Ikkyu Nakajima作詞の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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G.N.Stricot | tricot | Ikkyu Nakajima | tricot | なにから はじめよう どこまで つづけよう げんそうのなかで いきてゆけるよ げんそうのなかで いつまで? なにから はじめよう どこまで つづけよう ゆめだって さめればまぼろし せめてそのなかで おちあって ゆめだって さめなければ げんじつ でしょう? きみと | |
夢見がちな少女、舞い上がる、空へtricot | tricot | Ikkyu Nakajima | tricot | 幼い頃は胸いっぱいに 夢を見なさいと言っていた大人達が 年を取るにつれて 現実を見なさいと煩く繰り返した 誰がわざわざあんたらと同じ道を辿るもんか なんにもわかっちゃいない 舞い上がる、夢見がちな少女、空へ その手足はただぶら下がっているだけのモノじゃない どんな醜い姿でも良い 自分の意思でちゃんと歩け 自分の道を自分で決められないような奴が 見る夢はもうどこにもない あらかじめ決められた道があると思って生きてる奴らの 虚しい行き先だけが そう 決まっている 幼い頃は胸いっぱいに夢を見なさいと言っていた大人達が 年を取るにつれて現実を見なさいと煩く繰り返した 自分の頭の中の常識しか信じられないようなヤツらに 踊らされんな 好きに踊れ。 | |
しちならべtricot | tricot | Ikkyu Nakajima | tricot | たいくつです たいくつです いつもの 日曜日 たいくつです たいくつです 溶けてゆく 朝のオレンジ アホを薄めて僕を匿まってよ 君がいないなら この部屋は いらないものだらけだ 君がいないから 僕の中身は いらないものだらけだ たいくつね たいくつね 君がそう言い放った通り 単純に 単純に 思考は変わる 夜の呼吸で 誰もが頭じゃお喋りになった 君がいないなら この部屋は いらないものだらけだ 君がいないから 僕の中身は いらないものだらけだ | |
ひと飲みでtricot | tricot | Ikkyu Nakajima | tricot | 光の刺激を感じては視界に 銀色の斑点が混ざる 自分勝手で泣き腫らした 瞼を擦って また 簡単に膝をついた 君を許さない さぁおいでよ手の鳴る方へ 狂ってるのは自分だと解ったなら 落ちつかないでいいよ そのまま聴いて 興奮状態の君に効くのがあるから 感覚器に頼って馬鹿みたいに ピントも合わせないまま その眼にはヒドイ絵を映した さぁひと飲みで一度で 飲み込んだら戻さずに 苦しいのは始めだけすぐに良くなるから さぁおいで音のする方へ 狂ってるのはお前の方さ 疑わないでよ誰だって自分が基準 それくらいお前にも解るだろう? | |
フレミングtricot | tricot | Ikkyu Nakajima | tricot | 冷えた街の真ん中で そっと息を止めてみる 僕は消えたみたい 誰も気にとめない 正解の無い世界に僕は埋もれ 諦めの悪いままここに立っている エーデルワイスが潜む十字路で 僕は耳を澄まし続けた 今日が始まって7時間40分 街を泳ぐ人の群れは 言葉を無くして 何処かへ急ぐ 正解の無い世界に僕は埋もれ 諦めの悪いままここに立っている エーデルワイスが潜む十字路で 僕は耳を澄まし続けた 正解の無い世界に二人は埋もれ 諦めの悪いままここから動けなくて エーデルワイスが潜む十字路で 僕は君を探し続けた つづけた | |
MATSURItricot | tricot | Ikkyu Nakajima | tricot | 都合の悪い事がたまたま重なって 聞こえない 聞こえない 聞こえないフリをしていた 煩い現実から耳を塞ぐうちに なんだか急に静かになったので 今度は耳を澄ましてみたが もう何も聞こえなくなっていた ただ、耳鳴り、だけが悲鳴を、あげていた 何にも聞こえないのも いいもんだ もう余計な事を気にしなくてもいい どんな噂も耳に入らないし 誰のS・O・Sも無視できる しょうもない愚痴に頷いてやる理由もない あいつにはどうせ響かないんだろうなって 哀れんでくれるだろう 偽善者を気取るのはもう 飽きていた 必要のない鼓膜が振動で訴える 耳鳴りだけが騒ぎ出す祭り騒ぎ もしかして僕にもまだ何か 聞きたい事でもあったのだろうか | |
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