chamois・toto作詞の歌詞一覧リスト 2曲中 1-2曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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A Passion (feat. chamois & toto)nego | nego | chamois・toto | ΣKIYM | ΣKIYM | 情熱はジャンゴ 感情と意志の感触を繋ぐその誕生 暗号にプラグ刺す感度 繁殖 自分だけが知り得る暗証 残像の正面語れない造形 図れない創造性の号令 ゾンビの群 やつら欲しがるようで頬張るとすぐ捨てる本気のフレーズ これが誰かのブレスに触れるためのステムならデスもうけいれる 強制はないぜ当然もがいてる先の杖それにより路を踏め 未知を産め 霧の伏せる虹の上擦れるまで走り名をつける バースユニバース 全編を通しそれがそれであるための住処 まるで水滴により岩が削れる えぐれる溝にたまる水が溢れる 石を積み上げる 波紋突き上げる水を汲み上げる その工程の中で朽ち果てる その証明の中で産み出せる その強制の中で踏み出せる 乾いた底情熱をつぎ足せ 曖昧さ その霧のような世界の中で感じる 未知の味覚 たまに感じる遠い国の記憶 噛み締めるだけでたどり着ける 向こう見ずの道のり 揺られながら溶けてゆく 心地よさのその魔法を連れて舌なめずり 黒の中の赤 赤の中の黒 名前のない感覚 深く深く潜るほどに見失ってゆく 君はいったい誰だ 情熱 湯気を立てて生まれるこの感情 曖昧さ それはまるで遠い異国の未知の記憶味覚 貴方は観たもの聴いたものに愛着を覚え拝借似た物を造る 良いか悪いかの概念は際限に対して抱いてる事を噤む その衝撃を散らして満たした振りしてる価値は偽装のプルーフ 口ずさむが成功より意味合いを論ずるが正当に告ぐ 明日世界が滅びようとも今日新たな曲をイメージする 衝動に駆られてるこの足は裸足だ形がない道を踏む 上映される情景と創世依存する行列の説を産む 情熱と疲労天秤から拾う僅かな色ルーティンに狂う なあ実際にこれは息をしてる 価値観のわかる耳が救う 明るいか暗いかだけの評価じゃボーダーラインは越えないとする 行間に映像と残像繁殖残酷な上辺を崩す 音楽は常に暗号に満ちている時間のある限り食う 貞操観念製造機制御不能警告を玩具はスルー 触っても冷凍なモチベーション無抵抗なら消滅は吊す 何回も伝えようとする言語は洗脳するまで使い古す 耳を使う現象 原則的映像映す |
Human Shield (feat. chamois & toto)nego | nego | chamois・toto | ΣKIYM | ΣKIYM | 曖昧に消耗する想像 競争に生きる今日も 遠退く応答しない夢と現実も到頭燃えている 観ると目の前の火に向かい犬が吠えている報道 画面のむこうのあの死体にリアリティーを感じないし 前に対し動じない時代に 飛来するイメージは次第に 擬態は橙色になり徘徊する 知らぬ色 知らぬ声 知らぬ世界 いつも包まれているやわらかな 知らぬ色 知らぬ声 知らぬ君 知らぬ私 知らないものに敷き詰められてゆく世界 1本 線を引きやがて羽ばたきへと変わる ひとつの声がやがて誰かの手を繋ぐ 君の声 今ここでゆっくりと姿を表す その先にまたほら耳を澄ますだけ 今日赤ん坊が溜め息をついて貴方から出たことを 後悔し悪態をついてる 貴方は知らずの涙を拭いて言う いつもの夜泣きよとあやしの部類で 叫びを聞いて観に来る人が多すぎる がしかし遠すぎる当事者を区切る 確かに人には考える理由が必要すぎる ill最後に尽きる 人は最後に気付く 8月 はじまるまた蝉の歓喜にけり 交わる街は人の賛否に競り合う 価値観と味わうことの忘却意識の跳躍 どうなるかを想像する解が皆同じの坊や 例えば僕も戦争になれば人を殺すさ 終わらせるボタンに手を延ばすその瞬間すらシラフだ 知らぬ間に花や草を犯すその足数が どんな結論に至ることも出来ず人は居なくなる 最後の休日 意識する空気 紅を敷く夕日と遊戯 理由になる住人 数時間前がいとおしいと思う今夜中に 単純に生きたいと願う風に祈る周囲 貴方が取引きしてるのは生命の尊厳だ 自らの血と骨と肉を売って歩く死の商人だ 行進が その感覚の秒針が 死んだ皆には目もくれず僅差で過ぎるリンカーン |
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