福屋礼央作詞の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Furusatoヨナツメ | ヨナツメ | 福屋礼央 | 福屋礼央 | ヨナツメ | いつもと同じ帰る場所 お帰りの声 今じゃまだ分からないけど これが幸せ 手を繋ぎ 帰り道 片道切符で想い合い カメラ越し思い出に露光 貴方に会いたいと恋もして 染まるオレンジ あぁもう一回 もう一回が出来たらな あぁもう一回 もう一回だけ声あげて いつもと同じ帰る場所 お帰りの声 今じゃまだ分からないけど これが幸せ いつもと同じ友達が お前を見てさ これからもこいつと2人 どうぞ宜しく |
青い翠ヨナツメ | ヨナツメ | 福屋礼央 | 福屋礼央 | 今がいつで誰になんてさ 言われようがどうでもいいよ 嘘が恥で 本当が悪で お前なんて要らないなんて 言わせておけば勝手なことを 君が居なきゃ、君が困るだろ 嫌われようがなんてことはない これからずっと なんてことはないんだよ いつも 君はほんと疲れて泣いて 無理しなくてもいいよ 君はほんと、二人でもっと 好きにしたかった 分かってない 私居ない 先の後悔は 解けた紐結んで待ってよ 私から渡したとしても 分かる花言葉なんてない 当たり前があるわけないだろ 私自身要らないなんて 言わせておけば勝手なことを 君が居なきゃ、君が困るだろ 嫌われようがなんてことはない これからずっと なんてことはないんだよ 泣いたっていいから 吐いたっていい そこから先には行かないで 月に誘われて 浮いてしまったら 前に進まずに上に歩けばいいんだよ 君が本当の僕だ。 君はほんと疲れて泣いて 無理しなくてもいいよ 君はほんと、二人でもっと 好きにしたかった わかってない 果たす気ない 先の後悔は 解けた紐、結んで待ってよ 言の葉翠、結んで待ってよ | |
全部捨てればいいよヨナツメ | ヨナツメ | 福屋礼央 | 福屋礼央 | 空飛び込んでほら戻ろうよ 跡見てないで消し去ろうか 喉は苦しいかもしれない けど軽くなっただろ また今日も屋上に立って 声を出せない青年は 鳴らない楽器を掻き鳴らす 日々に慣れてしまい泣く事を忘れ 今日は駅のホームに立って 黄色の線を知らずに 歩く 前は 暗く分からず 喉が乾く 空飛び込んでほら戻ろうよ 跡見てないで消し去ろうか 前は向かなくたっていいんだ 何も無くていい 明日見てないで今生きようよ ソーダ飲み込んでほら泣いてみよ 喉は苦しいかもしれない けど軽くなっただろ 少年は青年に言った 大丈夫 戻っておいでよ 少年は震えた声で 辛かったと泣きわめき 今飛び込んでほら戻ろうよ 跡見てないで消し去ろうか どこも向かなくたっていいんだ 何も要らないよ 明日見てないで今生きようよ 君は弱いよほら泣いてるよ 辛かったよね もう大丈夫 一緒に歩こう もう大丈夫 独りじゃないよ | |
ブルベアヨナツメ | ヨナツメ | 福屋礼央 | 福屋礼央 | 切り替えしないで 君はしないで 君の居ないねぇ 世界は終わりかな 相手を辿っても意味がないだけ 何見ても白と黒に染まる 返事待ちの午後10時 街灯りは綺麗に輝いた 事なく夢の中 今はどこで眠っているんだろう もうしないからって 約束してくれたあの夜も これからも続くはずだったのに 切り替えしないで 君はしないで 君の居ないねぇ 世界は終わりかな 相手を辿っても意味がないだけ 何見ても白と黒に染まる キリないね これでも キリないね 意味なんてなくて クズは 大体さ気味が悪い事で 判断は難しいかもしれない 簡単さ、ブレない話し相手 全くさ 白々しい 返事待ちの午後10時 街灯りは綺麗に輝いた 事なく夢の中 今はどこで眠っている 死にたくないね ごめんって言葉は聞き飽きてんだよ 日々泣きたいね 切り替えしないで 君はしないで 君の居ないねぇ 世界は終わりかな 相手を辿っても意味がないだけ 何見ても白と黒に染まる キリないね これでも キリないね 意味なんてなくて キリないね これでも キリないね 意味なんてなくて | |
告隠ヨナツメ | ヨナツメ | 福屋礼央 | 福屋礼央 | ねえねえ君は覚えている? 坂の上で笑っていた事 まだ全然目を合わせてくれない 恥ずかしそうに下を向いた ねえねえ 僕は覚えている 左手繋ぐ君の横顔 もう永遠目を見れなくなった 悲しそうに上を向いた 溢れ落ちた何か拾い 悩みに悩み潰されて 息は音を立てず消えた まだ伝えられてないのに 消えた想いは青色に見えた 放した言葉は届くことはなく 告げた終わりは落ちた花のよう 忘れたい今を生きるため 風に乗り春と君は僕の前に 薄暗い部屋の隅で泣く姿見せ まだ覚えてる 別れ際の言葉を 最後に君に言えなかった 最終電話 今は何して何見ていますか 恋人なんて居たりして 僕は何して何見ていますか まだ青が揺らめく 放した言葉は隠した罪のよう 忘れたい今を生きるため 風に乗り春と青は僕の前に 薄暗い部屋の隅で泣く姿見せ まだ覚えてる 別れ際の言葉を 最後に君に言えなかった 愛を隠した | |
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