Kanako Oda作詞の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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The sea of the timeBON-BON BLANCO | BON-BON BLANCO | Kanako Oda | Kohsuke Oshima | あなたのそばに誰がいても変わりはしない 胸にあふれる想いは 旋律みたいに聴こえる その優しい声で もっと 私を呼んでね まぶしい光は時折 人をうつむかせてしまうよ 時間の海 漂えば 夜が長すぎて あなたがわからなくなる どんな強がりも見透かしてほしい 今この瞬間だけは ガラス越しに映る星は とても儚くて 来年の今頃は ふたりどうしてるかな 笑っていれればいいね つま先で夢の縁どり 確かめるような恋 少し 構えすぎていた ずっと 見守っていたい めぐる哀しみ知っていても 時間の海 堕ちてゆく 痛みと喜びの境界もわからなくなる どんな言葉でもいいから教えて あなたの中の「真実(ほんとう)」を たとえ それが別れの日を 早めるとしても 愛とはきっと 自分の中にある怖れを解き放つこと 心のまま 一秒ごと違う未来へ泳ぎ出してゆけたら 時間の海 漂えば 夜が長すぎて あなたがわからなくなる どんな強がりも見透かしてほしい 今この瞬間だけは 心埋める ぬくもりさえもう とても儚くて Standing in blue dream... save me, please... I love you... | |
もう一度FIELD OF VIEW | FIELD OF VIEW | Kanako Oda | Yoshio Tatano | 明石昌夫 | 海沿いに 車停めて 懐かしい場所まで歩こう 何か云った君の声 かき消し 季節はずれの バスが走ってく さよならを 口にした事を あの日から 悔やんでいる 眠れない夜を越えて この胸の奥で 君への想いだけは 妥協できなくて 小さな肩先 照らす 夕焼けが眩しい もう二度と 自分に嘘はつきたくない さり気ない 微笑が 言い出せるきっかけ誘う まわり道 繰り返し 時には 傷つけあっても 君が いとおしい 価値観が違うから ふたり うまくゆく愛もあるよ ずっと良いことばかりが 続かないとしても どうしてゆくのかは 僕ら次第だから 怖いもの知らずの日々 取り戻さないか もう一度 互いの心 見つめあって そして君に出逢うまでは 幸せの意味を 感じたことなんか なかったはずなのに 何かを諦めたなら 瞬間(いま)が逃げてしまう もう一度 君との未来を 見つめてみたい |
ある晴れた日FIELD OF VIEW | FIELD OF VIEW | Kanako Oda | U-Ya Asaoka | 徳永暁人 | ビル越しに夜が薄れ 星が瞬きを終えてく 仕事の帰り道 君の好きな歌 口ずさむ 留守録に入っていた 僕を気遣う優しいメッセージ 寂しさこらえてる明る気な声が判るから 会いたい時に会えない そんな擦れ違いに 馴れたくはない ある晴れた日 前ぶれもなく出会い かけがえのない 相手になった 頑張ろうとか 励まされるのは 君と云う存在なんだよ 夏の日射しのようだね 君の瞳はまっすぐで どこにも迷いがない ずっと 変わらずにいてほしい 約束もままならない僕を許すその笑顔に 時々 甘えてた 心の中見過ごしていたせい 先を急ぎがちの癖 指摘された事が胸かすめる ある晴れた日 ひとつの始まりから 幾通りもの未来を重ねる 君が僕の傍にいること いつでも 感じているよ |
Growin' LoveFIELD OF VIEW | FIELD OF VIEW | Kanako Oda | Yoshio Tatano | 徳永暁人 | きっと誰もが 僕より確かに この街で生きてる そんなふうに見えて 仕事帰りに君と食事して 癒された気分でいたけど 君にとっては どんな感じだろう? 笑顔でいてくれるなら Growin' Love たどりつけない答えも いつか 越えられるように たやすく夢を 口にできたのは 優しい他人達に 囲まれていたから 慰めあって 許しあうような 恋はもう違う気がして 変わり続ける互いの心も 力にしてゆければ Growin' Love 過去も未来も 忘れるぐらいの 瞬間をつかみたい 流されないで 出会いと別れ 僕らは繰り返し 痛みもわかりかけてきた ふたり歩いて行く道を 僕が 照らしてゆけるのなら Growin' Love 終わることなく ふたりでいよう 目をそらさずに 何が起きても |
さよならLazy DaysMANISH | MANISH | Kanako Oda | Mari Nishimoto | 古井弘人 | 地下鉄の広告(なかづり)で 季節を知り 物足りなさ 感じてる クチコミのテラスとか 流行(はやり)の服 それなりだけど 他人(ひと)にまかせて 生きてるようで ぎこちない さよならLazy Days 新しい風を 感じてみたい 胸の奥に 求めるものが まだ見えなくても いつの日か 輝けるように たわいなく友達を 作れた頃 素直だった気がするよ かたくなに強がって 笑ってても わかりかけてる きっと このままじゃ ただ 流されてゆくことを さよならLazy Days 未来を もっと 引き寄せよう この両手で くすぶっている想いのすべてを 明日への強さに変えたい さよならLazy Days 現実だって 駆け抜けよう 傷ついても 求めるものが まだ見えなくても いつの日か 輝けるように |
せつない自由MANISH | MANISH | Kanako Oda | Mari Nishimoto | 古井弘人 | 海沿いから 吹く風は秋の気配 桟橋に雲が なびく 終わった恋 また取り出しては ひとり 溜め息ついた 誰より近く 感じた心が 誰より遠く 離れたけれど 一番会いたい人 今も想い出とは まだ 呼べなくて こんな時 泣けたらいいのにね 覚えたての歌 口ずさむような 下手な愛を繰り返し 大事に想う程 君の夢が いつか 許せなくなってた 幾つもの夜 語り明かしたね 別れるなんて 思いもせずに 笑顔のままの君が よぎる 誰より近く 感じた瞳が 誰より遠く 離れたけれど 一番会いたい人 今も青い空に 目を奪われて ぽっかりと 胸に染みた自由 哀しみより 淋しさより あの日 君が残していった この自由が せつない |
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