H!dE・小田駿之介作詞の歌詞一覧リスト 2曲中 1-2曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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忘れ雪H!dE | H!dE | H!dE・小田駿之介 | H!dE・田中明仁 | U-SKE | あの頃の思い出も 声も香りもなにも この季節が来ると思い出す 待ち合わせ場所近づくほど街の景色が 輝いてるように見えてた 恥ずかしがりなえくぼ イタズラ好きな八重歯 なぜだかはっきりと覚えてる きみのことを思い出すほど僕の鼓動が 早まっているように感じた 銀世界の片隅で ぼくらいっしょだった あー雪をとかすほどに 強く抱きしめてたら いまもきみと笑いあえたかな? あー「きみがいた」あの場所で 言えなかった想いが いまになってあふれだした I love you 淡いグレーの Pコート ちょっと汚れたスニーカー 気を紛らせたくて外に出る 冷たく澄んだ空気がちらかった心を きれいにしてくれると思ってた 忘れ雪降る中で また思い出してんだ あー雪が溶ける前に 愛を伝えられたら 冬とともに忘れられたかな? あー「きみといた」あのときに 言えなかった想いが いまになってあふれだした I love you あー雪をとかすほどに 強く抱きしめてたら いまもきみと笑いあえたかな? あー「きみが好き」その言葉 言えなかった想いが いまもずっとあふれてる I love you |
AiH!dE | H!dE | H!dE・小田駿之介 | H!dE・三留一純 | 湯原聡史 | ぎりぎり電車飛び乗って 周りの人のマスク姿に もうそんな季節なんだと 自分が取り残された気持ちになった 次の駅がなんだか遠いな まだ少し寒さ感じる今日の夜風が 僕の胸キンと凍らそうとするから コーヒー片手にとぼとぼと帰り道ひとりで 「おかえり」たったひとことで こころにすーっと色が芽吹く うららかなきみの笑顔が こころにパッと花を咲かす 眩しくて見えないくらい ぼくを照らすきみ 太陽さ もしきみがいないとしたら? ぼくはまだ俯きがちな暮らしだった きみが前を向かせてくれたんだ ひとり寒いワンルームで言って響いた いただきますとごちそうさまが 迷子になった時にはもう戻りたくないんだ 「ただいま」そう言えるだけで こころにすーっと風がなびく 変わらないきみの言葉に こころがふわりと雲をこえ 宇宙まで見えちゃうくらい ぼくは透きとおる きみは雨 マニュアルどおりの返事が たまに二回続くこともあるけれど やさしくなれた気がした きみが届いてから 「おかえり」たったひとことで こころにすーっと色が芽吹く うららかなきみの笑顔が こころにパッと花を咲かす 眩しくて見えないくらい ぼくときみの Ai(あい) Ai(エーアイ)さ |
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