HIROSHI FUJIWARA作詞の歌詞一覧リスト 9曲中 1-9曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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colour藤原ヒロシ | 藤原ヒロシ | HIROSHI FUJIWARA | HIROSHI FUJIWARA | いつも思っていたんだ 透明になることを ずっと考えていたんだ 透明になることを どうせ僕の姿なんか 見えやしない 誰も相手になんかしてくれない どうせ僕の存在なんか 気付かれやしない 誰の目にも止まらない 透明になって みんなを遠くから見つめる 透明になって でも 君だけには僕の姿を 見つけて欲しいんだ 君になら見えるはずさ 本当の僕の姿 君になら きっと いつからだろ 僕の目に映るもの 全部白黒なんだ 目に映るもの全てが グレースケールなんだ どうせ何を観ても 色がなくて 何を聞いてもモノラルなんだ どうせ僕の姿だって モノクロで 誰も相手になんかしてくれない 透明になって みんなを遠くから見つめる 透明になって みんなを でも 君だけには僕の姿を 見つけて欲しいんだ 君になら見えるはずさ 本当の僕の色が 君になら見えるはずさ きっと 僕の色が 見えるはずなんだ | |
sophia藤原ヒロシ | 藤原ヒロシ | HIROSHI FUJIWARA | HIROSHI FUJIWARA・tasuku | 僕はひとり あのカフェのテラスに座ってる ちやほやされ もてはやされ みんなが声をかけてくる でも 自分がすべりこむ 誘惑に抵抗しながら そう あの人はいない ここにあの人はいない why why つまりは 僕が愛してるほど愛されていないということさ ah 走り出す電車に飛び乗る君と ホームに立ち尽くす僕と ah ルブタンのヒールを鳴らす君と ナイキの紐結ぶ僕と ah 翼広げ飛びたとうとする君と 広げる翼もない僕と ah 春の陽射しを迎えに行く君と 冬の中にたたずむ僕と そこで僕は 美しい君に会いに行くために 君のように美しく 身を飾る努力をする why why つまりは 僕が愛してるほど愛されていないということさ ah 走り出す電車に飛び乗る君と ホームに立ち尽くす僕と ah 少しだけ髪を切った君と それに気付かなかった僕と ah 翼広げ飛びたとうとする君と 広げる翼もない僕と ah 夏の午後のプールに飛び込む君と 木陰で読書する僕と ah 走り出す君を追いかけても 距離は全く縮まらず ah 翼広げ飛び立った君の姿が もう見えなくなる ah 走り出す電車に飛び乗る君と ホームに立ち尽くす僕と ah 少しだけ髪を切った君と それに気付かなかった僕と ah 翼広げ飛びたとうとする君と 広げる翼もない僕と ah 春の陽射しを迎えに行く君と 冬の中にたたずむ僕と ah 走り出す君を追いかけても 距離は全く縮まらず ah 翼広げ飛び立った君の姿が もう見えなくなる | |
f.o.藤原ヒロシ | 藤原ヒロシ | HIROSHI FUJIWARA | HIROSHI FUJIWARA | あの道の ネオンサインすら 美しく 見えたあの夜 君の部屋へと続く 秘密の通路が キンモクセイの香りに 包まれたあの夜 君の声が 途切れ途切れ 聞こえなくて 僕の声が 響き響き 届かなくて もう 二人に 会話など 出来るはずもなく まだ 二人の 気持ちには 何か残ってるの もう この街に 戻ること ないと思ったけど まだ この街を 離れること 出来なくて 君の声が 途切れ途切れ 聞こえなくて 僕の声が 響き響き 届かなくて もう この街で 暮らしては いけないはずなのに まだ 君のことを 忘れること 出来なくて もう 二人に 会話など 出来るはずもなく まだ 二人の 気持ちには 何か残ってるの もう この街に 戻ること ないと思ったけど まだ この街を 離れることすら 出来なくて | |
discourse藤原ヒロシ | 藤原ヒロシ | HIROSHI FUJIWARA | HIROSHI FUJIWARA | 何か食べに行こうか 君がささやく そうだね 何か食べようか 僕が答える わたし なんでもいいわ 君がつぶやく 僕も なんでも良いよ そう答える だけど知ってるんだ 君の中にはすでに答えがあることを いつもそうさ そうなんだ 君はすでに答えを持っていながら その答えの方向に 僕を導く どこかに遊びに行こうか 僕がささやく ごめん 今凄く忙しいの 君が答える もう会うのよそうか 僕がささやく そうね そうしましょう 君が出て行く | |
solfa藤原ヒロシ | 藤原ヒロシ | HIROSHI FUJIWARA | HIROSHI FUJIWARA | 奏でて いつものように ここに来て 僕の隣に 奏でて 昨日のように ここに来て ベッドの横に 僕らの好きな あの曲を 黒い手帳にメモった あの曲を いつもそばにあった あのメロディー 紅茶を飲みながら あのメロディーを 唄って いつものように ここに来て 僕の隣に 唄って 僕らのあのメロディー 唄って 僕らのあの唄を 心の奥の ザワザワと 戦う必要なんて ないんだよ 2人で奏でる あのハーモニー それさえあれば 大丈夫なんだ 奏でよう いつものように ここに来て 僕の隣りに 唄おう いつものように 奏でよう 僕らのハーモニー 2人で過ごした あの夜に 2人で唄った あの唄を いつもそばにあった あのハーモニー それさえあれば 大丈夫なんだ 奏でよう いつものように ここに来て 僕の隣りに 唄おう いつものように 奏でよう 僕らのハーモニー | |
1978藤原ヒロシ | 藤原ヒロシ | HIROSHI FUJIWARA | HIROSHI FUJIWARA | 神様って本当に 存在するんだろうか? もしいるなら 僕の前に 現れてみて 神様って本当に いるんだろうか? もしいるなら その笑顔を みんなに見せてみて 僕らは 帝国主義や 修正主義には 騙されない 人を信じて 生きて行く 何にも 騙されはしない あの国にも その国にも 神様を信じても 裕福にはなれない この街の全員が 裕福にはなれない 僕らは 帝国主義や 修正主義には 騙されない 人を信じて 生きて行く 何にも 騙されはしない あの国にも その国にも ついて行くのは やめにしよう 神様って本当に 存在するんだろうか? 神様って本当に いるんだろうか? | |
stasi藤原ヒロシ | 藤原ヒロシ | HIROSHI FUJIWARA | HIROSHI FUJIWARA | さあ ここに座ってくれ 君の話を 聞かせてくれ 本当の君の言葉を ここで僕に聞かせてくれ さあ ここに座ってくれ 心の中を 見せてくれ 包み隠さず 本当の君を僕に見せてくれ 僕だって薄々は気付いている こんなことに意味がないことも なんど問いかけても 真実なんてわかりはしない さあ もっと話してくれ 君のことを 教えてくれ 嘘をつかず 君の考えてることを全部話してくれ 僕だってこんなことしたくない こんな狭い部屋に閉じ込めて 暴力と尋問を繰り返すなんて 僕自身疑っているんだ 自分の考えを こんなことで本当に この先が明るくなるのか | |
june藤原ヒロシ | 藤原ヒロシ | HIROSHI FUJIWARA | HIROSHI FUJIWARA | 今 目が覚めて 日常が始まる いつもと同じように 平凡な日常が 毎日 同じことの繰り返し 朝 部屋を出て 一日が始まる いつもの自転車で いつもの坂を下る 毎日 同じことの繰り返し 毎日 同じことの繰り返し いつもと同じはずの青空に 暗い雲が大きく広がって 大粒の雨が降りそそぎ 全てがびしょぬれになっていく この 変わりやすい天気には ついていけない 変わりやすい気持ちに ついていけない いつもと同じはずの青空に 暗い雲が大きく広がって 大粒の雨が降りそそぎ 全てを台無しにしてしまう この 変わりやすい天気に ついていけない 変わりやすい気持ちに ついていけない この 変わりやすい天気には ついていけない 変わりやすい君の気持ちに ついていけない 今 陽が落ちて 一日が幕を閉じる いつもと同じような 平凡な夜がくる 毎日 同じことの繰り返し 毎日 同じことの繰り返し | |
この先に藤原ヒロシ | 藤原ヒロシ | HIROSHI FUJIWARA | HIROSHI FUJIWARA | 藤原ヒロシ | この先に何が あるって言うんだ 何もないはずの この未来に まだまだチャンスが あるって言うけれど そのチャンスは 僕にも訪れるのか 生きてゆくということは いろんなことがあり 得るものあり 失うものも少なくない 生活というものは 出会う人と出会い 失う人に 別れを 告げる 何も変わらない この街並 ただ一つ違うのは もう人が住めないということ 黒い雨に降られた この街にも まだまだチャンスは 訪れるのか 生きてゆくということは 光に照らされて 輝く時もあり 闇に沈む時もある 生活というものは 出会う人と出会い 失う人に 別れを 告げる |
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