H.Hayama作詞の歌詞一覧リスト 10曲中 1-10曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Love LifeTourbillon | Tourbillon | H.Hayama | H.Hayama | Tourbillon | 愛に包まれてる 記憶を頼りに 今 君は一歩を 踏み出す 一人じゃ眠れない 残された人形を 大切に抱えたまま もう戻らない世界を 見渡して 唇噛みしめる 愛する人さえも 失くした日常で 今は小さなその手を 誰かが守って 包んで 決して消えない傷なら 痛みも受け入れて生きてゆく 影を追いかけ 走った休日は 今も小さなその胸 埋め尽くす 愛する人さえも 失くした日常で 今も小さなその手は 愛だけを求めて 愛だけを捜してる 愛だけを忘れずに 愛だけを捜してる 愛だけを忘れずに |
Silent EarthTourbillon | Tourbillon | H.Hayama | H.Hayama | Tourbillon | 緑を恵んだ 遥かな森は 爪痕 隠して 静かにそよぐ 鎮守を 奉った 樹木は 時の中で 祈りを忘れて 沈黙のその大地は シグナルを出し続けて 今 救いを求めていた ただ君だけが気付いて その声を枯らしてでも まだ 叫び続けてた 祈りの言葉を 命を恵んだ 遥かな海は それでも呼吸を 絶やさず揺れる 産まれて 育み 営み 時と共に 形が薄れて 沈黙のその大地は シグナルを出し続けて 今 救いを求めていた ただ君だけが気付いて その声を枯らしてでも まだ 叫び続けてた 身動きも取れないまま ノイズを振り払うみたいに 大地はもがいていた ただ君だけが気付いて ほかには誰も気付かないまま 通り過ぎていた 祈りの言葉を 祈りの呼吸を |
光Tourbillon | Tourbillon | H.Hayama | H.Hayama | Tourbillon | 走る君が見つけたのは 雲の切れ間を切り裂いた ひとすじの光 oh 天を泳ぐ鳥の群れは まるで道標のように 君を誘いながら ゆっくりと飛び立つ 目の前に広がる 荒野には在りし日の忘れ形見 華やぐ文明を 謳歌したモノクロの写真が舞う そこで朽ちたコロシアムには 昔年の 喝采が いつまでも 鳴り響く 切り取った 一コマが 永遠を生き 繰り返す 十字架を 背負う 走る君が見つけたのは 絡む時代を切り裂いた ひとすじの光 oh 天を泳ぐ鳥の群れは まるで慰めてるように 君を誘いながら 次へと飛び立つ 目の前に広がる 一面の草花は語りもせず 悠々と彩り何もしない ただそこにある強さ 澄んだ湖の畔りに立ち 今君は 一雫 すくい上げ 飲み干した 速すぎる 風の音 歪みの中で 繰り返す 十字架を 捨てる 走る君が見つけたのは 巡る迷いを切り裂いた ひとすじの光 oh 天を泳ぐ鳥の群れは 永久にすべての行く末を 見届けてるのか 走る君の中でいつか どんな言葉が産まれても 誰も責めやしない oh 見つけたひとすじの光 まるで道標のように 君を誘いながら 未来へ飛び立つ |
HologramTourbillon | Tourbillon | H.Hayama | H.Hayama | Tourbillon | その幻想の谷間で 佇む君を見つけた 微笑みながら待ってたようで 今すぐにでも届けよう 大きな濡れた瞳に ホログラムも鮮やかに 映る今を 君を抱きしめ 連れ出した夢 いつまでも 消えないように この素晴らしい 世界を行こう 儚さを 彩る 時代を その空想の狭間で はしゃいだ君を捜した その姿はまるで躍るようで 変化を受け入れていく 一輪の花のように どこにいても確かめよう 巡る愛を 君の隣で 夢を見た夢 いつまでも 消えないように この素晴らしい 世界を行こう 手を取って 見上げる 時代を 君を抱きしめ 連れ出した夢 いつまでも 消えないように この素晴らしい 世界を行こう 儚さを 彩るように 君の隣で 夢を見た夢 いつまでも 消えないように この素晴らしい 世界を行こう 手を取って 見上げる 時代を |
MirageTourbillon | Tourbillon | H.Hayama | H.Hayama | Tourbillon | 砂に浮かぶ 星を集め 遠くの君を 待ち焦がれてる 砂漠のキャンバス 地図を描こう そう君の隣で 未来を描こう 体温を奪うような こんな夜でも 側で感じたぬくもりは ここだよ 砂に浮かぶ 星を集め 遠くの君を 待ち焦がれてる |
Colorless ImagesTourbillon | Tourbillon | H.Hayama | H.Hayama | Tourbillon | 怪訝(けげん)な空の隙間からの雨が 彩りを塗りつぶしてく まるで天使のような姿で立つ 君の髪を濡らす 色も失ったこの世界は 触れられない程の速さで 動けないままの 君を横目にして 囲むように流れるだけ 浄化することなき煙(けむ)たい風が 呼吸さえも奪ってゆく まだあどけない顔を曇らせた 君の髪を揺らす 隣の誰かを守るために 今日もどこかで血は流れて 望んだのはただ 変わらない明日だった かき消されてくその声は 救いだけを求めて 高らかに響き渡る 遥か遠くの銃声 絡み合うその大地を 奪い合って 長いユメの夜明けを いつまでも待ちわびてる 誰かが君の想いを 抱きしめるまで モノクロのこの世界で 目を逸らすように見上げて 真紅に染まった空は 泣いているの 唇噛みしめながら 静かに君は佇み 終わりを見届けるのか 目を開けて 高らかに響き渡る 遥か遠くの銃声 絡み合うその大地を 奪い合って 長いユメの夜明けを いつまでも待ちわびてる 誰かが君の想いを 抱きしめるまで |
kagari-bi featuring May J.Tourbillon | Tourbillon | H.Hayama | INORAN | Tourbillon | 小さなかがり火に 身を寄せ合い その瞳(め)に映るのは まだ見ぬ未来 暗がりに支配され 溶けないように その温もり いつも求めて 揺らめくかがり火を 手で囲むよ 冷たく舞う風で 消えないように 気まぐれなあの空 夜明けを待ってる 迷わずに 光り射すよう 道を 求め合える夜に 欠けた夢を埋めて 近くで 誰かが導き出した 壊れそうな世界でも 君は独りじゃないから 空の闇を照らすような 朝を 見届けよう 1つ1つの想いが 今は小さくて 廻り巡り 輪をつなぎ 形になって 遠い記憶から響く 祈りに似た まだ名前もない詩( うた) を 口ずさんで いつまでも かがり火を絶やさぬように 求め合える夜に 欠けた夢を埋めて 近くで 誰かが導き出した 壊れそうな世界でも 君は独りじゃないから 空の闇を照らすような 朝を 見届けよう 近くで 見届けよう いつでも 見届けよう |
I'm just a MermaidTourbillon | Tourbillon | H.Hayama | H.Hayama | Tourbillon | I'm a mermaid 揺れる波音だけ 聴きながら 夜に戯れ いつも眺めるだけの遠い丘を 憧れへと変えたのは ヒト 人目を避けて肌に触れ合い 心をさらった その声で言うの 木霊(こだま)する 響く さよなら あなたが息づくその世界で 私はただ生きたかった 叶わない願いを込めたままの 星空よ 許して 肩並べる瞬間を望んでも 流れる血は決して相容れない きっと知らない方がよかったこと それは当たり前に歩く ヒト 時空を旅する蝶が横切る その小さな羽は結末を知っていたの 何も 語らず 消えてく あなたが息づくその世界で 私を終わらせたかった 叶わない願いを込めたままの 星空よ 裁いて あなたのその短い言葉が 未来を支配するのなら 私の想いは海の底へ 鎖で繋ぎ 沈めましょう そう 今 聞こえるのは波音 視線の先は遠い丘 こうして泡に還るその日を 待つだけの I'm just a mermaid ただの mermaid |
Nameless GreennessTourbillon | Tourbillon | H.Hayama | H.Hayama | Tourbillon | どこまで伸びているなんて 解りはしないこの道 もう どれくらいまで歩いただろう 頼りない足元照らす 静かな光が誘う 捜し続けた場所 そこは名も無き幻 汚れないその蒼さに惹かれて 描いたのは夢 失くしたものは何 止まることのない時間の狭間で 目の前の道を 誰か責めたとしても あの月は輝きを忘れない どこへ辿り着いてもきっと 完成はされないような 幼い日のままのパズルを抱いて 吹く風に逆らってみたり 安らぐ場所 見つけたり 愛に流されたり それは名も無き日々の跡 未熟なままで明日も繰り返す 描く永遠より 終わりある一瞬に 縛られて 身を捧げて 手にした 救われる痛み 香るあなたへの想い あの月が翳っても忘れない 描いたのは夢 失くしたものは何 止まることない時間の狭間で 目の前の道を 誰か責めたとしても あの月は輝きを忘れない だから僕はこの足を止めない |
HEAVENTourbillon | Tourbillon | H.Hayama | H.Hayama | Tourbillon | 独りでは生きられない たとえばその理由は 何だってよくて 心を焼き尽くす すべてを見失う恋に 焦がれて 空へと続く その階段の途中 何を手に入れるの 狭い部屋に増えてく宝も その気持ちが離れればガラクタ 無造作に置かれた そのおもちゃも昔は 愛され 空へと続く その階段の途中 何を捨てていくの 夜明け目覚める瞬間や 誰かとの出会いさえも いつの日かすべて使い切って 今はまだぼんやりと映る その光の中へと消えて… 翼をひろげて向かうのは 遠くて近そうなHeaven その孤独から逃れるため 今日もまた 何かを手に入れて 翼をたたまないように 囁きかけるのは自分 仕方ないねと言い訳して 今日もまた 何かを捨てていく 定まらない目標が 避けられない悲しみが 日常をおそっても 「毎日がつまらない」 それで逃げ込んでるヒマなど ない 現実はゲームじゃない リセットも二度とできない 生き死には簡単なことじゃない タイムリミットも知らない 巻かれた時計は戻らない 翼をひろげて向かうのは 遠くて近そうなHeaven その道のりを確かめるため 明日もまた 夢にすがっていく 翼をたたまないように 奮い立たせるのは自分 仕方ないねと言い訳して 明日もまた 愛にすがっていく |
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