Half-Life作詞の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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どーやってHalf-Life | Half-Life | Half-Life | Half-Life | どーやって自分のこと表現しよう? 伝えたいことは沢山あるけど How do I? should I? 知らない? そんなに賢くはない 空っぽになった貯金箱を振り回してもアテにならねーよ そんなもんじゃねーのって諦めてんの? 何で分かってくれないの こんなに頑張っているのに なんで認めてくれないの そんなに僕の事嫌い? いや きっとそれって勘違い 頭ごなしに自分の事 愛してよってダダをこねてんの? 叫んでも泣き喚いても 誰も知ったこっちゃーない 悔やんでも恨んでも忘れるクセに 指を咥えていつまでも 甘えんじゃねーよ あー、 うざってーな分かってる ぬるま湯に浸かってるのは あきれる程かわいい自分だ でも何をすればいい? もう今日は遅いから また明日考えるさ 静かにして 聞きたくねーよ オヤスミ just lose by my mind 何でまだ分かってくれないの 誰より頑張ってるのに 何でまだ認めてくれないの そんなに僕の事嫌い? いやきっとそれも勘違い 充分じゃなーい 自分の事 そんなもんじゃねーのって諦めモード 叫んでも泣き喚いても 僕は知ったこっちゃーない 悔やんでも恨んでも所詮は他人 指を咥えていつまでも ガキじゃないでしょう あー うざってーな分かってる わがまま言っているのは 呆れるほど可愛い自分だ でも何をすればいい? もう今日は疲れたから また明日考えるさ 静かにして 聞きたくねーよ オヤスミ just lose by my life あー うざってーな分かってる このままじゃいけないのは 泣きたくなるほど可愛い自分だ 聞こえないフリは無理 もう今日は遅いけど 明日はもうすぐそこだ あがいたってやるしかねーか サヨナラしようぜ自分と 進め | |
ロックチューンHalf-Life | Half-Life | Half-Life | Half-Life | あー何もかも忘れ どこか楽に暮らせる島に 飛んで行きたいね あー積み上げた嘘に 理由なんて一切無いから 変わんないね くだらねぇ愛想を 参考書通り並べて 採用だって お決まりの解釈に飽き飽きです 勝手にして下さい 正の字がカウントをする 当たり障りのない 良い子ちゃんの解答 違うだろ?本当に 僕らが言いたい事 ブチまけてみろよ せーの ほら せーの あなたには何が見えんの? うるせーよ ループにハマりそう あー何もかも忘れ 何処か楽に暮らせる島に 飛んで行きたいね あー積み上げた嘘に 空しくなっていてもしょうがない 隣の芝生だって青くはないのさ くだらねぇ愛想を 参考書通り並べて あぁ 身の程知らずでも構わない GOOD LUCK じゃない 確信をください 正の字がカウントをする 当たり障りのない 良い子ちゃんの解答 違うだろ?偽らず 僕らは言いたい その先に期待 何度でも何度でも 今更なんて言わずに求めてもいいのさ そうだろう?本当に僕らが言いたい事 ブチまけてみろよ せーの ほら せーの 僕らには何が見えんの? うるせーよ 何かが変わりそう | |
after roomHalf-Life | Half-Life | Half-Life | Half-Life | 僕らのいつものありふれた日々に 一体どれくらいの幸せがあるのかな 数えきれない程散らばった この部屋にどれくらいの幸せがあったかな 悲しい夢を見ました 内容はもうすべて忘れました 僕の名を呼んだ君の声が 朝の光を導いてくれたから あぁ退屈な毎日だって愚痴ってた そんな事ばかり吐き出せたのは 君が隣に居たからなのかな あくびを一つ枕の中へ 霞んだピントをこすり合わせ 君の声が聞こえて来る方へ 体を起こし髪を掻き上げ 寝室を出たその先には 温かい朝食「おはよう」の言葉 嗚呼そうかあれがありふれた幸せだ 嗚呼そうかこれがいつもの幸せだったんだ いつまでたっても気付けなかった 僕ら何年たってもいつもの部屋で すれ違いの生活 そのチャンネルを変えた君の手は 僕の知らぬ間に荒れ果て いつか買うだろう指輪入るかな なんて不毛な妄想が暴走 番組は変わりいつも通り 今日の占いが始まった 特に期待はしてないけれど 二人の会話が止まる 「今日の一位はおうし座のあなたです」 笑う声溢れた 嗚呼そうかあれがありふれた幸せだ 嗚呼そうかこれが何時もの幸せだったんだ しばらく経って部屋に増えたのは 洗濯物とコンビニ袋 見なくなった今日の占い 気分何時だって最下位 僕は悲しい現実を見ました 内容はもう忘れない それはいつか夢に見た 君の声で「さよなら」の言葉 僕らの何時ものありふれた日々に 一体どれくらいの幸せがあったかな 嗚呼そうかあれはありふれた幸せだ 嗚呼そうかあれはいつも幸せだった 嗚呼そうか君はいつもの幸せだった 嗚呼そうか君がありふれた幸せだったんだ | |
街Half-Life | Half-Life | Half-Life | Half-Life | やりたくない事はやらない って正論を認めたくないだけ あくまで一つの意見だって避けてる 分が悪いのは十分承知だよ それでも流れに逆らって この才能の背伸びを続けるよ 誰だって開き直るのは怖い 諦める事はもっと怖い でも現状の中ほんの少しの 可能性がまだあるなら 僕は諦めたくはない 街の海飛び込んでもがいて 苦い水を飲み込み溺れても 吐き出して「もういっちょ!」って 意地を張っていたい この無器用なバタ足で泳ぐよ もっと息継ぎが上手に出来たら 今よりも綺麗なフォームで 浮き沈みない毎日を過ごせるのに 関係ないよって捨て台詞を 飲み込めばきっと気付く このジレンマの中にほんの少しの 可能性がまだあるなら 僕を諦めたくはない 回りの幸せに揺らいで 続けてゆく代償と戦い 見失って迷ってもがいて 意地をはっていたい でも不器用なバタ足で泳ぐの? 「もう止めちゃいなよ」って他人の声は 心の中の悪魔みたいで 「じゃ頑張りなよ」って他人の声は もっとおぞましいものに見えんだ 「いっそ楽になろうかな?」って今更 足ついて終わらせるの?このレースを 街の底へ沈んでった あの青臭い思いをもう一度 誰にも負けない強さを 街の海飛び込んでもがいて 苦い水を吐き出し目を開けて 掻き出した「もう一回!」って 水飛沫あげたこの無器用なバタ足は 高く高く撥ね上げた僕を今 また泳ぎ出すよ果てるまで | |
world splits in twoHalf-Life | Half-Life | Half-Life | Half-Life | Half-Life | going insane I'm not afraid if my death makes it better then I cut my head off kick back over hit back I know their words justice and righteous don't mean a thing to me can you ever cry when the world splits in two can you ever bleed for someone else's pain see that flame hear that scream I wish I could go blind and deaf all dead-heads see the war from their warm secure home suck their blood squeeze their neck taking everything away how do you laugh when their lives are ripped and torn trip out trip in leave all behind I spit into the sky but it takes me nowhere take my clothes off I walk down the street oh my precious invaders please shoot through my head |
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