八島紬衣・鈴木楓華・鈴木彩楓作詞の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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急行券とリズムConton Candy | Conton Candy | 八島紬衣・鈴木楓華・鈴木彩楓 | 八島紬衣・鈴木楓華・鈴木彩楓 | 思いっきり走ったら 何か変わるような気がした 思いっきり泣いたら 全部分かってくれる気がした 愛のない言葉も嫌いだったあの人のことも 君が笑えば全部なかったことだよ 嘘だらけのこの心で揺れる 意味なんてないのここは”東京” 君と見たいしたいがたくさんあるの そこで待ってて 中毒性の香りが立ち込めた朝 境界線のない想い胸にしまって 乱暴に使われたものさしでも行く この街へ 弱かった私のことを救ってくれた日を きっとこの先、忘れることはないだろう 急行券とリズムでこの街を ぐるっと1周回ったなら きっとまたすぐに君の元へ 全部知って会いに行ける気がしている 中毒性の香りが立ち込めた朝 もう何も知らないと笑っていて 乱暴に使われたものさしは もういらない いらないね 急行券とリズムであの街へ | |
TOKYO LONELY NIGHTConton Candy | Conton Candy | 八島紬衣・鈴木楓華・鈴木彩楓 | 八島紬衣・鈴木楓華・鈴木彩楓 | あなたと出会ってから なにもかも頑張れるようになったよ 私を分かってくれたから このままでいいんだと思えたよ 息をするようにキスをしてね 離れないように抱きしめてね 東京 日々は続いてゆく 土砂降りの雨でもあなたとなら 東京 日々は続いてゆく 幸せの街へ連れていくよ いつか私が記憶を失って あなたのことを忘れたとしても また私はあなたに恋をして ふたりで生きていたい もっといいとこへ 東京 (日々は) 続いてゆく 土砂降りの雨でもあなたとなら 東京 日々は続いてゆく あなたが世界で1番愛してる人 愛してる人 | |
爪Conton Candy | Conton Candy | 八島紬衣・鈴木楓華・鈴木彩楓 | 八島紬衣・鈴木楓華・鈴木彩楓 | 欠けてく爪 そのままにしてしまって 壊れていく日々の中で 探している いつでもここに 帰って来られる音楽と 歪んだ視界を 求めてしまっている 欠けてく爪 そのままにしてしまって 壊れていく今の中で 探している | |
my JAMConton Candy | Conton Candy | 八島紬衣・鈴木楓華・鈴木彩楓 | 八島紬衣・鈴木楓華・鈴木彩楓 | いつも僕の心は冷たいまま 1人夜の街に消える 見失っていく 指先に触れる人の温もり 暗がりに燃える愛の鞭 気になるあの子と △□×したい 悲しい寂しいだけ少し、分けてあげたい その時の僕は 錯覚 威嚇 罰に囚われて ふわっと生きてる カラオケはDAM これはmy JAM ノリノリな気分は ミッドナイトサンまで 見つけてsomebody ゆらゆら揺らいだ君の記憶も めちゃくちゃぐしゃぐしゃになった愛も あと10分で終わりだ もうちょっとだけここにいて 抱き寄せて欲しい それだけ もうここにいて 夜が明けるまで手を繋いでいて 気になるあの子と △□×したい 悲しい寂しいだけ少し、分けてあげたい その時の僕は 錯覚 威嚇 罰に囚われて ふわっと生きてる 離さないでね 小さな両手で 覚えていてね 僕の強がりを ねえ、my JAM 何もかもが綺麗だね | |
花びらと生活音Conton Candy | Conton Candy | 八島紬衣・鈴木楓華・鈴木彩楓 | 八島紬衣・鈴木楓華・鈴木彩楓 | 日々、歩む季節の中に私 君の目の中に映れてるかな ああ、君のことだけ想って書いたこの歌も もう使い古したボールペンみたいに 薄れて消えて霞んでゆく 離れて想っては会いたくなって 君がいる街へ飛んで行きたいと思ってしまう 言葉じゃなくて 行動で言って欲しいって 君の頬にキスをする 言葉じゃなくて 感情で誤魔化して 花びらと生活音 “好き”“嫌い”なんて簡単に言える そう思ってたけど違ったみたい 顔見て目を見て忘れていく 言おうと思ってたこと何だっけ? 夜はどっか食べに行こうよ なんかこれでよかったかもね 言葉じゃなくて 行動で言って、確かにここにあったの 愛想尽かしても横で笑ってくれる それが私の生活音 言葉じゃなくて 行動で言って欲しいって 君の唇にキスをする 言葉じゃなくて 愛情で誤魔化して 花びらと生活音 それが私の生活音 | |
アオイハルConton Candy | Conton Candy | 八島紬衣・鈴木楓華・鈴木彩楓 | 八島紬衣・鈴木楓華・鈴木彩楓 | いつまでも続くようなありふれた生活 このままでいられるようなありふれた幸せ いつも難題な問題を繰り返して生きてる だけど最愛な存在を今、ただ、ここに持ってる 故に間違いなく迷い込んだ 闇に潜む光を求めて進んでいく アオイハル ここに咲いてる それだけで僕は僕でいられるんだ 吹き抜ける風が呼んでる 闇雲にかけてゆく 言葉はもうしまい込んで 何気ない日常がまた始まる いつの日も続くようなありふれた生活 このままでもいいようなありふれた幸せ いつか間違いも勘違いも繰り返せば見えるの だけど臆病な煩悩をまだ、ただ、ここに持ってる 故に間違いなく迷い込んだ 闇に潜む光を求めて進んでいく アオイハル ここに咲いてる それだけで僕は僕でいられるんだ 春風の影が泣いてる 栄光にかけてゆく 心を解き放って 新しい日常がまた始まる 果てしない空の下 想いはひとつになる アオイハル ここで咲いてる それだけで僕は僕でいられるんだ 吹き抜ける風が呼んでる 手を取りかけてゆく 青過ぎた春のように 何気ない日常がまた始まる | |
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