hanako oku作詞の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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涙の色奥華子 | 奥華子 | hanako oku | hanako oku | 涙の色も知らなかったの あなたに出会う前の私は そばにいるだけで涙が出る事 知らなかったの 喧嘩した夜でも あなたが好きだった 好きだから笑えなかった 素直になれなくて 何処にもいけなくて 2人で迷ってたね 忘れるほどそばにいたね 痛いくらいに抱きしめた跡さえ もう見えない 思い出せない あなた以外に思う事など 何一つ無かったのに もしもあなたが今ここに来て 私の腕を掴んだとしても 辿り着く場所は未来じゃないこと 知っているから 夜中のコンビニも たまの映画館も 嬉しくて仕方が無かった あなたとの全てが思い出に変わって私の胸の中へ 忘れるほどそばにいたね 桜咲く日も 枯葉散る夜も もう見えない 思い出せない あなた以上に大事なものなど 何一つ無かったのに 喧嘩した夜でも あなたが好きだった 好きだから笑えなかった 素直になれなくて 何処にもいけなくて 2人で迷ってたね 忘れるほどそばにいたね 痛いくらいに抱きしめた跡さえ もう見えない 思い出せない あなた以外に思う事など 何一つ無かった あなた以上に 大事なものなど 何一つ無かったのに | |
愛されていたい奥華子 | 奥華子 | hanako oku | hanako oku | 愛された記憶だけで 人は優しくなれるかな 騒がしい街の中で 擦れ違う人も見えない ため息の言葉だけが あなたから流れてくる 空っぽの心の中 引きずって歩いてても あなたには見えないのね 気づいてくれないね 心が散らばってゆく 愛されていたい もっともっとあなたに 愛されていたい 誰かじゃなくあなたに 悲しくなるほど 呼吸に触れたい あなたを思いすぎる 寂しさを誤魔化しても 心が無くなったとしても どうしてもあなたでなければ 駄目な事ばかりだから 真っ直ぐに思うだけじゃ 届かないこともあるね 近づけば近づく程 離れてしまいそうで 心が動けなくなる 愛されていたい もっともっとあなたに 愛されていたい 誰かじゃなくあなたに 優しくなれるよ あなたを目指すよ あなたを思いすぎる 遠くに浮かんだ千切れ雲のように 私はいつも あなたに 泣いてる 愛されていたい もっともっとあなたに 愛されていたい 誰かじゃなくあなたに 私を見つけて 誰かじゃなく私を 愛されていたい 誰かじゃなく あなたに 悲しくなるほど 呼吸に触れたい あなたを思いすぎる | |
虹色の目奥華子 | 奥華子 | hanako oku | hanako oku | そばにいて 少しでも同じ時 生きていたいから 揺れてるよ 輝くよ 二人が見つけた未来 恋をした時は貴方を知りたくて 愛になって行くとそれ以上に自分を知って欲しくて どれだけ私の事 愛してくれているの? いつでもそんな風に聞いてばかり 擦れ違う二人の心が不安で 貴方のせいにしてた そうだね 私こそ ちゃんと貴方を愛せていなかったね 誰よりも 誰よりも 大切と気付いたその時 泣けてきた 恐かった 太陽が眩しかった 雨上がりの空に 虹を見つけたら 貴方の所に飛んで行くでしょう 貴方が側にいれば 私のモノクロの目も 七色に色付けてくれるから 責め合った二人の心に 言い訳と嘘のトゲがはえてた あの時の醜い顔を どうすれば貴方の記憶から消せるのだろう 誰よりも 誰よりも 愛しいと気付いたその時 泣けてきた 恐かった 太陽が眩しかった 揺るぎ無く 揺るぎ無く 二人で今 生きていたいから 愛されて 愛してく それ以上何もなくて | |
その手奥華子 | 奥華子 | hanako oku | hanako oku | 遠く離れた街に住む 二人が出会えた事が 幸せで 幸せな事 はじめて心から思う 溢れ出す人ごみの中 同じような顔がたくさん 一人ぐらい居なくても 一人ぐらい分からない でもその一人を待ってる誰かがいる その誰かを思ってる誰かもいる そう、私が今手をつないでるこの人を大切に思うように その手 その指 その爪 その指紋が 私を強く握り締めて 百ある手からその手を探し出す事は とても簡単な事でしょう 繋いでる二つの手を そのポケットに入れてくれる その瞬間が私の秘密の幸せな時 受話器を痛いくらい耳にあてて 少しでも近くで その声を感じたい いつもの口癖、甘えた声も私が全部独り占め出来る その手 その腕 その胸 そのすべてが 私を強く抱き締めてる ねえ もっと ずっと そばにいたいの その手が私を導いてる その手 その指 その爪 その指紋が 私を強く握り締めて 百ある手からその手を探し出す事は とても簡単な事でしょう その手 その腕 その胸 そのすべてが 私を強く抱き締めてる ねえ もっと ずっと そばにいたいの その手が私を導いてる 手を繋いで歩こう | |
自由のカメ奥華子 | 奥華子 | hanako oku | hanako oku | 今日は何もやる事がなく 珍しく御飯を作ってみた 自分の為に何かやるなんて とっても久しぶりな気がしたよ 毎日いろんな言葉に惑わされ 自分のこの言葉さえも疑ってしまう 友達と呼べる友達を数えてみると どこからが友達なのか考えてしまう La… 私はここで La… 息してる 幸せだよ こんなに自由に 人を愛せるなんて 幸せだよ こんなに自由に 歌を唄えるなんて 一人で部屋にいる時なんかより 都会の街中が何より寂しいね 確信の持てるものなんて何一つ無く 明日がどこにあるのかも分からなくなるね もしも生まれ変われるとしたら カメになって何百年も生きてみようかな そして人間につぶやいてみる 「ずっと昔からこのまんまだよ」 La… 私はここで La… 息してる 幸せだよ こんなに小さな事で悩めるなんて 幸せだよ こんなに自由に生きる事ができるなんて 人を悲しませたり 人を喜ばせたり 人を憎んでみたり 人に優しくしたり 人はみんな違うようで 人はみんな同じなんだ 誰もが傷つき泣いている 幸せだよ こんなに自由に 人を愛せるなんて 幸せだよ こんなに自由に 生きることができるなんて | |
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