詩羽作詞の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
MY BODY IS CUTE詩羽詩羽詩羽詩羽吉田一郎不可触世界MY BODY IS CUTE 抱きしめてキスをしようよ  夕焼け見て 想う 笑顔の先には何があるのか 身体の中に傷ついた分だけのドミノ  隠れるように 笑う 自分の心が硬くなっていく 鏡に映る幻想にウンザリだ  コミュニケーションメーターブレイク コンプレックス後遺症 世間話苦手よロンリーガール 「好きなキャンディーの味はなに?」  MY BODY IS CUTE 抱きしめてキスをしようよ 嫌いなところは隠していいし 好きになるために見せてもいいの この愛らしさ気づいた? 誰かがあなたを笑っても ありのまんまはサイコーなんだ 強く変わることも正解なんだ  誤魔化すように 笑う 自分の心に嘘を重ねていく 瞳に浮かぶ言葉は溢れない  ぶち壊したいヘイタープライド アイデンティティ戦闘着 愛想笑い苦手よロンリーガール 傷ついた時に涙を流して  毎日泣いていたこと 自分を愛したかった証拠 正解なんてひとつじゃないし 可愛いの定義は自分で決める  せーのっ MY BODY IS CUTE 抱きしめてキスをしようよ 嫌いなところは隠していいし 好きになるために見せてもいいの この愛らしさ気づいた? 誰かがあなたを笑っても ありのまんまはサイコーなんだ 強く変わることも正解なんだ
人間LOVER詩羽詩羽詩羽詩羽吉田一郎不可触世界L・O・V・E・R!!!  おはようございますお日様 今日もやさしく撫でてくれたね 心配事は尽きないけど スープを飲んで靴下を履こう  昨日のカゴの中身は空で 少し寂しがっている後ろ姿 ねむたくなったらここにおいで 明日も愛で溢れますように  人間LOVER 愛してみれば 毎日が変わるかも あの頃のnot 人間LOVER も 優しく包み込んで 人間LOVER 信じてみれば 明日は笑えるかも あの頃のnot 人間LOVER の おかげで今がある  L・O・V・E・R!!!  おかえりなさいお月様 今日も光をあててくれたね 夜が離してくれないから ぬくもりの中で秘密隠そう  交換日記眠りについて 鍵の隠した場所は思い出に ねむたくなったらここにおいで あの日の傷跡 愛で包んで  人間LOVER 愛してみたら 毎日楽しいかも あの頃のnot 人間LOVER も そんな夢をみてる 人間LOVER 信じてみよう 明日を変えれるかも あの頃のnot 人間LOVER の 涙で今がある  L・O・V・E・R!!!  震える手を見つめてばかりだったけど どうせと思うのはもう卒業した 明日も愛で溢れますようにと  人間LOVER 愛してみれば 毎日が変わるかも あの頃のnot 人間LOVER も 優しく包み込んで 人間LOVER 信じてみれば 明日は笑えるかも あの頃のnot 人間LOVER の おかげで今がある  愛して人間POWER
magichour詩羽詩羽詩羽詩羽吉田一郎不可触世界彼らの背中を追っていた 両手は宙ぶらりんのまま マジョリティの息苦しい世界 正しさに目を背け続けて  くるくる回る地球儀を止めて ここがゴールだと決められた 大人は子どもの夢を笑う その子どもはいつか大人になる  戦うことから逃げてしまう 切ない想いに向き合う強さを 変わりたいよ  マジックアワー 背負ったまんま 空高く手を伸ばしたいな 届かないなら目の前に 答えを描いてみようかな  キラキラ光る水面に堕ちて 寂しさを掴みきれないまま マイノリティのない地平線 曖昧の先は愛おしさか  戦うことから逃げてしまう 切ない想いに向き合う強さを やさしい言葉を知っている よりそう心を守れる強さを 変わりたいよ  マジックアワー 背負ったまんま 空高く手を伸ばしたいな 届かないなら目の前に 答えを描いてみようかな  マジックアワー 抱えたまんま 誰よりも先に駆け出して 自分の問いの答えを引いて 朗らかにひかり生きていきたいね  マジックアワー
トワイライト逃避行詩羽詩羽詩羽詩羽・青山颯眞吉田一郎不可触世界丸くなって掴んだシーグラス 目一杯瓶に詰め込んで 溢れて零れ落ちてしまわぬよう しっかりと手を添えたんだ  僕等大人になったら 夢は目を閉じなきゃ見れないかな こびりつく砂を数えながら 消えてしまう足跡を隠したかった  it's twilight time it's a piece of cake 描く未来に 潜り込み奏でるファンタジア  トワイライト逃避行 僕等のキャンバスが染まっていくように 世界は“わからない”でできている それくらいがちょうどいいかもな 忘れちゃうから残しておかないとね 私たちの小さな日々人生  背伸びして掴んだのは あの日残していった道しるべ 過去を閉じ込めた宝箱は 年をとらず目の前に舞い降りたんだ  僕等大人になったら 夢を描くためにキスを待つかな 傷ついた靴に笑いながら離れていく黄昏 掴みたかった  it's twilight time it's a piece of cake 光る未来に 潜り込み奏でるファンタジア  トワイライト逃避行 僕等のキャンバスが染まっていくように 世界は“わからない”でできている それくらいがちょうどいいかもな 忘れちゃうから残しておかないとね 忘れたくない落とし物たち  it's twilight time it's a piece of cake はじける未来に 潜り込み奏でるファンタジア  トワイライト逃避行 橙の影が視界を飲み込んで トワイライト逃避行 僕等のキャンバスが染まっていくように  世界は“わからない”でできている それくらいがちょうどいいかもな 忘れちゃうから残しておかないとね 忘れたくない落とし物たち 忘れないよう抱きしめていたいね 私たちの小さな日々人生
メリーゴーランド詩羽詩羽詩羽詩羽吉田一郎不可触世界君はいつも、寝るとき羊を数えた。 足元には、滴り固まる青い血。  九つの光探して 僕は感情のない道を逝く 侵食してくる感情操作 意味もなくこぼれ落ちる涙  五月蝿いアラームを止めて 情報社会に飲み込まれ 君は一体どこで笑っていたんだ run away from here 未来の先に吸い込まれ 朝日がキライ  バイバイここからメリーゴーランド 果てのない友 連れていかないで 曖昧はじめから一人きり 隅に集められた幼子の天使  感情のない僕等の声が あの日にずっと取り残されてる 私たちしか知らないあの記憶 結末のない空洞の世界  天皇がお気持ち表明して fourteen 僕らは証明できない この先必ず幸せがあるって 誰が言っても他人事  だ だだだだ だーだーだ だだだだー だ だだだだ だーだーだ だだだだー だ だだだだ だーだーだ だだだだー だー だーだだだー だーだだだー  五月蝿いアラームを止めて 情報社会に飲み込まれ 君は一体どこで笑っていたんだ run away from here 未来の先に吸い込まれ 朝日がキライ  バイバイここからメリーゴーランド 果てのない友 連れていかないで 曖昧はじめから一人きり 隅に集められた幼子の天使  バイバイここからメリーゴーランド 果てのない友 光りになっていく 神様あの子に幸せを 此処ではない何処か あたたかい日々を
teenager詩羽詩羽詩羽詩羽吉田一郎不可触世界感情的な声が溢れてる 感動的なシナリオ 壊滅的に日々を過ごしてる 海底に残る誰かの記憶  感傷的な文字を交わしてる 完成系のニセモノ 官能的に傷を数えてる 海底に残す私の記録  オルゴールの中に込められた 罵詈雑言と嘘つきの愛 ヒロインの皮をかぶったヴィラン 正義の反対は正義かもな  teenager やさしい心で尖っていたいね 愛も憎しみも抱えてたいね 若さを強さでまとめてないで 自分の正義振りかざさないで  誤った結末の先には 魑魅魍魎と灼熱の愛 悪事を暴く勇敢なヒーロー 正義の反対も正義だろうな  愛の反対は無関心 不公平は時には平等に 気づかないことばかりさ 気づかないふりしてるだけさ  自分の言葉の価値を知れ 人を傷つけることは簡単だ 逃げるな 気づけ Now's the time 見失うな  teenager やさしい心で尖っていたいね 愛も憎しみも抱えてたいね 若さを強さでまとめてないで 自分の正義振りかざさないで  teenager
あとがき詩羽詩羽詩羽詩羽吉田一郎不可触世界「あなたの将来の夢は?」って話題は御法度 こっから先は立ち入り禁止 土足で上がり込まないで  “甲”ありたいと理想を鏡に映してる 言い聞かしてる 大丈夫だと言った私が私自身に唱えてる  私は確実に2人いる 多分まだ、あなたは知らない 気づき始めているかもしれない あなたにも愛して欲しいと 私ではない方の私が騒いでいる つまりそれは私 言いたいことが言えないし 伝えたいことは伝わらない そんなもんだと思うことにした  「あなたに兄弟はいるの?」って詮索は御法度 心の双子抱えたまんま どれが真実か試してる  生きていたいって嘘を隠して唱えてる 天邪鬼 つまりそれは偽物だし本物であり化け物なんだよ  お前は誰 私は私だ どこかに行け おいていかないで ひとりぼっち でもふたりぼっち さびしさを分け合う  忘れられないあの日の子ども達 「どれが本当?」聞き飽きた問いかけ 蝕まれた心の対と私は私自身に唱えてる  私は確実に2人いる 多分まだ、あなたは知らない 気づき始めているかもしれない あなたにも愛して欲しいと 私ではない方の私が騒いでいる つまりそれは私 言いたいことが言えないし 伝えたいことは伝わらない そんなもんだと思うことにした
deny詩羽詩羽詩羽詩羽吉田一郎不可触世界前髪が伸びてきて 前が見えなくなった  寂しさから目を背けて わかったフリに笑うのは 誤魔化すのが得意になった 大人のフリをしたこどな  飛べなくなった青い蝶々 消えたくなることに飽きたよ  心のよりどころがあるんだって 刹那を隠して 明日を見つめなきゃ 消え去って 仕舞い 終い deny  黄色い線を辿った先 答えを知ったフリしてた 間違いに目を背けていた 大人のフリをしたこどな  空高く舞った千羽鶴 消えたくなることに飽きたよ  心は私のものなんだって 明日を抱きしめて 未来を見つめなきゃ 消え去って 仕舞い 終い deny  前を向くには煩わしい おもりが視界をさえばむ夜 前に会ったのはいつだっけ あの日のフィルムは噛み合わない  飛べなくなった青い蝶々 空高く舞った千羽鶴 ほどけていったあまい影帽子 消えたくなることに飽きたよ  心のよりどころがあるんだって 刹那を隠して 明日を見つめなきゃ 消え去って 仕舞うから  心は私のものなんだって 明日を抱きしめて 未来を見つめなきゃ 消え去って 仕舞い 終い deny  仕舞い 終い deny
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