tsubaki作詞の歌詞一覧リスト 11曲中 1-11曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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キメルtsubaki-VOICE | tsubaki-VOICE | tsubaki | tsubaki・daisuke aradate | 深くアレをキメて 丸出しの股間 飲み込む唾をゴクリ 音を立ててジュルリ 光るリズム 多幸は肌を伝い 意識は5mm落下 強引に愛を誓う down アガルメグルキメル マワルdays hate,hate,hate Life is dark ケムリノボルキレル オワルdays guys,girls 早くアレをキメて 掻きむしる裂け目 玉の汗ドロリ 暗がりの女神 ギラギラに 舞踊るキャンドル 大嫌いなキスは 逆説の愛を揺する down アガルメグルキメル マワルdays hate,hate,hate Life is dark ケムリノボルキレル オワルdays guys,girls down アガルメグルキメル マワルdays hate,hate,hate Life is dark メクルメクトキメク キミにキメル love... | |
快楽のgroovetsubaki-VOICE | tsubaki-VOICE | tsubaki | tsubaki・daisuke aradate | ハイテンション イマジネーション 孤独なgroovyスター ハイテンション マスターベーション 真夜中のgroovyスター 逆鱗に触れた僕 裸の王様 何もかも手に着かない crazy to romance 衝撃の快楽groove ナニも知らない王様 愛求め 恋求め crazy to the heart ハイテンション イマジネーション 孤独なgroovyスター ハイテンション マスターベーション 真夜中のgroovyスター 永遠にループする 青臭い王様 散らかした愛はもう good bye to romance すり切れたスピードスター 絶倫の神様 止まらない止められない nonstop to the groove ハイテンション イマジネーション 孤独なgroovyスター ハイテンション マスターベーション 真夜中のgroovyスター | |
真っ赤な嘘に包まれたキミの名はルビーtsubaki-VOICE | tsubaki-VOICE | tsubaki | daisuke aradate | のどに詰まる果汁飲み干せば 声にならない声を漏らしてる いつだって愛は汚れてる 壊れそうで温いストーリー 演じているの私 段違いの絶望で 身体はすぐに選択を迫られる 真っ赤な嘘に包まれた私の名はルビー ガサツで無神経 愛と嘘と性交で幸せを呼ぶの 持論にブレはないから 口先だけの嘘はやらないの 小さな胸は大きくえぐれて 小刻みに震え暴発 色褪せてみえた局部も 仄かに香る体臭も 素直に受け入れる準備が少しだけ必要 真っ赤な嘘に包まれた私の名はルビー ガサツで無神経 愛と嘘と性交で幸せを呼ぶの 持論にブレはないから 真っ赤な嘘は芸術的に彼を沈めるの しなやかに優雅に 愛と嘘と性交で全て赦せるの もう迷いはないから 真っ赤な嘘に包まれた私の名はルビー ガサツで無神経 愛と嘘と性交で幸せを呼ぶの 持論にブレはないから 真っ赤な嘘は芸術的に彼を沈めるの しなやかに優雅に 愛と嘘と性交で全て赦せるの この愛の値段を教えて頂戴 | |
イナズマと楽園tsubaki-VOICE | tsubaki-VOICE | tsubaki | daisuke aradate | ツラヌカレタ 心と共に一発 ダイレクトに 繋がっていないと不安だから たどり着いた 夢にみた楽園 鮮やかに光る汗 イナズマの如く その厚い胸板の間 垂れてイク 輝く未来なんて望まないから 今すぐにもう一度 キツく抱きしめて サグリ当てた 光速で揺れるモノ 抱かれてた 胸の奥じゃすでに放電 のけぞった身体に触れた閃光 この胸に落ちた汗 イナズマの如く 身体の奥の奥まで響き渡る 思考回路はすでにショートして 何度でも何度でも交じり合うの 鮮やかに光る汗 イナズマの如く その厚い胸板の間 垂れてイク 輝く未来なんて望まないから 今すぐにもう一度 キツく抱いて この胸に落ちた汗 イナズマの如く 身体の奥の奥まで響き渡る 思考回路はすでにショートして 何度でも何度でもツラヌイテ | |
欲ばりスイッチtsubaki-VOICE | tsubaki-VOICE | tsubaki | 曽我“JETTSOUL”将之 | グロスに濡れる唇が たまらなく好きなんだ 甘いのは苦手なはずなのに 甘く切ない味がした 打ち抜かれたココ すり切れそうでヒリヒリしてる 抑えきれない夜 溢れ出す想いにむせ返る 目と目が合えばすぐに微笑んで 愛の欲ばりスイッチ入りっぱなし むさぼるような熱いくちづけを 神様どうか許して… 密かに触れる感触に 我慢出来ずに悩むの 甘酸っぱい吐息は桃色で 少し大人の味がした 正しいかどうかは いまの所謎だけど 愛を知らないボクは いつだって愛を探してイキたい 目と目が合えばすぐに微笑んで 愛の欲ばりスイッチ入りっぱなし むさぼるような熱いくちづけを 神様どうか許して… あぁ突然目の前に 飛び込んできたキミの姿に 目と目が合えばすぐに微笑んで 出会って二秒 恋してた | |
深海ミッドナイトtsubaki-VOICE | tsubaki-VOICE | tsubaki | tsubaki | 濃厚ヘドロの夜 身体をクネらせながら たち昇るケムリにさえ自由を感じてる 海の夜はとても深く 状態はやり場のないトランス 虫に刺された腕にだけ まだ血潮を感じてる 切羽詰まってる 今にも溺れそう 必死に泳いでアナタの元へ たどり着いたのに笑顔をおいてきちゃったの もう一度やり直し 今から急いで深海ミッドナイト まだ間に合うかしら 切羽詰まってる 今にも溺れそう 必死に泳いでアナタの元へ たどり着いたのに笑顔をおいてきちゃったの もう一度やり直し 今から急いで深海ミッドナイト もう間に合わない? 夢中で泳いでやっとココまで来たのに すぐに別れのカウントダウンは始まっているの? もう一度やり直し 今夜も海の底で 究極の愛に もがき溺れるミッドナイト | |
パノラマtsubaki-VOICE | tsubaki-VOICE | tsubaki | tsubaki・daisuke aradate | 左を向けばキミの 右の耳の穴 柔らかく触れたら かすかに木魂した 前を歩くキミの デタラメな速度 左右に振れて揺れて 少し後ろめたい気分 時として我がままに異常な愛を映し出す 上下左右前後から円になって丸ごと恋はパノラマ 感覚的な感情が端から端までキミを包み込んで離さない 斜め上から降りて来た天使をボクは閉じ込めた 上下左右前後から円になって丸ごと恋はパノラマ 感覚的な感情が端から端までキミを包み込んで離さない ガラス玉の中のキミを内緒でひとつ飲み込んでしまった事実が結論 | |
愛の家tsubaki-VOICE | tsubaki-VOICE | tsubaki | tsubaki | ネジれて 歪んだドア 伴穴 差し込んだのは未練 赤い屋根の上 甘い雄叫びに 決壊 歯止め利かない我がまま その上から目線に 粘膜レベルで奮起 ものの5秒で言いなり アカラサマな態度はイヤになるくらい不純で その気にさせられアタシは情緒不安定 アナタの頬を両手で包み込んで 「もっとちゃんとコッチを見て」って小さく呟いた 愛の家でアナタを待つ その流し目にいつも 見苦しいほどの懺悔 ものの5秒で言いなり アカラサマな態度はイヤになるくらい不純で その気にさせられアタシは情緒不安定 愛の家でアタシ アナタの頬を両手で包み込んで 「もっとちゃんとコッチを見て」って小さく呟いた もう少しだけ開き直れたら 頭の後ろに腕を回してキスをせがむ 愛の家へアナタ 愛の家へおかえりなさい | |
灼熱tsubaki-VOICE | tsubaki-VOICE | tsubaki | tsubaki | 暴れてる 今にも落ちてきそうな太陽の下 汗ばむ胸元から放たれた視線と光線に 瞼の裏から離れない so many stars 狂おしく柔軟でたわわな姿に脳暴れだす 焼け付く日差しは心の中まで焦がして 太陽はジリジリとギリギリの理性を飛ばしてく 横たわるキミはいったいナニを見ているの? 滑らかなカーブにもう我慢できない mind 灼熱の恋を もう一度 激しく揺れる胸に熱く熱く ヤケドしそうなほど 飛び散る汗は灼熱のダイヤモンド その瞳の奥に映るのはどこの誰? キミとボクとの温度差はいつだって groove 灼熱の恋を もう一度 激しく揺れる胸に熱く熱く ヤケドしそうなほど 飛び散る汗は灼熱のダイヤモンド 灼熱の恋に踊ろう 涙を汗に変えてノって shine ヤケドしそうなほど 灼熱のダイヤモンド | |
S.M.Ltsubaki-VOICE | tsubaki-VOICE | tsubaki | TORUxxx | 「賢いフリはヤメテ」 「裸のままでおいで」って キミはそう言い出したんだ そのサディスティックな唇で 「つまらない意地は捨てて」 優しく笑う唇に 痛いくらい吸い付きたくなるほど 胸に刺さる妄想 ロマンティックな膨らみに だらしない思考 スケベな愛が光る 呼び捨てにされる僕 サディスティックなモンスターリップで 息も出来ないくらいに サディスティックなモンスターリップで 心の穴を埋めて ロマンティックな膨らみに だらしない思考 スケベな愛が光る 呼び捨てにされるがまま サディスティックなモンスターリップで 息も出来ないくらいに サディスティックなモンスターリップで 心の穴を埋めて サディスティックなモンスターリップで 何度でも愛の鞭 サディスティックなモンスターリップで 癖になるほどシテ | |
くぼみtsubaki-VOICE | tsubaki-VOICE | tsubaki | TORUxxx | 滴る汗 垂れ流して 熱を帯びたまま 唸るように 噛み砕いた 愛の重み 涙はもう 枯れたはず その柔らかな皮膚に ざわめくフェザータッチ その汚れなき身体に ヤニまみれのこのオレ 鎖骨の辺り走り出す電気 くぼみに溜まった 重すぎる愛の抜け殻 股間の辺り同期は覚悟 吐き出したのは静かに廻るだけの狂気 鎖骨の辺り走り出す電気 くぼみに溜まった 重すぎる愛の抜け殻 股間の辺り同期は覚悟 頬擦りしていたくぼみに溜まる愛に… | |
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