MegRi作詞の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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深く紺になる大神ミオ | 大神ミオ | MegRi | 如月結愛 | 如月結愛 | 何処まで往こうか ネイビーな夜空に映る 過去の自分 夢見がちだった ベイビーフェイスに サヨナラ? 見たくないモノ 照らすハイビームに 走る焦燥感 跳ね除けて前へ往けば 信号は皆 色を 無くし消えた 確かめたい この道が繋ぐ場所を 深く、深く紺になる 夜を往ける この加速度 光さえ超えてゆける程に 強く、強く踏み込んで 僕は駆ける ただ真っ直ぐに 譲れない想いを抱いて 標識だらけの街を 抜け出して 未来を探してた 常識も何も 全部 雑踏と化してた 何処まで往けるの なんて聞き飽いた台詞 吐いて 曇った窓ガラスに書いた 本音 すぐに指で消した 臆病でも 揺るぎない軌跡 確かな願いを 胸に 遥か遠く 錆び付くように軋んでも この真っ暗を 燈し進む ただ一つ 答を追いかけて 脆くても良い この腕で 掴む為に 手を伸ばすよ 打ち鳴らす鼓動の限り 何度 この道で迷って 見失って どこへ往くの 目指す場所も その意味も 一つしか無いのに 曇った視界は 夜に溶けて もう一度 ひらけてゆく 視線の先 僕を連れて往くよ きっと 深く、深く紺になる 息を吸って今 加速を 傷付く程に強くなると 確かな色 動き出す 纏ってゆけ その身体で 鮮やかな夜空の果てへ 忘れないように 深く、深く紺になれ 今を生きる この加速度 光だって超えてゆける場所へ 強く、強く踏み込んで 僕を駆ける ただ真っ直ぐに 譲れない想いを抱いて 止まらないで 走り続く意味を知るから |
Sirius大神ミオ | 大神ミオ | MegRi | Nika Lenz | 水野谷怜 | ごめんね ありがとう 声にしてみても 届かない 戻らない あの日の僕らは 悴む手 繋いで 朝に怯えて震えていた 失くさないで、と 消えないで、と願っても 色褪せてゆく 記憶の欠片 抱きしめ 眠るよ 「逢いたい」 ただ、願うほどに 目を閉じて 醒めない夢の中 いつかの君を探してる 僕はまだ あの夜を ひとり、歩こう 呼吸も 温度も 失くした世界に 約束は今も 美しいままで 夜空に咲いている 君の声だけ 聞こえないよ ここにいるのに 叫ぶのに 夜はまた 隠してしまう やさしい嘘で 包んで 溶かして 「またあした」 も、言えないまま 彼方へとゆく 君を想うよ もう一度だけ笑いかけて きっとまた それだけで、僕は 止まっていた 季節がほどけるように やがて 夜は明けるから 動き出す 時間がふたりを別つ 遠く離れても 心は 繋げて 「さよなら」 こぼれた涙は 君がゆく あの空を飾るよ 迷わないように 輝いていて いつだって 忘れない 君を 想うよ、明日も 歌うよ、未来を 「逢いたい」 願うほどに 僕ら、また めぐり逢う日まで 「おやすみ」 |
夜明けのメロウ大神ミオ | 大神ミオ | MegRi | 如月結愛 | 如月結愛 | 真夜中 流れてく ビルをなぞって 消える 「どこへゆくの?」 変わってゆくこと 気づいて 立ちどまった 曖昧で不確かなもの 終わりあることだから 私は此処にある 君といる時間の中で 呼吸をするんでしょう 変わらないで、と 終わらないで、と 今日も 夜明けを噛む 「輝いていたい」 こんな世界で憂う私を どうか寝かさないで 君の隣で溶けて消えるまで 生きて 揺らいだ切なさは いつかの朝に 似てる 「独りじゃない」 眩さの中 確かに触れた 心の片隅 君の瞳に 映る私を 焼き付けて その手で抱きしめて きっと誰よりも 強く輝けるでしょう 変わりゆくもの 終わりゆくもの ひとつ 瞬くように 「確かめていたい」 霞む世界に歌う私を どうか忘れないで 君の記憶の底へ 淡く甘く 滲んで ひとつになって 漂うだけ 泣き出しそうな 夜の隙間を縫って 私は往く 夜明けのメロウ 君の隣で溶けて消えるほど 生きて |
君になりたかったBlue Journey | Blue Journey | MegRi | 如月結愛(Arte Refact) | 水野谷怜(Arte Refact) | 聞こえないふりしてた 僕のイヤホン片方 そっと外す、君 忘れたいよ 思い出したくないよ 息をひそめて じっと チャイム待ってんだ 「さよなら」 そっと手を伸ばしてみても 「ありがと」 僕にはできないこと 全部 君は できるみたいだ 君になりたい ずっと嫌いだったんだ 強がって眠れないや 午前0時 不安だらけの僕は 大丈夫なんて 今は どうでもいいんだけど 大人みたいな顔した劣等感 君になりたかった 「ごめんね」 気付かれないようにじっと 「青春」 友達のふりして笑う 後悔 切なくなんかないよ 気付いてしまった 僕じゃない、と 君にむけたその笑顔 眩しくて 息が止まる気がした 僕は 君になれない たったそれだけのことさ ぎこちなく手を振った いつものように 放課後の教室 こんな痛みも そうだ 僕だけの青春 さよなら 言えないままの1ぺージ 明日、またね 忘れたよなんて きっと 知らないふりして 大人みたいな顔した劣等感 僕は 君になりたかった |
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