ISHIWATARI junji作詞の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
7曲中 1-7曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Irony(”Bittersweet Irony” Japanese Version)SUEMITSU & THE SUEMITHSUEMITSU & THE SUEMITHISHIWATARI junjiSUEMITSU atsushi石になるまでただここに立って 世界の薔薇色の明日と愛を見透かしているだけ 固まった手は何か掴もうと伸ばすと砕け散ってしまう どこを見やったって不確かなものが確かを偽っている  石になるまでただここに立って 黙って流れていく星の最期を見送っているだけ こころが強く何かを願うと鼓動で罅割れてしまう 無情を気取ったって硬い胸はまだ軋んでは高鳴っている  風にずっと歌っていた 絡んだままでほどけぬ日々の  いったい何が問題だったのか いったい何が本当で もう一回すべて捨て去るように あと一回すべてを始めるんだ  いったい何が問題だって 石が分かっても言えないアイロニー いったい何が間違いだったか 聞こえない声を張り上げて...いまひとり  石になるまでただここに立って 着飾って演じている誰かの声を聞いているだけ 構えと構えのコンビネーション、紡いだ淡い悲哀 騒いで愛の意味も忘れるほどに踊れば――
The Status QuoSUEMITSU & THE SUEMITHSUEMITSU & THE SUEMITHISHIWATARI junjiSUEMITSU atsushi使うあてもない言葉を集めて並べた 愛の言葉のドミノ 倒さないように 倒さないように  伝うはずのない想いが仇になって揺らした 君へと続くドミノ 揺らさないように 揺らさないように  また牌が並ぶほど距離が広がる 離れていく どこまでも  押し寄せる間抜けな言葉が 矢継ぎ早に畳み込む想いが 君をめがけている  使うあてもない言葉を集めて並べた 愛の言葉のドミノ 倒さないように  また牌が並ぶほど募る想いが 時を待っている いつまでも  押し寄せる間抜けな予感が 矢継ぎ早に畳み込む不安が 今にとどめている ずっと  使うあてもないものなら崩してしまえば そう思うほどにドミノ 並べていた  伝うはずのないままなら忘れてしまえば そう思うたびにドミノ 激しく揺らいでいた  すぐに手を伸ばせばいつだって倒せた そう思うほどにドミノ 並べていた  通うことのない心の軋みと歪みの 隙間で溢れ出したjazz, rock, blues.........  (to not reach other's heart what spills from the strength of the push all night long it spills, jazz, rock, blues.........)  使うあてもない言葉を集めて並べた 愛の言葉のドミノ 倒さないように  伝うはずのない想いが仇になって揺らした 君へと続くドミノ 倒してしまうと――
Arabesque”Melody Played by Great Pianist”Japanese VersionSUEMITSU & THE SUEMITHSUEMITSU & THE SUEMITHISHIWATARI junjiSUEMITSU atsushiメロディにならない想いを抱いてピアニスト ただ天に訊ねるように無限の譜面に挑んでいた  5本のライン、平行な道で迷い迷ってピアニスト 旅立ったはずの日へ記号を辿ってループしている  消えない傷と1000の想いを、白黒つかぬすべてを エボニーの鍵盤とアイボリーの鍵盤の上 灰色の日々の悲哀、音にして叩きつけた10の指が 不朽の愛のメロディへ不協もなく重なっていくまで  縦横無尽にピアニスト 走り出したブルーノート ありのまま感じて バカなイメージを...描いている  諦めかけた1000の願いを、開けないはずのドアの鍵を 言わないはずのイエスとノーを、白黒つけたすべてを  エボニーの鍵盤とアイボリーの鍵盤の夢 七色の日々の出会い、音にして叩きつけた10の指が 不朽の愛のメロディへ不協もなく溶け合っていくまで  閉じたままの目、見えないfuture 走り出した手、果てないfuture
It's OK(I Guess)SUEMITSU & THE SUEMITHSUEMITSU & THE SUEMITHISHIWATARI junjiSUEMITSU atsushi13の階段のぼり 自由探す日々 夢見て  深い森で迷いながら 愛の合図探してた  うまく行かないこともあることをいま うまく君へ伝えられない なんでこうだろう 抱き寄せた腕“It's OK I guess !”の腕  50音を羅列して 矛盾 歌う日々 胸に手  浅い海で溺れながら 愛の合図送ってた  あきらめてもいいときがあることをまだ うまく君へ伝えられない 何度目だろう あきらめない胸“It's OK I guess !”の胸  いつか いつかいい未来が― そんな当て所ない想いが胸を舞う  うまく言えないことがあることをまた うまく君へ伝えられない なんでこうだろう 見つめてるだけ“It's OK I guess !”の目で  “It's OK I guess !”の目で
The Island MarchSUEMITSU & THE SUEMITHSUEMITSU & THE SUEMITHISHIWATARI junjiSUEMITSU atsushi誰も踏み入れたことのない島で 武器も地図も持たずひとり歯を食いしばってる  雨の水さえ飲み 名も無い木の実を採り 小さい命を奪っては夜明けを待った  意味などない 自分という名の島での冒険記は それでもまだまだやる価値はあるから 道なき道をただ  言うなれば夢だけじゃ 越えられない高い山はあって この世には不可能があるってことを 証明したいんだよ あとを来る君のため  人の影も見えず 海に囲まれた島で 煙だけ空に何を描いてる  どこにもない 自分という宝を探す冒険記は それでもまだまだやる価値はあるから 飽くなき欲をただ  言うなればきれいごとじゃ 超えられない広い海はあって この世には不可能があるってことを 証明したいんだよ あとを来る君のため  言うなれば夢だけじゃ 越えられない暗い闇もあった どんな傷も道しるべさ あとを来る君のため  言うなればきれいごとじゃ 越えられない深い谷もあった この世には不可能があるって事を 証明したいんだよ あとを来る君のため  いつか あとを来る君のため いつか あとを来る君のため
AstaireSUEMITSU & THE SUEMITHSUEMITSU & THE SUEMITHISHIWATARI junjiSUEMITSU atsushiSUEMITSU atsushiMy girl ただ踊り続けていて欲しいんだ 雨にあった日は雨に濡れて そのままで  Love song ただ歌い続けていて欲しいんだ 花の咲いた日は花のように 鮮やかに 華やかに  いい話題のない News show 苦い愛想の連鎖 叶わない理想 いつも踊らされてるダンスダンスダンス…  自分のストーリー 余裕なくめくるページ 逃れようのない台本 踊らされてるダンスダンスダンス… 夢中で踊り続けて 躍り疲れて 出会った君の愛のすべてに  夢を見させて 騙されさせて 笑えない日々を笑わせて だから夢のようなダンス…止めないで  My girl ただ躍り続けていて欲しいんだ 鳥が舞った日は鳥のように 高らかに 羽広げて  いい予感のない友情 代わり映えのない景色 リハーサルもなく ずっと踊らされてるダンスダンスダンス…  自分のストーリー 備えようのない災難 仄暗い端のステージ 踊らされてるダンスダンスダンス…  夢中で躍り続けて 踊り疲れて 出会った君の愛のすべてに  夢を見させて 憧れさせて 眠れない夜を眠らせて だから夢のようなダンス…止めないで  躍り続けて 騒ぎ続けて 真実はどこにもないって素振りで  振り返らないで うつむかないで 悔いなんてひとつもないって目をして  歌い続けて 笑い続けて 心からそういうふりをして  憧れさせて 騙されさせて こころに光を照らして だから夢のようなダンス…止めないで  踊り続けてMy girl ずっと騒ぎ続けて 歌い続けてMy girl ずっと笑い続けて
Sherbet Snow and the AirplaneSUEMITSU & THE SUEMITHSUEMITSU & THE SUEMITHISHIWATARI junjiSUEMITSU atsushi末光篤Free me now.....!  空にAirplaneを追うblue bird 自分の自由を派手に謳歌してる 嫌味なほどに  最初で最後の幻想も 時計のスピードが全部盗んでった 欠伸の合間に  照りつける陽射し 心はsherbet snow 頭溶かすような 術を奪うsunshine, no no no no no way  廻り廻る地球に乗っかってただしがみつくだけで 目が眩んでまた今日が過ぎる..... don't reach to anyone Being alone wakes everything feeling sad Being alone wakes everything feeling pain 腰砕けを孤独が覆うだけ I think of it, and I think about it, and it will deceive me  力も肩も暗い影も 落とせるものは全部落としていた 気づかない間に  のしかかる陽射し 体はsherbet snow 体溶かすような 力奪うsunshine, no no no no no way  巡り巡る時間に乗っかってただしがみつくだけで 力尽きてまた今日が過ぎる..... don't reach to anywhere Being alone wakes everything feeling sad Being alone wakes everything feeling pain 腰砕けを孤独が覆うだけ I think of it, and I think about it, and it will deceive me  Freezing, what's freezing? My hands 放すと? Feelings, what's feelings? My heart 放つと.....  Looking back on the days that are gone 過去にしがみついた日々を笑うsunshine, no no no no no way  恐る恐る自由に乗っかってただしがみつくだけで くらし慣れたまた今日が過ぎる..... don't reach to anyone Being alone wakes everything feeling sad Being alone wakes everything feeling pain 腰砕けを孤独が覆う..... don't reach to anywhere  いつかあのAirplaneに乗っかって 見下ろすあの無茶苦茶なblue bird! 腰砕けが空を仰ぐ またI think of it, and I think about it, and it will deceive me
全1ページ中 1ページを表示

注目度ランキング

  1. 歩道橋
  2. MONOCHROME
  3. 染み
  4. Tokyo stuck
  5. Crazy Crazy

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×