Keiichi Suzuki作詞の歌詞一覧リスト 24曲中 1-24曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Ippen No Shi (Session3)moonriders | moonriders | Keiichi Suzuki | moooonriders | コスモポリタンに囲まれて 明日は首の祭り 時価50円のチーズを一切れ 100等分して準備万端 ラバさん ラバさん 集まって 小さい島を沈めて下さい 寄らば切るぞの 首祭り 外人墓地のはずれにて 明後日は足の祭り アラバマ産の石鹸を 細かく砕いて道路に撒いて ラバさん ラバさん 踊って 小さい町を燃やして下さい さらばラバさん 足祭り 開拓民の駐屯地 明明後日は顔の祭り 長い睫を切り揃え 女床屋に売りつけるが勝ち ラバさん ラバさん もうやめて どこかの塒を探しましょう おいでラヴァさん 顔祭り | |
鼻持ちならないブルーのスカーフ、グレーの腕章THE BEATNIKS | THE BEATNIKS | Keiichi Suzuki | Yukihiro Takahashi・Keiichi Suzuki | 空をたたんで 首にまきつけて 野鳥のように 今日はもう寝よう 風が叫ぶ 夢が裂ける ブルーなぬくもりから 白い雲が 浮いては消え 首筋に稲妻 夜明けはがして 腕に縛りつけ も一度寝よう 負傷者のように 傷瞬く 流星刺さる グレーに染まる両腕 這い出そうが 寝ていようが 鼻持ちがならない 太平洋は最低 その両岸も 世界中が最高の 最低 ちやほやされて 子供の頃から そんな六つ子が 親より目覚めて 蛇口ひねり 水を流し 深紅に染めるモンスターだ だから眠り 浅き夢見 花と散りはしない 大西洋も最低 その両岸も 世界中が最高の 最低 誰がどこで 誰がどこで 何がいつ 何がいつ 起きる起こすは 起きる起こすは わからない わからない グレーとブルーとが グレーとブルーとが 血の色が 血の色が 虹を作ろうとしている 虹を作ろうとしている 誰がどこで 誰がどこで 何がいつ 何がいつ 起きる起こすは 起きる起こすは わからない わからない グレーとブルーとが 六つの陸地 血の色が 血の色足して 虹を作ろうとしている 七色にしようとしてる 反対なのだ | |
ほどよい大きさの漁師の島THE BEATNIKS | THE BEATNIKS | Keiichi Suzuki | Yukihiro Takahashi・Keiichi Suzuki | 座る机を 三つ担いで 川を下り 壊れた船を 四つ繋いで 海を渡る 椅子はいらない 立ったままでいい 五日ぐらいは 六日経って ぼくらはちょっと 溺れたよね ほら ジンを飲み ワインを飲み 息続けよう ほら ジンを飲み ワインを飲み 生き続けよう 真っ白な手 握りしめ 月と星とが 消えぬように 太賜が 昇っても 目をまばたけば 瞬くんだ ほら ジンを飲み ワインを飲み 行きそびれよう ほら ジンを飲み ワインを飲み 生きそびれよう ほどよい島が 七日目には 見えてきたよ 贅沢なんて 言ってられない 酒が無いし どこの領土か なんて知らない 荷物下ろし 望みどおりの 場所なんて どこにも無い ほら ジンが無い 漁師に会って 机並べ ほら ワイン買って 漁師連れて 次の島へ | |
BEAT印のDOUBLE BUBBLETHE BEATNIKS | THE BEATNIKS | Keiichi Suzuki | Yukihiro Takahashi・Keiichi Suzuki | 噛んでも 飲んでも 無くならない 買っても 売っても 無くならない バブルガム 読んでも 書いても 消えてかない 持っても 放っても 消えてかない ダブルビート 頭の中 複雑で 体の中 単純って キメるかい リズム響く脳にだって チューインガムが貼り付いて いるよ 実存のマークに 縁取りはビートで ダブルバプル 消化しきれない あなたに唄おう バブルガム・ソング ぼくらとっても ハイになっちゃって とっちらかってて 悪いけど さあ Sing-along 実存のマークに 緑取りはビートで ダブルバブル 消化しきれない あなたに唄おう バブルガム・ソング ぼくらとっても ハイになっちゃって とっちらかってて 悪いけど さあ Sing-along B-E-A-T 無くならない B-E-A-T 消えてかない バブルビート B-E-A-T ずっと鳴ってる B-E-A-T 止まらない バンブルビート 頭の中 蜂の巣で 体の中 泡だってる わかるかい バブルダブるところには ビート印が貼り付いて いるよ | |
Speckled BandagesTHE BEATNIKS | THE BEATNIKS | Keiichi Suzuki | Yukihiro Takahashi・Keiichi Suzuki | ぼくがちょっとでも 可笑しなことを 言ったりして 困ったなら 枕を当ててね きみはさっきまで 笑い続けて いたはずが 泣くのなら まぶたを押さえて 今日はね どうでもいい日 みたいだよ そうだね だから手を 怪我するんだ 忘れたり 思い出す ことが多くて 身の回り 考える 暇も無くて ごめんよ すぐに 巻いてあげよう まだらの このバンデージ きみの手に 最終バスに 乗り遅れたか そんな日が 続いてる 大笑いしたいね 明日はね もっとね どうでもいい日みたい だからね 今日より 深い傷を負うだろう 忘れない ことがある これまでの日々 それすらも 心の奥に 潜んだら ごめんよ すぐに 巻いておくれ まだらの このバンデージ ぼくの首に | |
シェー・シェー・シェー・DA・DA・DA・Yeah・Yeah・Yeah・Ya・Ya・YaTHE BEATNIKS | THE BEATNIKS | Keiichi Suzuki | Yukihiro Takahashi・Keiichi Suzuki | シェー・シェー・シェー・DA・DA・DA・Yeah・Yeah・Yeah・Ya・Ya・Ya シェー・シェー・シェー・DA・DA・DA・Yeah・Yeah・Yeah・Ya・Ya・Ya シェーとDAとYeahとYa どれもみんな いかしてるのだ シェーとDAとYeahとYa 長い間 忘れてたのだ さあ みんなで歌おう シェーとDAとYeahとYa シェー・シェー・シェー・DA・DA・DA・Yeah・Yeah・Yeah・Ya・Ya・Ya シェー・シェー・シェー・DA・DA・DA・Yeah・Yeah・Yeah・Ya・Ya・Ya シェーとDAとYeahとYa それはいつも 歌うもんじゃない シェーとDAとYeahとYa 過去のラジオ テレビの中だ だから 今こそ歌おう シェーとDAとYeahとYa シェー・シェー・シェー・DA・DA・DA・Yeah・Yeah・Yeah・Ya・Ya・Ya シェー・シェー・シェー・DA・DA・DA・Yeah・Yeah・Yeah・Ya・Ya・Ya きっと明日は来るだろ もっとダメになるだろ そんなときはシェー Inside Outside J・A・P J・A・P J・A・P・A・N J・A・P・A・N Inside Outside J・A・P・A・N もっと人は黙るだろ きっと楽になるだろ そんなときは ダー Yeah・Yeah・Yeah・Ya・Ya・Ya ばっかじゃなかろか ポリちゃんティっちゃん ユア・モットーはペシャリンコンで そんなときはイェー Inside Outside J・A・P J・A・P J・A・P・A・N J・A・P・A・N Inside Outside J・A・P・A・N 聞いてちょうだい はぺれけれ おかげでしあわせ そっぽむいて そんなときは ヤー It's a drag innit? Oh Oh It may sound strange to you Yeah・Yeah・Yeah・Ya・Ya・Ya シェーとDAとYeahとYa 君はきっと 恋に破れたのだ シェーとDAとYeahとYa 僕はずっと 見てたわけじゃない だから 今こそ言うのだ シェーとDAとYeahとYa シェー・シェー・シェー・DA・DA・DA・Yeah・Yeah・Yeah・Ya・Ya・Ya シェー・シェー・シェー・DA・DA・DA・Yeah・Yeah・Yeah・Ya・Ya・Ya Ya・Ya・Ya シェー・シェー・シェー・DA・DA・DA・Yeah・Yeah・Yeah・Ya・Ya・Ya シェー・シェー・シェー・DA・DA・DA・Yeah・Yeah・Yeah・Ya・Ya・Ya シェー・シェー・シェー・DA・DA・DA・Yeah・Yeah・Yeah・Ya・Ya・Ya シェー・シェー・シェー・DA・DA・DA・Yeah・Yeah・Yeah・Ya・Ya・Ya シェー・シェー・シェー・DA・DA・DA・Yeah・Yeah・Yeah・Ya・Ya・Ya シェー・シェー・シェー・DA・DA・DA・Yeah・Yeah・Yeah・Ya・Ya・Ya シェー・シェー・シェー・DA・DA・DA・Yeah・Yeah・Yeah・Ya・Ya・Ya シェー・シェー・シェー・DA・DA・DA・Yeah・Yeah・Yeah・Ya・Ya・Ya シェー・シェー・シェー・DA・DA・DA シェー・シェー・DA・DA・DA シェー・シェー・Yeah・Yeah・Yeah シェー・シェー・Ya・Ya・Ya シェー・シェー・DA・DA・DA | |
The Old Friends Cottage高橋幸宏 | 高橋幸宏 | Keiichi Suzuki | Yukihiro Takahashi | 無事なら 連絡をしてくれても いいはずさ 湖畔の 戸がきしむ あの小さなコテージ いこうよ 真夜中を 通り過ぎて さあ 朝日が昇る頃に 着けるだろう The old friends cottage 次の日 来ることが当たり前の 嬉しさとか 引き連れて 笑いながら さあ 話をしよう 昔の馬鹿さを The old friends cottage 連絡 来ないから先にゆくよ あのコテージへ ドアあけると ここにいたのかい 大きな コテージ 明日は舟が出るの ゆくの The old old friends cottage | |
X'mas Day In The Next Life鈴木慶一 | 鈴木慶一 | Keiichi Suzuki | Yukihiro Takahashi | こんな素敵な日に いつかまた会おう そんな言葉 君に 凍る息の中で 愛とともに 固めて 言おうとして 黙ることが 悲しみだけ深めて 君の瞳も 何か言おうとしている こんな日は For X'mas day in the next life 雪がふる すべて白くして See you on X'mas day in the next life 見失う 君とぼく 来年のこの日を ともにすることは ないことだけ 君もぼくも胸の中に X'mas プレゼントごとに しまいこんで わたせない さよならだけ 見つめて 二人終りが よくわかりあえてる こんな日は For X'mas day in the next life 雪がふる すべて白くして See you on X'mas day in the next life 見つめあう 君とぼく ふりかえってみると 二人の足跡 今日の雪に消え 過去が埋まる For X'mas day in the next life 雪がふる すべて白くして See you on X'mas day in the next life 立ちつくす 君とぼく For X'mas day in the next life 雪がふる すべて白くして See you on X'mas day in the next life しゃがみこむ 君とぼく For X'mas day in the next life 雪がやむ すべて白くして See you on X'mas day in our next life 歩き出す 君とぼく | |
Blackoutmoonriders | moonriders | Keiichi Suzuki | Keiichi Suzuki | 刑に 服していた 鷲が 舞い降りる ような この時間 なんだろう ビービービー 脱ぎ捨てたら そこには ジョッキーショーツ そんな事 なんで 起こるんだろう もし そこらに いるならプロンプター 黙ってないで 暗転だと言って Blackout ブーイングされて 戻る バックステージでは シャンペン こんな 悪夢を何度 見るんだろう それは 悪夢じゃない 妊娠 するとか 週末でも 火曜でも 起きるだろう もし そこらに いるならプロンプター 慌てないで 暗転だと言って Blackout 回送電車のような 地下鉄で眠るような 日々が続くなら 特大の闇を待って 開演ベルを鳴らす 人だっているだろう 試しに 聞いてごらん ボクの 作る音 鐘の音より まだましだろう 最後に 思うだろう 君は 愛よりも 身体がなんて 素敵なんだろう もし ここにも いるならプロンプター 気の利いた 言葉を言って Blackout 愛情が強すぎて ボクらよりも強すぎて はためくようなら 特大の愛を持って 終演の幕下ろす 事だってあるんだろう 夢は消えるだろう | |
今日もトラブルが…moonriders | moonriders | Keiichi Suzuki | Keiichi Suzuki | 今日も又 トラブルやってくる ほらやだ 夏の日射しが ぼくらを 分かつだろう 胸の谷間に顔を埋めて 泣きたい気持ち 聞くにたえない寝息を 吐けよ 嫌いなとこを 蹴ってみろよ 今日も又 夕立降りそう ほらやだ 亜熱帯の花が ぼくらを 変えるだろう 死に往く者が声を荒げて 叫ぶような 見るにたえない終わりが 来るよ 忘れない場所 咬んでみるよ 今日もトラブル やってくる 渋滞が ひどくて 逃げ出す事も できない イライラするのがせいぜい 買い手も売り手も いない コンビニのよう 露出が激しく誰も着ない ビキニのよう 今日も又 トラブルやってくる ほらやだ 街の灯りは 平和に 点るだろう 丘に登って夕焼けに熔けて 子供のように 何も知らぬままじゃ やだよ 誰か 最後まで見とどけろよ | |
涙は俺のものmoonriders | moonriders | Keiichi Suzuki | Keiichi Suzuki | 涙は俺のもの 君はもう涙じゃない だからもう泣かなくてもいいんだ 笑顔でここから去ればいいんだ | |
Lovers Chroniclesmoonriders | moonriders | Keiichi Suzuki | Keiichi Suzuki | ボクを傷つけた いや 痛みを置いてった そう思いたい Lovers Chronicles 黒い車 迎えに来て 自由に たやすく君は 風に 乗って行っちゃったよね 君の小さなブラの中 激しく新しい恋が ギュッと詰まってる 非日常を 日常で 支えて くれてたのに ボクを 最低の人間は最低の場所を キッチンにするものだ だからボクはこの先の川の 入り口に皿洗い機を置く 台風が来て川があふれてどこがどこだかわからない ボクに2番目に高い保険料を 払ってくれれば生きてける 第三次世界大戦 起きたら ずっと一緒にさ 抱きあっていよう って言った ボクは じきに影になる 肺と肺の間に なにかが詰まってる そこは涙の谷 猫の毛 丸めたような 20's 30's 40's and 50's 去ってく時は 優しい人ねって 言われ 25 30 32 35 or 40 と君は 結婚 探して でも一つだけ 言いたい事がある あとでね 君のかわいい鼻 小さめのブラ 女性用のシェイバー ボクの歯ブラシ 強い風が運んで来たような いつもと違う新品の灰皿 高速道路の入り口 いろんな所へ行ったから どの景色も君と 見たモノ だから目をつぶるんだ ただ見てただけじゃ ないよ 軍隊に 雇われたい そんな気持ち 遠い国で 二度と会えない覚悟で でもどこかでまた会ったら 優しくしてあげるんだ これで最後の恋じゃない 人間は動物だから でも今はそれ思うと きみらが 見てる景色が浮かぶ 小さめのブラとか ボクの かつての 景色 人間は動物だから戦場に行きたくなる もっと強い痛みを シャワーのように ボクは 今日から 影になる この下り坂を往けば 君を想って | |
イエローサブマリンがやってくる ヤア!ヤア!ヤア!moonriders | moonriders | Keiichi Suzuki | Tohru Okada | a yellowsubmarine's coming soon a yellowsubmarine's coming soon it's true Yah Yah Yah Yah Yah Yah a yellowsubmarine's coming soon a yellowsubmarine's coming soon it's true Yah Yah Yah Yah Yah Yah give my regards to give my regards to a yellowsubmarine little children 抱きしめ “Hurray” 船に乗るよ a yellowsubmarine's coming soon a yellowsubmarine's coming soon it's true Yah Yah Yah Yah Yah Yah a yellowsubmarine's coming soon a yellowsubmarine's coming soon it's true Yah Yah Yah Yah Yah Yah give my regards to give my regards to a yellowsubmarine little children 抱きしめ “Hurray” 船に乗るよ naughty children 抱えて “Hurray” 船に乗るよ many submarines are coming soon many submarines are coming soon it's true Yah Yah Yah Yah Yah Yah we say no army we say no army we need so submarines little children 抱きしめ “Hurray” 船に乗るよ a yellowsubmarine's coming soon a yellowsubmarine's coming soon it's true | |
不戦戦艦シーシック号鈴木慶一 | 鈴木慶一 | Keiichi Suzuki | The Seasick Sailors | 厄介者が いるべき場所は 不戦戦艦の中で 朝日を掲げて 船酔いくらいじゃ 気色は変わらない てっぺんから下まで 空そのもののよう 起きる合図は エルヴィス 眠る時 ブルー・ヴェルヴェット 今日のところは それがいい Wow Wow Wow かつて この船の 名は New Morning Sun 戦う Morning Sun 大きすぎて 進めない 何度も 沈んで 名前変えて New Morning Sun ところが New Morning Sun 東の海で あらゆる不幸を浴びて 身を削ってゆく 鉄の魂が 剥がれて錆びて てっぺんから底まで 朝焼けのようで 嵐が来れば 空に 大砲を打ち続けて 世界中を 驚かし Wow Wow Wow かつて この船の 名は あの Morning Sun まだ戦う New Morning Sun 海峡に 滑り込み 何度も沈んで ついに小さな New Island 起きる合図は エルヴィス 眠る時 ブルー・ヴェルヴェット 今日も明日も それがいい Wow Wow Wow かつて この船の 名は New Morning Sun 古くて Morning Sun 名前変えて みたけれど 同じ New Morning Sun いつも競って いただけさ ペンキ塗り替えて また名前変えて Seasickへ 競争するのは もうやめよう 世の中と | |
我が名はバーン鈴木慶一 | 鈴木慶一 | Keiichi Suzuki | Keiichi Suzuki | 俺の親父は 巨大な灯台 太古の怪物に飲み込まれた 砕けたガラス一片を残し それが時々光る 俺の目だ 俺のおふくろは セイウチ手なづけ 牙を剥く医師団を 作って回った 5000 の島と ひとつの半島 海図は俺の背中に 描いてある 俺の名前は 3度変わった まるで人手にわたった 船のようだ 本当の事を言おうか 試合はいつも仕組まれていた 本当の事を言おうか 俺の体は Ynos 社製 世界中のすべての物と同じだ 片方の目を除いては 俺は何度闘っても 意識を失った事が無い たまには失いたかった そう 失いたかったんだ 俺の名前はバーン いつまでかわからないが 試合は 5000と1回で 零敗だ ある日 息子にタンバリン 買ってやったら それを大きな木の上で 毎日 叩き続けた その日 破れた タンバリン 川を流れて海へ そう まだ川があった頃 息子の名前は Hades 見えない男 Hadephobia 地獄が嫌いな Hades 黄泉の国の王となれ その名を Hade と変えちまえ | |
ワイノーズ社「Indy」CM キャンペーン編鈴木慶一 | 鈴木慶一 | Keiichi Suzuki | Keiichi Suzuki | Indy それは私の 大切な秘密の Oh Indy 果てしなく 楽になるの Oh Indy みなさん Indyを知っていますか? 果てしなさから 果てしなく あなたの意識を守る Indy 外部からの情報を遮断する Indy Ynos社がお送りする Indy インディワイイノウにaccessを | |
スクラップ環礁 (廃艦第5号環礁)鈴木慶一 | 鈴木慶一 | Keiichi Suzuki | Keiichi Suzuki | あんまり長くは 居られないけれど First Mate LOVE その名はLohas My Second Grandson うまくやれるはず 船を手に入れて 出力を上げろ Your Brother Hade 舵をとらすな いつもどっちか 曲がっちまうんだ 憎しみを持つと 最高のカピタン 一度死んでから 地獄を抜け出し 何物にも解け合わないで 果てしなく生きる運命で 意識を伝えられず1人 船の歌を口ずさむだけ 生と死を取り戻し 永遠を飛び越えないで 感情を融かせ このスクラップの環礁で Ocean Child Captain HATE 空の星ひとつ 飛び降りろ 環礁へ 瞳のような Peace the K Voyage Man LOVEに周波数合わせ 生と死と 意識を 発信するんだ 大きな会社作ったけれど 果てしなさを手にしたけれど 永遠に飽き飽きしてしまい ラジオの歌を口ずさみたい この環礁の縁には テレビやラジオが残る さあ飛び降りろ バーン・ベノワの眼の中へ 空には星がひとつ だけで 地図には半島と島だけで そろそろこの環礁の中で 元の灯台に戻りたい | |
組曲、かつて上港と呼ばれた港~格闘王バーン・ベノワ鈴木慶一 | 鈴木慶一 | Keiichi Suzuki | Keiichi Suzuki | 「かつて、上港と呼ばれていたとこに寄った時の事は覚えているか? 楽しかった。あのレストラン、名前はChic Sailor。 あそこのハウス・バンド Chic Piratesってバンド いいサウンドしてた。 オーナーはバーン・ベノワって言う元格闘家だった。」 格闘王バーン・ベノワ 格闘王バーン・ベノワ 愚か者や 怠け者に 愛されてた 鉄の流れ者 ゴーストになったバーン・ベノワ 格闘王バーン・ベノワ 金目のモノや 地位や名誉を 捨てて消えた 鉄の魂 陸に上がったら 場所が無い 我らは 海に浮かぶのさ 陸の上は 時代遅れ 我ら 潮と流れるのさ 陸に向かって 歌うメロディ 我らは 海で騒ぐのさ 陸の上は 音楽が無い 我らは 波と歌うのさ ゴーストになったバーン・ベノワ 格闘王バーン・ベノワ 物乞う人や 地を這う人に 愛されてた 真の流れ者 | |
悲しきタンバリン鈴木慶一 | 鈴木慶一 | Keiichi Suzuki | Keiichi Suzuki | 枯れた木の枝 ぶら下がるタンバリン 奏でるリズム 痩せた男が 歌い出すメロディ 土に響いて 遠くの どこかで 鳥が鳴いてる 誰もが悲しい 気分になるよね 宵の明星 そっと探して ずっと見つめよう 地平線に 沈むまでは 僕らは 毎日 友達だろう 空を旅客機が 音も無くよぎる 瞬き霞む 空き缶を踏む 一度だけ強く 風が吹き抜け 遠くの誰かが ライフルを撃つ 獣の声が 聞こえたような気がする 宵の明星 そっと探して ずっと見つめよう 地平線に 沈むまでは 僕らは 毎日 友達だろう 隣の町には 灯りが点り 誰もがきっと 家路につくよね 宵の明星 そっと探して ずっと見つめよう 地平線に 沈んだなら 僕らは 明日も 会えるだろうか | |
ワイノーズ社「Indy」CM 求人編鈴木慶一 | 鈴木慶一 | Keiichi Suzuki | Keiichi Suzuki | Indy それは私の 大切な秘密の Oh Indy 果てしなく 楽になるの Oh Indy みなさん Indyを知っていますか? 果てしなさから 果てしなく あなたの意識を守る Indy 外部からの情報を遮断する Indy Ynos社がお送りする Indy First Mate LOVE Voyage Manにaccessを | |
物恋う Waltz鈴木慶一 | 鈴木慶一 | Keiichi Suzuki | Keiichi Suzuki | セニョール 何の価値も無い 俺を見るなよ セニョーラ 働く気も無い 俺の手を取り 助けて下さい 何か下さい キャンディかコインか ハートの中身は いつだってすっからかん 頼るモノも無い セニョール いつの日かきっと この世は終わる セニョーラ 悲しげな瞳 何が映るの 世界の果てか あの世の入り口 それとも恋か 忘れて下さい 何か下さい この世のモノを 助けて下さい 意識が薄れて 消えてしまいそう 頭の中身は いつだってすっからかん 悩むモノも無い | |
FM と AM の間のゴースト鈴木慶一 | 鈴木慶一 | Keiichi Suzuki | Keiichi Suzuki | 右から左へ メガヘルツ キロヘルツ ラジオの幅をうろつくんだよ まるで亡霊みたいなもんだな Catch & Shortwave Broadcast from だ Pirate Radio あの半島の向こう側で Yipie i oh Yipie i ay 聞こえたら この海原を 永遠にさまようんだから FM と AM の間に潜む幽霊 The Flying Duchman のような The Flying Duchman のような 西から東へ 風に追いやられ 波に邪魔される 怪電波だから まるで呪われたビニール袋だ ロープを投げてよ Pirate Radio あの沿岸の岸辺から Yipie i oh Yipie i ay 聞こえたら この戦争は 永遠に終わらないんだから 聴衆と戦車の間で歪む幽霊 リヒャルト・ワーグナーのような リヒャルト・ワーグナーのような 子供の頃 ラジオの中で 息を殺した 大人になって ラジオの中で 名前言ってみた コインと カードの 間に潜む幽霊 ザ・ポップ・ミュージックのような ザ・ポップ・ミュージックのような 寄せる波に向かって Singin' The Pirate Radio Station Calls | |
放送終了鈴木慶一 | 鈴木慶一 | Keiichi Suzuki | Keiichi Suzuki | 果てしない彼方から お送りしている Pirate Radio,Seasick そろそろ お別れが やってまいりました。 JOPRS 5001.0 出力は気分次第 夜間航行のお相手は Captain HATEがお送りいたしました。 では、また いつか どこかで 誰かと さようなら。 | |
100 LOVE-LETTERS原田知世 | 原田知世 | Keiichi Suzuki | Hitoshi Haba | トーレ・ヨハンソン | 愛 はなれて HAPPY STOP 二人でいるのは 日曜だけ 言う ことばが一つ STOP 長く暮らすより遠くに行って 手紙を書く 100枚も書く 世界の 果てぐらい 離れて 過ごした方がいい あなたといると 足がつかない プールで泳いでるようで 愛 深くて HAPPY STOP 二人でいるのはやめて 自由に 言う ことばが一つ STOP 素敵な暮らしは底につかない しがみつけず 何度も沈む 100枚の ラブレター いつかは 届けばいい あなたの深さ 溺れてみても 背伸びをしても届かない 愛 はなれて HAPPY STOP 二人でいるのは 日曜だけ 愛 深くて HAPPY STOP 二人でいるのは やめて自由に 言う ことばが一つ STOP 幸せ抱くには 自由もつらい 言う ことばが一つ STOP 幸せ抱くには 自由もつらい しがみつけず 何度も沈む 幸せの中 幸せがない |
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