OSHIKIKEIGO作詞の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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メイラード ![]() ![]() | OSHIKIKEIGO | OSHIKIKEIGO | OSHIKIKEIGO | メイラード 恋焦がれ 灰になっても 最終定理さえ飲み込んで ペンを転がした 白紙のまま 線の上で動けない僕だ 「蓋をしないで」って叫んだ 君の言葉が鼻をくすぐった 七色で描けるアシェットの余白をね 探そう ねぇ またいつか 僕らメイラード 恋焦がれ 線上を駆け走った 君のヒーローになる為 僕らメイラード 恋焦がれ 灰になっても 最終定理さえ飲み込んで 指を切った痛みを忘れる程 痛み切った心に染み込むのは、 染み込むのが君で良かった これから色褪せる切り傷も火傷も 愛そう ねぇ またいつか メイラード 恋焦がれ 愛情に駆られ走った 意味もないような日々でも 僕らメイラード 恋焦がれ 灰になっても 散りゆく前に集めてしまえ 捨てたく無かったんだ 落書きをしていた 煤ける僕の手を拾った 君の手も 僕らメイラード 恋焦がれ 線上を駆け走った 君のヒーローになる為 僕らメイラード 恋焦がれ 灰になっても 破れた紙一つ、握って 最終定理さえ飲み込んで | |
ダサめのステップOSHIKIKEIGO | OSHIKIKEIGO | OSHIKIKEIGO | OSHIKIKEIGO | 口遊む 何も無いDay 打ち砕く為 手を取るフェーズ 腰に回す? 背中に回す? 手 笑い合う 調べたてのルール 足を踏み お見合い その繰り返し 何も分かんなくなって もういいや そう今だけは ダサめのステップ踏んで 貴方とクラップ ダサめのステップ揺れて もう今だけは ダサめのステップ踏んで 貴方とクラップ 互いにクラッシュしたい 朽ち果てる 皺寄せのDay 立ち向かう為 足並み揃えて まだ辿々しくてもいいよ 後々、疲れてもいいよ やっとここまで来たから まだ辿々しくてもいいよ 後々、疲れてもいいよ やっとここまで来たんだ だから3.2.1.Go ダサめのステップ踏んで 貴方とクラップ ダサめのステップ揺れて もう今だけは ダサめのステップ踏んで 貴方とクラップ 互いにクラッシュしたい 働いて 踊って 働いて 踊って 働いて 踊っていたい 働いて 揺らいで 拙くて転けてしまっても まだこの夜は そう今だけは もうこれからは ダサめのステップ踏んで 貴方とクラップ ダサめのステップ揺れて もうこれからは ダサめのステップ踏んで 貴方とクラップ 互いにクラッシュしたい | |
オッドアイOSHIKIKEIGO | OSHIKIKEIGO | OSHIKIKEIGO | OSHIKIKEIGO | オッドアイ 右目に悲しみが 左目に貴方が 重なっても 暝らないよ 瞬きもしないよ ねぇ 無くしてしまった赤いケースを探す 「らしくないな」ってさ、笑う 貴方の側にあった日々が いつからだろうかライセンスも要らず 隣り合ってさ、からかう ふと出たベランダ タバコのライター 貴方の仕草 かかってしまった フィルターは外れないから 朝頃口にした お決まりの言葉が また欲しくなってしまった オッドアイ 右目に悲しみが 左目に貴方が 重なっても 瞑らないよ 瞬きもしないよ オッドアイ 両目にいつの日か 暗闇が映っても もういいから 離さないよ この手を繋いでいよう 浮遊中の幸せもさ すぐ落ちるかもしれないからさ 今日は貴方といたいな また熱の無い灰皿 空の週と動かない体 今日も貴方といたいな オッドアイ 右目に悲しみが 左目に貴方が 重なっても 暝らないよ 瞬きもしないよ オッドアイ 両目にいつの日か 暗闇が映っても もういいから 離さないよ この手を繋いでいよう 涙、貴方は明日 分かってしまった さよならは変えられないから 朝頃口にした お決まりの言葉が また欲しくなってしまった オッドアイ 右目に悲しみが 左目に貴方が 重なっても 瞑らないよ 瞬きもしないよ オッドアイ 両目にいつの日か 暗闇が映っても もういいから 離さないよ この手を繋いで もう貴方はいなくて、 その目は閉じてていいよ | |
モナリザOSHIKIKEIGO | OSHIKIKEIGO | OSHIKIKEIGO | OSHIKIKEIGO | 嵐が終わって 私が誘って 窮屈を振り払って ルーブルへ 「昨日はごめんね」 階段から落ちた 花瓶の事 のらりくらり 私の隣 曲がりくねり 足踏みしてまで 二人は歩いた 離れ離れ 小指の茜 重ね重ね取り合った日々の狭間 今日は モナリザよりも互いを見ていた ゆらゆら触れる手 ふらふらと君に酔って モナリザ 貴方は誰を見ていたんだろう 忘れられない その絵となって 悲しみに浸って ため息つくフライデイ 続く道を進んで ルーブルへ 「明日はごめんね」 約束してた事 破った事 浅い眠り 一人と一人 深い夜に灯りがなくても 二人は繋いだ 普く晴れに 当たり、当たれば 影と影、踏み合った空の真下 今は モナリザよりも私を見ていて 赤い痣、なぞる背 聞かせて「ねぇ、君にとって」 モナリザ 貴方は何になっていたんだろう 隠しきれない その眼の色 モナリザよりも互いを見ていた ゆらゆら触れる手 ふらふらと君に酔って モナリザ 貴方は誰を見ていたんだろう 忘れられない その絵となって | |
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