Ryo Umekawa作詞の歌詞一覧リスト 7曲中 1-7曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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週末のマーチRyo Umekawa | Ryo Umekawa | Ryo Umekawa | Ryo Umekawa | 初めはみんな同じ場所 クラウチングスタートで 歩幅小さく声は大きく 未だスーツに慣れないが 足らない端っこを 足らない頭一つで考えて 列を乱すまじと 走れ少女 何を選ぶとも 厚化粧の裏で泣いていても 笑え今日も 明日が見えぬとも 然程周りは気にしていない もう全部が全部嫌いになった 分かんないだろうな 2日寝込んで完敗 いい加減にしろって どっかの誰かの生活を 羨みながら 5日煮込んだスープを 飲み残さないようにって 今日も目指すは週末だ 藻掻けよ 美しい人よ 気付けばとうに知らん場所 横も前後も居なくなって 声は小さく更に小さく これじゃ誰も聞こえないな やっと迎えたこの部屋で 明日のこと考えて 今日は眠るまじと 走れ少女 何を選ぶとも 厚化粧の裏で泣いていても 笑え今日も 明日が見えぬとも 既に周りはもう見えない 素晴らしいどっかの誰かの生活が 見えてしまうから 笑えないサイズの不安は ずっと連れてくのだ しかし、その彼らも同じだった この先もずっと 過ごして行こう なぁ兄弟 飼い慣らせるまで 全部が全部嫌いになった 分かんないだろうな 2日寝込んで完敗 いい加減にしろって どっかの誰かの生活を 羨みながら 5日煮込んだスープを 飲み残す前に 全部が全部嫌いになったっていいよ だけれど 煮詰まり切ったそいつを ラップに包んでさ 最後の最期の一滴は 溢さないように 誰も知らないそのレシピを 思い出せるように いつか煮込んだスープを また火にかけるようにって 今日も目指すは週末だ 藻掻けよ 美しい人よ | |
泥に灸Ryo Umekawa | Ryo Umekawa | Ryo Umekawa | Ryo Umekawa | 悲しいことと悦の音は 嗜好品だって どうも産む機械故障多すぎだ 思考は遂にショート 正しいことも上も下も 未亡人だって 今日も修理代底をついた 昨日のせいでしょう もう精は尽くした 壊れかけのプライドを 拙い脚立にして 届くような距離と その手を伸ばした ら脚立は倒れた 明日も信ずのでしょう 届くような距離と あなたを思った一皿の 味の方はいかがでしょう この味はもう 香りすらもう 私だけが解かってんでしょ 誰かを思った一皿の 味の方はいかがでしょう ほら味が無い 香りすら無い でしょう でしょう 味無い足ら無いじゃ終いならば また別の皿を差し出そう お客様のお口に合いそう オーダーは無いのさ 味無い足ら無いじゃ終いならば また別の場所へ駆け出そう 食べ残しはテーブルの上に そうでしょう 悲しいことと悦の音は 嗜好品だって どうも産む機械故障多すぎだ 思考は遂にショート 正しいことも上も下も 未亡人だって 今日も修理代底をついた 昨日のせいでしょう もう精は尽くした 壊れかけのプライドを 拙い脚立にして 届くような距離と その手を伸ばした ら脚立は倒れた 明日も信ずのでしょう 届くような距離と 吐いて泣いた悲願祈願は叶った したれど間一髪 滑って泣いた非難 知らんふりばっかのあんたは 結局誰なんだ 情がないどころの騒ぎじゃないでしょ しょうがないよ正味なんて無いから 味無い足ら無いじゃ終いならば また別の皿を差し出そう お客様のお口に合いそう オーダーは無いのさ 味無い足ら無いじゃ終いならば また別の場所へ駆け出そう 食べ残しはテーブルの上に そうでしょう 悲しいことと悦の音は 嗜好品だって どうも産む機械故障多すぎだ 思考は遂にショート 正しいことも上も下も 未亡人だって 今日も修理代底をついた 昨日のせいでしょう もう精は尽くした 壊れかけのプライドを 拙い脚立にして 届くような距離と その手を伸ばした ら脚立は倒れた 明日も信ずのでしょう 届くような距離と 吐いて泣いた悲願祈願は叶った したれど間一髪 滑って泣いた非難 知らんふりばっかのあんたは 結局誰なんだ 情がないどころの騒ぎじゃないでしょ しょうがないよ正味なんて無いから もう要らないの空いた飽いた皿だったら しょうがないよ正味なんて無いから | |
知らぬが仏Ryo Umekawa | Ryo Umekawa | Ryo Umekawa | Ryo Umekawa | 軽々しくそのパンを咥えてるんだ 更々その代償に見合っている 一、二の三、四で悟って でも二、二の三、四で忘れて 知らぬがPRR お勉強代なら全然安くない 軽々しくその照準を覗いているんだ カラカラプラスチッキーな音鳴っている 一、二の三、四でジャムって でも二、二の三、四でジャクって 知らぬがPRR お勉強代なら全然安くない から騒ぎと ある恥晒しの衝動 Butどっかは現実で 馬鹿な君に解からない様だけど 知らない方がラッキー? え、何て? ある恥晒しの衝動だと笑って嗤って 興味ないね(笑) 恥晒しと晒しの馬鹿騒ぎ 軽々しくその傷を残すんだ 宛ら死にたくない病沼っている 一、二の三、四で振りして でも二、二の三、四で笑って 知らぬがPRR お勉強代なら全然安くない から騒ぎと ある恥晒しの衝動But どっかは現実で 馬鹿な君に解からない様だけど 知らない方がラッキー? え、何て? ある恥晒しの衝動だと笑って嗤って 興味ないね(笑) 恥晒しと晒しの馬鹿騒ぎ ある無知晒しの報道But どっかは現実で それじゃ僕には至らない様だけど 言わない方がハッピー? え、何て? ある情弱らの報道だと笑って嗤って 正味無いね(笑) 無知晒し粗探しあら楽しい ある恥晒しの衝動But いつかは現実に 馬鹿な君にも解るようにしようか 派手に行こう 派手に行こうぜ ある恥晒しの衝動だと笑って嗤って いればいいね ある恥晒しの衝動But どっかは現実で 馬鹿な君には解からない様だけど 知らない方がラッキー? え、何て? ある恥晒しの衝動だと笑って嗤って 興味ないね(笑) 恥晒しと晒しの馬鹿騒ぎ 正味無いね(笑) 無知晒し粗探しあら楽しい しょうもないね ただライム踏み倒して馬鹿馬鹿しい | |
秘すれば花Ryo Umekawa | Ryo Umekawa | Ryo Umekawa | Ryo Umekawa | 私の中に収まんない その手両足を縛っているんですか? “滅相もないこの一生涯 あなたに仕える次第です” どちら様ですか? もうお帰り願えますか? そう言うとニヤっとして 首を傾げる 鳶が鷹を生むとはよく言ったもので 鷹を生んだ鳶は鳶で生きていくんですか? “滅相もないその才能の お陰の様でありますので” どちら様ですか? もうお帰り願えますか? そう言うと指差した。 喉の下の方 これじゃ不完全勝利です 更に言えば 逆転不条理と 作り話を もう分かっておくんなまし これじゃ不完全勝利です 最早これが作戦通りか 分からん始末です もう哂っておくんなまし 私の中に収まんない この手両足を何処へやったんですか? “苦しゅうないその醜態を 晒す相手すらいないので” 秘すれば花とはよく言ったもので よくもそんな大口がスラスラと出るもんだ “パッと弾けた残り半秒に託してみろってんだ” どちら様ですか? もうお帰り願えますか? どちら様ですか? もうお帰り願えますか? そう言うと指差した。 喉の下の方 これじゃ不完全勝利です 晒し首も無い様なものです 大ボラ吹きは もう黙っておくんなまし これじゃ不完全勝利です 更に言えば 逆転不条理と 作り話を もう分かっておくんなまし 不完全勝利と歌を歌って 逆転不条理はきっとまだ続いていく もう哂っておくんなまし そっと撫で降ろした 喉の下の方 | |
MUJINARyo Umekawa | Ryo Umekawa | Ryo Umekawa | Ryo Umekawa | 冴えないし口臭い それに丸まるばっかりだ 精一杯下を見ては まだまだ大丈夫だ まだ大丈夫だって 界隈では口デカい だけどリアルはサッパリだ 目一杯嘘を見ても 嘘を見ても 前見えない 映えないのは糞食らえ これじゃあやれやれガッカリだ 精一杯上を見ては まだまだ足りないな まだ足りないな もったいないとかケチ臭い だけど本当は金無いんだ 目一杯嘘を見ても 嘘を見ても 前見えない 鷹を括ったの最後に 前に倣え 虎にきっと成れないのに 終わらない旅 猿真似ばっかのアイロニ まあいとおかし どっちを向いても 踏んだり蹴ったりだ 歌いたいのは「嘘」じゃない これじゃリスナーにベッタリだ 精一杯横を見ては 更々負けないな やっぱ負けないなって 伝えたいのは等身大 だけど何かにそっくりだ 目一杯夢を見ても 夢を見ても 前見えない 目盛り狂ったモノサシ 捨ててしまえ 劣等感ぶり返して 後ろを向く度 ナニモノかになりたいのさ 速い話 もう少し僕を愛せればな 鷹を括ったの最後に 前に倣え 虎にきっと成れないのに 終わらない旅 猿真似ばっかのアイロニ まあいとおかし どっちを向いても 踏んだり蹴ったり | |
うそつきの母Ryo Umekawa | Ryo Umekawa | Ryo Umekawa | Ryo Umekawa | そろそろ寝る時間ね テレビを消して 歯を磨いて 少しくらいはいいでしょ もう少しだけだよ じゃあ 少しだけ話をしよう 改まって 膝を折って この先も越えられない 壁に出会うだろう だから 鞄の端っこだって構わない 鍵は持ってて 心の端っこだって構わない 弱い虫ちょっとは飼い慣らしておくんだよ 顔を見た時も電話の向こうでも 「大丈夫」って素っ気無いから 一つだけお説教を垂れるとしたら もう逃げることを恥じらわないでよ じゃないと始まらないでしょ そろそろ行く時間ね 靴を磨いて 胸を張って 大きな旗を上げるよ もう無理はしないでよ ねぇ 少しだけ話をしよう 遅れちゃうよ まだ大丈夫 あなたの掲げる正義が バラバラになるかも だから ファイルの端っこだって構わない 夢は持ってて 目が冷めたときは グラスを片手に 吐くまで語ってよ もう黙ってないでよ あの時の言葉を 怒鳴り散らしても あの「大丈夫」すら答えないのだ 一つだけ言葉を残すとしたら もう逃げることを躊躇わないように 黙って聞いててよ馬鹿 ただいまが聞こえなくても そこに居なくていいんだよ | |
言い得て妙Ryo Umekawa | Ryo Umekawa | Ryo Umekawa | Ryo Umekawa | でも僕は大人になるんだね なんだ見た目だけしっかりして なにも変わってないけど でも僕はいつか忘れるんだね だからここに置いていくんだ 綺麗なままの姿で でも でも、僕は妥協を知るんだね どうやら他は知らないみたいで あまり口にしないけど 15 畳の1LDK 鍵は今日もあいてる 泥の様に生きてる 泥の様にね 泥は今日も夢を見る 明日は何を見るだろう でも パッと弾ける6秒半 消えてはくれなかった その将来もその後悔も なあどうだい もう土に返せよ ねえちゃんと見ててよ御馳走さん 食べ残しは無かった なんて嘘だろ やっぱそうだろ この人生をラップに包んでさ でも僕は誰かになるんだね なんだ見た目だけそっくりか その格好少しダサいけど 15 畳の1LDK 鍵は今日もあいてる 泥の様に生きてる 泥の様にね 泥は今日も靴を見る 明日は何を見るだろう でも パッと弾ける6秒半 消えてはくれなかった その将来もその後悔も なあどうだい もう土に還せよ ねえちゃんと見ててよご御馳走さん 食べ残しは無かった なんて嘘だろ やっぱそうだろ この人生をラップに包んでさ でも パッと弾ける6秒半 消えてはくれなかった その将来もその後悔も なあどうだい もう土に返せよ 最後 残されてる退路 痛みなんかないよ やっぱ怖いでしょ でもきっとみんなこうするんでしょ 最期 でもやっぱ痛いよ 忘れてなどないよ 足手まといと またどこかで出会えます様に でも | |
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