卯乃作詞の歌詞一覧リスト 2曲中 1-2曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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辛苦or酔夢 feat.水野朔矢野妃菜喜 | 矢野妃菜喜 | 卯乃 | 卯乃 | 卯乃 | 通はギョクから 淡い→濃い、の様 昼下がり 不意に ウスバハギの呼ぶ声 店に足が向いた ・握りなら横にして、先の方に醤油 ・巻きはガリから滴らす 。o O (サーモンとかはまだかな...?) 「美味しい食べ方をしよう」 って、 だんだん気にするあまり 愛おしいネタが通り去る 旬のうちにいただきたいな もう 窮屈なのよ ルールなんて、あれもこれもどうにでもなれ! そう 嫌々、従わないでいいよ それはそれで、 これはこうだから 空腹なのよ ルールなんて、あれもこれもどうにでもなって そう 空いた穴を満たしていく それはそれでこそのものだから 逆さまの宇宙を見る 一人きり 深海 わからないことばかり 硝子越しに想う ねえ ねえ マッコウクジラのように 深いところに触れたなら 不格好さえマシになる? アクアリウム 光をみせて もう 憂鬱さえも 宙に浮かんで、あれもこれもどうにでもなれ! そう 曖昧なままだっていいよ それはそれで、これはこうだから 悠々と舞い 宙に浮かんで、あれもこれもどうにでもなって そう 空いた穴を満たしていく それはそれでこそのものだから |
永遠の一縷西館ハク(佐藤実季)&城北玄刃(西田望見) | 西館ハク(佐藤実季)&城北玄刃(西田望見) | 卯乃 | 卯乃 | 卯乃 | 夜空を追う貴方の目に映る花びら 星に願うならあの夏の日に 本当の心にいつだって目を逸らす私は 最後の時も口を閉ざした 嗚呼 最低だ 最低な思いが脳に蘇る 揺らいでいる 縋っていたい 傾いた秒針がさよならを告げる 刹那に心残した 過る断片 記憶の隙間 するり 零れ落ちる 煌めいた流星に瞬く私は 刹那でいい 一目見たい 叶いもしない祈りが飽和して ゆらり 夢に落ちる 夜空を追う貴方の目に映る花びら 思い出の中 あの夏の日に 嗚呼 最低だ 最低な思いが脳を駆け巡る 揺らいでいる 縋っていたい 欺いた秒針はさよならの前へ 永久に貴方を願った あの日から白黒の写真 不意に色が満ちる 閃いた 数瞬であの日の私だ 永久になんて無かったみたい 叶いもしない祈りが飽和して ふわり 頬に一縷 離したくないと握っていた 私が思いを壊していた 揺らいでいる 縋っていたい 欺いて 傾いた秒針がさよならを告げる 刹那を永久に見ていた 過る断片 行き場無い心 不意に夢が醒める 煌めいた流星に瞬く私も いつか夜明けに会えたなら 叶いもしない祈りが飽和して ゆらり 夢に落ちる ふわり 胸に一縷 |
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