sorato作詞の歌詞一覧リスト 2曲中 1-2曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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月に願う ![]() ![]() | sorato | sorato | sorato | 竹縄航太 | ふたりでって言えなかった みんなでいる今日も 指差した星を探すような もどかしさはなかった ふたりでは見れなかった 知らなかった顔を 流れてく星を探すように 見逃したくなかった 隠して鍵したいえない傷を 見透かして包んでくれる 君は何者? 君の手が触れたら熱くなる耳 一瞬で過ぎる日々 もっと知りたくなるのです 小さなやけど痕まで 高いヒールで背伸びしないで 胸の内隠さないでいれるのです 癒し癒されたいのです あの傷が君といたい理由になった 目立っちゃだめな君とふたり願っちゃだめ? 君と歩く道はわざと遠回り 見つからないように見上げた月 君の言葉で外れた鍵 溢水で満ちるヒビ 子供みたいに泣いて 泣きながら笑えていた 堪えてた日々も きっと間違いじゃないと 思わせてくれたのです 会いに行きたくなるのです あの傷が君といたい理由になった 救ってくれた君を救えたらなんて その傷の痛いも居たいになりますように |
体温sorato | sorato | sorato | sorato | 竹縄航太 | 布団泥棒の私を 隅に追いやるベッド泥棒 どっちもどっちだけど ちょっとあげるから もうちょっとそっち行ってよ 寝ぼけて差し出してきた左腕 使っていいかわからんで 窓開けて 雨上がりの風 吸い込んだ 外もう昼だよ そろそろ起きよって 振り返ったら 伸ばしたままの左腕と 私の抜け殻 いつでも戻れる場所が あるみたいで 間抜けに開いた口が 笑えるのに泣けた 寝返りもしないままの左腕 使っていっかって思えて 窓閉めて 抜け殻の中へ 吸い込まれた ぐうぐういびきも 隣にいるよって 安心してしまったな 眠ったまま空いた右手で 掛け直してくれた いつでも戻れる場所が あるみたいで 高すぎる体温が 笑えるのに泣けた 布団泥棒の私と 隅に追いやるベッド泥棒は もういないね ちょっと暑いけど ちょっとうるさいけど 痺れてたらごめんけど もうちょっと いてよ |
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