GOOD COMING作詞の歌詞一覧リスト  22曲中 1-22曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ユビノサキヘGood ComingGood ComingGOOD COMINGGOOD COMINGGOOD COMING何もかもが嫌になってしまって まるでもうがらんどうみたいだ あれやこれやとただムキになって 気付けば一人ぼっちだった 何をどうすればいいんだろう  無理して背伸びをしてみたって 僕は僕を変えれないみたいだ 何が何でも手に入れたくって 一途に追いかけた未来は 指の少し先で消えた  届くまで届くまで この手を強く伸ばすよ 見えやしない今だって I'm on my way  君と夢を叶えられるように もっと強くならなくちゃ 過去をちゃんと背負いきれるように もっと大人にならなくちゃ 一人じゃほど遠い未来だって 一緒に描けば様になって 指の少し先に見えた  傷ついて傷ついて 自分の丈を思い知って 見え透いた今だって I'm on my way  I'm on my way...  届くまで届くまで 切なさで息を切らして 夢に見た未来へ  届くまで届くまで 君と夢を描くよ 見えやしない今だって 希望にして
メモリーGood ComingGood ComingGOOD COMINGGOOD COMINGGOOD COMINGありがとうと君が言うから 何か照れくさくなって 僕は笑う 積み重ねてきた時間が いつしか僕らからそっと 言葉を奪っていたんだ  ガラクタばっかだったはずの世界も 君がいたから愛せたんだと 気付けたんだ  さよなら今日よ 眩しい光よ どれだけ泣いて笑えたかな 名もなき僕の名もなき日々が また一つ光を放つ  忘れないようにする必要もない そんな簡単な時間じゃなかったよ 面倒くさく思うことが 無かったといえばそれは 正直嘘になるけど  傷つけ合って出来た信頼だって 確かにあると今ならそう思えるんだ  さよなら今日よ 優しい光よ どれだけ今日を愛せたかな 名もなき僕の名もなき日々が また一つ昨日に変わる  出来の悪い僕の右脳でも きっと忘れることはないだろう こんな鮮明に鮮やかに 記憶されてる  そうだ 忘れる前に伝えなきゃな 僕の方こそ本当ありがとう 名もなき僕の名もなき日々が また一つ光を放つ  名もなき僕の名もなき日々が 君といて光を放つ
ReStartGood ComingGood ComingGOOD COMINGGOOD COMINGGood Comingいつまでやるんだよって アイツに笑われた うるせぇこんなもんで 終わらせられるかって 口じゃまた強がって 心が虚しくなった それでも自分自身に 嘘はつきたくなかった  やめるとか諦めるとか そんな選択肢はないんだ 夢が目標に変わった日から 上手くいかずにぶつかったり 大切なもの失ったり 簡単な道のりじゃないけど  何回も泣いて泣いて泣いて それでもいつかってそうやって もがいていこう 俺らならやれるっていつだって 信じてんだよ 笑いたきゃ笑えばいいさ  やり続ければきっと 努力は報われる そんな綺麗事は ハナから信じてないさ でも足を出さなきゃ 前には進めないし 躓いて転んで 気付けた事もあった  音楽はもう売れないとか そんなのは聞きたくないんだ 金儲けでやってるんじゃねぇんだよ 後ろめたさを引っ張ったり 上手く帳尻を合わせたり 弱音を溢したくもなるけど  単純明快な愛があればいいんだよ 投げないで全て自分で選んでいこう お前ならやれるっていつだって 信じてるから 思いのままやればいいさ  この先何十回何百回何万回でも 生きてる実感を味わって 生きていたいよな 自分を誤魔化して殺して生きていくより  何回も泣いて泣いて泣いて それでもいつかってそうやって もがいて行こう 俺らならやれるっていつだって信じてんだよ 笑いたきゃ笑えばいいさ 何度でもここからリスタート
セツナラウンダーGood ComingGood ComingGOOD COMINGGOOD COMINGGood Coming戻れないと知っていて 僕らはどうして 繰り返してしまうんだろう 終わりがあると知っていて 僕らはどうして 無駄にしてしまうんだろう  暖かい感情にまだ触れていたいのに なぜ疑ってしまうんだろう  wow セツナラウンダー  届かなくたって あともうちょっとだけ そうやって強がって歩いてきた 言い訳なんてもう 見つからないくらいに 何千何万回も溢してきたんだよ  それでも果ては まだ見えないらしいんだよ  wow まだ見えないんだ  向き合って疑って失って傷ついて 引きあってうざがって 突き放して寂しくなって 繰り返して繰り返して繰り返して きっと生きていく  戻れないと知っていて 僕らはどうして 振り返ってしまうんだろう 終わりがあると知っていて 僕らはどうして 手を伸ばしてしまうんだろう  wow セツナラウンダー
グレープフルーツGood ComingGood ComingGOOD COMINGGOOD COMINGGood Comingそう君のその表情に 今日もやられちゃってるんだよ どこかぎこちない仕草も 可愛いすぎて堪らないんだ ってか照れたふりしてないでさ そろそろ携帯教えてよ  1つになりたいんだよ もっと声を聞かしてよ 溢れだしてくるんだよ やっぱ好きだって  君の声が響いている 心が満たされていく 少し甘いグレープフルーツ 何で悩んでたんだっけ!? 全てが晴れのち晴れ もう明日死んだっていいや このまま  何となく眺めていた ニュース番組の片隅で 残酷な風景を背に 少女が涙を流してた もう何をどうしたらいいのか そろそろ正解教えてよ  1つになりたいんだよ もっと声を聞かしてよ 見えない答えをまた探していた  君の声が響いている 心が苦しくなる 飲み込めないグレープフルーツ 幸せってなんだっけ!? 味気のない平和に 目を背けた僕がいた  幸せを探してたんだ 君が喜んでくれるような 幸せを探してたんだ 無力な自分を見つけたんだ 甘いスパイスを君がくれる 見落としてきたものに今気づいた  目の前にある笑顔をどれだけ守れるかな 甘くはないこの世界で  君の声が響いている 心が満たされていく やめられないグレープフルーツ 何で悩んでたんだっけ!? 全てが晴れのち晴れ もう明日を待てないな このまま
君が笑えればいいGood ComingGood ComingGOOD COMINGGOOD COMINGGood Comingいつも歩いてたこの帰り道 線路沿いに伸びた遊歩道 静まりはじめてく街並み 夕暮れの色に染まった 胸の奥にくすぶる 小さなカタマリのような想い 気づかないふりでごまかしたって 君はもういない  新しい街でどんな夢が君を迎えただろう 見慣れてたはずの横顔が遠くなってく もう一度だけでいいよこの鮮やかな夕焼けを 君とただ見ていられたならどれだけ嬉しいだろう  言葉に出来なかったこの想い握れなかったその手 今でもぎゅっと胸に抱きしめて俺は歩いてくよ それが精一杯の答えだから  君が笑えればいいんだ 幸せになれればいいんだ この願い 今はもう届かないけど 君が笑えればいいんだ 堪えてた涙がにじんだ あの日々はかけがえない俺の誇り  改札口で君は不意に立ち止まった 「ありがとう」っていうその言葉が こんなに寂しいと知らずにいた あんなに悩んで君が踏み出した一歩だから 黙って君のその背中を見送るしかできない  昨日が空の向こうに消える君は今どこにいるの どれだけ大事なもの失くしながら俺は歩いてくよ この声が君に聞こえなくても  君が笑えればいいんだ 幸せになれればいいんだ 強がりでもそう俺は祈りたいんだ 君が笑えればいいんだ 立ち止まって涙ぬぐった あの日々はかけがえない俺の誇り  温かな切なさだけが 心にある君を感じさせてくれる 忘れてしまうよりも 忘れない哀しみのほうがずっと 大切だから  さよなら 今も君を想うよ 君がしてくれたこと 今でもぎゅっと胸に抱きしめて 俺は歩いてくよ それだけが答えだから  君が笑えればいいんだ 幸せになれればいいんだ そう祈ることが最後の勇気 君が笑えればいいんだ 堪えてた涙がにじんだ あの日々はかけがえない俺の誇り そうずっと俺の誇り
紙ヒコーキGood ComingGood ComingGOOD COMINGGOOD COMINGGood Coming眩しすぎて遠ざけた太陽が 誰もが見入る夕陽になった 今日の僕は少しくらいは変われたかな ただダラダラと理由をつけては 右へ左へ旋回して 一人狭い滑走路に迷いこんだ  どれだけ助走をとれば あの光に届くだろう 相変わらず舌を出してる理想が 僕らを呼んでる  限界線を自分で決めずに まだまだ自分に負けずに その先の先の先へ 手を伸ばしていこう 高く跳ぶ為の代償動作も 躊躇わずに挑んでやろう 明るい青空に紙ヒコーキ飛ばすように  希望だけを書き溜めたネタ帳が 本棚を埋め尽くして 少しだけ満たされたような 気がしていた でも現実は野風に吹かれて いつも通りまたこの通り 憧れには近づけなくて 肩を落とした  揺れる理想のエピソードを ぐるぐる掻き回して 眠れる自分の振り幅を探した 根拠も無いまま  セオリーなんて一つもないから 今までが駄目だとしても その先の先の先へ 手を伸ばしていこう 高い山の下で夢描いて 真正面から挑めばいい 越えられないことなんて 用意されてないから  何回も失敗して しわくちゃにしてしまっても おりがみの様にシワを伸ばしもう一度 光のさす方へ  限界線を自分で決めずに まだまだ自分に負けずに その先の先の先へ 手を伸ばしていこう 高く跳ぶ為の代償動作も 躊躇わずに挑んでやろう 明るい青空に紙ヒコーキ飛ばすように
2nd MessageGood ComingGood ComingGOOD COMINGGOOD COMINGGood Coming心を繋いで離さないで歩いて行こう 会えない時間も距離さえも忘れらるように できれば笑ってまたなって手を振りたいけど 君の切ない笑顔に言葉が消えていく  二人の距離は11時間 すぐ会えない空の下 この帰り道が終われば 今日からまた会えない日々 カタカタ歌うキャリーケースの 音だけが二人を包む 来週はどこ行こうとか 笑い合ってたいのに  会いたくて会いたくて会えない日々を あと何度この先も越えていけばいい!? 鳴り響く駅のアナウンスが 二人から笑顔を奪ってく 堪らずにそっと目をそらした  頼りなさが連れ去るその姿を 強く心に焼き付けてた 手を振るしか今はまだできないけど いつか君を必ず迎えに行くよ  次会えるのはいつなんだろう 君が寂しさ溢してる 今日はこっちが雨だから 明後日はそっち雨だよ 携帯越しの声だけじゃ 心が埋まるはずもなく 二人して眠れない夜 いくつ数えただろう  今どこで何をして何を想ってる!? また一人不器用に君を描いてる 知らない君が増える度に 君がくれる温もりさえも 何故だろう 不安になるけど  君しかいない こんなに離れていても 越えていけると信じれるのは なにもかもがもどかしく思えるけど きっと今のこの距離も意味があると思うんだ  手を伸ばしても届かないものばかりで 寂しい風に吹かれるけど 君のその手引いていくと決めたから ずっと信じていてほしい  君しかいないこんなに離れていても 越えていけると信じれるのは 君の全て 君の未来抱きしめるため 僕が君を必ず迎えに行くよ
その足でしか辿りつけない未来があるGood ComingGood ComingGOOD COMINGGOOD COMINGGood Comingゆっくりと一歩ずつ前に 自分らしく歩いていけばいい 大丈夫ほら ひとりじゃないよ まだ未来を信じてみよう  何度も何度も描いてきた 理想で固めた高い壁に 何度も何度も足を取られて 心をすり減らしていくけど  うまく歩こうとしなくていい 立ち止まって休んだっていい 未来はいつでも僕らを待ってるから 不安の数を数えるより 終わらない夢を数えよう 息苦しさを掻き分けながら  ゆっくりと一歩ずつ前に “自分らしく”歩いていけばいい その足でしか辿りつけない 未来が必ずあるから  夢を描くにはもう遅いとか 今の実力じゃ程遠いとか 誰かの言葉に惑わされて 踏み出す一歩をためらうけど  周りと比べなくたっていい 思い切りはみ出したっていい 自分で自分の未来を壊さないで 人は強くできてないから 弱音も涙も溢していい 無表情の今日を抜け出せばいい  焼けるような情熱の果てに どれくらいの希望があるだろう 空しく思う隙もないくらい 空回りを繰り返して  苦い空気だけが僕らを包んで 息を止めたくなることもあるけど 僕らはただの人だから 弱いままでも生きていていいよ  ゆっくりと一歩ずつ前に “自分らしく”歩いていけばいい 大丈夫ほら ひとりじゃないよ また未来を信じてみよう
ハーモニーGood ComingGood ComingGOOD COMINGGOOD COMINGGood Coming・Naohisa Taniguchi君と歩く早さが違って いつも後ろを振り返る 思えば趣味も好きな映画も なにもかも違う俺たちだけど 気付けば自然に隣にいて いつしか離れられなくなって 二人の凸凹な日々も寄り添って歩いてる  ひとり歌っていた書きかけの歌 さりげなく重ねてくる君の声は ずっとはずれてるくせに そっと心に響いて やけに愛しくなる  この先に何が待っていたって いつもそばで泣いて笑って ありのまま君の全てを包んでいきたい たとえ音がずれていたって いつもメロディー響かせ合って 二人にしかないこのハーモニー 未来へ奏で続けよう このままずっと  たまに些細な言い合いで 互いに意地を張り合って ふと堪えきれずに泣き出してる君に いつも俺が謝ってる でもそんな涙もろい君の 「大丈夫」って言葉は 誰のどんな言葉よりも俺に力をくれる  二人歩いていたいつもの道で さりげなく重ねてくるその右手は 思ってたよりも小さくて でも何よりも暖かくて ずっと守っていきたいよ  この先に何が待っていたって いつもそばで泣いて笑って ありのまま君の全てを包んでいきたい たとえ音がずれていたって いつもメロディー響かせ合って 二人にしかないこのハーモニー 未来へ奏で続けよう このままずっと  何気ない毎日がこの心の中を いつも温もりで満たしてくれてる もう一秒も無駄にしない 二人で繋いでく些細な時間をずっと  何もかも上手くいかなくなって ため息交じりの日々だって 君の笑顔があれば前にまた歩き出せる 涙で滲んでた夜も優しさ分け合えた朝も 一つ一つの思い出が俺にはあるから  この先に何が待っていたって いつもそばで泣いて笑って ありのまま君の全てを包んでいきたい たとえ音がずれていたって いつもメロディー響かせ合って 二人にしかないこのハーモニー 未来へ奏で続けよう このままずっと  君と歩く速さを合わせて 少し遅く歩いてみる 今までずっと見落としてた 大事なものが見えた気がする
明日が来る前にGood ComingGood ComingGOOD COMINGGOOD COMINGGood Coming僕たちは眠った 長い長い夜の隙間で 僕たちは笑った 長い夜が明ける間際で  見たくないようなリアルを 見て見ぬフリしてみたりして 傷つかないように歩いてた  心にまいた種は今どこで 根を伸ばしてんだろうな 今すぐパッと花を咲かせてくれ 明日が来る前に  引き金を引いたあのMusic 生きがいになったこの充実 あの日から時も忘れ 駆け抜けてきたよ日々夢中で 誰かと比べてみたり 穏やかじゃないそんな世界で 疲れてしまうこともあるけれど  はみ出したリズムを 無理やり合わせてくみたいに いつしか歩幅さえ気にしてた  心にまいた種は今どこで 根を伸ばしてんだろうな 出来ればパッと道を照らしてくれ 明日が来る前に  気張らずにいこう 気負わずにいこう 気負わずにいこう 気取らずにいこう  心にまいた種は今どこで 根を伸ばしてんだろうな 出来ればパッと道を照らしてくれ  心にまいた種は今どこで 根を伸ばしてんだろうな 今すぐパッと花を咲かせてくれ 明日が来る前に 明日が来る前に  僕たちは眠った長い長い夜の隙間で
LIFE CASEGood ComingGood ComingGOOD COMINGGOOD COMINGなぁずっと伝えられないでいたけど 思うように言葉に出来ないでいたけど 君に会えて本当よかった 君のおかげでさえなかった毎日が今晴れ渡って もう君を離せなくなった 小さい事でマジんなり言いあってみたり 同じとこでツボが重なり 笑いあえたり 肩落とすときお互いに 励まし合いながらかがり火 持ち寄って寄り沿って 支え合える こんな俺らの日々が いつまでも終わらないように 今この歌響け二人を導け そう繋がる明日へ  * どこにいても心にただ一人君がいれば それだけで全てが限りないLifeTime 思い浮かぶ言葉、君の笑顔 やさしいぬくもりで溢れるMy Life Case 遠い未来へ二人の時を刻もう ずっと笑みで  初めて君を誘ったあの日 今でも忘れない程に 俺は上がって 必死んなって 話しを繋いでた まるで不器用な俺の横で 優しく微笑む君を見て もう一生離せねぇなんて 一人描いてた未来のストーリー この幸せはあの時からずっと続いている これからもきっと会えない真夜中も もう迷わないよ同じ空の下なら  * どこにいても心にただ一人君がいれば それだけで全てが限りないLifeTime 思い浮かぶ言葉、君の笑顔 やさしいぬくもりで溢れるMy Life Case 遠い未来へ二人の時を刻もう ずっと笑みで  ずっとそばにいるよずっとそばにいるよ 君を守り続けていくよずっとずっと  * どこにいても心にただ一人君がいれば それだけで全てが限りないLifeTime 思い浮かぶ言葉、君の笑顔 やさしいぬくもりで溢れるMy Life Case 遠い未来へ二人の時を刻もう ずっと笑みで
ひまわりGood ComingGood ComingGOOD COMINGGOOD COMING強く皆が生きるような世の中は 所詮抱いた理想だけの世界だろう ならばいつも笑い泣ける瞬間を 咲かす種を握り君に逢いに行こう  生きてる意味求めてるのは いつもの見慣れてる窓側 から見える日を向くあの花 誰かが創った花言葉 皆の輪うまく溶け込めずに 殻閉じこもった苦労人 はなから意味なんてないから いずれ時がくりゃわかるから ここに今生きてる I'm OK! I'm not under dog 人は揺れるほど伸びるから 決めるのは君だから 焦がすほど暴れだす感情 ど根性見せ所  Oh いつがいい もういい Oh 変えろよ態度に いつまで続くだろう いつまで泣けるだろう  強く皆が生きるような世の中は 所詮抱いた理想だけの世界だろう ならばいつも笑い泣ける瞬間を 咲かす種を握り君に逢いに行こう  誰でも嘔吐するほどの 過去の出来事がある でも変われるはずだと 信じ続けたから まわりの馬鹿にするような 視線や行動の中 お前は冷めるな やがてまだまだ熱くなれるから まだ見えぬ明日さえ枯れ果てるとき 部屋の片隅で立ち上がれずに いつまで続くだろう いつまで泣けるだろう  強く皆が生きるような世の中は 所詮抱いた理想だけの世界だろう ならばいつも笑い泣ける瞬間を 咲かす種を握り君に会いに行こう  今を変えるための勇気のかけらを 探すことに疲れ果てて目を閉じる その前にいつも笑い泣ける瞬間を 咲かすため種をまく君に会えるよう  ほら 空見上げ訴えろ まだ負けねぇこみ上げる声を
東京Good ComingGood ComingGOOD COMINGGOOD COMING住み慣れた街と君に手を振って たどり着いたこの大都会で 夢と大げさな荷物を 無くさないよう握り締めてた 慌ただしく列をなしてる 人の流れを抜け立ち止まって 桁違いの街並み ぼんやり眺めていた  1000km離れたあの街の空の下 繋がり合えてる君を思えば 溢れるくらいのこの街の人ごみにいても 僕は強くいれた  東京の眩しい光に 照らされた心の声が この街で君を幸せにしたいと 強く叫んでる  もう帰る場所はどこにもない 地元の街を遠く離れた この場所にも慣れて 当たり前に過ぎてく日々 いつの間にか下を向いて 周りと同じ流れの中に 力なく身を任せ 歩いてる僕がいた  星さえ見えないこの街の空の下 君のその声も上手く聞けずに すれ違う日々を積み重ね君を傷付けた 何もできないまま  東京の消えない光は 僕にはまだ眩しすぎて この街で君を幸せにすること 忘れて過ごしてた  立ち並ぶ高層ビル ベンチの無い駅のホーム 途切れない人波 小さい空 集められて咲く草木 ビルに消えてく夕日 陽のあたらない路地裏 隙間も無い光と影  こんな窮屈な世界でも 君が隣にいてくれれば それだけでこの先もずっと 前に歩いていける  東京の眩しい光に 照らされた僕の心は この街で君を幸せにしたいと 強く叫んでる 何度も強く叫んでる
涙星Good ComingGood ComingGOOD COMINGGOOD COMINGありがとう、出会えて良かった そんな気持ち忘れて過ごしてた ゆずれない夢それだけ追いかけて 2人で居てもどこか上の空 つまずいた時だけ君を求めて 俺は自分勝手だって気づけずにいたよ 零れ落ちる涙を見るまで  君が隣でくれる温もり 俺はどれくらいの愛を 返せたのかも分からない それでも君はそばで変わらない笑顔で ずっと2人を繋いでくれる  涙星が空で光った 心に君への想いが募って 溢れ出した愛に誓おう 離れていたって独りじゃないって 君と感じていられるように かけがえない君と、ずっと  守れなかった約束が カレンダーに積もってく 自分の事ばかりで今日も一日が終わる 頼りない背中を押してくれてる 優しいその言葉は心が覚えてた  君の胸には何が残るの? 俺は「ごめんね」以上の言葉返せていないから 寂しさ募る君が耐えていた痛みを 幸せにかえていくよ  涙星が空で光った 心に君への想いが募って 溢れ出した愛に誓おう 離れていたって独りじゃないって 君と感じていられるように かけがえない君と、ずっと  抱き寄せる君の小さな背中 涙を堪えて震えていた もう無理はしないでいいから 出会えたあの日のように 君と2人手を取り合い歩いていこう ずっとそばにいてくれて、ありがとう  涙星が遠く消えた この想い永久に忘れないように いつまでも君と2人で 愛し合って、分かち合って 明日のメロディー途切れないように かけがえない日々守り続けるよ ずっと大切な君
R is my allGood ComingGood ComingGOOD COMINGGOOD COMINGアブノーマルにかます脳内に 壮大なプロジェクト 迎えるたびに試す限界値 斬新なアーティスト  誰もが聞いたことないもの ぶっ飛んだ音でジャンルブレンド ダウンチューニング重低音 間違ってないもの揃ったら もうリスナー直にHIGHに SIGNAL TO ME HOMEY 上げてくぞ速攻で K.O ありったけのものをつめて発砲  これがなきゃ音がなきゃこの道考えられん 駄目ならば別の角度から TO TRY AGAIN いけますか皆まずは想像できますか 未来のこのシーン 次のステージ描く名人イメージ“R”is my all  誰の番だ俺らの出番だ狼煙を上げろ 革命だ打ち壊せバリアー時代を変えろ  全てのものはただ一つの わずかなことからやがては連動 凍ってるならすぐに解凍 冷めてる態度じゃ乗り遅れるぞ これ新たな王道 Mr.DAN DA DA BEAT ONE LOVE ONE HEART DON'T BE AFRAID  これがなきゃ音がなきゃこの道考えられん 駄目ならば別の角度から TO TRY AGAIN いけますか皆まずは想像できますか 未来のこのシーン 次のステージ革命児イメージ“R”is my all  アブノーマルにかます脳内に 壮大なプロジェクト 迎えるたびに試す限界値 斬新なアーティスト 燃やせFIRE 最後までBURN DOWN命をかけろ 誰の番だ俺らの出番だ狼煙をあげろ  誰の生涯も 日々咲いた夢に向かい流れてく 抱く将来に 後悔の2文字を積み生きないように だからマジもう半端な事はやめてここで始めろ まだ足りないものがあっても その胸の誇り貫け  日常に飽き今以上になりたい奴とMUSIC WAR この思いを積む今に同志に告ぐ平成の改革を
君想う唄Good ComingGood ComingGOOD COMINGGOOD COMINGGOOD COMING・Naohisa Taniguchi秋の夕暮れ 別れて初めて 待ち合わせた公園で 俺に小さく手を振る 君の姿を見つけた お気に入りで 今でも君に 貸したままのDVD 取りにきたのは言い訳で ただ君に逢いたかった 寒そうにポケットに入れたその手を 今すぐに温めてあげたいのに 見慣れた君のひとつひとつが 今もまだ愛しくて胸が苦しい  一生そばにいたかった 君のすべてが好きだった やわらかい声も拗ねた横顔も 一生そばにいたかった 失って初めてわかった こんなに心はまだ君を求めてる  思いのほかうまく続いた 久しぶりの会話 ぎこちなさもどこか薄れて 笑顔が君にこぼれた こうして二人歩いてると まるであの頃のようで 明日も明後日もこのままで なんてわけないのに ふと君がつぶやいた 「ずっと ありがとう」 本当のさよならに聞こえたから 何も言えずに その目すら見れずに ふざけてるフリをして 涙こらえた  一生そばにいたかった 大切な物ほど どうして この手すり抜けて こぼれ落ちるんだろう? 一生そばにいたかった 確かに時は流れたのに あの日から俺は まだ立ち止まったまま  ずっと二人で居たから分からないよ 君が居なくて 毎日どうしたらいい 悔やんでも悔やみきれないよ もう 振り返らずに前に進むべきなのに  なぁ もしやり直しても 同じ結果になったかな 君にしてみれば 今さらだろうけど ああしときゃ よかったとか ああ言えば よかったとか 今なら少しは わかる気がするよ  一生そばにいたかった 君のすべてが好きだった やわらかい声も拗ねた横顔も 一生そばにいたかった 失って初めてわかった こんなに切なくまだ君を求めてる  まだ君を求めてる…
ours~ボクらの足跡~Good ComingGood ComingGOOD COMINGGOOD COMINGGOOD COMING・Naohisa Taniguchi久々に帰る 懐かしい部屋の中で 時計は時間を無くしてた そっときしむ窓を開ければ 優しい風が吹き抜ける 本棚に書いた落書きで 忘れたハズの思い出 君の面影が浮かんでは消えていく  時の流れに流されながら 溜息と作り笑いで 痛みさえも誤魔化して過ごしてる  僕らは何かを無くしながら それでも歩いていくしかない さよなら戻らない温もりよ ありがとう ありがとう ありがとう 届かない 想いが こぼれる  南北に続く高速の明かり 高架下にあった秘密基地 大好きなおもちゃを持ち寄って 日が暮れるまで遊んでたっけ 今じゃそこには道が通って ビルやコンビニが建ち並んだせいで あの場所はもうなくなってる  いろんなものをこの手にしたけど それが当たり前に変わって 震えるような喜びを手放してく  僕らは何かを無くしながら それでも歩いていくしかない さよなら戻らない温もりよ ありがとう ありがとう ありがとう 明日が来るから手を振ろう  どうして失うものばかりが 眩しく思えてしまうんだろう どうにもならないこと 頭じゃ分かっているのに  僕らは何かを無くしながら それでも歩いていくしかない さよならの数だけ強くなろう ありがとう ありがとう ありがとう 笑ってどこかでまた会おう
明日にGood ComingGood ComingGOOD COMINGGOOD COMINGGood Coming・DJ ARTS aka ALL BACK光り輝いてる明日に 向かって歩きだそう確かに 目の前が暗くへばりそうでも 希望をいくつも並べれば微かに 見えてくるはずさ誰にだって 日の当たる場所があるはずさきっと  どんな大人に俺はなればいいんだろう 考える程に未来は不安で仕方ない 強くなるにはどこをどうすればいい? 覚悟を決めれずに 気付けばいつも言い訳ばかり 何気なく開いた卒業アルバムに 赤文字で書かれた大それたまっすぐな夢 きっと願えば叶うと信じていれた あの頃の熱い想いに触れた もう一度そう自分を信じ今立ち上がって  光り輝いてる明日に 向かって歩きだそう確かに 目の前が暗くへばりそうでも 希望をいくつも並べれば微かに 見えてくるはずさ誰にだって 日の当たる場所があるはずさきっと  眠い瞼を擦り開けてどんなに頑張ってみたって 結果はすぐ見えてこなくて 悪い未来を描いてしまう 思い通りにいかない時は周りに当たり散らし 馬鹿な自分に嫌気がさし 焦る気持ちが俺を満たしてく  今はどこにいるべきなのか何をするべきなのか このままじゃ 何も変わらないままだから 背負い込んだ傷や痛みは未だに癒えないまま それでも踏み出すよ自分のプライドかけたもう一歩  光り輝いてる明日に 向かって歩き出そう確かに 目の前が暗くへばりそうでも 人知れず流した汗と涙が いつかは大きな糧となって 俺を支えてくれるんだろうきっと  そうきっと何百回躓いても何万回傷ついても 諦めなければ何度もやり直せるから どんな事が起ころうともたとえ現実が辛くても 思いは届くはずだと今は信じて明日を見上げてる  道端に揺れる草木花 萎れても立ち上がる姿 俺らもまるで雑草のように咲く この夜を超えてもう一度明日が 来れば笑えてるはずだから 繋いでいこう大事なものを  光り輝いてる明日に 向かって歩きだそう確かに 目の前が暗くへばりそうでも 希望をいくつも並べれば微かに 見えてくるはずさ誰にだって 日の当たる場所があるはずさきっと  光り輝いてる明日に
Stay with meGood ComingGood ComingGOOD COMINGGOOD COMINGGood Coming・DJ ARTS aka ALL BACKオレンジとネイビーに染まる 綺麗な空の下 浮かんでた雲を二人並んで眺めていた 言葉は無くても 見とれてる時間の長さで 心に染みてるって 俺には伝わる ずっと探しつづけていたんだ こんな風に繋がれる誰かを きっと君こそが俺の一番の理解者 どんなときも 嬉しくなれる 誰ひとりもう君の代わりはいない  Stay with me そばにいてくれよ Stay with me いつまでもこのまま Stay with me 届けこの想いよ 二人で描いた未来を ありのまま共に歩いていこう  あの夏に君と行った海辺のフェスで どこかの国の銀貨拾って いつかこれで何か買おうって 冗談みたいに言っていた君のあの言葉 馬鹿な俺は今でもずっと 真に受けて心にしまってる でもいつの日かきっとかなえてみせるよ 世界中を旅してまわって 二人でいることの奇跡をかみしめよう 今は余裕もないし 夢物語かもしれないけど 君とだからこそ夢を描ける  Stay with me そばにいてくれよ Stay with me いつまでもこのまま Stay with me 届けこの想いよ 二人で描いた未来を ありのまま共に歩いていこう  2人の何気ない会話も 交わしたいつかの約束も 何かと忘れる俺だけど これだけは忘れはしないよ 君がいるから今の俺がいる
仲間GOLD LYLICGood ComingGOLD LYLICGood ComingGOOD COMINGGOOD COMINGGOOD COMING・DJ ARTS aka ALL BACK変わりゆく中で 変わらずあるもの ただ1つ 揺るぎない絆 重ねた月日に交わした言葉を胸に 約束の地まで  四半世紀が過ぎた今 友へこの歌を送ろう あれからどんな日々を 重ねて過ごしてきたんだろう ろくでもなない奴ばっか揃いも揃った 結果 妙な化学変化 俺ら出会うべくして出会ったんだろうな 思い出す1シーン へこんでたお前の為に 皆で集まり茶化し聞いていたフラレ話 男泣きの後 照れくさそうに 立ち上がり言った名言 「この絆は永遠」 朝まで響いていた笑い声 今もずっと色褪せない日々の記憶が この胸に火を灯す  思いのまま今を旅してる仲間へ 変わらず輝いてる仲間へ あの日夢見た未来まで 共に歩こう この先辿る長い道 どんな向かい風の日でも 絶えず続いていく幸せ祈ろう  そう ずっと終わんねぇこの関係 何年経とうが変わんねぇ 同じ目線で叱咤激励 支え合ってくDay to Day Friend朝日の中で語った夢は 決して忘れないでくれ 一度の人生に賭ける互いのステージで 誰が先にデカくなるか本気で賭けた あの日を胸に秘めて  思いのまま今を旅してる仲間へ 変わらず輝いてる仲間へ あの日夢見た未来まで 共に歩こう この先辿る長い道 どんな向かい風の日でも 絶えず続いていく幸せ祈ろう  例えどんなに遠く離れていても 俺のこの胸にお前がいるから 信じた道だけを迷わずに行こう 苦しくてもいつまでも枯れない笑顔のままで  立ち止まり悩む仲間へ 悔しくて泣いている仲間へ 繋げてきたこの絆が力にかわる それぞれ道は違っても いつかきっとまた会えるから 思いのまま  今を旅してる仲間へ 変わらず輝いてる仲間へ あの日夢見た未来まで 共に歩こう この先辿る長い道 どんな向かい風の日でも 絶えず続いていく幸せ祈ろう  変わりゆく中で変わらずあるもの 重ねた月日に交わした言葉よ
桜、咲き誇れGood ComingGood ComingGOOD COMINGGOOD COMINGGOOD COMING・DJ ARTS aka ALL BACK新しい桜が空を舞う これから始まる長い道を そっと讃えてくれるように 今はまだ何もない俺だけど ひたすら走れば辿りつける なぁそうだろうきっと  溢れ出しそうな想いを ありったけ詰め込んで 育った街に別れを告げ 始まった俺のNew days 期待と不安の中で描いた未来と ほど遠い現実の中で 時間に追われていくだけで 何も出来ない俺がいた  春の風は冷たく また俺を孤独へ返す 笑顔で仲間と過ごす 日々の記憶が蘇る 今は一人 戦うことに 全力を尽くすだけなのに 込み上げてくる弱音に胸を痛める  風に揺られ 雨に打たれ 春に花咲く桜 陽の光を浴びて咲き誇れ 舞い散る日まで 風に揺られ 雨に打たれ 俺の花咲くまでは がむしゃらでも走り抜けよう 明日の空へ 今日も慣れないスーツを身にまとい 未だ慣れない道で一人迷い って気づけばいつも空回り 課題は増えていくばかり 上手くいかない事が多過ぎて 今にも心が折れそうになる この先やっていけんのか 不安だけが育ってく  ah-街を埋めつくす桜 聞こえてくる もう泣くな 誰だってそう 花が咲くまで先は長い ah-俺もこの街でいつか 追い求めた花になろう いつだってそう 答えは俺次第だろう  風に揺られ 雨に打たれ 春に花咲く桜 陽の光を浴びて咲き誇れ 舞い散る日まで 風に揺られ 雨に打たれ 俺の花咲くまでは がむしゃらでも走り抜けよう 明日の空へ 今日も慣れないスーツを身にまとい 未だ慣れない道で一人迷い って気づけばいつも空回り 課題は増えていくばかり 上手くいかない事が多過ぎて 今にも心が折れそうになる この先やっていけんのか 不安だけが育ってく  新しい桜が空を舞う これから始まる長い道を そっと讃えてくれるように 揺るぎない決意をこの胸に 辿り着いてみせるさ必ず 決めた場所へ  風に揺られ 雨に打たれ 春に花咲く桜 風に揺られ 雨に打たれ 俺の花咲くまでは
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