Jam9・曽根由希江作詞の歌詞一覧リスト 1曲中 1-1曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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月照歌 -feat.曽根由希江-Jam9 | Jam9 | Jam9・曽根由希江 | Jam9・曽根由希江 | Jam9 | 終わらない恋を探してた 二度と泣きたくは無いから 本気になんてならないと言い聞かせてたのに キミの笑顔 キミの声が 瞼の裏 焼きついたまま 1秒毎 近付いてく 熱を纏って行く 頬をすり抜けた風が運ぶ夏の匂い 無邪気に笑う横顔のキミがいた もしも初めから知っていたなら 好きにならなかった ありふれた幸せさえ望めない 今も止められない感情 そう手を伸ばせばきっともう 元には戻れないと分かってるけど 触れたいと願うことが罪ならば どうして出会ったの? 終わらない恋を探してた 二度と泣きたくは無いから 本気になんてならないと言い聞かせてたのに キミの笑顔 キミの声が 瞼の裏 焼きついたまま 1秒毎 近付いてく 熱を纏って行く もしかしたらって願って 時が経つのを黙って待っていたって そう変わらない でもほんの少し触れたって それで済む様な子供じゃないって分かってる we're not child 全てを壊してしまいそうな 惹かれ合ってしまう細胞は 隠してしまえば未来を奪われない だけど目が合ってしまえば限界だって 何度も心が叫んでいる ふいに時計を見る表情に 誰かの影想像し 気持ちを隠すように笑顔見せても 飲み込んだ言葉を告げてしまえば全部なくなるの? 「叶わない恋」と決めるなら二度と忘れないキスをして 重なり合ったまなざしに嘘なんてないのに 曖昧でも傍にいれば何かが変わると期待して 未来なんて見ぬフリしてキミに溶けてゆく もっと早く出会えたなら 永遠を夢見る事も出来たのかな? 望むなら何だって与えたい関係 出来ないならせめてso never find a way 朝日に消えてく月 最後まで触れていたいから 終わらない恋を探してた 二度と泣きたくは無いから 本気になんてならないと言い聞かせてたのに キミの笑顔 キミの声が 瞼の裏 焼きついたまま 1秒毎 近付いてく 熱を纏って行く |
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