和尚作詞の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ドースンノ浅草ジンタ浅草ジンタ和尚和尚どーすんのどーすんの 俺たちゃ これからどーすんの こーすんのこーすんの 俺たちゃ これからこーすんの  もーいいかいもーいいかい ぽちぽち押すのは もーいいかい こーりごりだこりごりだ 電波のお化けにゃ こりごりだ  値切り坊主のちんねんが いい気になって騙された 結構毛だらけ金灰だらけ どこのお國も闇だらけ  囲め囲め 生煮え坊主を囲め 言っちゃえよ言っちゃえよ お前のおかしら でべそ  すーべったすーべった つるりとくちばしすーべった やーばいぜやーばいぜ そろそろあいつのお出ましだ  気にかけ過ぎちゃ生きづらい 気にかけなけりゃ明日もない 夜道じゃ見知りの的屋さん 過去も未来も叩き売り  ララバイララバイララバイのバイ デタラメ将軍 ララバイのバイ ララバイララバイララバイのバイ げんこつ暴君 ララバイのバイ  ララバイララバイララバイのバイ デタラメ将軍 ララバイのバイ ララバイララバイララバイのバイ げんこつ暴君 ララバイのバイ  先も見えねぇ世の中で わけもワカメがちょうどいい 骨抜きなのはイカそうめん 俺たちゃ本気で海ゆかば  どーすんのどーすんの 俺たちゃ これからどーすんの こーすんのこーすんの 俺たちゃ これからこーすんの  どーすんのどーすんの 俺たちゃ これからどーすんの こーすんのこーすんの 俺たちゃ これからこーすんの
東の端くれの街浅草ジンタ浅草ジンタ和尚和尚手前生国 東京不詳 流れ流れて ここにきた 炎に消えし まぼろしの 東の端くれの街  揺られ揺られて 赤提灯 古いロックは とまり木さ 時が足踏む・見世物の 東の端くれの街  戯言以外何もない お見かけ通りの与太もんが 盃交わして夢を見る 東の端くれの街  若い女が やってきて 流行りは苦手とぼやくのさ ここは とまり木 夢の島 東の端くれの街  人もまばらに なったころ いつもの夜が 目を覚ます 西に夕日も 流れてく 東の端くれの街  戯言以外何もない お見かけ通りの与太もんが 盃交わして夢を見る 東の端くれの街  東の端くれの街  ここへおいでよ シャバダバダー 祭の準備は ようごさんすね ここは とまり木 夢の島 お見知りおかれ 真っ当諸君 我ら よろしゅう 頼んます お見知りおかれ 真っ当諸君
ロックのおばけ浅草ジンタ浅草ジンタ和尚和尚ちょいとお待ちよ お嬢さん 鏡の中から呼んでる グイグイきちゃうよ あいつが 出るよ出る出る おばけ  ちょいとお待ちよ お兄さん 壁の中から手招き グイグイきちゃうよ あいつが 出るよ出る出る おばけ  ちょいとお待ちよ 泣いてる娘 シクシク ポロポロ どうしたのって グイグイきちゃうよ あいつが 出るよ出る出る おばけ  ちょいとお待ちよ 怒りんぼ プンスカ イライラ どうしたのって グイグイきちゃうよ あいつが 出るよ出る出る おばけ  うらめしやーは もう古い ジメジメしてたら引っ張るぜ ロックのおばけの口癖さ 化け化けしいほど 踊りゃんせ!せ!  ロックのおばけが言うことにゃ おばけもいろいろ あったとさ 命があるだけ うらめしや 足もあるでしょ うらめしや  もったいないお化けより おなじ逝くなら 踊らにゃ損だよ ロックのおばけ もったいないお化けより おなじ逝くなら 踊らにゃ損だよ ロックのおばけ  うらめしやーは もう古い ジメジメしてたら引っ張るぜ ロックのおばけの口癖さ 化け化けしいほど 踊りゃんせ!せ!  もったいないお化けより おなじ逝くなら 踊らにゃ損だよ ロックのおばけ もったいないお化けより おなじ逝くなら 踊らにゃ損だよ ロックのおばけ ロックのおばけ!
どんと節浅草ジンタ浅草ジンタ和尚和尚一つ、人には 道がある 二つ、ふんどし ぐぃっとしめて 三つ、見渡す この渡世 四つ、良からぬ ことあれど 五つ、いつでも 鬼は出る 六つ、向こうにゃ 壁もある 七つ、難癖 ばかりとて 八つ、やってのく 肝っ玉  どーんと構えて どんと打つ どっこらせいの ど根性 どんでん返し どんと節  一つ、ひとひら 花が散り 二つ、二人は 恋に落ち 三つ、未来を 信じたが 四つ、世の中 甘かねぇ 五つ、いつかは 花も咲く 六つ、向き合う その運命 七つ、なんとか するもんさ 八つ、やっぱり 漢だろ  どーんと構えて どんと打つ どっこらせいの ど根性 どんでん返し どんと節  夜風に吹かれて 星を仰げば 大したことない ことばかり くよくよすんなよ 蹴飛ばしちまいなよ 明日にゃ 明日の 日が昇る  一つ、人には 夢がある 二つ、ふるさと 後にして 三つ、見てろよ 俺だって 四つ、よろしく 大東京 五つ、いつでも 出発さ 六つ、無傷じゃ 帰らねぇ 七つ、泪の 連れおいて 八つ、やったれ 一か八  どーんと構えて どんと打つ どっこらせいの ど根性 どんでん返し どんと節  夜風に吹かれて 星を仰げば 大したことない ことばかり くよくよすんなよ 蹴飛ばしちまいなよ 明日にゃ 明日の 日が昇る
金色の道浅草ジンタ浅草ジンタ和尚和尚君は走り出した 全てを振り解き 銀杏並木を染める 金色のその道を  瞳にスローモーション 景色も滲んでく 今を突き抜けてゆく 奇跡のその中へ  高く高く誰よりも 高く想いを掲げて 遠く遠く誰よりも 遠く願いを飛ばして  そこを走り続けて その道が途絶えても 後ろを振り向いて 何も見えなくても  いつも頭の中に 二度と消えることない 変わらないイメージ ずっとあるのだから  涙の水面に映りこむ 茜色の夕焼けは 転がり続けたその夢を いまだ照らしている  高く高く誰よりも 高く想いを掲げて 遠く遠く誰よりも 遠く願いを飛ばして  君が見上げていれば この空は晴れている 君が見上げていれば この空は晴れている
東の端くれの街(Edit Version)浅草ジンタ浅草ジンタ和尚和尚手前生国 東京不詳 流れ流れて ここにきた 炎に消えし まぼろしの 東の端くれの街  揺られ揺られて 赤提灯 古いロックは とまり木さ 時が足踏む 見世物の 東の端くれの街  戯言以外何もない お見かけ通りの与太もんが 盃交わして夢を見る 東の端くれの街  若い女が やってきて 流行りは 苦手とぼやくのさ ここは とまり木 夢の島 東の端くれの街  人もまばらに なったころ いつもの夜が 目を覚ます 西に夕日も 流れてく 東の端くれの街  戯言以外何もない お見かけ通りの与太もんが 盃交わして夢を見る 東の端くれの街  東の端くれの街
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