南出大史作詞の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
儚夏 新曲Maverick Mom 新曲Maverick Mom南出大史ONMaverick Momあなただけ映す世界で芽吹いた恋情花 ざわめきに隠れてた 僕の心は既にあなたのもの  嗚呼、蒸し暑いな 魅惑の溶け込む夏祭り 嗚呼、照れ隠した 正体不明のこの感情はなんだ? 嗚呼、あなたは今 僕の手を取り何処へ行く 嗚呼、あなたが今 振り向いたその瞬間に  あなただけ映す世界で芽吹いた恋情花 いつまでも変わらないと思っていた 夜空を割いた  打ち上がった 花より輝いてた あなたの横顔が 呼吸さえ難しいんだ 瞬きすら忘れて 嗚呼このまま 時が止まっていたらな もっと眺めていたかった 切なさが残っていく  嗚呼、浮かれていた 耳かかる髪 汗ばんでいた 嗚呼、袖口しまう 仕草一つ一つまで 踏み違う間もなく a hold me tight. 歩き慣れない下駄 まだ早いかなんて 阿呆みたい 何も成せないまま 恋の上積じゃすくえない 夢を映した水面に じれったいはもうポイしない 人混みくぐり抜け  夜の町あなたと消えたあの打上花火 掴んだ手離すはずがないのに あなたはいない  打ち上がった 花で探してんだ あなたの花姿 掻き分けても見つからないよ 瞬きすら忘れて 嗚呼どうか 触れた手の温かさ 初めて感じたんだ もう一度あなたに会いたい  掻き分けたその先の夜風が僕を嘲笑したんだ 今にも倒れそうだと落ち着きなんかありゃしないさ 逸る気持ちは消えゆくあなたにはもう届かない 孤独に咲いた星花火 儚い夏の訪れ
傍惚れ 新曲Maverick Mom 新曲Maverick Mom南出大史ONMaverick Mom僕の惨めなこのLove songを 君に聴かせる日はくるだろうか これはおそらく叶うことのない 酷く理想的な日常だな  君の眩しすぎたその笑顔が 僕を焦がすほど夢中にさせた あれは夕日差した高架下 風が映し出した恋かしら?  溢れ出しそうな気持ちに背を向けて 強がりで固めた日々だった 2人同じ空を見ている事も 偶然になってしまう前に 願った  君の横に僕がいること これほどない幸せだと 浮ついた心で膨らませていた 好きだよって事さえ言えないのに 君と出逢えた奇跡に何かしら 理由があるとするならば 君をいつまでも愛してみせるから 傍にいてよ  君がいない世界を歩いていたとして 君が違う誰かと歩いていたとして 君の笑顔の理由が僕じゃないとして 耐えられないよと嘆いてる僕がいて  まだ始まってすらないでしょ 見えない結末に怯えて 伝えてもないのに届いて欲しいなんて 身勝手なことばっか考えてた ずっと 僕の横に君がいること 叶わないから眩しいんだ せめて夢の中だけでも 傍にいてよ
最後に。 新曲Maverick Mom 新曲Maverick Mom南出大史南出大史今までずっと何をしていたんだろうと 戸惑いつつも置いてかれたことだけ解っていた  無駄じゃないと信じていても 無駄じゃなくなる事が解らなかった 澄み切った正直さが僕をここまで走らせた 見渡す限り  平穏な景色なのに この胸騒ぎは何だろう? 遠くへ引っ張られるような  嗚呼無情にも世界は いつも僕の一歩前を見せた 漠然と広がる可能性に あぐらをかいてた 時が止まれば 背伸びできるようなものは何もない 赤裸々に語る程の事なんてない 空っぽの僕を笑ってくれ 最後に  今日までの僕をここに置いていこう 今日までの僕をここに置いていこう 今日までの僕をここに置いていこう
イエローメッセンジャーMaverick MomMaverick Mom南出大史Switch-ONMaverick Mom目を覚まして定刻通り また始まる無機質な毎日 不自由なく歩んできました 傷んだ傷誤魔化しながら  乾いた風が僕を置いていって 孤独を隠した 冷めた朝でも 語り合ったあの夜思い出しては 口ずさんでいた 僕らを照らす歌 歌うよ  全ての生命(いのち)が 宿るこの星にそうたった一つだけ 奥ゆかしく 刻まれたLove song 日出づるこの場所で  偏見と怠惰 逃げてた言い訳 恐怖と憎悪 遠のく僕の理想像 時期尚早Why not? これじゃまだ足りない と意地張り やがて伝ってく未知なエナジー それすなわち Yellowなメッセージさ  軽くなった足取りと スウィングなビートに身を任せ 焦ってた心持ちは どこへやら G.O.A.T, Swag, Popに広がってく 頭の中 ふとした事で目の前がガラッと  好奇心を膨らまして 足元の影伸びてく程に 傍には 素敵なMusicを みんな自由に  私らしさかき集めて 今日までの贈る言葉を 育んできた幾つもの幸せと この地で生まれた声にのせて 歌おうよ  新たなる生命(いのち)が 宿るこの星にそうたった一つだけ 奥ゆかしく 刻まれたLove song 日出づるこの場所で  際限もなくありふれた景色に 何を思う?まずは自由を歌おうか  満ち足りたLove song 輝ける場所で
unknownMaverick MomMaverick Mom南出大史Switch ONギリギリまで見ていたい 気持ち抑えポケットに押し込む端末 間髪入れず走り出した 噎せながらの息は血の味がして かさばるギターケース あと何年後の振動に耐えれるんだろうか? なんて心配してる間に この秒針は何周したんだろうか? いつも長い赤信号 押しボタンは無反応 耳に流れる音楽はいつも 胸の鼓動とは合っていなくて 身を乗り出す 滲んだTシャツ 焦りながらもこなす右左 曲がり角 車 自転車 人 No, breaking down ヒヤリハット  季節は隔てなく照りつける日差しが 朝の予報をあてにした少年を苦しめるのさ 時には雨音 気分屋の御天道様 逃げるように少年は電車に飛び乗ったのさ  気づいたら住みついてた 鳥居をくぐった先の坂道 うねる足音繋がっている  ギリギリまで先延ばしたリリック直す時間もなくて 「歌っていけば形になるさ」って本当にそうですか? 御託並べて イライラも日に日につのって キリキリ舞い はじまる session 皆に問う Are you ready?  変わり目は目立たなく 澄み渡る青空 何者でもない僕には 少しだけ眩しくてさ たまには風の音 ロマンチックな御天道様 なびくように少年は電車に飛び乗ったのさ  全てがありふれてた中 未知なる朝焼けが指す方へ 弾む足音 連なっている  気づいたら住みついてた 鳥居をくぐった先の坂道 うねる足音繋がっている
PrideMaverick MomMaverick Mom南出大史中野武瑠I gave in to temptation, and let go of the past that I was absorbed in it Before I knew it, the thing that jumped over became a trinket.  It's like someone's mind in a repeatedly obsolete way They are licking each other's wounds, lamenting to us yesterday that this is not the case  I had jumped at such trifling things as glory, and forgotten what was important It doesn't belong to anybody from the start If you think it's a foolish life, at least inspire it to the end Be proud of yourself  As if there was a night when I fell in love with you I think the world is simpler You can have a dream that makes you feel “lonely is not lonely.” “Proud.” Yes, it's myself 変わるのは世界じゃない  It's the same guy who thought it was pathetic inside that he couldn't move just thinking about it In the end, I didn't say anything so I decided not to look back not look back anymore  in the glory of the past soon become lazy and worn to tatters That's how many people have seen it Everyone hates imitating someone But we will never forget the feelings of that time when we found hope. That's how many people have seen it  It's the same guy who thought it was pathetic inside that he couldn't move just thinking about it In the end, I didn't say anything so I decided not to look back not look back anymore
希望の唄Maverick MomMaverick Mom南出大史Switch ON過去ばかり振り返って やがて囚われてゆくんだ 大きな海に飛び込むのが怖くって あの頃の僕はひとつの 輝く才能よりも 一歩踏み出す勇気が欲しかった  人は皆弱い生き物さ その先の不安に駆られ生きている どこへ行くのか?どこへ行こうか 目的地についても気づかないな 自分のことで精一杯で 壁はいつもより大きいけれど 希望の唄を叫ぶ  Wow...  この部屋が暗いなら まだ見ぬ明日のため窓を開けよう 差し込む光の中に希望が見えるから 今僕らにできること あるもので いる場所で 僕らの行くべき方へ  たとえ振り出しに戻っても それが一番の近道だから 知ることで愛が深まるのなら この世は長い道のりで つまずき続けても掴めばいいさ 未来は手の中に広がってる  Wow...  今僕らにできること あるもので いる場所で 今を生きてゆく 物語はここから始まる
少年とパレットMaverick MomMaverick Mom南出大史南出大史褪せていくキャンバス未だ線一つ描いちゃいないのに 乾いたパレットに強ばった色と止まった時間 「ちっぽけ」とか大きなものを知ったような言い方して 囲われた世界で懸命に生きてんだ  あの時は良かった美化される想い出 人とは違う最高をまた見失って  どうせみんないつかは死ぬんだ だから言わずじまいじゃ終われない 何でもないような事に意味なんか持たせようとして  欲しかった言葉も響かなくなってしまって 涼しい風が吹く隣を見て淋しさ紛らわしたんだ  前から見たキャンバスは無色透明で 乾いて後ろを振り返れば 青く眩しくて これは幻なんかじゃなく今尚見ているあなた 若人よ、自分色に染まれ  覚えたてのコードポケットに歌った僕だけの賛歌  色が重なってゆく  黒く淀んだ雲が僕を飲み込もうとしても その奥で待っている あなたを見失わぬ様に指さしてた  僕が見たキャンバスはまだ何色でもなくて 名もなき群像をひたすらに描いていく 舞い散る花びら覚えていますか? 初めて描いた不格好な一輪花 前から見たキャンバスは無色透明で 乾いて後ろを振り返れば 青く眩しくて これは幻なんかじゃなく今尚見ているあなた 若人よ、自分色に染まれ
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