篠原凜太郎作詞の歌詞一覧リスト 18曲中 1-18曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Believe  篠原凜太郎 | 篠原凜太郎 | 篠原凜太郎 | 篠原凜太郎 | こんなにも伝えたいのにどうして 伝わらないのですか 人生を賭けたつもりでも比べると こんなにも小さい 大事に育てた想いでも 勝てないものがあるのなら 何か一つ信じ切れるものを 僕に一つだけ下さい こわい 伝えるのがこわいこわいこわい でも本当に頑張ってきたつもり 本当に本当にそう思ってきたから 今更振り返るのが こわい たった一つ伝えられればいいのに どうしてこんなにも難しいのですか 僕の中にある真実がまるで 嘘だというように たった一つ信じたいものを 僕は最後まで信じたい 僕の中にある真実を最後まで言い張りたい こわい 伝わるのがこわいこわいこわい でも本当に頑張ってきたから 本当に本当にそう信じてきたのに どうしてこんなにも難しいのですか | |
| 深海に刺す光 篠原凜太郎 | 篠原凜太郎 | 篠原凜太郎 | 篠原凜太郎 | この広い海の真ん中で 僕だけがたった一人で 僕だけの物語が 誰かの侵入を拒もうとする この広い海の真ん中で 僕だけがたった一人で 僕だけの物語は 誰かの物語に入る隙はあるかい 事切れぬ想いは形を変えて 響き渡り行き先を隠したり また君を悩ませたり 狂おしくも愛おしい 深海を刺す光 この広い海の真ん中で 手と手取り合って泳げたなら そんな儚い信号は形を変えて 響き渡り行き先を隠したり また君を迷わせたり 狂おしくも愛おしい 深海を刺す光 その迷いを照らし隠すことが 愛ならばその愛は僕はいらない その迷いに希望を差す事が 愛ならばその愛に僕はなりたい | |
| 最後の夏 篠原凜太郎 | 篠原凜太郎 | 篠原凜太郎 | 篠原凜太郎 | どうして恋しくなるんだろう 忘れたっていい頃なのに 鏡のような人だったね 僕が僕であること 言葉なんて霞むほどわかった 短い廊下を行ったり来たり 汗水落ちてもわからないまま 案内板には行き先ばかり 夢追い人には贅沢だから もう 忘れるつもりさ いとまに重なった両手伸ばして 風追いかけたあの夏に戻るよ 肩にかかる髪が濡れてく切符 握りしめた右と左が、言葉 いらなくなるほど真夏を帯びてく 風鈴の音が鳴ってスタートを切った どうして寂しくなるんだろう 忘れたっていい頃なのに 初めて行った修学旅行 いつまで経っても14、15才 笑われるより笑える方が からかうほうがいいわけあるか もう 呆れるほどには 繰り返す波に飲まれ続けた 血の味のする夕焼けを想うよ 窓に叫ぶ雨で濡れてく一分 一秒気の遠くなるほど 長いまつ毛は下を向いて歩いている 瞬きするたびにスカートが揺れる いとまに重なった両手伸ばして 風追いかけたあの夏に戻るよ 肩にかかる髪が濡れてく切符 握りしめた右と左が、言葉 いらなくなるほど真夏を帯びてく 風鈴の音が鳴ってスタートを切った いとまに重なった両手伸ばして 風追いかけたあの夏に戻るよ 肩にかかる髪が濡れてく切符 握りしめた右と左が、言葉 いらなくなるほど真夏を帯びてく 風鈴の音が鳴ってスカートを切った | |
| 秋風に吹かれて 篠原凜太郎 | 篠原凜太郎 | 篠原凜太郎 | 篠原凜太郎 | 秋風に吹かれて 穏やかな日常を 過ごしながら見上げた空 スポイトから落ちる一滴で くもり空、涙色に染まる 今は届かなくても 晴れるさ、明日にはきっと いつも君を抱きしめるような 言葉探してる 手を繋いでいよう眠るまで 夢見る人たちの 彩るこの世界へ 溶け込んでく滲んだ赤 くもり空が落ちる一滴の 頬伝う便りを出したから 霧雨止まないけど 晴れるさ、心が泣いても いつも君を抱きしめるような 言葉探してる 手を繋いでいよう眠るまで | |
| たいせつ 篠原凜太郎 | 篠原凜太郎 | 篠原凜太郎 | 篠原凜太郎 | 生きてく意味まだ見えないけれど もう少し歩いてみようと思う 新芽がたまに顔を出すから 育てた花は散りゆくけれど もう少し待ってみようと思う 朝日がまだそこにあるから たいせつたいせつなんだ きみがたいせつにしてるそれが 君をたいせつに見守ってるよ だからもう少し顔あげて たまに寄り道したくなるけど 振り返らず、歩けなくても 新芽は少し、大きくなってる たまに寄り道したくなるのは 今いる場所を確かめる為 気づけば寄り道ばかりだけど たいせつたいせつなんだ きみがたいせつにしてるそれが 君をたいせつに見守ってるよ だからもう少し顔あげて 希望はまだ、先にあるけど もう少し歩いてみようと思う 希望がまだ、先にあるから たいせつたいせつなんだ きみがたいせつにしてるそれが 君をたいせつに見守ってるよ だからもう少し顔あげて | |
| どうしようもない思い出たち 篠原凜太郎 | 篠原凜太郎 | 篠原凜太郎 | 篠原凜太郎 | ゆらゆら揺れてる 君の心に触れて ゆらゆら揺れてる 届く距離をたもっている 言葉は脆くて 頬を伝うように溶けて 笑った横顔 握ったままの僕の手 孤独をぶつけた 一人になるのが怖くて 君でなければよかった 僕を素直にさせる人 ゆらゆら揺れてる どうしようもない思い出たち これからよろしくね どうしようもない思い出たち | |
| 人間 篠原凜太郎 | 篠原凜太郎 | 篠原凜太郎 | 篠原凜太郎 | 全てはうつろいでゆく 面影はふつふつと消えゆくけれど 今もここに置いてある心の羽 がひとりでにはばたく どこまでも見渡す限りの壁が 君を誘うような声で語りかける ねえねえ、君のこと嫌いなわけじゃないよ 知ってる？綺麗事だけでは 笑えないけど覚えてる？ ほんとの気持ち ねえねえ、世界は思ってたより残酷 でも「人間」それは君の名前なんかじゃない 叫んでほしい声にならなくても 君だけにわかってて欲しくて ここだけは奪われないまま 声も影も教えてはくれないから また耳澄まして紡ぐように歩くよ どこまでも見渡す限りの壁が 君を誘うような声でまた語りかける ねえねえ、君はもっと綺麗な場所へ 行こうとしてる風はきっと心の在り方 なぞって過ぎる 世界は思ってたより残酷 でも「人間」それは君の名前なんかじゃない 照らしてくれるそれは光となり 人間…声にならなくても | |
| 心にマッチを 篠原凜太郎 | 篠原凜太郎 | 篠原凜太郎 | 篠原凜太郎 | 渡り鳥が無限の旅にでる 命の呼吸で今大空飛び回る 私ときたら眩暈がするほどに 時間を追いかけてアスファルトを駆けて まだ燃えるまだいける 今夜逃げ切れる 裸足のギター裸の心で弾けば 命のまばたきで羽ばたいて煌めく サラウンドスピーカー背中で受け止めれば 昨日の過ちもオーケストラになる まだ燃えるまだいける 今夜逃げ切れる 鳴らせシャンデリア 両手広げて待つのさ明日を たとえ消えそうな夜でも たぎる心燃やすのさ たとえ消えそうな夜でも心にマッチを まだ燃えるまだいける 今夜逃げ切れる | |
| 雪の妖精たち 篠原凜太郎 | 篠原凜太郎 | 篠原凜太郎 | 篠原凜太郎 | 冬が大好きだと言った君に 見せたい景色があるんだ くだらないことなんかないさ きっと些細なすれ違いだったり 謝らなきゃいけないことは 今もたくさん思い浮かぶけど 冬が大好きだと言った 君に見せたい景色があるんだ チラチラ 雪がキラキラ ほらまた 君に微笑んでる だんだん寒くなるにつれ 僕らだんだんあたたまってゆく こころにことばはいらないさ あたたかいほど繋がってくのさ だんだん寒くなるにつれ 僕らだんだんあたたまってゆく キラキラ 僕ら輝いてる チラチラ 雪がキラキラ ほらまた 君に微笑んでる チラチラ 雪がキラキラ キラキラ 僕ら輝いてる | |
| 未来を創造しよう篠原凜太郎 | 篠原凜太郎 | 篠原凜太郎 | 篠原凜太郎 | 未来を創造しよう | |
| POP篠原凜太郎 | 篠原凜太郎 | 篠原凜太郎 | 篠原凜太郎 | どうか微笑んで合図を出すから 1.2の3で飛ぼう先は長いけど ほら向かい風が呼んでるよ 重い荷物は置いて行けよ 時を止めてから鍵をかけたなら見に行こう 強い風向かい風すり抜けて迎えに行こう 空を飛べたなら夜を染めたら逢いに行こう 辛い過去暗い過去乗り越えて笑えるから | |
| 不器用彼氏と器用すぎ彼女篠原凜太郎 | 篠原凜太郎 | 篠原凜太郎 | 篠原凜太郎 | ハイウェイ車窓流れる港へずっと解けない魔法 ちょいとスカした僕を黙って見てる君 前人未到まるでレストランオンパレードな感情 ちょいとスカした僕を丸い目で貫いて エンジン始動暴れる心臓ちょっと空回り気味な 今日のコーデは少しいやかなりダサいね 全然平気男は中身さこんな程度の感情 俺にとっちゃ慣れたものだから君は離れたの？ ああなんてワガママな人なの あなたの横にはいつも私なのに あなたはあなたの事ばかりね 私もたまには歌いたい あなた あなた あなたの歌は あなた あなた あなたばかりよ ああなんてワガママな歌なの 私の気持ちは私のものなのに 頭はあなたの事ばかり ああ、あなたの声がいい あなたの優しい声がいい もう一度だけやり直せたなら伝えたい 「歌うのって、難しいのね」 | |
| 孤独も連れていく篠原凜太郎 | 篠原凜太郎 | 篠原凜太郎 | 篠原凜太郎 | 夕闇のバスに揺られながら 乗客の数を数えている 神様にでもなったつもりでいる 本日のニュースもたった一つだけ 明日を探す人々の群れ 都会は今日もうす紫に染まっています ありきたりな事言うつもりはないけれど とてもじゃないけどねやっぱりわたしには 友達も恋人も なんだかね Uh… そんなに変わり者でもなくて なんならむしろ普通の人だから 余計にこの街が寂しくなるのです 夕闇のバスに揺られながら 財布の中身を探している 確かここにあったはずなんだけど すみませんどちらで降りられますか？ すみませんどこまで乗るつもりですか？ いえ、ここではない事は確かなんです ありきたりな事言うつもりはないけれど とてもじゃないけどねやっぱりわたしには 友達も恋人も なんだかねって言いながら 1人になれれば特別になれると思ってたけど そんなに変わり者でもなくて なんならむしろ普通の人だから 余計にこの間違いを正したくなるのです 神様にでも神様にでも 神様にでも神様にでも 神様にでもなったつもりでいる | |
| 頑張るだけじゃないはずさ篠原凜太郎 | 篠原凜太郎 | 篠原凜太郎 | 篠原凜太郎 | 飛行船見えた プリントの上 几帳面な脳 落書きだらけ 悩みを打ち明けるけれど 朝まで眠れないいつも 頑張るだけじゃないはずさ コーヒー飲んでネンネしな 頑張るだけじゃないはずさ ようやく雨もふってきた 頑張るだけじゃないはずさ 流れる雨が降るはずさ 頑張るだけじゃないはずさ 雲の向こうに見えてきた 頑張るだけじゃないはずさ 頑張るだけじゃないはずさ 気象予報では降り続く雨 悲愴聴きながらやりすごしてる 心は雪解けるけれど 身体は朽ちてゆくけれど 頑張るだけじゃないはずさ 頬杖ついて前向きな 頑張るだけじゃないはずさ ようやく雨もふってきた 頑張るだけじゃないはずさ 流れる雨が降るはずさ 頑張るだけじゃないはずさ 雲の向こうに見えてきた 頑張るだけじゃないはずさ 頑張るだけじゃないはずさ 頑張るだけじゃないはずさ 頑張るだけじゃないはずさ 頑張るだけじゃないはずさ 頑張るだけじゃないはずさ 頑張るだけじゃないはずさ ようやく雨もふってきた 頑張るだけじゃないはずさ 流れる雨が降るはずさ 頑張るだけじゃないはずさ 雲の向こうに見えてきた 頑張るだけじゃないはずさ 頑張るだけじゃないはずさ | |
| 生きた心地のしない時代篠原凜太郎 | 篠原凜太郎 | 篠原凜太郎 | 篠原凜太郎 | 今日も誰かが笑う為 役に立てたらいいのにな 自分は何もできないと もう思いたくないな 今日も誰かが笑う為 役に立てたらまたひとつ 安心をひとつ買えるかな 安心をひとつ買えるかな 優しくしてあげるから 誰か買ってくれますか 優しくしてあげるから 誰か買ってくれませんか 生きた心地のしない時代これが 生きた心地のしない時代か 神様の計画通り僕は お金に支配されています 誰かに優しくできた時 たくさんお金をもらえます 頭をよく使うんだ 本当に大事なものってなんだい 自分らしくある為に 人は人を選び歩く 自分らしくある為に 好きなもの選んできたつもりさ 自分らしくある為に 好きな人選んできたつもりさ 自分らしくある為に僕は 僕は人を言葉を選び人を選び言葉選び話す 生きた心地のしない時間これが 生きた心地のしない時間さ 生きた心地のしないここは 生きた心地のしない時代さ 僕の心臓の音が 僕にだけ聞こえない | |
| ニトロ篠原凜太郎 | 篠原凜太郎 | 篠原凜太郎 | 篠原凜太郎 | 迷い込んだ白黒の世界 僕らは無意識の科学に脅かされている いつまでも恋愛ごっこのまま 終わりも始まりも消えた 八月の風を感じたの 嘘のない音楽がしたい 僕の話を真面目に聞かないで 本当はもうわかっている 嘘をつけないこと もう何もわからないこと 誰よりも深く思考したいよ 誰よりも変わっていたいよ 本当の意味で 素直になれたら 僕も同じように幻想を見ている | |
| D線上のバレリーナ篠原凜太郎 | 篠原凜太郎 | 篠原凜太郎 | 篠原凜太郎 | Friday night good this smily だね そういつでも笑ってくれる君への everyday そういつでも “Listen to your light” Friday night good this smily だね そういつでも笑ってくれる君への everyday そういつでも | |
| 花唄篠原凜太郎 | 篠原凜太郎 | 篠原凜太郎 | 篠原凜太郎 | 遠くで誰かが名前を呼んでる 空を待つわたしは頑な耳貸さず わたしは僕らは頑なに空を待つ きっとね僕らはひとりになりたがる どうかしてるのは私でも あなたでもなくて きっと待つだけ今もこれからも 花唄が咲く日を それでも僕らは奮い立つ、手を伸ばす 這い上がる言葉が背中に手を回す 壁とか怒りとかそれ故、意味をなす 舞い上がる言葉がひとりでに手を叩く 朝焼け 産声 新しい歓び 胸に立つ 憤り 富とか名声とか それでも いつでも 輝く 光がある 君の言う「ありがとう」君の言う「ごめんね」 君が立つ 君が笑う 君が歩く 歓び 君が立つ 君が笑う 君が歩く 空は待つ！ 君を待つ！ 君は待つ！ 空を待つ！ どうかしてるのは私でも あなたでもなくて きっと咲くだけ花唄はいつも その時を待ってる あなただけ待ってる | |
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