しゅばる作詞の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
山登りしゅばるしゅばるしゅばるしゅばるしゅばるよく晴れたこんな日は山に登ろうよ 緩やかな山道を僕と登ろうよ  真っ盛り 花見が最高 真っ新な空気が美味いよ 僕のこと信じて来てみてよ  標高なんて関係ないさ いい山だろ 僕にとっちゃモンテローザ 山は山よ  真っ逆様に落ちないよう まさかサンダルはないよ 足元もよく見て登るんだよ  先を急ぐお人がよ 追い越して行くけれど 焦らないでいいんだよ 僕らのペースでよい どっこらしょ  見よあの風景を 頂を  無茶しないでお茶にしよう お弁当食べようよ 休んだらば自ずとまた歩きたくなる よっこらしょ  見よあの風景を 広がる町を 見よあの風景を 照らす太陽 見よあの風景を 見よあの風景を 素敵だろ
鶏肉のカシューナッツ炒めしゅばるしゅばるしゅばるしゅばるしゅばる横浜を歩けば思い出すあの味 今日は僕が君に作る中華料理  赤パプリカ ピーマン 種は取っておこう 生姜の皮剥いて下準備はこれで良し  パプリカ ピーマン 玉ねぎ 2センチ角に切り 生姜とニンニクは微塵切りに 指に気を付けて  鶏もも肉一口大 ボウルに入れたなら 片栗粉 お酒 お塩と混ぜる  ここいらで一休み 冷蔵庫で冷えた缶ビールちょいと開けりゃ 下準備は尚も良し  中火で温めたフライパンに油を引き 生姜とニンニクを炒め香りが立ってきたら  鶏もも肉も炒めて焼き色が付いた頃に パプリカ 玉ねぎ ピーマンも投入  野菜がしんなりしたらやっとカシューナッツの出番 調味料と一緒に中火で炒め合わそう  肉に火が通れば器に盛り付けよう 喜んで貰えるかな 僕の中華料理
アイネミッターナハトムジークしゅばるしゅばるしゅばるしゅばるしゅばる月明かり浴びて眠る君 どんな夢を見てるの 僕に知れはしないけど 一人きり とても嫌がる君 どうか幸せな夢であれと願うよ  もし僕がこの世から消えてしまっても いつまでも俯いて欲しくはないから 愛を託した歌を君に残すよ 起こさないように  見えない星 遠い山陰に いつも僕は見てるよ 君に知れはしないけど 風のマンドリン 木々が奏でたら 愛が僕の言葉を君に伝えているんだよ  もし僕がこの世から消えてしまっても いつまでも俯いて欲しくはないから 愛を許して次の人を探せよ 忘れないように  月明かり浴びて眠る君 どんな夢を見てるの 僕に知れはしないけど 一人きり とても嫌がる君 どうか幸せな夢であれと願うよ 起こさないように
南仏旅行しゅばるしゅばるしゅばるしゅばるしゅばるコートダジュールに降り立ち まさかの雨に神頼み 茶色い海 荒れる地中海  サイトにあったマルシェには 目にも眩い夏野菜 曜日違って在るのは骨董品  届け祈り お天道様に 紺碧の海拝ませよ ほんの一時  やっと来れたの夢のバカンス 遠路遥々15時間 レインコートで睨む地中海  届け祈り 雲の隙間に 差した光 青空よ ほっと一息  やっとこれから夢のバカンス 遊び尽くすわ残り時間 海にアートに食事にショッピング 楽しい  ここは理想のシャングリラ 地球最後のユートピア 真っ赤な夕日に三度お祈り 今度会う時は誰かの隣
舟出しゅばるしゅばるしゅばるしゅばるしゅばる重い頭を引っ込めて ただ手を動かすことだけ 海の声を聴きに行こうか 遠い海の言葉を  汚れたボートに帆を掲げ オールで漕ぎ出た向こう見ず 海がそれを拒むだろうか 広い空を見上げて僕は漕いだ  ようそろ 荒波越えて ようそろ どこまでも 本当の涙を越えて 一人ぼっちでも負けない強さを  月の無い夜は寂しくて 恐ろしくて そんな日も君だけは側にいてくれてるような気がした  ようそろ 荒波越えて ようそろ どこまでも 本当の涙を越えて ようそろ いつまでも  ようそろ 荒波越えて ようそろ どこまでも 本当の涙を越えて ようそろ いつまでも  重い頭を引っ込めて ただ手を動かすことだけ
インドへ来るがいいしゅばるしゅばるしゅばるしゅばるしゅばるコンガのビートに乗っかって こんがらがる紐解いて 自由に歩め 遠くへ行くなら膝栗毛 頑固な爺さんも誘って ランバダ踊った少年期 牛乳飲んで大きくなったぞ 行こうマイウェイ イエー  インドへ来るがいいわ 路地裏の闇の手招き インドへ来るがいいわ でも絶対生水飲んじゃダメ  ダンスが済んだら勉強し 箪笥の陰から割烹着 素敵なサムシング 探しに行ったよ秋葉原 軟派はコンパに六本木 新派は論破に没頭し 不適なバッシング それでもいいなら行こうマイウェイ イエー  インドへ来るがいいわ 未開の世界を開くキー インドへ来るがいいわ でも絶対屋台で食べちゃダメ  寒波で現場は中止 安価な銀歯取れちゃうし 不定期の検診 身体壊したらそりゃ無理ゲー ピンチはチャンスの隣 ヒントは人気の稲荷 自由に悩め それでもいいなら行こうマイウェイ イエー  インドへ来るがいいわ 路地裏の闇の手招き インドへ来るがいいわ でも絶対野良犬撫でちゃダメ  インドへ来るがいいわ 未開の世界を開くキー インドへ来るがいいわ でも絶対帰って来なきゃダメ
理想宮しゅばるしゅばるしゅばるしゅばるしゅばる石を集めて 毎日集めて なるべく静かな所に 色んな形を 沢山集めて 大きな城を建てよう  あの日躓いた拍子に浮かんだ理想の通り 世界に一つだけのお城を  汗をかいて 土に塗れて 大きな城を建てよう  空想動物のオブジェに 並んだ人型の塔に 庭に君の好きだったヒマワリの種撒いて  石を集めて 毎日集めて なるべく見えない所で  君と二人だけで過ごせたら どれだけ素晴らしいだろう ここでずっとね
郵便夫しゅばるしゅばるしゅばるしゅばるしゅばる山の麓の何も無い町 こちらは特に変わりなく 出来るだけ休みはせずに 手紙を待つ人の所へ  近頃は川の木陰に 疲れたら腰下ろし 鳥達をちょっと眺めたら もう一度歩き出すんです  君が残した歌を口ずさんだら 心なしか風に背中押されたような  ほら今日もよく頑張ったろ 君は褒めてくれるかい チューリップの花が咲いたよ もうすぐ春ですこの町も  また明日も頑張るよ 君は見ててくれるかい 鳥が森へ飛んで行くよ 僕も家に帰ろう 歌って  寒い冬が終わるよ もうすぐ春ですこの町も
ああ無常しゅばるしゅばるしゅばるしゅばるしゅばる菜の花畑に埋もれた地元の小さな通り 大きな荷物を転がした美しい女が一人  高めのヒールも艶やかに お久しぶりねと僕を呼び止める声で 思い出すあの日の少女の姿  クラスの隅で目立たないように 本を読んでた面影はどこへ消えたの  見違えるほど綺麗に整ったその両の目を 驚いて ただ眺めて立ちすくむのでした  都会は飽きたと嘯いて 女は止め処も無く己の話を繰り返す なんだか嬉しそうに  下校の道で教えてくれた ビクトルユゴーの小説を語るくらいのトーンで  目の前をふっと掠めた素朴なあの両の目は いつだって心の中 僕を見ては  見違えるほど綺麗に膨らんだその唇が 切なくて ただ眺めて立ちすくむのでした
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