ヤマグチケイジ作詞の歌詞一覧リスト 3曲中 1-3曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ナツノマホウなのっくす。 | なのっくす。 | ヤマグチケイジ | クボナオキ・ヤマグチケイジ | クボナオキ・ヤマグチケイジ | Harry up だんだん迫り 胸高まる季節が始まる 風が ふわっと揺れる 暮れる夕日を優しく包む Carry on 波打ち際で 海辺に映るきみの姿 2人を 近づける これが夏の魔法 2人寄り添って海までドライブ 嫌な事なんか忘れるくらい 最高の思い出作ろう いつ来んの 逃したくないbig wave 聴き倒した馴染みの曲も きみとの時間彩るflow も少しだけこのままでいたい 胸いっぱいに広がる期待 手なんか繋いだりして 明らか揺らいでる視線 この時間が堪らない だから 終わらないで 2人で 居たいね なんて 言えるはずも ないね 泣いても笑っても沈む夕日 知らぬ間に僕は君に夢中に Summer breeze 潮風にのせて この気持ちと 溶けて Summer Days 忘れないよ この景色だけはずっと Harry up だんだん迫り 胸高まる季節が始まる 風が ふわっと揺れる 暮れる夕日を優しく包む Carry on 波打ち際で 海辺に映るきみの姿 2人を 近づける これが夏の魔法 来年も2人で 言いかけた言葉を飲み込んだ STOP! 時間よ尽きないで 無理だって分かっているけど 少し真面目に願ってしまうよ Summer breeze 潮風にのせて この気持ちと 溶けて Summer Days 忘れないよ この景色だけはずっと Harry up だんだん迫り 胸高まる季節が始まる 風が ふわっと揺れる 暮れる夕日を優しく包む Carry on 波打ち際で 海辺に映るきみの姿 2人を 近づける これが夏の魔法 |
WinterSongなのっくす。 | なのっくす。 | ヤマグチケイジ | ヤマグチケイジ | ヤマグチケイジ | 煌めく街の明かり 賑わう人の流れ あぁ そっか 今年もまた この季節か 君は今何してる 少し気になっただけ 会いたいと 言えたら 何かが変えられるのかな ため息は白くふわり 空に溶けて 消えてゆくよ こんな夜は すぐ隣で 君の声が聞きたいのに 連れてゆくよ見たことない 遠い世界へ ただ君だけを 悲しみさえ 溶かすような 優しい空の下で 目に見えない 確かなもの 君と二人なら 見える気がした しんしんと降る 雪が今 僕らを包むように 降り積もるよ 天使がいるとしたら 僕は君だと思う あぁ そうか だから僕とは さわれないんだな 君は今何してる すごく気になっている 会いたいよ 今すぐ 何かが変わってしまう前に 明け方の風はひやり 僕を通りすぎてゆくよ 今日くらいは 君の隣 歩きたいと願ってみる 連れてゆくよ 見たことない 遠い世界へ ただ君だけを 幸せだけ 照らすような 優しい空の下で 見つめていたい 形のないもの 君と2人で 見つめていたい 暗闇に 灯る火が 僕らの思い出を 紡いでゆく 連れてゆくよ 見たこと無い 遠い世界へ ただ君だけを 悲しみさえ 溶かすような 優しい空の下で 目に見えない 確かなもの 君と二人なら 見える気がした しんしんと降る 雪が今 僕らを包むように 降り積もるよ |
STARTなのっくす。 | なのっくす。 | ヤマグチケイジ | ヤマグチケイジ | ヤマグチケイジ | 新しい風の匂いが 始まりの合図を告げる 退屈ばかりの日が 変わってく気がしたんだ 無くせない物 ばかりの世界 窮屈すぎて 縮こまってた 今こそこの壁を壊して 一歩踏み出してみよう そう day by day 変わっていく景色も 新たしい世界の入り口 辛い毎日 だって Time goes by もっといい未来をさ 探しに行こうLet's start 想像してみるんだ 生まれ変わった姿の自分を ないものねだりの日々 変わっていく気がしたんだ 揺るぎない思い 秤にかけて 大切なもの 選ばないとね 今しかできない事がある 振り返らないこと約束しよう 流れていく涙も 新たし世界へのチケット 辛い毎日だってTime goes by 描いた未来を形にしよう ためらいも不安も 必要だったと思える日がきっと来る 変わっていく景色も 新たし世界の入り口 辛い毎日だってTime goes by もっといい未来をさ 探しに行こうLet's start |
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