十明作詞の歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
るららのワルツ 新曲十明 新曲十明十明十明るらら、るらら るるららら  真っ白なシーツの中 ここは安全だよ、隠れて  暗い部屋 忍び寄る影 扉の向こう側 怖い音 耳を塞いで さぁ  おやすみ、おやすみ おやすみ、可愛い子 おやすみ、眠りましょう おやすみ、可愛い可愛い子  るらら、るらら、るらら、るら るらら、るらら、るらら、るら  真っ黒な世界の中 遠く響いたのは泣き声  暗い部屋 羊を数えて オオカミがくる 「ごめんね」と 膝をついて縋る  あたたかなハミングに 包まれたまま 物語の終わる音が聞こえる あたたかな羊水に 包まれたまま もう一度、もう一度 目を瞑らせて  おやすみ、おやすみ おやすみ、可愛い子 おやすみ、眠りましょう おやすみ、抱きしめてあげましょう  るらら、るらら、るらら、るら るらら、るらら、るらら、るら
魚服記 新曲十明 新曲十明十明十明実りかけの果実 熟れる前に落ちた よそ見をした彼は 濁流に飲まれた  何故に生きてるのか わからぬまま生きた 鰓呼吸するにも 息が詰まるのだから  ここまで ここまで ここまで、おいで  どこまで どこまでも 遠いところへ  ここまで ここまで ここまでくれば  どこにも どこにも 行かなくてもいいから、さ  まっさらで弱い身体を 晒したままでは 生きてゆけぬ、と 鱗でこの柔い身体を 覆い尽くして 大蛇になる  鏡を見て気づく 変わりゆく姿に 湿った手が触れる じっとりと重い  何故に生きてるのか わからぬままならば 死んでしまえばいい 死んでしまえばいいと  思った 思った 思った  まっさらで弱い身体を 脱ぎ捨てて 流れてゆくから 鱗でこの柔い身体を 守れたならば よかったのにな  ぐるぐる回る 渦に飛び込む もうここにはいられないからさ 最後の 最期に つぶやいた あいつの名前を  まっさらで 重い身体を 残したままでは 流れてゆけぬと 鱗でこの柔い身体を 覆い尽くして 登ってゆく
革命 新曲十明 新曲十明十明十明期待されずに生きてきた 踏み出すべき足元睨みつけ 裏返しどんでん返し 咲けない花よ  裏切りの準備はできてる 孤独に口付けを 始まりの気配がここにある 恐れはないさ  もう元には戻れないこと わかってるけど それがなんだって言うんだ  望むは革命 我美しい故に我あり 弾丸を噛み砕け 挑むは革命 声高らかに叫べ 生きる意味はここにある  息を潜めて待っていた 逃げ道などとうに塞がれた 選ばれし勇者どもらよ 今に見てろよ  荒々しく牙を剥いたら 獣になりさがる お得意の笑顔で片付ける 抜かりはないさ 終わった昨日を掴む 全ての過去は剣になっているんだ  望むは革命 我美しい故に我あり 前線に駆け出して 挑むは革命 高鳴る鼓動に乗せて 歌うためにここにいる
人魚姫 新曲十明 新曲十明十明十明汗ばんだ手 重ねれば どこまででも落ちていけるよ 孤独にはそっとヴェールをかけよう 浅く早く息をすれば 混じり合うberryのflavor そろそろ終わってしまうかな  微睡の中 どうかこのまま 足を救われていたい 揺るぎないまま 夜は溶けていく 光を残して  変わらないでいてbaby 夢の中で口付けを 変わらないでいてねって あなたの傷を撫でる  愛してるのLINE 分かってるってlying 今夜からこの海の泡となって消える 息ができないくらい 強く抱きしめてよ 離さないで  微睡の中 どうかこのまま 足を絡ませていたい 揺れる街中 遠ざかるあなた あの人同じように  変わらないでいてbaby 夢の中で口付けを 変わらないでいてねって あなたの傷を撫でる  変わらないでいてbaby 夢の中で口付けを交わそう 変わらないでいてねって あなたの傷を抉る
君のヒーロー 新曲十明 新曲十明十明十明予定通りの設計図 革命の準備はもうできてる 机に置いた凶器にきっと 皆も気づくだろう  物語のヒロインは 受難者になどは目もくれず 君の正義は簡単に 罪に塗られ変わるだろう  あの子は素敵 素敵でしょ ほらね 君など必要ない  君が 孤独になって 悲しくなって 絶望に 堕ちてしまえばいい 君の涙一つで僕は駆けつけるよ 君は 愚かになって 僕に縋って 壊れるくらい弱くなる だから 君のヒーローになりたい  予想通りの展開だ 君が演じるのは嫌われ役 異端弾きの余興に きっと皆は夢中だろう  物語の逆転は 手にかけた引き金にかかっている 君が泣いたらタイミング 逃さないよう目を見張らせる  あの子は強い、強いから だから君なしで生きていける  君が 孤独になって 悲しくなって 消えてしまいたくなるほど 誰も君を見ないで 終盤(おわり)に近づいてく 僕は 君を想って その手を取って 福音の音を鳴らすのさ 「僕は君のヒーローだ」  いっそ 君が壊れて 姿を変えて モンスターにでもなればいい そんな君の痛みも僕が 抱きしめるよ 僕は 愚かになって 全てを捨てて 世界を敵に回せるよ だって 君のヒーローになりたい 僕が君のヒーローになりたい
蜘蛛の糸十明十明十明十明knoak(Nobuaki Tanaka)世間は今や3秒の神に夢中 あの子のドレスなんて興味無いわ ゆらゆら揺れる糸に縋った 挙句奈落の果て 突と切れる着信  あなたが今夜 私の夢を 見ていますように と祈りながら 今日も眠る  お天道様の二の次ですか? そんな程度の愛ですか? 見下ろさないで 与えるだけで 満たされて ずるい ずるい お飾りほどの愛ですが 甘んじて受けいれますわ あなただけが 救いです だけど欲しがりません 勝つまでは  世間は未だ不透明な彼に夢中 あの子になんぞ微笑みかけやしないわ 一生を添い遂げたいだなんて 傲慢極まれり 許し難き事実  あなたが言った 登っておいでと その手に触れるのを 願ってやまない 今日この頃  ランキングはダダ下がりですか? 手を差し伸べてくれませんか? あなただけが救いです  ああ  お天道様の二の次ですが 私ごときの愛ですが 落とさないで 忘れないで 求めて ほしい ほしい お飾りほどの愛ですが 紛うことなき蜘蛛の糸 あなただけが呪いです だからしがみつきます どこまでも
Dancing on the Mirror十明十明十明十明観賞用の赤い薔薇 感傷に溺れ足掻いたら 従順傀儡なパペット 上手く躾けるまで  ビビデバビデブーなんて お門違い必要はない 恍惚な表情どうしよう もう抑えられない  哀れ飼われ 逃げる術もない 籠の中で舞い続ける  「赤い毒はあなたのためよ」 深く 深く 沈めて  Dancing on the mirror 誰よりも美しく Dancing on the mirror 熱と踏むステップで 愛 それはない 形ない 信じないわ 真実の愛のキス  継ぎ接ぎだらけのレプリカ 腐りかけの愛着もいつしか もう目離すことできない 塵一つ誤魔化せない  バッドエンド何度繰り返しても 戻れはしない 貪欲な感情どうしよう もう抑えられない  哀れ囚われ 逃げる術もない 時計の針を引き抜いて  赤い毒はあたしのために 深く 深く 沈めて  Dancing on the mirror 永遠に美しく Dancing on the mirror 注がれた血飲み干して ああ 愛したい 満たしたい この身体を!  おひとついかが?魅惑の果実 これだけで楽になれる 可愛い可愛いあなたには こんな結末が お似合い  Dancing on the mirror 誰よりも美しく Dancing on the mirror この世で一番 美しいのは 教えて 鏡に映るのは 真実の愛 じゃない
夜明けのあなたへ十明十明十明十明knoak(Nobuaki Tanaka)・野田洋次郎マグカップの底 こびりついたような寂しさを ただ見つめていた  青く脆い空 映した心湖みたいに ぽっかり浮かんだ  あの子の悲しみも知らない どうして どうして  抱きしめて ひとつになれなくても 隣にいて 溶け合わないとしても 教えてくれた 優しい声が あなたの色をいきて、と  砂漠の真ん中 置いてかれたような寂しさが まだ消えないまま  立ち入り禁止の 誰かの孤独に踏み込んでしまった パスポートも持たずに  あの子の痛みも知らない それでも それでも  抱きしめて 分かり合えなくても 隣にいて マーブルみたいに 混ざりあう命に 色づいてゆく  名前のない悲しみや痛みが 形のない喜びや幸せが 溢れて止まらないんだ 足りない言葉で伝えたいんだ 優しい人になりたいだけだ  抱きしめて ひとつになれなくても 抱きしめるよ あなたは夜明け 新しい光が あなたの瞳が 朝の背を押している
NEW ERA十明十明十明十明地を揺るがす救世主登場 焦りたいならお先にどうぞ 所詮見てる世界が違うの 私こそがbrand  新世界に降り立った、自由よ You are dangerous! まったくね I think so. そんなに甘ったれたもんじゃないの 降り注ぐ視線も既にI know  Oh 望みの為ならば Oh ほつれた糸で綱渡り Oh 喜んで食らう 毒入りの果実も  いざ、踏み込むわNew Era 夢見るだけのシンデレラ 誰かの選んだ靴じゃ 遠くへは行けない 見せるMy Era 怯んだりはしないわ 鎧だって着こなして 美しく 戦いましょう  新時代を切り開く才能 センスと意志を守り抜く態度 怠惰な天才に用などは無いの 降り注ぐ槍も受け止めてやるよ  とうとうさ遂に たどり着いた 苦労人、狂人?lonely? 知ったこっちゃないし 次の一手は 考えてあるさ 流行のauthor 思考を止めんな  Oh 煩い雑音も Oh さながらファンファーレ Oh 目に焼き付けろ 青く燃やす火を  いざ飛び込むわNew Era 革命を起こすのよ今 チャンスを離さない手が 道筋を指している 創るMy Era 立ち止まったりしないわ 揺るぎないこの心は Never Ever Ever Ever Give up  地を揺るがす救世主登場 遊びたいならお先にどうぞ 所詮見てる世界が違うの 私こそがpride
メイデン十明十明十明十明野田洋次郎純情に駆られて 沈み込むなんて 知らないフリして 白白しいわね  レエスのハンカチを 一枚落として 罪の意識は まだ赤いままで  いつか壊れてしまうなら もういっそ捨ててしまえば はらり はらり 落ちてく前に 私の春を暴いて  愛に喘いで 大胆に生きて そんなこと私は 出来ない消えたい 曖昧に過ごして 毎回悔やんでる I my me で I'm メイデン!  秒針に刺されて 騒ぐ焦燥感 誰にも穢されず くすんでいくのね  触れてはくれない もどかしさなんて ひっそりと開いた 苦悩の梨の香  大人になってしまったら 飾られなくなってしまうの? どろり どろり 溶けてく前に 私の春を暴いて  愛に縋って 段々汚れて 案外上手くはいかないみたい 最低なことは 大体わかってる 愛ない私は アイアン・メイデン  おぼこい娘の寂しがり 破滅に手を引いて踊りましょ チャイムがなれば左様なら 右向け右はそっぽ向いて 私だけ見てね  愛なんて知らない 泣いたって意味無い いっそこのまま散らしてお願い 曖昧にしないで 奥まで触れてよ 愛してほしいの アイムメイデン 愛で突き刺して アイアン・メイデン
十明十明十明十明十明・野田洋次郎・桑原彰・武田祐介まだ迷っていた 地を這っている まだ何も出来ない ただ心のまま  冷めやらないこの身体 誰が救ってくれるの 夢の中で宙ずりに 首の皮一枚繋がってる  アイHateYou 感染中 退行中の サイエンス  待ちわびている 開花させて もうすぐ始まる 5つ目の季節  目覚め前のこの身体 誰が壊してくれるの 熟れるためのこの疼き この場所じゃもう 収まりきらないの  開花したい 燦々と 爛々と 燃えているあの太陽に 潤いたい 満たされたい 淡々と剥がれる 粘膜の乾き 待ちきれない  開花したい 愛されて 満たされた あるべき本当の姿に このままじゃ 耐えられない 避けないで 踏まないで 私なんて 気持ち悪い  待ちわびている 開花させて 鎧から抜け出して 爛れるほど焼き尽くせ 腑抜けた殻などは もういらないの  待ちわびている 生まれ直す もうすぐ始まる
僕だけが愛十明十明十明十明野田洋次郎・mabanua猫のような瞳が 君を突き刺すの 僕の宝物に 勝手に触れてしまうの  君の好きな音楽 君の好きな小説 君の好きな憂鬱 君の好きな孤独 知ってる、 全部知ってる  僕だけが愛だから 優しい顔しないで 僕だけの君だから ずっと君のままでいて、ね  花のような香りが 君を惑わすの 君の才能を殺す あの子が許せないの  君の捨てた音楽 君の捨てた小説 君の捨てた憂鬱 君の捨てた孤独 どうして、 どうして?  僕だけが愛だから 何処にも行かないで 僕だけの君だから ずっと弱いままで、いてね  このまま堕ちてしまおう 誰にも救わせないよ 君の生きる場所を 侵したりしないで 奪ったりしないでよ  僕だけの愛だから あの子を愛さないで 僕だけが愛だから 僕だけのために生きて ほしい ほしい ほしい、よ  あの子に似た花を さっき摘んできたの 君の宝箱に そっとしまって置いてね。
Discord-disco十明十明十明十明野田洋次郎・knoakI wanna dance in crazy, silly disco. They couldn't feel the love because of discord. やけに気取ってもうてるgentle なんで、なんで、なんでなんでって  物語のあの子は可憐さ dirtyはnothingだ 歪んだbrain I wanna dance with 目につくbrand だって欲しいんだもん  I don't care about the promise. I don't care about anything. I don't know about the truth. I don't ...  どうせ堂々巡りのメリーゴーランド まさに動乱 抜け出しちゃどうなん? not enough 派手にlaughing down シンクにキスを ちょっとこっちにおいでよ brattyなbunny お手を煩わせ bloody mary by the way 目を回らせて 踊り狂う 獣だものね  I wanna dance in razzle-dazzle disco. I would be falling foul over the dress code. やけに気取ってもうてるkittycat なんで、なんで、なんでなんでって  物語のあの子はsurrender darlingは言ったんだ “You are the pain!” I wanna dance with プリンスよりキング I wanna be a queen.  I don't care about the past. I don't care about anything. I know what you want from me. I know...  どうせ堂々戦うなんてナンセンス 搾り取るわ like a アイアンメイデン 滑稽ね 派手にdropping name ダイヤにキスを ちょっとご機嫌いかが? sweety なdaddy 手足操られ 可哀想なテディ mirror mirror よくみてみな? 踊り狂う 獣だものね  過度にしない期待辞退したい 気体みたいな人生なんて 食い荒らして枯らして垂らしこんで どこまででも落ちていこう どうしてなんでだってって妬んで なんだかんだなんて笑って 変えてやろうぜ転げ回って 泥だらけの人生(エンド)を  どうせ堂々巡りのメリーゴーランド なんて冗談失言はノーカン 残念ね 既にチェックメイト リングにキスを もっと見せびらかして 手の中のcrown 笑顔が素敵ね まるでclown ダンスホール満たすalcohol 踊り狂え Discord discoで!
灰かぶり十明十明十明十明knoak・野田洋次郎お得意のお涙頂戴 お決まりのヒロイン展開 おねだりの上目遣いで 視線を独り占め  お隣のあの子はまた 宝石を纏ってる 私よりつまらないのに 許せないわ  泣いて 私の小鳥たち 泣いて 可愛い小鳥たち 哀を振りまいて  もう夢の溶ける時刻 煙に巻いたそのセリフ それはまさに黒魔術 早く解いてこの呪縛  可哀想なわたしごっこ 傷口を見せてあげる 今すぐ抱きしめてよ 丁寧に扱ってね 可哀想なわたしごっこ お好きなのは悲劇でしょ 今すぐ慰めてよ 可愛くて、可哀想  歌え 私の小鳥たち 歌え 可愛い小鳥たち 愛を囁いて  もう夢の解ける時刻 偽のドレス翻す 行く手阻むピンヒール 脱ぎ捨てて走り出す  愛されたい 悲しみで満たしたこの身体が あぁ 重くなる ガラスは刺さったまま  可哀想なわたしごっこ 御伽の幻に呑まれても 私だけを見つめて ねぇ 可哀想なわたしごっこ 手には届かないの、いつもそう つまらないのは 本当はね、  可哀想なわたしごっこ 夢はきっと叶うでしょう 今すぐ迎えにきて 暗い夜の街から
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