷 ここは あぶない ここは あぶない  口に含んだ いちじくの味は エリオとオリバー 青い香りが残ってる そっと 君に触れたけど 恥ずかしくなって 誤魔化したな あっ  今までずっと 忘れられなくて あの日の夜と 話したこと考えて あー きっと 忘れられたけど 忘れたくなくて 晴れた夏の日を待ってた  君と 僕 ふたり 魚みたい ピタリ 汗ばんだ 肌着 焼けた肌 匂い  今までずっと 忘れられなくて あの日の夜と 話したこと考えて あー きっと 忘れられたけど 忘れたくなくて 晴れた夏の日を待ってた  濡れてる 肌に ひかる 雷 ここは あぶない ここは あぶない
雨上がりLe MakeupLe MakeupLe MakeupLe MakeupLe Makeupきっと僕ら 見てる全ては きっと誰も 見れない 見れない  だからずっと 僕はずっと 話すことを やめない やめない  前のデモで 聞いた話 歩きながら 思い出してた  周り見たら 自分だけが 傘をさしてる 傘をさしてる
あなたみたいにLe MakeupLe MakeupLe MakeupLe MakeupLe Makeupいつか生まれ変われたなら 美しい声で 歌ってみたい あたたかい光 匂いがして あなたにみたいに 思えたなら  最近の僕は 泣いてばっかで 悲しいんかなんか わからないけど ただ話してみたい 自分のこと あなたにさえも 言えないこと  僕らの目に 映ってるもの 誰にもきっと 見れないきっと 海が空に 染まってくように あなたみたいに あなたみたいに  いつか生まれ変われたなら 美しい声で 歌ってみたい あたたかい光 匂いがして あなたにみたいに 思えたなら  最近の僕は 泣いてばっかで 悲しいんかなんか わからないけど ただ話してみたい 自分のこと あなたみたいに あなたみたいに
自由Le MakeupLe MakeupLe MakeupLe MakeupLe Makeupきのう借りたペン で絵を描いて 子供の頃に みた世界 気に入らないって 引っ叩いて いまも同じ 夢見て  大きく描いて 目で見て 子供の頃に したみたい だれもみないで 閉じ込めて 昨日の夜に したみたい まって 空見て 星がひかって またたいて 子供の頃に みた世界 いまも同じ 夢見て  溢れでた コーラがべたついて 甘い夢なんてもう みれない 誰でもないよな おれたち バレないように 話すだけ 張り詰めた弦を 弾くたび 切れた時思う いまだに 蒸し暑い季節 来るたび 過ぎた時思う おれたち  たぶん間違ってることばっか 終わらない季節が終わるころは 気づかないままで いたいような 気づかないままで いたいような  語りきれないような ことばっか どちらにもいれないような 言葉に 気づかないままじゃ だめなような 気づかないままで いたいような  きのう借りたペン で絵を描いて 子供の頃に みた世界 気に入らないって 引っ叩いて いまも同じ 夢見て
歩くLe MakeupLe MakeupLe MakeupLe MakeupLe Makeup気にしないで 今は暇だから たまにこうして 外を歩くんだ  風を切って てわけじゃないけど たまにこうして 外を歩くんだ  影が伸びて 暗くなる前 たまにこうして 外を歩くんだ  思い出して 覚えてることを 思い出して ただ歩くんだ
まぼろしLe MakeupLe MakeupLe MakeupLe MakeupLe Makeupきみはまぼろしだったのかもしれない あの日私に 自由をくれたひと 陽のある方に 枝を伸ばすように あの日私に 自由をくれたひと  もういない でも確かに 会えたから いい
なんでLe MakeupLe MakeupLe MakeupLe MakeupLe Makeupああ なんで こんなに 痛いのに 思い出すのは どうして 忘れられたらいいのに ああ なんで この傷を 隠すたび 違うとこまで 痛むのは ああなんで ああなんで わたしの言葉で 話せない  知らん間に消えたと思ってた 今はまだあなたを 探してしまった わたしだけなにもないのは わたしのせいかもって思ってた  ああ なんで こんなに 痛いのに 思い出すのは どうして 忘れられたらいいのに ああ なんで この傷を 隠すたび 違うとこまで 痛むのは ああなんで ああなんで わたしの言葉で 話せない  一つの鏡じゃ 背中が見えない  あなたを見るたび 思い出す心は グラスから溢れた 気の抜けたコーラ
天王寺Le MakeupLe MakeupLe MakeupLe MakeupLe Makeup松虫まで歩く 路面電車が揺れる いま少し前の自分 いま少し前の自分  ああ 美しくて 終わりないもの どこに落ちてる どこに落ちてる  この傷は 隠してもいい? 君にだって 見れないように 空曇ってる 天王寺 思い出してる もう少し  興味ない万博 変わる街 どこに行っても なんか同じ 頭痛いから 飲むバファリン これが効くまで もう少し  気づかないで そのままで そのままで  この傷は 隠してもいい? 君にだって 見れないように 空曇ってる 天王寺 思い出してる もう少し  興味ない万博 変わる街 どこに行っても なんか同じ 頭痛いから 飲むバファリン これが効くまで もう少し  ああなんで こんなに 痛いのに 思い出すのは どうして
OdorataLe MakeupLe MakeupLe MakeupLe MakeupLe Makeupあー この街の 見慣れた風物を 気難しい目で 眺めたお前を あー これからは 探すこともない あの時切れて 終わったはずだから  冬は3回きて 今の僕はもう 月がない空みたい 夜になっても 新しい日々を 愛してる今を しょうもない嘘で 乾いてった喉も  この終わりのない季節が 終わるとき どこにいる めまいがする めまいがする 地平線に 浮かんでる この青い陽に ひるがえる 影みたい 俺たちは 重なったり 離れたり あーもう バカみたい  庭にまく ゼラニウムが 白い花を咲かせた日 香りまとう 風がまた 君の頬を撫でた日 めまいがする めまいがするほど 青い陽 ゆらめいて 重なったり 離れたり あー俺ら 馬鹿みたいに  あー この街の 見慣れた風物を 気難しい目で 眺めたお前を あー これからは 探すこともない あの時切れて 終わったはずだから  冬は3回きて 今の僕はもう 月がない空みたい 夜になっても 新しい日々を 愛してる今を しょうもない嘘で 乾いてった喉も  怖い 今は怖い もう明日には見えてないかも 怖い 君が怖い もう頭では覚えてないかも あっ 新しい身体にも なれてきたころ 愛 これが愛って なんとなく思い出すのかい?  歌になる前に 2人わかってたのに 気づかないふりさえ 君へのオードになって まるでオドラタ 熱こもるこの肌 明日の生き方 数える1から
あの日のことLe MakeupLe MakeupLe MakeupLe MakeupLe Makeupあっ 痛い いつか見た 青い太陽の陽の その先 あったはずの 影を ふんで あるいた いつか 夢見た 君といて いまだけは すこし 軽い足取りで 歩けるよ そんな気持ち  どうでもいい こんな日々 思ってるようにならなくて 書いては消し 書いては消し 前に進んでは 振り返るように いまになって 聞けないことを 聞くために  あいつといい こいつといい どうでもいいことばっかりで わかった奴 俺と会ってほしい あんまり目 合わせられない でも 君になら あの日のこと 話せるよ
うつくしい人Le MakeupLe MakeupLe MakeupLe MakeupLe Makeup恥ずかしい日々 の続きにいて あの日みた海の中を いまも泳ぐように 悲しんだり 泣きじゃくったり 身体はわかってる この気持ちを  眠れない日 新しい街 この醜いわたしをまだ 知らない友達 今歩き出しても 後ろ向きになるでしょう 今日はお願い 窓を閉めて ここにいさせて  うつくしい人だ わたしは あなたが思っているより うつくしい君を 綺麗だなって思える限り  うつくしい人だわたしは うつしい人だ  君だって 今だって 覚えてるよ 見えそうで 消えそうな 藍色の海  えまって こんなんじゃ もういけないか ひとりでいたって なんか 声がするの  ああ なんておかしな ことばかり ああ なんてかなしい ものがたり ああ なんて楽しい 人なの ありがとう 言えないわ  もう決めたって 私だって 愛してるよ 白い街の 日時計の 15時あたり 伸びた影 それを踏んで 次の街で 会えるならいいな でもそうか もう言えないな
DressLe MakeupLe MakeupLe MakeupLe MakeupLe Makeup君が話しかけた あの日を なんか 今になって思い出すんだ 澱んだ川が光る大阪 あれは秋になる前の夜中  愛したいって 思ったのは 俺が決めたことかな? なにもいえない あのままじゃ 今はどうなってたかな?  絵に描いてるまんま 君の目の奥光った 光は星になった 光は星になった ドレスの裾みたいに 水面が揺れる夜に 臭い道頓堀と 首筋臭う香り  わかってるよ おれわかったんだよ 君を知った日に 何もしらないと わかってるよ おれわかってるよ でもさ  君が語りかけた言葉で 俺はやさしくなれた気がしたんだ イチジクの皮こもった熱 こすれて痒い肌と肌  短い夜と 長い日々 おれらいつまで このままなん? 君がたまに つける香水 なんか夏がきてる 気がした wow wow  君が話しかけた あの日を なんか 今になって思い出すんだ 澱んだ川が光る大阪 あれは秋になる前の夜中  愛したいって 思ったのは 俺が決めたことかな? なにもいえない あのままじゃ 今はどうなってたかな?  地図を知らない あの頃みた 星空みたい 怖くなるくらい 深い瞳 君は知らない あとどれくらい? あとどれくらい
パートナーLe MakeupLe MakeupLe MakeupLe MakeupLe Makeup見つめあって こんな世界を僕と変えた パートナー 君は パートナー 陽が沈んで 長く伸びた影が重なった パートナー 灯るライター 風でゆれる火  これは事件だ 君と歌った あの歌みたいな日々が今 正解はただ あの日浮かんだ 未来を紐解いていった先に  話したいことばっかで 君に話すけど 頭の中は もう ありふれた言葉が 足りてないみたい それでいいのかい  僕はいつか思った 君と2人でいると なんか1人でいるみたい 君を知りすぎてる そう思った次の日に なにもわからなくて 1人  見つめあって こんな世界を僕と変えた パートナー 君はパートナー 陽が沈んで 長く伸びた影が重なった パートナー 灯るライター 風でゆれる火  いつだって 心の中 君と探した 夏が 終わる夏が でもなんで 終わる気がしない この季節は パートナー 君はパートナー 風が揺らす木
ふたりのかげ (feat. Dove)Le MakeupLe MakeupLe MakeupLe MakeupLe Makeup重ねるふたりのかげ 肌にこもる熱あたためて 手巻きのタバコに火がついて 煙の匂いに顔歪めた  大人びた 答えなんて もう必要じゃない サンビーチの前 かじかんだ 手を擦った以来 俺と君が 抱えたもの 誓った目を 離さないように  知らぬ間に 君は過ぎて 冬は残ったみたい 山頂でもない いただきで ただ座ってたみたい 今確かに 揺れた花を 見えないよう 誰も見れないように  重ねるふたりのかげ 肌にこもる熱あたためて 手巻きのタバコに火がついて 煙の匂いに顔歪めた  重ねるふたりのかげ 肌にこもる熱あたためて 手巻きのタバコに火がついて 煙の匂いに顔歪めた  重なるふたりはグレイ ところどころが濃くなって あの時感じてた未来を 気付いたらなんか思い出してる  重なるふたりはグレイ 重なるふたりはグレイ  重なるふたりはグレイ ところどころが濃くなって あの時感じてた未来を 気付いたらなんか思い出してる  重なるふたりのかげ 肌にこもる熱熱くて 手巻きのタバコに火がついて 煙の匂いに顔歪めた
ぼくらはまだLe MakeupLe MakeupLe MakeupLe MakeupLe Makeup君と2人 重なる光の先をみる 僕らのことは 誰もしらないままでいて  君と同じ 歩幅で歩いた坂の上 眺める目は 見慣れて久しいこの街 言葉にすれば さみしいな 借りてきたままの 気持ち  かじかんだ手は カサカサして痛いささくれ 次の街では 大人になってるはずさ そこに立ったまんまで消えない 君は天使なのかもしれない そばに咲いてる青い紫陽花 うつりゆく僕の季節  僕は たしかにさ 君を知らなかったんだ もっと遠くにさ 行けばよかったのにな  君と僕のこと 誰も知らないみたいな もっと遠くにさ 行けばよかったのにな  伸びてくかげ 重なる2人 僕らはまだ 僕らはまだ  君と同じ 歩幅で歩いた坂の上 眺める目は 見慣れて久しいこの街 言葉にすれば さみしいな 借りてきたままの 気持ち
天使かもしれないLe MakeupLe MakeupLe MakeupLe MakeupLe Makeup君は天使かもしれない そこに立っていて消えない そばに咲いている紫陽花 の花 移りゆく色と違って  天使かもしれない いま僕にしか見えない 少しハッとした 息づかい のまま 最後の 機会を 探してる  まるでディップティック みたいな香り 青い2人 苦いオレンジ かじる夜に 隠す気持ち 人のことは 話せるのに... 月明かりに 透けた肌を 擦るシャツに 移る匂い  僕は確かにさ 君のことを 何も知らないみたいだ 昨日までは もっと遠くにさ 行けばいいさ 誰も知らない2人の そのままで  君は天使かもしれない そこに立っていて消えない そばに咲いている紫陽花 の花 移りゆく色と違って  天使かもしれない いま僕にしか見えない 少しハッとした 息づかい のまま 最後の 機会を 探してるらしい  君は天使かもしれない 羽が生えた背に 触れたい あれはさっきみた 星かい 瞳の奥で 一瞬光った  天使かもしれない いま僕にしか見えない 少しハッとした 息づかい のまま 最後の 機会を 探してる
カラブリアLe MakeupLe MakeupLe MakeupLe MakeupLe Makeupあの日雨が降って 雨宿りしたくて 飲み干したブランデー あたまいたくなって あの時苛立って まだまだ足りないって 俺たち今だって 俺たち今だって  暖かい風が吹いた あかりがつかない街 朝には鏡の中 前髪とかす右手 あの時苛立って まだまだ足りないって 俺たち今だって 重なる影になっている  いつか欲しいな 消えない愛のすべて いつかあげるよ 僕の歌をすべて 金の首輪も いらないからすてて 最後の日には もてないものはすてて  泳ぐエイ掴んだ 君がどこか探す 今はこの季節が 終わることを祈るよ 庭にまいた種 ぜんぶ咲いた未来 俺の中で溶けて 俺の中で溶けて  このあたらしい身体 与えたあなた 肩にあたった 頭の中は さがしたかけら その目の中に 光って消えた 俺は見ていた
あたたかい陽、あたらしい街Le MakeupLe MakeupLe MakeupLe MakeupLe Makeupこんなに素敵なことがあった日 もうないかもしれないと思ったり あなたといた日々のその中に ありふれた言葉がだけがただ足りないのに  あたたかい陽、あたらしい街  おれが今から 手にしたいものは 完璧じゃなく 限りあるもの この世界には 秘密がたくさん 俺だけにしか わからないこと  腰掛ける椅子 長く伸びる陰 どこか遠くに 来てるみたいだ あなたといれば 時は進んで ah ここからは そっとしていて  こんなに素敵なことがあった日 もうないかもしれないと思ったり あなたといた日々のその中に ありふれた言葉がだけがただ足りないのに  おれらは 今でも まだ待ってる 落ちたり 痩せた身を 擦らせて あなたといた日々 その間の 終わらない季節が ただ終わるとき
あの話の続きLe MakeupLe MakeupLe MakeupLe MakeupLe Makeupあの話の続き 生まれた日の朝日 この世界の秘密 開いてる扉を覗く 終わりのない季節と 二度とない日々を 繋いでる暮らし 何が今正しい?  張り詰めた弦を 弾くたび 切れた時 思うおれたち 蒸し暑い季節 くるたび すぎた時 思う未だに  朝鳴いてるバード には出来ないフライト エイが抱くクラウド 暇と退屈で終わる日々に 赤 咲いたバラ 赤 咲いたバラ 今 咲いたから 今 咲いたから 俺は少しラウド 俺は少しラウド まだまだ沢山 知らない言葉 いま見てるのは おれ見てるのは あなたの影か? ふたりの影か? 花 咲いた花 今 咲いた花 赤 咲いたバラ 赤 咲いたバラ いま見てるのは おれ見てるのは 赤 咲いたバラ 赤 咲いたバラ?  俺はずっと 恐れてたかも この日々が 動くこと 君はずっと 夢見てたろ 旅がこれで 終わること 子供になった 光は黄色 俺は行くよ 違うとこ 知らない街か 知らない海の 音が消えていく方  あの話の続き 生まれた日の朝日 この世界の秘密 開いてる扉を覗く 終わりのない季節と 二度とない日々を 繋いでる暮らし 何が今正しい?
Drive My Car (あなたとわたし)Le MakeupLe MakeupLe MakeupLe MakeupLe Makeupあなたとわたし あなたとわたし この車から 眺めた景色  あなたとわたし 身体を交わし 探す道のり あなたはやさしい  なぜこんなにも 誰かを愛し でもひとりきり 新しい街 限られた日々 あなたとわたし 汚い気持ち きれいな心 あなたとわたし あなたとわたし 重なる光 あなたはやさしい  少し痛い恋をして やりきれない思いをして 少し痛い思いをしても やり遂げたいことがしたい  あなたとわたし 重なる光 太陽の陽で やける首筋 あなたはやさしい 本当のこと 言わないでいた あなたはやさしい
Self ServiceLe MakeupLe MakeupLe MakeupLe MakeupLe Makeupこの日々もいつか 忘れられ ふたりのかげ揺らす 風になる 君に聞きたいこと ばっかりさ しまいこむ前に 溢れて消える 終わるはずない この季節をただ 誰も見れない 誰も知らないまま  あんときは どうかしてた ハッとした頭の中 夜中の 海を見てた あんときは どうかしてた  君を覗きこむほど 自分を見失いそう 夜中の 海を見てた あんときは どうかしてた  あ、俺はもう知ってた 自分だけがただ1人 心を知れる人だ あ、俺はもう知ってた  この季節の 終わるころに 君とどこに いれるかな 俺はしりたい このひとみの先に 見えた光 黄色い光  君に聞きたいこと ばっかりさ しまいこむ前に 溢れて消える 終わるはずない この季節をただ 誰も見れない 誰も知らない  明るい未来も 見えないよな こんな国にいて 絶やすことなく 心に明かりを 灯し続ける そんな君をみて 君を見てる
ORTUSODDLOREODDLORELe MakeupLe MakeupLe Makeupあなたが見ない 僕の こころの中は きっと どこかにいたい ずっと この殻の外の向こう  はかされた靴で歩いた 前に進むしかなかった きつすぎる靴紐を 君が振り返ってほどいた  裸足で歩きたくなった 身体は覚えていた 子供のころに嗅いだ 新しい風の匂いを  わたしは綺麗な声で 歌ってるから 取り囲む塀も意味を なさない わたしはサナギのままで 死にたくないの 青く光る羽根で 飛んでいくのさ 遠くまで  あなたが見ない 僕の こころの中は きっと どこかにいたい ずっと この殻の外の向こう  終わらない季節にいて 閉じられた愛の日々 わからないこの先に 新しい木々の匂いが  裸足で歩きたくなった 前に進むしかなかった 開けれないこの鍵を 君が振り返って開(ひら)いた  私はサナギのままで 死にたくないの 青く光る羽で飛んでいくのさ 遠くまで  朝になる前に 行くよ 暗くても 不安でも このままで このままで 暗い日に さした光  空はなんで 青く澄んで 私はどこに いたってさ 雨が降って 風が吹いて それを感じて いたいんだ I know I love you もう今は 自分の羽で 飛び立てるよ 昨日の 自分じゃないみたいさ  私はサナギのままで 死にたくないの 青く光る羽で飛んでいくのさ 私は裸のままで 歌っていたいの 君と同じ夢を見ていたいのさ 最後まで
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