KOHSHI INABA作詞の歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ここからB'zB'zKOHSHI INABATAK MATSUMOTO時を戻したいと思った やたら鼓動がはやくなった 人を傷つけた自分の 弱さがただはずかしかった  会いたいときに その人もういない そんな苦しさを知りながら また出会う  間にあわせの言葉で 埋めつくされた 死んだ歌 そんなものばかり必死こいて 歌っていたのかもしれない  いやでも今日が一番新しい日だ 昨日のボクには できないこと やるよ  あやまちに気づき 誇りが砕けても また歩き出せるかい? ここから もう一回  記憶をたよりに生きてる生物 期待も怖れも記憶の産物 いっそすべてを忘れたなら どうなるだろう  たよりなくても いくじなしでもいい 声が枯れはてても かまわない 何をやるのも どこかに行くとしても スタートするのはいつも ここから ここから
MagnoliaB'zB'zKOHSHI INABATAK MATSUMOTO会いにゆくよ 奪いにゆくよ  はかないseason 春はそんな印象 意外と冷たく みんな吹き飛ばした  あなたのいた家の角には マグノリア 甘く香ってた 真っ白い花びらは見事に散っていたよ  会いにゆくよ I'm on my way 奪いにゆくよ I'm on my way どこにいるの マグノリア 心で叫ぶだけのboy  愚図つく心 夏が近づいても いっそ豪雨にでもなれば気も晴れる  今でも僕に 見えるのはその白い肌 答え出せずに 思い出にしばられたままで 生きてる腑抜け  会いにゆくよ I'm on my way 奪いにゆくよ I'm on my way やんなっちゃうよ マグノリア 何も捨てらんないオトナ  だれひとりも傷付けたくない スタートするにはもう遅すぎるとか 自分にずっと言い訳ばかりして ただ醜態を恐れて動けないboy  会いにゆくよ 奪いにゆくよ  会えなくても I'm on my way 奪えなくても I'm on my way I'll be there for you マグノリア 最悪でも何か始まる 一心不乱に I'm on my way 散ってみようぞ I'm on my way I'll be there for me マグノリア ちょっと風向きを変えよう
AKATSUKI稲葉浩志稲葉浩志KOHSHI INABAKOHSHI INABA涙さえ流れない夜に 煌めく星を見て 気の遠くなるよな距離を想い カーテンを閉めきった  どんなにあなたが 冷たく私を 素通りしたとしても 責めないよ  傷ついてもいい 抱きしめてもいい 目の覚めるような 火花を散らして 色あせない 魂のplayground 終わらせない I will come around 暁を告げる鐘が鳴り 私はまた舞い上がる RISE  あなたを探し 路上を彷徨い 月の影に眠る  翼をもがれたよ 泥にキスしたよ それでも私は 笑い返す  傷ついてもいい 抱きしめてもいい 目の覚めるような 火花を散らして 突き落とされよう 裏切られよう 何べんでもいい 浮かび上がれ 東の空を朱く焼いて 私はまた舞い上がる RISE  暗い予言が街を飛び交い 失うことを畏れみんな祈る…  傷ついてもいい 抱きしめてもいい 目の覚めるような 火花を散らして 色あせない 魂のplayground 終わらせない I will come around 突き落とされよう 裏切られよう 何べんでもいい 浮かび上がれ 火の鳥のように お日さまのように 甦ろう 絶望などない 暁を告げる鐘が鳴り 私はまた舞い上がる RISE  涙さえ流れない夜に 煌めく星を見て
冷血稲葉浩志稲葉浩志KOHSHI INABAKOHSHI INABAKOHSHI INABA・RYOICHI TERASHIMAきみはきみの 思うように 生きろ ぼくはぼくの したいように したい 自由とは 何かを 知りたい人よ 自由とは ぼくだけに 都合いいことでしょう 個人を尊重 そして 他人は解放 つきあいの悪さにゃ 太鼓判押せる だれにも 怒らず だれからも 好印象 一番大事なところは 上手に逃げる  ほいほい 捨てながら ここまで歩いてきた なくしたものに 気づかず お尻も 汚したままで どんどん 忘れながら きれいな 夢ばかり見る つじつまの 合わない人 これからも ずっと ずっと
眠れないのは 誰のせい稲葉浩志稲葉浩志KOHSHI INABAKOHSHI INABAKOHSHI INABA・RYOICHI TERASHIMAやけに痛いと 思ったら 胃に りっぱな穴があいてたんだ 夜中のうちに 虫がわいて 体のあちこちをせめる そりゃ石もたまる 早死にするぞ もしかしてするかも  知らないうちに 抑えつけてた 消化不良のわが欲が 腐りはじめのやな臭いを ぷんぷん まきちらしはじめてる ああ なんという オーデコロン!! 大なり小なり 君も思いあたるでしょう  ああ いやだな 他人の幸せを 満面の笑顔見せて 喜んでるボクがいる せっかちな妖精が ぐるぐるかけめぐる 空は明るくなっても 眠れないのは 誰のせい  清い我慢も度をこしゃこうなる 心のキャパにもあるボーダー 日に日にむくんでく おのれを 黙って見すごす 手はあるの? 人間ドックなんかじゃ だめよ どこかがちょっと ずれてるだけだよ きっと  なんかちがう 他人のふしあわせを 涙を流して悲しんでるオレサマがいる 他愛ないひとりごと ぶつぶつ漏れてくる 血管の壁から 漏れてる 眠れないのは 誰のせい  ああ いやだな 薬は効かない あの娘のやわらかい手を握ってもおちつかない なんか気持ち悪い きっと本当はわかってる 自分の中で あつい戦いが始まってること  ねえ もういいだろう 明日にしましょう 街は平和なフリしてるのに  眠れないのは 誰のせい
台風でもくりゃいい稲葉浩志稲葉浩志KOHSHI INABAKOHSHI INABAKOHSHI INABA・RYOICHI TERASHIMAシャンペンを飲んで 騒いで吐いて 気持ち悪いから眠れない 眠れないから 街を歩いてみた 眠くなるまで 歩きつづけた  自動販売機を こわして逃げた 吸いたいやつは いつも 置いてない だれかが僕を 指さし笑った うつむいて僕は 走りさった  サウナで支配人に 丁寧に追いだされ 家に帰れば イオリがいない 白いフェラーリに おもいきりオカマほられた ちゃらちゃらしたやつに ほられちゃった  悲しむひまなどない どれもこれもがささいで 冗談ばかりで また 消えてゆくよ  台風でもくりゃいい でっかいのでもきてくれりゃ 彼女に会いに出かけてみたい やな事全部 帳消しにしたい  「何かが来る」としゃべってる 目立ちたがりやのニュースキャスター  愛をください ただでください 余りものでいい 寄付してくれ  台風でもくりゃいい でっかいのでもきてくれりゃ もうちょっとは幸せになれるでしょうか  泣くな騒ぐな 卑屈にゃなるな そして僕のマグマは 熱くなるよ 時間は余ってない 倍テンでいっちゃうよ すべてはただ 過ぎ去ってゆくよ  塵のように吹き飛んで GONE…
愛なき道稲葉浩志稲葉浩志KOHSHI INABAKOHSHI INABAKOHSHI INABA・RYOICHI TERASHIMA十分だろう 僕らは 十分すぎるほど 愛という名のルールに 懸命につくしてきた うしろゆびなど さされることもないままに ある種の理想に 限りなく近づいていたみたい でも おまえの 想像もつかないような 僕がいる ああ おまえが 知ったら気絶する 間違いない  うそもつかないで やりくりしてたはずだけれど うそをつかないで すむような 話題に逃げてただけ 愛が先なのか 罪が先なの 知らないけれど けっこう疲れたってことは 休めってことだろう ありがちな症状 だ いつのまにか こうなってる ああ あるがままの相手じゃない 互いに見ていたのは  愛のない長い長い道を ぶっとばしてゆこう 幻 を次から次へと追いやって もうひとりじゃない まして なあなあになるわけでもない ういういしい ぬくもりが もっとあざやかに見えるよ  おまえのエンジンもっとうならせろ こわれたように叫んでみれば 地平線の果てに見える 信じられるものが 見える どんな言葉も表せない 愛の言葉は がらくたになる 誰がつくった道を走ってるの 精神のリミッター みなのうなしてしまえよ  愛のない長い長い道を ぶっとばしてゆこう 人が見たら驚くよな少ない荷物で もうひとりじゃない まして なあなあになるわけでもない ういういしいぬくもりが もっとあざやかに見えるよ  どこまでも 楽しんでいける 自分の道ならば ときに はげしい さみしさと戦いながら I'll give you a ride もしも だれかが望むならば 美しい思い出だけを 胸にひめ とびだそう
なにもないまち稲葉浩志稲葉浩志KOHSHI INABAKOHSHI INABAKOHSHI INABA・RYOICHI TERASHIMAカーテンを閉め忘れ 朝日が僕にたずねる ひとりで眠るベッドは ちょっと広すぎやしないかい パンにかじりつきながら コーヒーの湯気を眺める きみの消えたこの部屋は 静かすぎやしないかい  いつもどおり 僕以外のなにもかも  なにもない なにもない なにもない なにもないまちじゃ あるいても はしっても ないても どこにもたどりつけない なにもない なにもない なにもない なにもないまちじゃ あれもない これもない それもない ここにいるイミがない  信号待ちでラジオの ボリュームをあげて歌う ぽっかりあいた助手席には 光を受けてほこりが舞う  過ぎる景色は 僕をつきはなす  なにもない なにもない なにもない なにもないまちじゃ あるいても はしっても ないても どこにもたどりつけない なにもない なにもない なにもない なにもないまちじゃ あれもない これもない それもない ここにいるイミがない  ヘヤヲデヨウ アシタニナッタラ マチヲデヨウ アシタニナッタラ ヤッテイケル ヒトリニナッテモ ウマクズルク ヒトリニナッテモ ヘヤヲデヨウ アシタニナッタラ マチヲデヨウ アシタニナッタラ ヤッテイケル ヒトリニナッテモ ウマクズルク フトクミジカク
Little Flower稲葉浩志稲葉浩志KOHSHI INABAKOHSHI INABAKOHSHI INABA・RYOICHI TERASHIMA夜更けのひとりごと 月も笑って眺めてるよ 今までの僕は ひび割れたグラスだと ぽっかりあいた穴から なにもかもこぼれてる 本当には うれしくも かなしくもないような このこころ  めくるめく ひとりごと 誰も聞きたがってないよ 流れる雲に吠える… 猫は知らん顔で寝てるよ 君のわかりやすい笑顔が 意識の底に話しかける あなたのその胸をさいて どろどろのこころを見せてと  目を覚まそう むなしがりやの夢は もう終わる うなされてる 僕の指を君が つかんでくれる 強くしっかりと  いっしょならば やすらぎや はげしさや 寂しさで すき間は埋まってゆくよ これからはもう 空っぽじゃない  目を覚まそう ひとりよがりの ドラマにあきたなら やわらかい 君の頬に そっと手を触れてみよう そっと  与えたことばかり 覚えていた 僕に おやすみ 小さな花を 抱きしめる君を 抱きしめてみたい 今度は僕が
JEALOUS DOG稲葉浩志稲葉浩志KOHSHI INABAKOHSHI INABAKOHSHI INABA・RYOICHI TERASHIMAもっとボクに 優しく笑いかけてほしい なるべくボク一人だけに あいつのつまらないジョークにうけてるなんて たのむからやめてほしい どこがいいの あいつの どんなとこにほれてるの きっとだまされてる マイダーリン みっともないと 言われても かくしてはおけない たとえ君が だれかのものだろうと  毎日くりかえしてる ばかばかしいゲームで みんな二重 三重に ホンネをかくしすましてる  やいちゃう メラメラ 嫉妬が燃えてる 体がアツイ なりふりかまわず 君をモノにしたい 自分で自分が一体誰だかわからなくなる 気がついたらもう飛びかかってるよ  君とアイツの目と目でする会話がくやしい ボクの入りこめない世界 傷つくのは毎度のこと なめてりゃなおるぜ ストレス なんかに 絶対やられない  ねぇ… そこのキミ ボクを心配してくれるなら おいしいオヤツを今すぐ たらふくちょうだいよ  やいちゃう メラメラ 嫉妬が燃えてる 体がアツイ なりふりかまわず 君をモノにしたい 思いどおりに 隅から隅まで ナメまわしてみたい 恋とか愛とかにゃ まるで 興味はない  ああ… わかってるよ 脈のないコミュニケーション いつまでむなしく 続けてゆくのだろう  やいちゃう メラメラ 嫉妬が燃えてる 体がアツイ なりふりかまわず 君をモノにしたい スキになりすぎて キライになりそうな ヘンテコなフィーリング  寝ておきて 忘れてれば それでもいい
恋じゃなくなる日GOLD LYLICB'zGOLD LYLICB'zKOHSHI INABATAKAHIRO MATSUMOTOMASAO AKASHI・TAKAHIRO MATSUMOTO冬の海辺をあてもなく歩いて 二人で貝殻集めて 人もまばらな橋の上のベンチで いつまでも波音を聞いている  言いたいことが からだの奥で渦巻いてるけど 言葉にできないそのことに 今はいらだつこともないよ  うつむくしぐさに孤独の疲れが見えても 何もできなかった ひきずることでも突き放すことでもない 曇った気持ちを抑えてる  昔によく似た日々が続いている ワインを飲みながら踊って 君の部屋のソファーにもすわった でもけっして昔と同じじゃない  ほんの少し 離れて歩く 傷つかないように ほんの少し 口数を減らしてる 大事なものなくさないように  冷たい風が僕らを近づける くすぶる想い見透かすように 強い戸惑いを意味のない笑顔にすりかえてまた戸惑う 小さな貝殻にひとつずつ絵を描いて おもいでを砂に埋めてゆく 遠くで響いてる鐘は何かの終りと始まりを告げている  恋という形のために壊れるものがあること 知っているのに会いたくなるのは 恋だから 愛だから それとも  僕らが追ってる夢は本当は 同じものかもしれないけど 恋はいらないとつぶやく僕は ただのひとりよがりだろう 真夜中 舗道で突然その腕を組んできた君はとても綺麗で そのまま僕はじっと空を見上げてる 恋じゃなくなった日の空を
僕の罪B'zB'zKOHSHI INABATAKAHIRO MATSUMOTOMASAO AKASHI・TAKAHIRO MATSUMOTOやめた煙草に手を出すように 君に電話をかけている僕は  居心地のいい場所だけを さがして歩くやつなのか こころの隙を縫いながら 言葉があふれてくる 『会いたい』  I KNOW I KNOW わかってる まだまだ 時は十分に過ぎてない 僕だけのフライングだね Don't you know? 知ってるはず 完全に 僕の罪なんだ 罪がはじまってくりかえす  髪形変えた 君はあらわれ ときどき見せる 笑顔は変わってない  やりたいことをやるためだと それぞれの道を選んで 別れたことをもうすっかり 忘れてしまいそうな時が続くよ  I KNOW I KNOW わかってる まだまだ 時は十分に過ぎてない 僕だけのフライングだね Don't you know? 知ってるはず 完全に 僕の罪なんだ 罪がはじまってくりかえす  しっかり君をつかまえろと 誰かが僕に囁くけど 何かが違うと感じるのは 僕がただ臆病なだけなのか  I KNOW I KNOW わかってる まだまだ 時は十分に過ぎてない 僕だけのフライングだね Don't you know? 知ってるはず 完全に 僕の罪なんだ 罪がはじまってくりかえす
いつかのメリークリスマスPLATINA LYLICB'zPLATINA LYLICB'zKOHSHI INABATAKAHIRO MATSUMOTOMASAO AKASHI・TAKAHIRO MATSUMOTOゆっくりと12月のあかりが灯りはじめ 慌ただしく踊る街を誰もが好きになる  僕は走り 閉店まぎわ 君の欲しがった椅子を買った 荷物抱え 電車のなか ひとりで幸せだった  いつまでも 手をつないでいられるような気がしていた 何もかもがきらめいて がむしゃらに夢を追いかけた 喜びも悲しみも全部 分かちあう日がくること 想って微笑みあっている 色褪せたいつかのメリークリスマス  歌いながら線路沿いを 家へと少し急いだ ドアを開けた君はいそがしく 夕食を作っていた  誇らしげにプレゼントみせると 君は心から喜んで その顔を見た僕もまた素直に君を抱きしめた  いつまでも 手をつないでいられるような気がしていた 何もかもがきらめいて がむしゃらに夢を追いかけた 君がいなくなることを はじめて怖いと思った  人を愛するということに 気がついたいつかのメリークリスマス  部屋を染めるろうそくの灯を見ながら 離れることはないと 言った後で急に 僕は何故だかわからず泣いた   いつまでも 手をつないでいられるような気がしていた 何もかもがきらめいて がむしゃらに夢を追いかけた 君がいなくなることを はじめて怖いと思った  人を愛するということに 気がついたいつかのメリークリスマス  立ち止まってる僕のそばを 誰かが足早に 通り過ぎる 荷物を抱え 幸せそうな顔で
どうしても君を失いたくないGOLD LYLICB'zGOLD LYLICB'zKOHSHI INABATAKAHIRO MATSUMOTOMASAO AKASHI・TAKAHIRO MATSUMOTO狂いなく季節はくりかえし 新しい冬がまた来る 凍りつくような空気に包まれ 今日もめまぐるしく僕は暮らす  明け方の濡れた道に 車を停めてひとりで目を閉じ 少しだけ懐かしい 夢を見た 僕が走る夢を  どうしても君を失いたくない 胸の奥から叫んでる 戻ることのない流れの中で 心燃やした人だから  窓に落ちる雪の粒は はかなく溶けてなくなり 人気のない交差点をならんで歩く二人が見える  恋じゃなくなることは 人を裏切ることになるのか 愛を貫くことの結果は ひとつなのか  どうしても君を失いたくない 胸の奥から叫んでる 戻ることのない流れの中で 心燃やした人だから 同じ涙を流しあえる かけがえのない人よ どうか強く手をとりあおう つらい時は泣けばいい  二人のことに蓋をして生きるとか 激しく憎みあって忘れるとか 僕らの行き先がどこかに あるはずだ  どうしても君を失いたくない 胸の奥から叫んでる 戻ることのない流れの中で 心燃やした人だから いつかいっしょに海に行こう 波の音を聞きたい あの日の砂の上で踊ろう 過ぎゆく日々に手をふって  追憶のかけらは うっすらと白く 世界を包んでいる 君は目覚め出かけてゆく 変わらない街のひとごみの中に
It's Raining…B'zB'zKOHSHI INABATAKAHIRO MATSUMOTOMASAO AKASHI・TAKAHIRO MATSUMOTOLOVE…心から逢いたいと LOVE…想うこと AND PEACE…心から逢いたいひとがどこかに在ること  LOVE…心から逢いたいと想われたい AND PEACE…心から逢いたいと感じながら生きる日々  LOVE…心から逢いたいと LOVE…想うこと AND PEACE…心から逢いたいひとがどこかに在ること  LOVE…心から逢いたいと想われたい AND PEACE…心から逢いたいと想うひとがそばにいること…  LOVE…
だからその手を離してGOLD LYLICB'zGOLD LYLICB'zKOHSHI INABATAKAHIRO MATSUMOTO夢見ごこちの easy time いつものようにおまえがしゃしゃりでてきた  おかたいその言葉で どこまでも僕をがんじがらめにする  Why? どういうつもり いつまで夏にしがみついているの リクエストには答えられないよ  だからその手を離して 今すぐ get out of my way ひとりでも大丈夫さ ここには何もない  wanna be without you  目も眩むような 僕の main street おまえはまだ 路地から目をぎらつかせて  鼻につくその臭いが 遠慮もなしに しつこくつきまとってる  Why? どういうつもり 一体何がほしいのさ tell me いい加減に 目を覚ましてくれ  だからその手を離して 今すぐ get out of my way ひとりでも大丈夫さ ここには何もない  はやくその手を離して とりあえず get out of my way かくれたりしないよ  ここには何もない  wanna be without you  だからその手を離して 今すぐ get out of my way ひとりでも大丈夫さ ここには何もない  はやくその手を離して とりあえず get out of my way かくれたりしないよ ここには何もない  wanna be without you
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