nachi・uisah作詞の歌詞一覧リスト 2曲中 1-2曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| ふたつの灯 | Odd | nachi・uisah | uisah | uisah・mivlo | 賑わう街 行き交う人々 胸の奥がうるさいな 十二時を過ぎたら解ける魔法 この夜の奇跡に希う 銀色降り頻る道に並ぶ影 君の隣で白い息が消えて 時間が迫っている 心では分かっている あの街灯まで そこで君に伝えよう 白い吐息が暈す横顔 今夜だけは素直になれる 冷たい手をしまわないのは 握ってくれないかなって期待してるから それじゃダメなのになぁ 熱を帯びた恋が鼓動を早めてる 君の言葉が何度も巡る 膨らむこの想い もう止められそうにない 大丈夫、きっと ちゃんと伝えられるはず (少し 少しと近付いて 呼吸整え 君の前へ 今なら言えるよ粉雪にほら想い乗せて) 止まっていた時間が動き出した 話そうとすれば空回り ねぇどうして大事な時に 君の目を見れず俯いた あのね、私今日が楽しくて 一緒に過ごせたことがもう幸せで 少し聞いてほしい 君のことが好きで 堪らなく好きで 想えば想うほど苦しくて その笑顔も仕草も独り占めしたい 並んでいた影 君に引かれ重なり合う |
| AnguishOdd | Odd | nachi・uisah | uisah | south・uisah・mivlo | 植え付けられた 無才の自覚を 呪いは消えずに大人になっていった 心の奥 見えない傷 癒えないままで 踏み出すのも怖くなっていたんだ、 「ああ、もう 何もかも上手くいかないなぁ」 不満、不安が日々押し寄せてくる 完璧を演じられなくて 溜息を吐いた 未来は遠ざかるばかりで 涙も枯れきっていた 希望的観測に縋ったって 今更足掻けど変わらない 不安定な心に痣 運命を恨んだ 代償は何だっけ? 向き合わずに 見ないようにしていたら 上手く呼吸が出来なくなっていた 怖いものなど無かったのに いつからか歳の数だけ増えていた ピントが合わない理想像に照らし合わせてみても 劣等感が強くなるばかり 何もないな “自分が嫌いでした” 今でもそれは変わらないけど ただ、 少しだけ、ほんの少しだけ その否定が今日まで生かしてくれた 許せなくて 首を絞めて 楽になりたくて 吐き出したかった 理解なんて誰も出来ないから 一人で歩いてくこの足を止めない 「ねえ、君もそうでしょう?」 |
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