Yuya Fujinaka作詞の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青い春よNMB48NMB48Yuya FujinakaYuya FujinakaYuya Fujinaka新しいノートの1ページめくって 使い古した鉛筆握ったんだ 不器用で歪なこの一直線が 何よりも綺麗なんだと思った  ああ 正解なんて自分で決めるものだろう  気がつけば大人になっていたなんて(気がつけば大人になった) そんなことだけは言いたくないだろう(Wow wow wow) 抱えきれないほどにある後悔を(抱えきれない後悔を) 今、空に放って  走れ(僕らしく駆け抜けて) 走れ(誇らしく生き抜いて) 夜明けはそこまで来ている  青い(僕らしく駆け抜けて) 春よ(誇らしく生き抜いて) 未来へと導いてくれ  繰り返し繰り返し流れるメロディー あの頃まだよく分からなかった言葉 “前へならえ”と“1+1の解答”は 僕らに何を残してくれたのか?  ああ 誰かが決めたルールを破り捨てよう  今も過ぎ行くこの一瞬一秒を(今も過ぎ行くこの一瞬一秒) もう二度とは戻らないこの時を(Wow wow wow) 数えきれないほどにある輝きを(数えきれない輝きを) ただ守り続けて  Lalala Lalalalala  馬鹿だ馬鹿だと他人(ひと)は言った ああ 笑いたけりゃ大声で笑えばいい  気がつけば大人になっていたなんて(気がつけば大人になった) そんなことだけは言いたくないだろう(Wow wow wow) 抱えきれないほどにある後悔を(抱えきれない後悔を) 今、空に放って  走れ(僕らしく駆け抜けて) 走れ(誇らしく生き抜いて) 夜明けはそこまで来ている  青い(僕らしく駆け抜けて) 春よ(誇らしく生き抜いて) 未来へと導いてくれ
美しく激しく咲くNMB48NMB48Yuya FujinakaCarlos K.中野悟朗・Carlos K.真っ赤に燃える心を抱きしめて サルビアの花のように美しく激しく咲きたい  妖しく浮かぶ太陽の向こう側 翼広げたあの鳥の行く先  荒野に凛と咲いた 綺麗な花を摘み取って 歯車狂わせたのはあなた  真っ赤に燃える心を抱きしめて 二度とは戻れないことを分かっている  炎のような口づけを交わして サルビアの花のように美しく激しく咲きたい  揺れる蜃気楼 あの人を思い出す 溢れてしまうほど情熱をください  満ちた満ちたグラスに そっと息を吹きかけて 押し寄せる波紋は恋心  真っ赤に染まる唇を許して 二度とは戻れないところまで来ていた  炎のような眼差しに撃たれて サルビアの花のように美しく激しく咲きたい  誰も知らない(誰も知らない) 私だけの花(私の花) 愛しさが叫ぶよう あなたに落ちていったの  ぽつりぽつりと雨に濡らされて 泣いているんじゃない 空が眩しいだけ  真っ赤に燃える心を抱きしめて 二度とは戻れないことを分かっている  炎のような口づけを交わして サルビアの花のように美しく激しく咲きたい
煌めき鷲尾伶菜鷲尾伶菜Yuya FujinakaYuya FujinakaYuya Fujinaka「さよなら」言えずに 「またね」と呟く あなたは知ってるでしょ? こんな僕の迷いだって 痛みだって  不意に口ずさんだ 懐かしいあのメロディー 昔あなたが教えてくれた 切ないラブソング  そばにいるような 手を伸ばせば届きそうな 願いを浮かべては滲んでいった  いつかはあなたと違った人と 巡り逢い 恋をしてしまうのかな だけど あなたをこんなにも想った その煌めきは永遠に消えないんだよ  ああ 消せないんだよ  「さよなら」告げそうなあなたの唇 思わず目を伏せたの いっそのこと「嫌い」だって言ってみせてよ  ちいさな幸せも 不器用な約束も あなたがくれた だから大切にしていたいだけ でも そんな恋もあったと 割り切るにはあまりにも切ないものだね  いつかはあなたも違った人と 巡り逢い 恋をしてしまうのかな だけど ああ 忘れることなどないんだろう 二人がここにいたことを その事実を  確証なんていらない 理屈じゃどうしようもない 結末のページはまだめくらないでいて  「さよなら」あなたと違った人と 巡り逢い 恋をしてしまったとしても それでも あなたをこんなにも想った その煌めきは永遠に消えないんだよ  ああ 消せないんだよ
RAY OF LIGHT石川花石川花Yuya FujinakaYuya Fujinaka雨上がりの空 たった一つの 雲間から差すヒカリが眩しくて  人混みの中をふと立ち止まる 流されるように皆どこへ向かう?  泣いてばかりいた そんなまだ小さな記憶が この旅の意味を今、映し出した  描いたままの夢を 決して失くさないようにと 誰のためでもなくて 君を生き抜いて  傷ついてボロボロのまま 無防備なままだっていい 頬を伝う涙が ああ 未来へ繋がる  瞬きする間に時は流れて 後悔ばかり残されてい(ゆ)くけど  やさしい木漏れ日が そっと孤独を拭ってくれた “大丈夫” そんな声が聞こえたから  喜びも哀しみも 決して離さないようにと 時として吹きつける 逆風(かぜ)に負けないで  無我夢中に走ればいい 間違いだらけだっていい 頬を伝う涙が ああ 未来へ繋がる  真っ暗な道を彷徨って 足宛き嘆いた日々が勲章になるまで  描いたままの夢を 決して失くさないようにと 誰のためでもなくて 君を生き抜いて  傷ついてボロボロのまま 無防備なままだっていい 輝きを放って さあ 未来へ向かおう  さあ 未来へ向かおう
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