Shota Kaya作詞の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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世界は今宵を待っている  Offo tokyo | Offo tokyo | Shota Kaya | Shota Kaya | Shota Kaya・Shu Inui(ONEly Inc.) | アレがないとかコレがないとか 嘆いて舌打ちして 鏡の中不機嫌顔 足りない モノばかり アレがいいとかコレがいいとか 言えるだけ幸せだ 本当に大切なものは失くして気付くもの 踊ろうよ 今夜も 覚えたてのステップで さぁはじめよう 世界は今宵を待っている クラクラしちゃうほどに抱きしめ合ってみれば 空っぽだったはずの日々の中 探していたものが きっと見つかるはずさ アレをこーして ソレを動かして 気が済むまで come on baby つぼみのアレ 開くまでの 手順ならお手のもの おもちゃ箱もらって はしゃぐ子供同士のように さぁ目合おう 世界は今宵も待っている ぐらんぐらんになるほどに自由にやっちゃってみれば 思いもなかった自分にほら きっと出会えるはずさ 世界のどこかで 僕ら出会えるはずさ きっと出会えるはずさ クラクラしちゃうほどに抱きしめ合ってみれば 空っぽだったはずの日々の中 探していたものが きっとそこにあるさ |
| Your SongOffo tokyo | Offo tokyo | Shota Kaya | Shota Kaya | PHI(Re:Brych)・Shota Kaya | 愛を ねえこのまま 閉じ込めていたんじゃもったいない Let's open the window and let the neighborhood hear your song cause you belong to me いつでも君の喜ぶ顔が 誰より好きなはずなのに どうして嫌がることばかり 気合が入ってしまうんだろう 言葉では足りなくて 大人気ないさ こんなにときめいて 時を ねえこのまま 閉じ込めていたんじゃもったいない Let's open the window and let the neighborhood hear your song cause you belong to me いつもの日々が輝く 君という魔法の虜さずっと 本当は誰にも教えたくないほど 言葉では足りなくて 暗闇に目が慣れたら始めよう 愛を ねえ このまま 閉じ込めていたんじゃもったいない Let's open the window and let the neighborhood hear your song 時を ねえこのまま 閉じ込めていたんじゃもったいない Let's open the window and let the neighborhood hear your song cause you belong to me |
| ParadiseOffo tokyo | Offo tokyo | Shota Kaya | Shota Kaya | Shota Kaya | 最初から切ない お別れが決まっているストーリー それも悪くないでしょ？ 何かの拍子で 得体の知れない朝が来たとしても それはそれ これはこれ 行き先決めれずにいるなら そっと背中を押してあげよう 覚悟はいいかい？ Just like Alice in wonderland 巣食うは我ら wanderer 迷い込んだこの街は魔法 ごらん 朽ち果てた夢が そこらじゅうキラキラ 眩しいでしょ Welcome to paradise 裸で 踊り明かそうよ 心配いらない 時計なら壊れてる Do you wanna drink me up, paramour？ 醒めてしまう前に 素敵なモノ拾い集めて 何にだってなれるさ 少女にも大人にもキミ次第 それを望むなら 花ざかりのトワイライト なんでもアリっすのワンダーランド 何でもない今日が スペシャルな魔法 ごらん 薄汚れた視線が そこらじゅうギラギラ 愛おしいでしょ ああ 何かを得ることは 何かを失うことさ またいつか会えたらキスをしよう Welcome to paradise 果てまで 踊り明かそうよ 心配いらない 理性なら壊れてる Do you wanna drink me up, paramour？ 醒めてしまう前に 素敵なモノ拾い集めて |
| Lemon & Love SongOffo tokyo | Offo tokyo | Shota Kaya | Shota Kaya | PHI(Re:Brych)・Shota Kaya | 歯の隙間に残っている 喋りすぎた代償 背徳的なレモン 抱き寄せるスローモーション ねぇ、裸で見てるデリバリーメニュー 数分先の未来すら 選べないボクの最低なデート 気怠い光が差し込む窓 隣で眠るキミに なんて言おうかな？ 「キミの素肌を感じてる時だけ これでいいと思える それなりの今日に効くクスリが キミなんだよ」なんて言える訳ない 少しだけ気づいている 後ろめたい快楽に 跨ったレモン 狂気じみたセラピーだね 散らかった部屋で交わったアレと アレでアレをアレしたんだ 呼吸すら忘れた最高なデート 眩しい瞳だ 朝が来る頃本当のことをキミに 言ってみるとしようかな きっと多分これは恋だ それもまぁ極上な まだ誰も気づいてないだけなんだ 神様すらも 「キミの素肌を感じてる時だけ これでいいと思える それなりの今日に効くクスリが キミなんだよ」それでいいかな？ キミがいいなら それがいいんだな |
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