焼きそば作詞の歌詞一覧リスト  18曲中 1-18曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
どこか遠くへ 新曲からあげ弁当 新曲からあげ弁当焼きそば焼きそば・Ryu-no.・春貴・こーたろーさよならなんて言わないで 指を数えて今日を待っていたんだ 愛してるよなんて照れ臭くて 西に夕陽が沈んでゆく  どこか遠くへ どこか遠くへ 君を連れて行けたらな 日々は遠くへ 君は遠くへ その頬に触れたいなぁ I miss you  何も言わないさこの先を ずっとずっとそばに居てくれないか 運命なんて関係なくて 僕は僕が君を選んでいる  どこか遠くへ どこか遠くへ 君を連れて行けたらな 日々は遠くへ 君は遠くへ その頬に触れたいなぁ  いつかこの日々がさ 遠い話になったって 色褪せないよ 君と僕が過ごした日々に 偽りなんてないのさ  どこか遠くへ どこか遠くへ どこか遠くへ 行こうよ  どこか遠くへ どこか遠くへ 君を連れて行けたらな 日々は遠くへ 君は遠くへ その頬に触れたいなぁ I miss you
Good dayからあげ弁当からあげ弁当焼きそば焼きそば・Ryu-no.・春貴・こーたろー今君は聞こえるかいこの声よこの声よ  ハッピーな毎日を僕は生きてるのさ 君もほら笑っていておくれよ この素晴らしい人生が終わる日まで  寄り道だって遠回りだって沢山したな でも君はずっと居てくれたね  目をあければその一瞬がここにあって 道は間違えてなかったようだ  ハッピーな毎日を僕は生きてるのさ 君もほら笑っていておくれよ この素晴らしい人生が終わる日まで  何も怖くはないんだ 大空遠く高く飛んでゆけ  ハッピーな毎日を僕は生きてるのさ 君もほら笑っていておくれよ  ハッピーな毎日を僕は生きてるのさ 君もほら笑っていておくれよ この素晴らしい人生が終わる日まで  今君は聞こえるかいこの声よこの声よ
stay with meからあげ弁当からあげ弁当焼きそば焼きそば・春貴・こーたろー夏の匂いがして僕はいつもと何も変わらないまま 君は今もどこで何をしているんだい そっと聞かせてよ  銀河鉄道に乗って 風を交えて 光を感じとって あの飛行機雲を眺めた  stay with me 僕は今、君に会いたい君を愛したい stay with me 理由なんて他にないよ何ももうないからさ  夏が終わる時に僕は笑っていますか笑えていますか 全部全部僕を置いてけぼりにしていないですか  今朝の雨のように ガラスのように 日々を映すように 映画のように 夕日のように 余るロウソクに 何一つ叶いやしないようなこの世界に 幸せを探しにいくんだよ だから僕は僕は熱なんてないさ 風邪をひいてても君のそばにいたいんだ  stay with me 僕は今、君に会いたい君を愛したい stay with me 理由なんて他にないよ何ももうないからさ
OH MY GODからあげ弁当からあげ弁当焼きそば焼きそば・春貴・こーたろー綺麗事に踊らされているお前にはもう散々 鋭く光る刀持って今を切り刻みにきた  空回るロックンローラー何を目指しどこに行くんだい 自惚れた才能は君を乗せてどこまでも進む  このビートに乗って 心臓を叩いて その声を枯らして 時代をぶち抜け さあゆけ OH MY GOD  やがて僕たちは終わりを迎える夢から戻って目を覚ますのさ 目に映るものが全部敵ってわけじゃないのさ  このビートに乗って 心臓を叩いて その声を枯らして 時代をぶち抜け さあゆけ OH MY GOD  OH MY GOD...
ティーンエイジャーからあげ弁当からあげ弁当焼きそば焼きそば・春貴・こーたろー古びたこの街に僕はいつかくだらない話を持ち 帰るねそれまではさようならティーンエイジャー  ただ白球を追いかけた庄堺公園で 僕は何かをこの手で何かを 掴みたいのだろう 友、君は覚えてるかい 走り抜けた湖岸道路 僕は今でも僕は今でもあの頃のままでいるよ  忘れたくないことだらけで 泣き面を隠してた 気が付けばもう何も怖くないから 僕は声をあげてるんだ  古びたこの街に僕はいつかくだらない話を持ち 帰るねそれまではさようならティーンエイジャー  忘れたくないことだらけで 泣き面を隠してた 気が付けばもう何も怖くないから この場所で  歌うよ歩く18時夕日は暮れゆき そこにはいつも通りの街灯が僕を照らす  古びたこの街に僕はいつかくだらない話を持ち 帰るねそれまではさようなら 僕らティーンエイジャー  ラララ
22からあげ弁当からあげ弁当焼きそば焼きそば・春貴・こーたろー加速してくんだ僕らの鼓動が 夏の風が吹いて当てもなく走り続けるのだ いつまでも僕らは22  その情熱を奮い立たして 踊れ君の心よ この次はきっと俺の時代だ 己を信じてみよ  加速してくんだ僕らの鼓動が 夏の風が吹いて当てもなく走り続けるのだ あの日聞いた僕の心臓の音が鳴り止まぬように 忘れないでずっと22
そんな日々を生きていくからあげ弁当からあげ弁当焼きそば焼きそば・春貴・こーたろー僕は僕らしく生きていけたらな  この世界はどうにも決められた事ばかりで いつか描いた夢さえ消えてしまうほどに ちくしょうこのまま終わってしまうのか俺 散らかった部屋で我に帰る  白旗あげる日はまだ早いんじゃない しけたこの世界にその火を灯して どうしようもねぇ日には そのロックンロールを口ずさめばいい  僕は僕であれるように 日々を生きているんだろう 君にも言えてない夢 今も追いかけてる 1人じゃ寂しいからさ 手を繋いでおくれよ いつかの日に笑えるように この道を歩く  あぁこの人生が幸せだなんて思うような 日々を生きよう生きづらくても 必死に喰らい付いてやろう もう無理だって投げ出したなら またやり直せばいいんじゃない そういつか、いつの日にか 君が輝けるその日まで  この声はきっと君と僕をずっと 繋いでくれたんだ それだけでいい 君の中でずっと生きててくれれば それだけでいい 僕はそれだけでいい  僕は僕であれるように 日々を生きているんだろう あの頃に掲げた夢 今も追いかけてる 1人じゃ寂しいからさ 手を繋いでおくれよ いつかの日に笑えるように この道を歩く  振り返ればいつしか月日は流れ 未来の君が僕を誇れるように この道を歩く この道を歩く
バカ野郎からあげ弁当からあげ弁当焼きそば焼きそば・春貴・こーたろーギター背負って乗る環状線 路上なんてやる勇気無いけど 結局酒頼り呑むサッポロのビール あんぱいはいらねえ おもいっきし転べ 俺は俺をゆく  あいつはああだとか妬んだって 何も変わりやしない生活で 俺のバカ野郎 灯りは消えやしないぜ あぁ過ぎていく日々は残酷で 流れる涙の味はしょっぱくて 俺のバカ野郎 おいそこをどけ時間がないんだ
brotherからあげ弁当からあげ弁当焼きそば焼きそば・春貴・こーたろー顔を上げていけ それなりの絶望と不安抱えて 未開封だらけの人生の 先読みは誰にも出来やしないから ほら、笑ってゆけ それなりの根性とプライド持って 騒がしい周りなんて気にしてたら 人生は飛びったっちゃうぜ  その瞬間、時代がお前になる 泥臭くたって構わないから 裸足のままでいいさ 転んでからが人生 夢中であれ少年  顔を上げていけ 道なりは案外ね真っ直ぐだから 青さが溶ける前に 大声でほら叫んで涙流して  その瞬間、時代がお前になる 泥臭くたって構わないから 高らかに呼んでいる夢が その瞬間、僕らは光になる 歌うことだけは辞めやしないから 何度でも言ってやる 転んでからが人生 夢中であれ少年
ベルロードからあげ弁当からあげ弁当焼きそば焼きそば・春貴・こーたろー真っ赤な夕日が照らすこの街を 僕は死ぬまで愛し続けたい 大人になんてなってたまるかよ 今日も僕らは肩組んで酒を飲む ピンチな時は楽しい歌を 君に教えてもらった歌 ララララ口ずさむ僕らは最強だ 明日も楽々と超えてやるさ 僕らはずっと 変わりやしないよ  その光の先にあの夕焼けの空に 声を枯らせばあの頃に戻れると思っていた その光の先にあの夕焼けの空に 歌を歌ってしまえば  群がる常識とうるせえ上司は 早いとこぶった斬って楽になろう それよりあの子に想いをぶつけて 早いとこ幸せになってくれよ  夢を見た あの日の僕らは 限りなくでかい夢を見ていた  その光の先にあの夕焼けの空に 声を枯らせばあの頃に戻れると思っていた その光の先にあの夕焼けの空に 歌を歌ってしまえば  真っ赤な夕日が照らすこの街を 僕は死ぬまで愛し続けたい 大人になんてなってたまるかよ 今日も僕らは肩組んで酒を飲む
ちくしょうからあげ弁当からあげ弁当焼きそば焼きそば・春貴・こーたろーgoodbye day 夕暮れに鳴り響く あのチャイムを君は今でも 覚えていますか そんなくだらないことばかり考えてる  あの約束もまだ 走り出したままで  goodbye me あの頃の弱かった 自分と別れを告げよう goodbye day しょうもないこの毎日に 小さくでいい花咲かせて  泣きそうになったことだって 沢山あったな  ちくしょう俺たちはこのまま空になって 名も知れずにそっと消えていく 歌いたい大切な誰かに愛ってやつを この掠れた音に乗せて  時代が追いついてこなくとも どこかのチキン野郎にさえ届いていればいい  goodbye day もう来ないあの日々は いつか君の宝物に  転んだあの日々を想って 僕らは歌うよ  ちくしょう俺たちはこのまま空になって 名も知れずにそっと消えていく 歌いたい大切な誰かに愛ってやつを この掠れた音に乗せて  ちくしょう俺たちはこのまま  歌うよ大切な誰かに愛ってやつを この掠れた音に乗せて
金曜日からあげ弁当からあげ弁当焼きそば焼きそば・春貴・こーたろー夏が過ぎ去って君想う 気がつけば金木犀の匂いがして 遠回りだって愛なのさ そう言って掴んだ僕の左手  大人になれてないのは 僕の方だった気がしたんだ  Friday まだ君がいるなら いっそここを抜け出して 星になればいい Friday また君と出会うなら ずっとこのままでいよう なんて言わないから  夏が過ぎ去って君想う 見下ろす季節が僕を苦しめて これは僕なりの愛なのさ なあ美々 綺麗な月を見に行こう  大人になれてないのは 僕の方だった気がしたんだ この想いは届かぬまま 日々は過ぎて君は生きる僕は走る この街を超えて  Friday まだ君がいるなら いっそここを抜け出して 星になればいい Friday また君と出会うなら ずっとこのままでいよう なんて言わないから  あの場所で溶け合う 僕たちはどこへ 南を向いて走る Friday
BLUEからあげ弁当からあげ弁当焼きそば焼きそば・春貴・こーたろー青春は何色 分からないけれど 全速力でグランドを駆け抜けよう BPM早くなり出す呼吸と 手を繋いで君の街まで行こう  青春は何色 どうでもいいけど イヤホンから流れる僕のロックンロール BPM抑えきれない気持ちが 僕を突き動かしていくんだ  故郷の友よ 今も元気にやっているのかい  光れ僕らのブルー足を止めないで行こう 風を切って 僕らのブルー明日になっていく 変わらない日々を生きよう なぁブルー  青春は色々あるんだろうけど 泣き笑い歌歌うだけでいいよ それが物足りないと言うなら バンドをやろう野郎  光れ僕らのブルー足を止めないで行こう 風を切って 僕らのブルー明日になっていく ありふれた日々を生きよう なぁブルー  光れ僕らのブルー足を止めないで行こう 光れ僕らのブルー明日になっていく 変わらない日々をゆく 僕らがいる限り なぁブルー
衝動に身を任せてからあげ弁当からあげ弁当焼きそば焼きそば・春貴・こーたろー今日もつまらないことばっかりの世界では くだらない言い訳が次々捨てられて くたばらないよ僕は僕だから 曖昧な歌を 衝動だけで 衝動だけで その衝動だけでいいよ 何も怖くないさ 飛んでゆけ
乾杯をしようからあげ弁当からあげ弁当焼きそば焼きそば・春貴・こーたろー泣きたいくらい悔しいなら 涙連れて僕の元へ 何も出来なかった日々は忘れて とりあえず今は  乾杯しよう このメロディーと君を連れて抜け出してやろう 狭い間のビルを抜けてゆく  こんな日々がずっとずっと続けばいいなと思うんだ 2番線の列車はまだ走っていないさぁ今世界を変えよう  馬鹿なままでいようあいつに笑われても 馬鹿なままでいようそんでいつかこの場所で  乾杯しよう このメロディーと君を連れて抜け出してやろう 狭い間のビルを抜けて 旅は続く  スタートを切った僕たちは 踏んだり蹴ったりの毎日で やっぱり甘くもなかったな  でも  またきっと立ち上がるんだろう またきっと恋もするだろう そんな時はどうかこんな僕と  乾杯しよう このメロディーよ  乾杯しよう このメロディーと君を連れて抜け出してやろう 狭い間のビルを抜けて 旅は続く
ORANGEからあげ弁当からあげ弁当焼きそば焼きそば・春貴・こーたろーそよ風に吹かれて僕らは旅に出る 歌を歌っていたいから歌を歌っていたいから 君の声を聞かせてよ バカ話でもしようあの頃を浮かべて 錆びついたこの世に用なんてないけど 不安なままで走ってゆけ 君はもう1人じゃない  オレンジに染まったなら ずっとこのままでいよう オレンジに染まったなら ずっとこのままでいよう  眠れない夜に僕からの歌を 眠れない君に歌おう 眠れない夜に僕からの歌を 眠れない君に歌おう 眠れない夜に僕からの歌を 眠れない君に歌おう
乾杯をしよう (特製焼きそver)からあげ弁当からあげ弁当焼きそば焼きそば・春貴・こーたろー泣きたいくらい悔しいなら 涙連れてライブハウスへ 何も出来なかった日々は忘れて とりあえず今は  乾杯しよう このメロディーと君を連れて抜け出してやろう 狭い間のビルを抜けてゆく  こんな日々がずっとずっと続けばいいなと思うんだ 2番線の列車はまだ走っていないさぁ今世界を変えよう  馬鹿なままでいようあいつに笑われても 馬鹿なままでいようそんでいつかこの場所で  乾杯しよう このメロディーと君を連れて抜け出してやろう 狭い間のビルを抜けて 旅は続く  スタートを切った僕たちは 踏んだり蹴ったりの毎日で やっぱり甘くもなかったな またきっと立ち上がるんだろう またきっと恋もするだろう そんな時はどうかこんな僕と  乾杯しよう このメロディーよ  乾杯しよう このメロディーと君を連れて抜け出してやろう 狭い間のビルを抜けて 旅は続くのさ
againからあげ弁当からあげ弁当焼きそば焼きそば・春貴・こーたろー遠くに見えてた日々はもう いつかの星になる 満月の夜にまた君と出会うのだろう 憧ればかりの僕ももう 誰かの夢になる 星降るそんな夜にあの頃の夢を話そう  あぁ僕はまた負けてしまった あぁもう投げ出してしまいたい  いつか出会うだろう最高の自分 涙を流す君は美しい きっと出会うだろう最高の日々 夜明けが来る前に旅に出よう いつか出会うだろう最高の自分 無くしたものを拾い集めに行こう きっと出会うだろう最高の日々 戻らない青春を歌にして  僕は忘れないよ 君と歌った日々を だから約束しよういつかね またこの場所で
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