Kaco作詞の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アンノウンの色彩KacoKacoKaco三島大声三島大声ひとつだけ 僕にある「もしも」 見向きもされない世界  きこえるよ 信じるよ 独り言だったけど  僕等は証明できる 重なる色違い 紡ぎ出せる祈り 行くのさ 誰もが今彩ってる担い手 吹きつける哀しみや眩さを越え  光まで距離のある夢も 世界を照らす なくてはならないもの  同じ目をした君よ ひとりきりじゃないんだよ  僕らは証明できる 混ざらぬ色出逢い 創り出せ歓び 行くのさ 誰もが今彩ってく担い手 移りゆく僕等 未完成の花 ふがいなく僕等 描いた明日を越え
少年アルファKacoKacoKacoKaco角田隆太仲良しなふりセルフィー セルーフィッシュ!三つ子から百まで 若者もメランコリー ガガーリン 青くない僕の地球儀  peace欠けてる最新の世界は あの頃にそっくり 還ってきてね  敵の怪物を撃ち落とせば僕らヒーロー お人好しは誰だ? リターン認めない 最期の見せ場 よそ見したやつはお星さまになっていくよ どこで息を抜けば どこで息を抜けば  極悪なキャラクターに ズバリ正義はあるかしら? 期待させてよ 消しきれない少年だった心  お手本にした常識があるのさ 不覚にもそっくり 鏡を見せて  ヒトの性格も傍から見りゃ 螺旋模様 遡れば遥か リターン求めない愛って何処から? 君の怪物もまた君にとってのヒーロー 遡れば愚か リターン求めない愛ってそこから 君の正義を撃ち落とせば僕等ヒーロー お人好しは誰だ?リターン求めない愛って何処から? 僕の怪物も息ころして何処かいるよ  ヒーローの顔して ヒーローの顔して ヒーローの顔して ヒーローの顔して
MAGUREKacoKacoKacoKaco幕須介人ノイズキャンセルしよう メロディックナンバーへと 温帯低気圧ごと吹き飛ばせ I'm fine.  カップのドリップは延々と量増えてく ラジオメールは ミドルナイトへと続く  MAGURE なんて言わせない 天才じゃないし 弛まぬエフォートで なんだって好きじゃ続かない うまくいかぬ日々中指をたてて あぁ 見えないとこでやることです  小腹を満たそう ドーナッツでもどう? 見通しよくいこう 当分寝れないfight time!  キャッチーなリリックが捗るチャンス到来 夢のウィニングラン 「誰にも渡さないから。」  MAGURE なんて言わせない 引き寄せた思い 言霊 功を奏して 実際 好きの極みには誰も敵わない あとはタイミング あぁ 見えないパワーあるようです  MAGURE なんて言わせない 天才じゃないし 弛まぬエフォートで なんだって好きじゃ続かない うまくいかぬ日々 中指を立てて MAGURE なんて言わせない 引き寄せた思い ここまできたのね  毎秒ね 時は人任せ つまるところ これ 必然なんだよね
Little May -五月のうた-KacoKacoKacoKaco幕須介人君に触れずに愛する方法は? 宿題と窓のグリーン さかな連なる 日照りの頃には 前みたいに会えるかな  うたの側へ寝転んでみた 文字の布が暖かいな  まだ まだ まだ 終われないぜ 蓋の中の僕ら フレ フレ 手を繋げる日まで まだ まだ まだ 壊れないぜ あたりまえの僕ら フレ フレ あぁ うたおう  傷つけあわず伝える方法は 今昔も同じはずさ 君の傷みを 想像するだけ ロボットはひとりもいない  うたを抱いて香り嗅いだ 文字の槍が抜けるみたいだ  まだ まだ まだ つぶれないぜ 影の下の僕ら フレ フレ 笑い飛ばす日まで まだ まだ まだ 守りたいぜ 道の先の僕ら フレ フレ あぁ うたおう
pink moonNEWSNEWSKacoKacoトオミヨウ「顔をあげてよ」聞こえてきそうな夜空 眩しく光る 君の微笑み 見つけた  言葉はいつも余計な格好するから どうすれば君に好きって伝えられるだろう  潤んだ月と影(シャドー) 唇をかして 君を包むのさ 理由はない 愛があるだけ 撫でる髪 ほっぺの艶めく色 いつまでも 僕にだけ見せて  壊さないように 触れない距離がいい日も 笑顔の真裏に飛んで行くべき日もある  君の全部 こぼさぬように抱きしめていたい 移ろう月のようなうつくしさを  潤んだ君の影(シャドー) 唇をかして 君を包むのさ 理由のない 愛の数だけ 撫でる髪 眠りはじめる鼓動 いつの日も 君だけを いつまでも 僕にだけ 見せて
Starry Heaven浦島坂田船浦島坂田船KacoKaco中塚武ぬかるんだひとりの道 涙ぽたり こぼれる夜空 強がりな笑顔まとい「平気だよ」嘘ついてばかり  頑張りすぎちゃ ダメだよ 僕の前では クライ ありのままで  満天 星空 会えない夜でも 忘れないで 愛のことば 僕はあなたの一番星で照らしているから  近づけば遠ざかる街 進むこと急かされる僕等 輝いてみえるものが 不意に怖くなるときもある  考えすぎちゃ ダメだよ 愛しいあなたの ミライ ありのままで  満天 星空 見えない夜でも 忘れないで 愛のことば 僕はあなたの一番星で照らしているから  僕はあなたの一番星で照らしてゆくから
夢から醒めた夢KacoKacoKacoKaco肝心な場所で空回りの ついてなさ また振り出しか 2分前 生けた花も枯れてしまった 身の丈に合ってない  憧れには程遠い 加速にも目を回して それなのに後悔は怖がって 奇跡を夢見る  最愛なる ハバ グッディ 理想と違ってもそれは 僕らの未来図の愛すべき構成物だ 歓声はなくたって 向かいたい場所があるのでしょう 夢から醒めた夢を  大体のことは なるようにしかならないもんです 分かってはいるけど 太陽が見えなかった 帰り道 目が冴えてしまってる  ため息つくのは終わり 気晴らしに明日へ行こう 「今更」ならホケンは要らない 全力でゆけよ  最愛なる ハバ グッディ 理想と違ってもそれは 僕らの未来図の愛すべき構成物だ 歓声はなくたって 向かいたい場所があるのでしょう 夢から醒めた夢を
涙の割りかたKacoKacoKacoKaco傾きは40度 君の肩に甘えた 昨日の出来事を思い出しては 胃が痛い 泣き方なら忘れた 大人になった証拠 それくらいのことと 飲み干せるのは まだかな  ダーリン 君の背の高さが 私にはちょうどいいの 触れるにも くちづけるにも 秘密を分け合う時も  雨乞いの宴よ ハイボールに溶かした 一緒に赤くなってくれる? ひとりじゃ強くなれない 話し込んで薄めよう 涙の 涙の割りかた  純情と薄情が 混ざり合う世の中で 疑わない事を 甘さと呼んでしまった 信じあえたらいいな 簡単に言うけれど それなりの時間を 過ごしてみれば 浅はか  ダーリン 君の言葉だけが 私にはちょうどいいの 寂しくて孤独な時も すべてを埋めてくれたね  雨乞いの宴よ ハイボールに溶かした 一緒に赤くなってくれる? ひとりじゃ強くなれない 話し込んで薄めよう 涙の 涙の割りかた  雨乞いの宴よ ハイボールに溶かした 一緒に赤くなってくれる? ひとりじゃ強くなれない 話し込んで薄めよう 涙の 涙の割りかた
書きかけのファンタジーKacoKacoKacoKaco空っぽにしたくて ひとり夜歩きをした 胡椒の効いた恋の匂いだ 鼻の奥が言った  エアコンの電源 つけっぱなしで出てきた すぐに帰れる理由片手に どこへ行くというのか  書きかけのファンタジー 君との事実を足さなきゃ 3% キスの味を  書きかけのファンタジー こんな時こそどうか 君よ この手さらってくれないか  ソーダ水の中を ひとり夜歩きをした 浮かび上がった泡沫の詩を ノートにこぼして  書きかけのファンタジー 君との事実を足さなきゃ 3% キスの味を  書きかけのファンタジー こんな時こそどうか 君よ この手さらってくれないか
猫になれたらKacoKacoKacoKaco首輪はずした 風が吹いて 別々になる 松葉の声 初めて知った あなたの顔 もっと素直に いればよかった  手を伸ばせばすぐに あなたがいるのに もう もう 触れない  さよならは涙をこえて あなたに出会うための言葉 明日がちゃんと来るように 今日だけは 今日だけは  自分のことを 飼い慣らして 丸めた背中 伸ばしたなら 忘れた頃に やってくるよ 陽だまりのような 優しい日々  ただいまも言わずに 帰ってくるのを まだね 待って しまうよ  さよならは涙をこえて あなたに出会うための言葉 明日がちゃんと来るように 今日だけは 今日だけは
ROSEKacoKacoKacoKaco川田瑠夏時の砂場で やっと聴こえた 柔らかな鼓動の音 触れることさえできない 愛の陽炎 裸足で 駆けて行く あなたとは反対側 追いかけた 春の日  風の中を 砂が舞った もしこの世がビンの底なら 逆さにして 何度でもあなたと明日を描くのに  愛し欠けた月 最後にください ほんの一秒を ほんの一秒を 剥がれ堕ちた星 頬を伝い 暁を照らした  春の運命は いつも歪で 無くしたくないものほど うまく抱きしめられない 宙に残った あなたの息吹は 悲しみを何度だって 誤魔化してしまうの  いつの間にか歳をとって いつかきっと 会いにいくから  変わる事を 恐れずに その日を 待っていて欲しい  愛した分だけ 最後に綴って ほんの一行を ほんの一行を 音のない言葉 繰り返し あなたを確かめた  愛し果てた月 最後に笑った ほんの一秒を ほんの一秒を 届かない星は いつの日も 暁を照らした
madoromiGOLD LYLICNEWSGOLD LYLICNEWSKacoKacoトオミヨウ朝が迎えにきた 空に浮かべた 船に乗って  君を好きなこと また会えるまで 忘れないで  風に吹かれて 見えない場所へ 僕が隣にいなくても きみはきみのままで  幻が醒めてしまうまで せめて グッバイ ah グッバイ ah 頬を濡らした涙は 君の明日を咲かせるだろう  時をめくる度に 忘れていく事があっても  君と出会えた日は いつになっても宝物さ  悲しみなんて 星に紛れて いつか新しい世界を照らす明かりになる  幻が醒めてしまうまで せめて グッバイ ah グッバイ ah 頬を濡らした涙は 君の明日を咲かせるだろう  君の明日を咲かせるだろう
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