岡本優星作詞の歌詞一覧リスト  19曲中 1-19曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ナイタールームammoammo岡本優星岡本優星「じゃあね」なんて言えやしないから 溢れかけた言葉を呑み込んで詰まってる そんな私はつまらないまま  目覚める 隣には昨日と同じ服着たあなたが丸まって 目ヤニの形さえも可愛くて 一人また眠りについてる  二人歳を重ねてその分身体も重ねた また冗談ばっか言わないで誤魔化さないでよね  乾いた部屋であなたの寝息が鳴る 素 気になって好きになる 隣にいたって至って単純な一方通行の恋心 「もういい」や想いや涙の匂いに酔わないで もう一回、もういいかい?まだだよ。 曖昧な未来 飽きたみたい  大抵 慣れて 離れていくんだって 時が経つ数 腹が立つ始末  一緒にいる理由がないと ダメだと思ったことはないよ けど一生側にいれない理由が ありすぎて 愛過ぎてく  また泣いた部屋であなたの帰りを待つ  乾いた部屋であなたの電話が鳴る 薄々気付いてても嘘をつく 二人でいたって致して see you じゃ 満たされないままの重い心 もういいやこの身は好みに正直になれなくて もう一回、もういいかい?まただよ。 会いたい足りない大嫌い  また泣いた部屋で 乾いたヘアーが湿ってく 乾いた部屋であなたの帰りを待つ まだまだでしょ
SING ALONE GOODammoammo岡本優星岡本優星彷徨っている迷っている 果てのない暗闇でもがいている あぁ!聞こえないな聞こえないよ! だってさ俺 夢中にいるのさ  価値などないようなその言葉で気付いた なんにもないだけがこの心にあったんだ  頬を伝っていたあの涙が 代わりのない原動力に変わっていた 明日になんか用はないさ だってさ俺 今日を生きているんだ  名前もないような誰かが出したくだらない 冷めた答えなんてどこ吹く風の向くままで  明けない夜などないとは聞きますが 日に日に暗闇の中でしか光らないものに 惹かれているようです  価値などないようなその言葉で気付いた なんにもないだけが 頭の先からつま先 この身体に初めからあったんだ
SHI'NEammoammo岡本優星岡本優星馬鹿馬鹿しいね わたしね これでもあなたのことを 生半可なんかじゃなくて 本当に信じてた  音が響く 光の中 酔ったわたしに罠仕掛けた 言葉巧みに話しかけた あなたには彼女がいたらしいね しーね  もうどうしたって戻らない時間と金  馬鹿馬鹿しいね はたしてそれでもあなたのことを 中途半端なんかじゃなくて 本当に信じてた?  すべて知って またシングルね 金輪際もう会わないで構わない あなたがいない 寂しくはない 今はなんとかね  禍々しい手離して 本当によかったわ さよならの代わりじゃなんだけど 本気で愛してた  馬鹿馬鹿しいね わたしね これでもあなたのことを 生半可なんかじゃなくて 本当に信じてた  清々しくて笑った やっとあなたのことが 強がりなんかじゃなくて どうでもよくなった もうどうしようもなくなった
ルウammoammo岡本優星岡本優星今日はあなたの好きなカレーライス 隠し味は溢れた気持ち こんな日は彼を思い出す 涙で溶けたルウ うるうるうるうる  ベイベー 今どこで誰となにをしてるの 未だ てんであなただけ あたしはここだよ  キュートな目で狂わせて 甘いチューから唇噛んだ  そんなあなたの好きなカレーライス 頬張る顔が忘れらんないよ さよならの理由を思い返す 恋焦がれるルウ うるうるうるうる  今もあなたが好きよワンモアチャンス 眠るたびに酷は増す 洗い流せないままでこびりつく しつこい油汚れにもあなたの臭い  今日もあなたの好きなカレーライス いつでも帰っておいでよ 戻らない日々はプライスレス 数百円のルウ  あなたが好きなカレーライス 作りすぎて溢れた気持ち 今日もまた彼を思い出す 涙で溶けたルウ うるうるうるうる
卒業ammoammo岡本優星岡本優星Hey Lazy いつもの朝 いつものチャリと服と道 静電気 ハネた髪 最後の朝でも笑って  震えた足 立ち止まり気付く 日々の有象も無象も宝物  熟れた私たち きになる真実 過ちとあなたにも今日で旅立ち  過ぎた毎日を思い出してしまうだろう ありがとう ありがとう また会える時を願っているよ
High Ace!!!ammoammo岡本優星岡本優星常勝 気流になって笑っていたい 上機嫌に成って歌っていたい 大変危険ですがしかしやるしかです 大気圏越えて無重力  芽生えたのはきっと本当の感情さ 嫉妬 欲望もダンボールに詰めて持って行こう 後悔はとっくにない 描いたその夢の続きを 知っているのは自分だけだから  明日を想うんだよ  Boom! Boom! Boom! ハイエース超ぶっ飛ばして 乾いた風 頬を掠め 育った町は遠のいてく  Zoku! Zoku! 追い求め走り回って 巡って めぐり逢えたんだよ ここでまた会えたんだよ  high になった夜が踊りだす 灰になった煙草の残りカス 肺に入った煙もろとも流し込む鍛高緑ハイ ステージ上では音に乗る ステージ降りても調子に乗る 場数と韻を踏んできた 吐かず飲み込むゲロと弱音  ふざけんな 声ぶっ飛ばして 叫んだ高三 あの時 サレンダー 降参の二文字は辞書にない  東名阪シャトルランして またねってまた言いたいんだよ ここでまた会いたいんだよ  Boom! Boom! Boom! High Ace!!!  ハイエース 超ぶっ飛ばして 巡って めぐり逢えたんだよ  Boom! Boom! Boom! ハイエース超ぶっ飛ばして 乾いた風 頬を掠め 育った町は遠のいてく  Zoku! Zoku! 追い求め走り回って 巡って めぐり逢えたんだよ ここでまた会えたんだよ  Boom! Boom! Boom! High Ace!!!
愛魔性の女ammoammo岡本優星岡本優星「会いたい」なんて照れくさいから 「飯でもどうですか?」って 遠回しに話しかけました  もとからなんにもないなら 君だけを想っていたいな Hold me tight 君といたい  抱きしめたいほどに キツく締まる喉に 息止まった僕を照らす 行き止まりのコンビニ 会話もままならないのに 湧き出てくるメロディー こんな時でも本気の笑顔 その横顔がミステリー  先に心を奪ったのはそっちだから 唇くらいせめて奪わせて  あー痛いな  「会いたい」なんて照れくさいから 「飲みでもどうですか?」 デートじゃないけどテキトーでもない  このあとなんにもないなら 君を持って帰りたいな Lonely night 君だけがいない部屋  恋の始まりは曖昧だ 頭掻きむしった かき鳴らしたテレキャスター  照れ隠したこの表情も行動も全部 気付いていたんでしょ?  最終電車のチャイムが胸と鼓膜を揺らす 間違い勘違いだってことはもうわかったよ それでも「バイバイ」「じゃあね」って手を振る そのあとの言葉は またね じゃなくて 待って  「愛してる」なんて今さら口にしてみたとこで 届かない線路沿いを駆けました このままもう会えないから 君だけを想って帰ろう  Slowly time 小さくなっていく 最後の最後まで綺麗だった君はもういない 生まれ変わってもまた同じ世界で会いましょう
埃人間ammoammo岡本優星岡本優星野に咲く花のように散ってゆく 打ち上げ花火ほど派手じゃなくても とにかく開く蕾ではあれ 風に溶けて消えた 私は埃人間  暮れた街歩いた伏し目がちに この小さな命も景色のひとつ 歩幅合わせた 思えば誰といた時も もう少しゆっくりでって言えずに  吐いた息に色はつかなくて 泣いた 涙が溢れた 透明  野に咲く花のように美しく 線香花火ほど華麗じゃなくても とにかく根深く 強くなくたっていい わかっているこの足で立っている  野に咲く花のように散ってゆく 打ち上げ花火ほど派手じゃなくても 人知れず湿気るために生まれたんじゃない もがいている誇り高き埃人間  この小さな命も景色のひとつ 私がいなくなったってかまわないけど 代わりなんてどこにもない 悲しみよどうか吹き飛べ 埃人間
終わらないプレリュードammoammo岡本優星岡本優星涙は今は見せないから 必ずここにまた帰るから 忘れないように なくさないように 歌っている 終わらない始まりの唄  流れる雲に日々を委ねた 頷くために意味を探した  四季の彩り 木々の真緑 のらりくらり 歩き慣れたこの道も時が経てば思い出の中 守り方さえもわからないまま旅立つ  涙は今はとっておくから 窓から射した 明日照らした 溢れないように こぼれないように 上を向いた始まりの朝  さよなら僕の愛する町 この想いよ永遠に
意解けないammoammo岡本優星岡本優星This is fate with you Hello Mellow 甘い果汁 この痛みも今年味を求めている  アツアツ 溶け焦げた砂糖のような硬い表情 甘党と葛藤繰り返してる  TEL…  雨模様の放課後 「こんなのはどうだろう」 悪戯に微笑む  ふわって  尼そぎが風に揺れる まだ僕ら孤独な過去に生きてる  小賢しさも執念深さも片がつく あの星を目指した!  いつかまた心から笑える日々が訪れても 光も闇もないよ 表も裏でも君だよ  上目遣いの?が高尚 Limited Edition いまが最高、という一瞬がある。  幼いガール 雪解けに香る  静かに燃える様はブランデー  悲しみはどこから来る まだ今は狐狼の心を持つ  暗い朝と光る夜でも繰り返す この星を選んだのも僕らだった  涙拭けば窓から差し込む夕日 諦めれば楽なのにまたそれが苦しいから 結んだんだ 言葉だけじゃどうも不安で不安定  僕はただ掌で踊る  尼そぎが風に揺れる まだ僕ら孤独な過去に生きてる  小賢しさも執念深さも平らげる あの星を掴み取る!  いつかまた心から笑える日々が訪れても 痛みも病みもないよ この手を離してあげるよ 光も闇もないよ 表も裏でも君だよ 君は君だけだよ
koiammoammo岡本優星岡本優星あとちょっとだけを繰り返す日々も これでおしまい もう背伸びしない あなたがくれたあれもこれも ゴミ袋の中で眠っている  住み慣れたこの部屋は広くなって 失ってはまた悔やむんだどうせ  きっと僕はあなたの声も 忘れて日々の海を泳ぐけど 瞳の奥にマヌケな鯉が溺れている まだ未熟な僕だけが生け簀の中  二人の意地 その眼差し お互いの為の別れ話 言いたいことは言えないまんまで言わなかった所に 仕舞っておこう 物置の心  絡まった長い髪が排水溝に そこに確かにあったんだ同棲  時が経てば溶けてなくなんだ 寝ぼけ眼のおはようもおやすみも 本当は最初からまな板の上の恋 干上がったベッドに残る染み  脱ぎ散らかして重なった洗濯物の山の中 隠れてたりなんてね あなたを裏切るなんてこと 夢の中でもしなかったのに  きっと僕はあなたの骨も 抜けずに海の底に沈むだろう 形ないものを掬い上げて零れた 手の平には辛い海水  きっと僕はあなたの声も 忘れて日々の海を泳ぐけど 心の奥に隠した想いが溢れている いつまで囚われたままでいれるのかな  この恋は己の涙に溺れるんだ もうあなたは割れた泡
ねー!ammoammo岡本優星岡本優星人の話は聞かないくせに DATTE!DATTE!DATTE! だってもう! 言葉足らずでは済ませない程の事後報告とかね  壁に背合わせ携帯垂直持ち ポチポチボチボチ嫌気差す 大なり小なり嘘は嘘 ダイアリーには愚痴ばっかりで 胃痛くなってます  言いたくはないけど そんな二人から  さよならね ありがとね 分かってあげられなくてごめんね 嫌いなわけじゃないけど 好きなだけじゃ隙だらけ だからこれでハナレバナレ 明日も明後日も明明後日も幸せでいて 吐けず終いな本音  人が話してる時の口癖は 「うんうん、でもそれってさぁ」 会話泥棒毎度のこと参ってしまいますよ  自己肯定感 睡眠時間と化粧洋服等増やしたいわ すり減ったソールと悪魔にもう売ったソウルも気にしないわ  ああでもないこうでもない パーでもないチョキでもないグーでもない あれがしたいこれがしたい パーリーナイトちょー気になるぐっすりタイム  分かったからもう、寝ててくれません? zzz...  もっと上手に口に出せたら とびきり下手くそな愛想笑いも 披露しなくてよかったのに 疲労することもなかったのに 損な二人だね  繋いだ手離してまで 話したいこと  さよならね ありがとね 分かってあげられなくてごめんね 好き薄れただけなんだ 好きなだけで隙間風 入ってきてボロボロ屋根 泣いても喚いても最低でも まあいいんだけれどもね  負けず嫌いなもんで 次こそはと意気込んでふて寝
ブルースを抱きしめてammoammo岡本優星岡本優星ネオン窓の外目を瞑ってみても まぶたの裏側赤白黄色  人混みそのひとつひとつにある願い くだらないことで笑い合えたらいいね  駆けるHighway 記憶の中 忘れないでいられるように 流し込んだ苦いやつ 「もう帰ろうか」なんて言えるかよ  揺れる Sunday light 君を想ってばっかり 暮れる Silent night 風に溶けている 揺れる Sunday light 日々踊ってばっかり 暮れる Silent night 誰でも持っている  肝据わり目も据わりいつの間にやらヘロヘロ 余計なことまで言いそうになっちゃうよ カッときてハッとなってbad は今のうちだけだよ hate はちゃんと消化して笑い会えたらいいね  響く雷鳴 僕らはまだ終わらないでと願う夜に 溢れ出した苦いやつ もう明日のことは明日考えよ  過ぎる Sunday light 消えそうになったり 暮れる Silent night 煙でぼやけてる 過ぎる Sunday light 日々悩んでばっかり 暮れる Silent night 誰でも持っている  揺れる Sunday light 君を想ってばっかり 暮れる Silent night 風に溶けている 揺れる Sunday light 日々踊ってばっかり 暮れる Silent night 誰でも持っている  過ぎる Sunday light 消えそうになったり 暮れる Silent night 煙でぼやけてる この不安定な毎日の中で 光れ Sunday lights 誰もが待っている
やまない愛はあるammoammo岡本優星岡本優星頼り甲斐ない僕の小さな背中も あなたの涙を受け止める それくらいならば きっとできるから 僕頑張るからさ 誰かを守る為強くなりたいと初めて思えました これからは僕がずっとそばに居る  Let it be 無理はしないでよ 平気なふりもしないでよ 平日に溜まった分 寝息が堪らない週末  HELLに堕ちたっていいのさ 現にあなたが息を吸って吐いた この世界が僕にとってはHEAVENなんだ多分  あんなに確かめ合った ありふれた言葉なんかより 会えない夜に願った 離さないよと誓った そんな気持ちをただ信じてる  愛したからあなたに愛されたわけじゃない 僕ら愛し合うために出会った気がするんだよ  描いている未来には ひとつで足りる苗字 要はこの先一生を任せてほしいのです 僕のずっとそばに居て  決してやまない雨はなくとも 愛してやまない人がいる 曇り空に晴れ間覗く あなたが僕の光でした  抱き慣れているはずの ちいさなその身体をギュッと ずっとしたいから教えてよ いいかげんに良い加減を  愛を知った僕らに怖いものはないんだ きっと健やかなる時も病める時もやまないよ  描いている未来には ふたつじゃ足りぬ命 要は二人の大切の為に生きていたいのです 僕のずっとそばに居る  あなたの影に僕がなる
何℃でもammoammo岡本優星岡本優星湿気るタバコ 火をつけても 酷い味の いつものこと 夜を越えた とうに慣れた 朝になれば 帰る君が 煙纏って  派手になった髪と化粧 水になった恋人よ名が増えても 「なんてことはないよ、きっと。」 見ずに流そうとしたって溶けない詰まりは I see ってマスカラとセットでBye  切り揃ったショートカットは 気が付いたら 北月中にまで伸びた 金の束がきつく巻かれた 知らず僕は 煙に巻かれて  派手に散った愛の結晶 火 強で茹で伸びた脆いパスタのよう 「まるでこれじゃあナシデンテ笑」 卑怯だねこんな時まで解けない つまりは 愛してますからもピンとこない  第一毎日お利口におしゃぶり咥えた青二才 再三度目の正直なんか四度目の嘘つきの始まり  歯でちぎったシャーベット 割り切れないから捻れた口当たり  「なんでわかってくれないの?」 やりきれないな どうして今になって同じ温度になるのでしょう  手握った体温はもう 温め直しても気まずい食べ残し  派手になった髪と化粧 水に慣れた恋人よ悲しくても 忘れないとだね ごめんね みすぼらしいまま始まり終わる二人は 愛知ってますから大丈夫 元々一つの恋心を 愛しているまだ愛している ボヤけた視界に映ったシルエット  頬伝い濡れた最後のシガレット
フロントラインammoammo岡本優星岡本優星冬前の空に残した 後悔は僕の 人生のほんの一部で 過去があるから今日の自分が なんて言ったって あれから何も変わっちゃいないし  壊れそうな白い肌が 僕をまだ苦しめているんだ  誰を抱いたって 虚しくなって 浮かぶのは君の泣き顔で 一人になって 張り裂けそうで 夢の中くらい目を見てくれないか  吐いて捨てたアメスピの黒 言わなかったけど 気付いていたかな 掃いて捨てられた君への言葉は 言えなかったけど 本気だったのに  あの日君はたった二文字が欲しかっただけ そうだったんでしょ  君を抱き締めた日々には戻れない 泣いたのは僕の方だった 今日ここで朽ち果ててしまっても 最後の姿を見ててくれないか 前線の風速を超える夜に
CAUTIONammoammo岡本優星岡本優星溢れ出した僕の涙を照らす太陽 耳塞いで一人暗い部屋にいても 朝は来る  履き潰した古いスニーカー この足で歩いたつま先が黒く輝いている  嫌いになったあいつも誰かの宝物なんだ 人の温もりを知らない人はいないのに  ねえ ハローハロー 声に出さなきゃ届かない感情 ねえ 歌を歌おう 理屈はもう退屈なんだよ  身体に閃光猛スピード走る衝動 奏でていたいんだ 心の中に用があるんだ 居場所が無いなら探せばいい 僕はずっとここに居るよ  街に咲いたあの花の名前は知らないけど 値が張る物より根を張る者と教えてくれた  不可能を可能になんてしなくても 苦悩はいつか希望になるだろう 昨日より今日を 今を生きよう それをずっとやろう  各駅で進む電車の窓を通り雨が叩く 生活の群れがゆらゆらと流れてく 湿気を纏ったアスファルト 缶コーヒーの色はゴールド  光った空が轟音を鳴らした シャッターが切られたようだった  身体に閃光猛スピード走る衝動 忘れられないんだ 教科書の中に答えはなかった 居場所が無いなら作ればいい 僕にだってできた大切な場所  一度しかない人生だから 人は人を何度でも信じられるよ
寝た振りの君へammoammo岡本優星岡本優星路地裏に溜まる人集り わからない事ばっかり 手を握って仲直り 君に歌を歌いたい  携帯に残る言葉消しても 独りになれるのはその場きり 短く爪を切った日は 君に歌を歌いたい  歳を取れば薄れてく気持ち 応えはしない本当の意味 暗い未来は考えたくない 嘘はついてない  痛いくらい泣きたい夜はさ 俺がそばに居るから 弱いけど駄目だけど でも俺頑張ってみるからさ 辛い時代耐えれない日もある 俺が味方になる 二人の手 憂鬱も抱き締めて壊せられたらな 白を纏った息の中に込め歌ったんだ 改札前  電車に揺られ一人旅 君の心を覗いた海 砂浜に座り一人きり 俺の心を知ったふり  決まったんだ次の行先 話したなんでもない日々 言えなかった心の内 君がわからなかった  痛いくらい泣きたい夜にさ 君がそばに居たから 暗闇で目を瞑ることも怖くなかった まだまだ大人じゃなかった 二人が離れていく 泣いた君 思ったより最低だった僕に 不完全極まりない不安 履き違えてた 改札前  ベンチに座った 寒い公園の風が少し心地良い 月が照らしたのその瞳を もう一回 もう一回抱き締めたい  痛いくらい泣きたい夜はさ 俺がそばに居るから 嘘じゃないし強がってない 正解なんてどうでもいい  辛い時代耐えれない日もある 君のために歌いたい 悲しみも淡い日も 噛み締めて潰すくらいに 白を纏った息の中に込め歌ったんだ 改札前  誰かのために生まれたんじゃないから 君に歌を歌いたいと思えた
これっきりammoammo岡本優星岡本優星キスマークじんわり残る 鎖骨に描く君の余熱 愛していた間違いなく 君だけじゃないけど  背中に汗の染みを作り 火照った顔がやけに悲しい 時計の針は最終回の 開始の合図をした  その小さな体 包み込んでたら 最後だとわかってたのに 悲しくなるから困るんだよ  心拍数それだけ響く 布団の中に二人の微熱 愛されてた間違いなく 僕だけじゃないけど  窓のない部屋の中には 携帯の明かりだけ 誰でもいいなら僕の手を 握っておけばよかったのに  キスマークもう消えたけど 泣きながら皮膚を吸った 君の中に残った痛みが 僕に伝染って離れない  キスマーク最初は赤く 腫れて何だか安心する 時間が経てば元通り 過去も全部知らんふり  僕と君みたいだな
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