Hiroshi Uezato作詞の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
GAMEHalf-LifeHalf-LifeHiroshi UezatoHalf-Life沸点まで上昇した体温 朝が来れば0度C うつぶせで覗き見してたよ 君が匂わせたサイン  空っぽのテイッシュ箱に 詰め込んだ 昨夜のエクスタシー 君の目に見えていたのは きっと僕ではない  目移りするほど億千万と 人間はいるから 君は僕じゃなきゃダメなんて 確信はできないし  だからもう終わりにしようって サジを投げりゃ楽になれるけど そんな顔して側にいられたら 元も子もないじゃんか  あーあーあーあー なあなあのスパイラルは回る あーあーあーあー フリダシに戻る あーあーあーあー 次のサイコロで願わくば あーあーあーあー いっそ君を嫌いになりたい  悪いトコ10個言ってみても 思い出すのはいつも笑う顔 痛い痛い 肌の触れ合いに また1つ君の良いトコを見てる  繋ぎあってる理由は何だろ 同じ枕で今日も夢の中 冷たい冷たい君の温もりは また1つ僕じゃないコトを見てる  そりゃ僕だってそれなりに 持ち合わせてる選択肢 幸せの形は様々 特別じゃなくたって  だからもう終わりにしよって セーブしないで抜いたカセットに そっと息を吹きかけて僕は またスイッチを押すんだ 何度でも  あーあーあーあー もやもやなエンドロールに あーあーあーあー 君と僕の名前 あーあーあーあー 次のGAMEでも願わくば あーあーあー 君といびつな幸せを  あーあーあーあー....  悪いトコ10個言ってみても 思い出すのはいつも笑う顔 痛い痛い 肌の触れ合いに また1つ君の良いトコを見てる  繋ぎあってる理由はなくても 同じ枕で今日も溺れたい 熱く熱く確かめさせてよ また1つ僕じゃない僕でいいから  ああー
車窓Half-LifeHalf-LifeHiroshi UezatoHalf-Lifeせわしない街が眠りにつく 景色はほのかな灯りに染まる それぞれの生活 それぞれの 心の寄り添いが滲んでる  安らげる場所までもう少し 足早な胸が高鳴って それぞれの一日に それぞれの心が改札を抜けた  ねぇ今日はどうだった 僕はこんな事があったよ リズムに乗って弾む会話を 浮かべながら家路を急ぐ  ただいま おかえり 卓上に並べられた ほんの些細な物語を囲んで 悲しみも 喜びも 分け合っていけばいい 君となら涙さえ いいスパイスになるよ  思えば行く宛のなかったあの頃 闇雲にただ走り続けた それぞれにある それぞれを 言い訳にして生きてた  「結局人間は1人だよ」 繋いだ手を振り払っても だまってTシャツの裾を引っ張る 君がいたから これからも生きてゆける  ありがとう ごめんね 卓上に並べられた ほんの些細な物語を囲んで 悲しみも 喜びも 分け合っていけばいい 君となら痛みさえ いい思い出になるよ  車窓から覗く未来は 目に見えぬ早さで過ぎてく 振り落とされない様に もう繋いだ手は離さないから  ただいま おかえり その先に並べられた これからの僕らの物語を囲んで 悲しみも 喜びも 分け合っていけばいい 君とならもう未来も 真っ暗な夜も眩しい朝も 怖くないから  改札を抜けた先に 君が笑ってた
これからHalf-LifeHalf-LifeHiroshi UezatoHalf-Life「ありがとう 今まで」 言葉じゃ軽いね 過ごした日々は長いのに 去りゆくときは呆気ない  「泣くなら今のまま そのままでいればいいじゃん」 「変わらないままじゃ駄目だから 泣いているんだよ バカ」  気づかないフリと 傷ついてないフリを お互い上手い事演じれたね そんな器用さが思いやりだって 勘違いしてた だから繋いでいたいその手が ゆらゆらゆらゆら  ありがとう さよなら 僕は明日から僕を変えて生きるから 君から歩き出してゆくよ 辛い時はまた思い出すから 君といた今日までを浮かべるから ごめんな頑張るよ 君とじゃないこれからを  そうだ誕生日のお返しが まだだったな 今年はいつもよりも大きな 計画があったのに  忙しいフリも そっけない仕草も お互いを上手い事信じてたんだよ そんな軽薄な確信なんか いらなかったんだね そうか 気づいたら心が ふわふわふわ  ありがとう さよなら 僕は明日から僕を過去に背負うから 僕から一つだけ言わせてよ 今まで本当に楽しかった 君といた今日までが幸せだった ごめんな 好きだった人  ありがとう さよなら 僕は明日から僕を変えて生きるから 君から歩きだしてゆくよ 辛い時はまた思い出すから 君といた今日までを浮かべるから ごめんな頑張るよ 君とじゃないこれからを
今日、僕がHalf-LifeHalf-LifeHiroshi UezatoHalf-Life今日僕が朝起きて夜寝るまでに どれくらい君の事を思ったろ ふと浮かんだ君の顔は どんな時だって微笑んでるんだよ  いつからだろう 解けない魔法がかかったみたいに 君で溢れた僕の思いは ドラマの再放送溜まったメールを 今日も言い訳にまだ部屋の中  何回「ありがとう」って言えた 何回「ゴメンね」って言えた 重ねた回数の中に どれくらい心こもっていた  後何回君と笑えるかな 後何回傷つけ合うかな 形にならぬものだから 「愛」って言葉が必要だな  忘れてゆく事が無いように そういつだって僕の中にいて 君がそばにいるだたそれだけで 形になるよ証になるよ 僕の  起こさないように部屋を出た 君の背中を 毛布に包まって見送った僕は その優しさに甘えながら まだ君を感じて浸ってたいんだ  後...5分だけ  後...1分だけ  このまま永遠に満たされていたいから  今日僕が朝起きて夜寝るまでに どれくらい君の事を思ったろ ふと浮かんだ微笑む顔 うん...  「僕」が君には必要だな  離れてく事が無いように そういつだって手を離さないで 君を思います夢の中さえ 溢れていてよそういつまでも  忘れてゆく事が無いように そういつだって僕の中にいて 君がそばにいるだたそれだけでいい 形になるよ証になるよ  愛の  I know...
CHECKMATE!!Half-LifeHalf-LifeHiroshi UezatoHalf-Life午後5時 南口 少し遅れて到着 君の定位置 階段左側の縁石  ここからウチまでの 僕に与えられた転機 アーケードのざわめきも この瞬間は邪魔させない  CHECKMATE!! その手まで 後数センチ 頼りない帰り道 ごめん ごめん また明日 回り道 情けない影の形 僕の髪が後少し伸びてきたら ちゃんと言おうって何回言ったろう  君は誰にでも 愛想良く 優しいから 僕は 怖い でもね それが良いとこなんだ  溜息で染まった 枕と過ごす夜は 寝つき悪いみたいだな 起きてたって胸は痛むのに  CHECKMATE!! 進めない マスの中 もどかしい向い合いだ ごめん ごめん また明日 遠回り また今日も宙ぶらり...  午後5時 南口 少し遅れて到着 君の定位置 階段左側の縁石 今日はいつもより 男らしくならなきゃな 胸のざわめきの先に 君の手と誰かの手  CHECKMATE!! It's too late 後数センチはきっとみんな同じ  ごめん ごめん ここから 見送るよいつも通りの僕で CHECKMATE!! 届かない 何億光年先であの手が揺れる 僕の髪は肩まで伸びてたのに ちゃんと言えなかったな CHECKMATE!! 今日はいつもと 違う帰り道
プロローグHalf-LifeHalf-LifeHiroshi UezatoHalf-Life僕は自由さ 歩き出すのさ 行かなきゃいけない 場所があるのさ  世話になりました じゃーまたいつか 次に会う時は 笑ってるよな  このカバンで足りるかな 明日からこの部屋に必要なものは ハラ減った 何食うか でもなんかやるコトがあったよな  ヘッドフォンのプラグ抜いて 世界と奏でるプロローグ 友達たくさんつくるには 上手にリズムを刻まなくちゃ  ヘッドフォンのプラグ抜いて 世界にひとつのモノローグ 明日もどうせ生きるなら もっと僕と向き合わなくちゃ もっと僕と向き合わなくちゃ  僕は自由さ 歩き出したら 行かなきゃいけない 場所ばかり増えた  あの頃はいつも 迷わず出来たこと 最近じゃ不安で 逃げてばかりだ  もう準備して出かけなきゃ 今日もまた上手くやり過ごしてけるかな? 鍵かけた 財布もった あとはただ僕を準備出来たらなぁ  ヘッドフォンのプラグ抜いて 世界と奏でるプロローグ 何かデカイ事するには 上手にテンポを刻まなくちゃ  ヘッドフォンのプラグ抜いて 世界に一つのモノローグ いつかデカイ事するには 僕のリズムを探さなくちゃ  ハロー何が出来るんだろ ハロー何が見えるんだろ 僕は自由さ そんな自由が きっと自由さ  ヘッドフォンのプラグ抜いて 世界へ奏でるプロローグ 僕が僕でいられるには 本当の僕と話さなくちゃ  ヘッドフォンのプラグ抜いて 世界の誰もがモノローグ 何億人のアンサンブルへ 僕だけの声で重ねてゆこう  ハロー何にも出来ないさ ハロー何でも出来るのさ
エクストラHalf-LifeHalf-LifeHiroshi UezatoHalf-Life明け方の澄んだ空気みたいな 懐かしい景色の絵画みたいな コーヒーに溶けた甘いミルクみたいな 心躍るサウンドミュージックみたいな  風に舞う淡いスカートみたいな 晴れた日の白い洗濯物みたいな 都会に舞う煌びやかな蝶みたいな 教会の讃美歌みたいな  君だった  見えてたのに見失うなら こんな目は閉ざしてしまうよ 聞こえるのに聞かないのなら こんな耳は塞いでしまうよ 触れてるのに感じないなら こんな手は縛ってしまうよ 言葉にして言えないなら そんな君を忘れてしまおう  真夜中の古いアパートみたいな 幼稚園児の奇天烈なお絵かきみたいな ミルクのない苦い苦いコーヒーみたいな 耳障りな街のノイズみたいな  色褪せた古着のTシャツみたいな 雨の日置き去り黒い傘みたいな 路地裏の錆びた自販機みたいな 酔い潰れの鼻唄みたいな  僕でした  そばにいたのに頼りなくて こんな僕で本当ごめんよ すぐに泣くしすぐ怒るし こんな僕で本当ごめんよ いじけてばかり困らせてばかり こんな僕で本当ごめんよ 言葉にして何も言えない そんな僕を忘れてしまうの  ハッピーエンドの物語みたいな はみ出したのは僕でした  見えてたのに見失ってた だから君に愛してるを言うよ 聞こえるのに聞かなかった だから君に愛してるを言うよ 触れてるのに感じなかった だから君に愛してるを言うよ 愛してるのに言えなかった だからこれで最後でも言う 「愛してるよ」
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