Haruichi Shindo作詞の歌詞一覧リスト 8曲中 1-8曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
バニラ with ブラックペッパーTHE 野党 | THE 野党 | Haruichi Shindo | THE 810 | バニラ with ブラックペッパー 君はそんな風に 真実と嘘を 紛れさせる手口 バニラ with ブラックペッパー 威圧する視線 誘うような Shake Dance NOとYESの間 問いかけないルール 暴かないでシュール ちょいSがベール それがきっとウォール バニラ with ブラックペッパー 舌の上で溶ける 本当の言葉 本当の姿 問いかけないルール 暴かないでシュール ちょいSがベール それがきっとウォール I am looking for you till you come You will never ever close on me | |
Please say yes, yes, yesポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | Haruichi Shindo | Haruichi Shindo | ak.homma・ポルノグラフィティ | 重ねた手の平が wish 君の鼓動 overlap じっと無口なまま stay 僕は耐えきれず Please say yes, yes, yes, what can I do? 期待しちゃダメなのに よけい痛いのに 夢みたいな something 起きやしないのに Please say yes, yes, yes, what can I do? Image it! Keep your hands with mine. Beautiful day (×3) Where am I going? 未来を wake it up 笑っていてくれよ whether you tell me”NO NO NO” 今日の天気みたいに Don't be sorry, baby I say yes, yes, yes, while crying”yes” Image it! Keep your hands with mine. Beautiful day (×3) いつも looking for 明日を make it up Please say yes, yes, yes, what can I do? Image it! Keep your hands with mine. Beautiful day (×3) Where am I going? 未来を wake it up Keep your hands with mine. Beautiful day (×3) 魅かれた方が恋の loser さめざめ泣く準備は OK すがるように伝えてみるさ |
ロックバンドがやってきたポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | Haruichi Shindo | ak.homma | ak.homma・ポルノグラフィティ | 小さなこの町 朝からソワソワ 今日は都会からロックバンドがやってくるよ 世界の楽器はまばゆく光って ティンパニー ピアニカ マラカス バスドラ マリンバ 目抜き通りの入り口に立つ 眼光するどい男達に 紙吹雪と歓喜の拍手で みんな ウォオ ウォオ コール アンド レスポンス 威張った町長 祝辞をとちった 今日は都会からロックバンドがやってくるよ 中央広場の草野球場 かけ声とともにテントが建ち ベアーズも今日はユニフォームを脱いで みんな ウォオ ウォオ コール アンド レスポンス 何もない僕らのくだらない日常 どうか夢と毒のロックパーティを見せておくれ 酒場の娘もシスターもみんなが夢中さ どうか最高にイカしたロックパーティを見せておくれ |
鉄槌ポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | Haruichi Shindo | Haruichi Shindo | ak.homma・ポルノグラフィティ | 裁判は僕の知らない深い夜のうちに 決していて明日を奪う 反論の機会もなくそれに従う日々 仮面をつけた判事が笑う あいつそれきり僕の姿など目に映らないようにして 足のぬかるむ道を行くように陰鬱と湿った同じ日を繰り返させる 無駄とは知りながらスプーンで抜け穴を 掘っているんだ手伝うかい? 高くそびえた塀の外側は新しい陽がさすのだとか 使い古して朽ちる寸前のここに流れる時間より乾いてるんだろ 声を打ち消す鉄槌の音が ああ… あいついつまで僕を押しとどめ罰を負わせるんだろう それは夜ごとに僕にくだされて身に覚えのない罪が暴かれる裁判 |
農夫と赤いスカーフポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | Haruichi Shindo | ak.homma | ak.homma・ポルノグラフィティ | 花がそれぞれ季節を持つように だれもが自分の生きていく場所へ 種を綿毛にのせ いつの日かどこかおり立つのだろう さざめく黄金色の海のように風に揺れている 実りの時をむかえようとしている 雄々しき小麦を 誇らしく丘からその農夫はじっと眺めている 大地を愛してこの地に残る 赤いスカーフを巻いた若い農夫 白い飛行機雲 その先で暮らすと決めた彼の女 華やかな都会の暮らしと比べ ここはひどく霞んで見えるのだろう お互いの道 花がそれぞれ季節を持つように だれもが自分の生きていく場所へ 種を綿毛にのせ 未だ見ぬ夢を探すのもいい この地で咲く彼には 燃える夕陽と赤いスカーフが 都会から 届いた 赤いスカーフ |
ベアーズポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | Haruichi Shindo | Haruichi Shindo | ak.homma・ポルノグラフィティ | 右翼手が平凡なフライを落っことした 2対0の試合がにわかに動き出す 勝ちを意識してた相手側のベンチが 焦れば焦るほど右翼手は慌てだす 日曜日のグランド うまくはないけれど 白熱した展開 守るも攻めるも 駆け引きだって君の方がうんと上手だからね 目を閉じてスイングした 力任せに愛してみたかった 夏の容赦ない日差しがボールと重なったら その隙にキスを盗もう 時々はワンサイドのゲームでいいだろう ここ一番って時に力みすぎてしまうから 目も当てれぬ失策 彼方へ大暴投 日曜日の夕暮れ 誰もいないグランドに 二人の影だけが長く伸びて 自慢じゃないけど そりゃ僕は他の誰かと比べて 特別なとこなんてない ママチャリのような男だけど 頑丈で壊れやしない愛をいつでも君へと 逆に言えば盗まれる心配さえないんだから その点は安心して 君が思うよりも ずっとずっと強くその手を握れたら 少しでいいから僕のもんって君を感じていたくて 乱暴だって痛がっても力任せに愛してみたかった 夏の容赦ない日差しがボールと重なったら その隙にキスを盗もう 時々はワンサイドのゲームでいいだろう |
ウォーカーポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | Haruichi Shindo | Haruichi Shindo | ak.homma・ポルノグラフィティ | いつか僕が自らと交わした 古く青い約束 迫る僕におどけてみせる自分 今日も見ては見ぬふり ジャムの蓋の値札みたいに むりやり ギィと爪で引っ掻いて剥がしたって粘ついた痕が無様 誰も知らないけど 誰も責めはしないけど 隠し通せるけど それでも遠い耳鳴りのように消えやしない あえて言えば「歩み続ける」という ほらね青い約束 賞味期限が切れる夜の0時に ミルクには何が起こるんだろう 致命的ななにごとかが まだ 飲んでも平気かな まだ 歩かなくてはだめかな まだ 信じてていいかな あぁ ほどいてた靴のヒモを直さなくちゃ しぼんだ肺が新しい空気を求めて 一つだけ息をしたよ はぁ こんなふうに右左 満足かい?マイ ブラザー 誰も知らないけど 誰も責めはしないけど 隠し通せるけど それでも遠い耳鳴りのように消えやしない |
It's on my mindポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | Haruichi Shindo | Haruichi Shindo | ak.homma・Porno Graffitti | 言葉につまる恋ばかりをしてきたけど 波にうたえば Cry 夏に濡れながら Cry 飛べない鳥に空はひどく高すぎて 風にうたえば Cry 夏がひそやかに ただ It's on my mind 古いメロディは何時もひらひらと漂っている そっと この唇に留まった歌をあなたに ひとつとして色褪せはしない物語 悲しいくせに Why? 胸が温かくなる 思い出の中ではみんなが笑ってる 頬を伝った Tears 泣かないと言った日々 It's in the wind みんな楽しく暮らしているかなぁ? 僕を覚えてくれているのかなぁ? It's on my mind |
全1ページ中 1ページを表示
|