ANDRIVEBOiz作詞の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ガラスティックハートゐづゐづANDRIVEBOizANDRIVEBOiz絡まった 未来像シナプス エルアール 飛び交わす 無数の歯車 その一個 僕は持ってる  意地張った 13度目の春 鼓動は加速する 誰の言葉も 聴こえず 前に進んで  ねじれた夢と 理想並べてる こんなんじゃない 妄想だと認めてた 心は何度も 悲鳴をあげ 震えてる  ガラスみたいに綺麗で脆くって それでも光を纏っている 今=過去が歴史になって 繋がるよ 狂い出した秒針が指す未来へ 僕らは進むしかないけど こわいよって 君と一つになって プライドを掲げ ガラスティックハート  授かった 身体の奥の奥 心のその意味と 人間と呼ばれた使命って なんだろって思う  すり減った 靴なら脱ぎ捨てて 駆け出す 焦燥感 自分の声すら 聴こえず 一歩下がった  今まで過ごした時間の中で 一番冷たい時間はどれ? 今まで過ごした時間の中で 一番つらいよ 今まで流した涙の中で 一番冷たい涙はどれ? 今まで流した涙のわけを 僕にだけ話してよ  ビルの向こうから 射し込む希望なんかじゃ 遠すぎて ピンとこない 目を伏せる それでも僕らは ただ歩く事を止めず進んだ  見えない壁みたいなのが多すぎて 何度も何度も睨んでいる 弱いコードじゃ今は響かなくて 目を伏せた 当たり前の毎日にサヨナラを 今からこの街飛び出して 広がるんだ夢は いびつなままで 響かせた  ガラスみたいに綺麗で脆くって それでも光を纏っている 今=過去が歴史になって 繋がるよ 狂い出した秒針が指す未来へ 僕らは進むしかないけど こわいよって 君と一つになって プライドを掲げ ガラスティックハート  絡まった 未来像シナプス エルアール 飛び交わす 無数の歯車 その一個 マイガラスティックハート
TravelerゐづゐづANDRIVEBOizANDRIVEBOiz交わす言葉の 一つ一つが イマを創って 彩って 同じ景色を 眺めた僕ら 遠い先の未来まで  長く感じる昨日とは違ってた 一瞬で終わるような今日だろう 優しい思い出になる君となら  星のない夜も 一人の朝も 生きているって そう思えるんだ 確かめるように 君が主役の歌を 冷たい風に乗せ奏でるよ Close your eyes, just do it 信じる力で 目指したとこまで 少しずつ歩けてる  掠れた記憶を 思い出すように 君と過ごしてる この頃で 答えはいつも この胸の奥 錆びついたドア開けるように  逆らえない運命と思ってた 本当の自分は何処だろう 悲しみの分だけほら 強くなる  絶え間なく続く 争いだとしても 一筋の光を 見つけるんだ 思い出してみよう 生まれたこの星で 最初に感じた温もりを I'm not going anywhere ここにいたいのさ 今でも弱いまま 紛れもなく子供だろう  昇る太陽 いつかはいなくなるの Ah 最期の日 僕の隣 君がいるように 絶やさないでいよう 見つけた光を やがて星になり 君を照らすため 僕は空へ帰ってゆく  星のない夜も 一人の朝も 生きているって そう思えるんだ 確かめるように 君が主役の歌を 冷たい風に乗せ奏でるよ Close your eyes, just do it 信じる力で 目指したとこまで 少しずつ歩けてる  長い歳月を 重ねた僕ら 永遠という旅の途中で
vividestflowerflowerANDRIVEBOizANDRIVEBOizANDRIVEBOizホワイトアウトしてく 無表情な未来へ 感覚 カタチなく 進み出した 雨が止んだ音に 気付かせてくれた 君はもう悲しまないで欲しい  さよなら言わなきゃ 戻れない足跡に 記憶のカケラ つなげてさ 君に混ざる音 ほら 取り出して イマとなる  鳴り響け 遠くまで 存在証明歌 隠してた 本当は弱い僕を 目の前の事に 疲れたなら あの日誓った約束 思い出そう 掻き鳴らせ 最後まで 全身全霊 イマ 急いでる夢の扉を叩け 君に届けたくて この光を 集めて 歌って ギュってなる鼓動は 色褪せない歌 vividest 解き放て  ゼロからワンへ 今踏み出せる勇気を 一つずつ 少しずつ 君は教えてくれた 本当は孤独って 誰も知らないんでしょ 気付けば 泣く数も減った  過去から未来まで つながる旋律は 信じ続けたい 変わりのないもの 夢描く 絶え間なく ここから始めよう 本当の僕が僕を 認められるまで  自問自答のその先に 隠し続けてた コトバ綴って 君に捧ぐ  超えた劣等感を今 コントロールすれば 希望がうねりを帯び始めた 君がくれたこの 踏み出す勇気を 胸痛んだ分だけ 大事に思うんだ 外せ 疑心暗鬼 不安 一切合切 捨てろ 迷ってる暇なんかないはずだろう 君に見せたい空 晴れ渡る空 弾け 溶けて いたってシンプルで 呼吸みたいな歌 vividest  一瞬の記憶から 音になって 希望になった 誰もが 本当は持ってるもの…  鳴り響け 遠くまで 存在証明歌 隠してた 本当は弱い僕を 目の前の事に 疲れたなら あの日誓った約束 思い出そう 掻き鳴らせ 最後まで 全身全霊 イマ 急いでる夢の扉を叩け 君に届けたくて この光を 集めて 歌って ギュってなる鼓動は 色褪せない歌 vividest 解き放て  螺旋に拡がり続ける 不安数えながら 夜空にきらめく 無数の星 数えながら
夏が終わる風の音SouSouANDRIVEBOizANDRIVEBOiz僕の中に潜むもう一人が 弱音吐いたり 愚痴こぼしたんだ 可能性あった 夢の一つを捨てたあの日を  君の中に潜むもう一人は どんな言葉で その声鳴らすの 加速していく 世界に僕は取り残されて  期待しては 期待外れ めまぐるしいよ ほんとこの頃 夢の中も現実も不安定 苦しいよ  同じ温度で 繋いだその手 離すのはいつも君だね 臆病になるほど 強くなる君への想い  交わす言葉の 一つ一つが 大切な宝物だよ ほんと笑えない 夏が終わる風の音  シナリオ通りを逃げ出して 即興的な未来へ行く 辿り着けるかオアシス 消えた 僕の悪魔は もういらなくなった 「大丈夫」  胸が痛いよ 君を想うと 表現不能な 妙な感覚で 夏の風は もう冷たくなって 切ないよ  見上げた空に ため息こぼす 物足りないのは 何のせい 忘れかけてた あの歌を口ずさんでみる  触れないから 届かないから 星は綺麗に見えるのかな ずっと願うよ 君と見た流れ星へ  遠くまでもっと 運べ北風 僕の声と 妙な感覚を 君を歌った メロディの迷路 ここに、ここに、いたいよ  同じ温度で 繋いだその手 離すのはいつも君だね 臆病になるほど 強くなる君への想い  交わす言葉の 一つ一つが 大切な宝物だよ ほんと笑えない 夏が終わる風の音 忘れないよ
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