koyori(電ポルP)作詞の歌詞一覧リスト 37曲中 1-37曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| magic cityflower | flower | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | 掻い潜ればファンタジー 濡れてウネるコンクリート 夜と夜のミルフィーユ 亜熱帯のマジックシティ 真昼に触れたいのは 累卵なる“四時半” 急くとシクるワークフロー 錯乱シュープリーム ジオメトリィな空に 泳ぐ世界を 此処はマジックシティ デジャヴュに合わせ さあ踊れ プラス らるらったりら wow 神の涙飲み 混じってく 今宵を知りたいなど 穿つ それは禁忌 呪われたらウォルラス 微睡むルーシー ユークリッド睨んでる 歪む世界を 此処はマジックシティ デカダンに輝くネオン 灯す らるらったりら wow 神のランプさえ 囓ってく 何枚目かの夜が剥がれた 浮遊するカラーズ 霊妙言語 散らかる空は 廻れば踊る世界 此処はマジックシティ デジャヴュに合わせ さあ踊れ プラス らるらったりら wow ヴィジョンで理性 キレた そう マジックシティ I want journey The city says“dance and dance” 誘え らるらった りらたった 不埒な兎でさえ 不眠な羊でさえ ふらつく私も混じってく | |
| 宛らバイバイそらる | そらる | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | 今日が最後って解り合えば ずっと先だった今に浸かる 電車を待って うねる心 空を見てる僕らの瞳 “またねと言って”君の言葉 黙りこくって甘える僕 振り向いたって ほら泣くから 僕たち回れ右 宛らバイバイバイ 宛らバイバイバイ あの春の出会いから いくつも過ぎた 嗚呼 僕からバイバイバイ 君からバイバイバイ 言い出せないまま時間だ 独り残って思い耽る 夕が射しこんだ あの日の様 “またね”と言った君は遠く 想い行方知れず 宛らバイバイバイ 宛らバイバイバイ あの花火の夜に君の笑う声 僕からバイバイバイ 君からバイバイバイ 言い出せないまま泣いた 青くって赤くって甘くって苦くって 遠くなって記憶になって重なって 少し経って辛くって泣いたって独りだって 時間は宛ら流星 消えてくモノクロから 何も出来ずにさ ただ見送ったんだ この駅のホームも何度か来たよ 嗚呼 時折になった君の笑顔に 僕の日常の塵が積もる 宛らバイバイバイ 宛らバイバイバイ あのお冬の別れからいくつも過ぎた 嗚呼 僕からバイバイバイ 君からバイバイバイ 言い出せないまま時間が来た 聞こえないままで消えた言葉 | |
| Youthful Finderkoyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | 退屈に揺れるカーテンが今日は どこまでも行ける翼のようで 少し暑くなるらしい 君は悩んでさ 「なにを着ても同じだよ」 ちょっと冷たいな 買ったばかりのチビのトースターの中 朝食は洒落てる君の得意技 外は太陽の海 僕はうな垂れて なぜか君は楽しそう 「だって君となら」って君は言った 二度とない瞬間を 止まった君でも良いから確かに覚えていたい 今日もシャッターを押すよ「笑って」 光ったその先にまた未来が待ってるように 今を今を切り取るよ 君とさ 「これも良い」「あっちも良いかな」なんて 大切な時間に後で気付いてく いつも足りない僕は いつも傷つけて 君は涙流した なんで気付かないんだ 気付けないんだ 君は独りだった 過ごした君との時間がすべて宝石ならな 今日は仕舞っておくよ 「ごめんね」 軋んだその先にまた笑顔が待っていれば良い 一つ二つ刻んでく 君とさ 浮遊する閉じた空 ぐるぐるして 彷徨う淡色の空 色付いた 今日もまた 未来のレンズで 止まった君でも良いから確かに覚えていたい 今日もシャッターを押すよ「笑って」 光ったその先にまた未来が待ってるように 今を今を切り取るよ きっときっと今ここに 君と居た証を | |
| Lap Tap Lovekoyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | Get you Lovely Lap Tap Tap 恋の音を刻め “じゃあね” 弱虫にバイバイしてさ Want you Lovely Lap Tap Tap 二人踊り出す 奏でる恋の Start 曖昧な “I love you” そんなんじゃ伝わらないし 必殺の Posing そんな自信ないしな 君の笑顔で Warning 魔法かけられてるんです 大切な Distance 解らなくなっちゃうな Get you Lovely Lap Tap Tap 恋がドア叩く ふと気付いたら好きになってた Want you Lovely Lap Tap Tap 君に声届け 少しの勇気で Happy day 携帯が Ring Ring 君からかな? 期待して 誘惑の Lip Tip 背伸びしちゃってるかな? Get you Lovely Lap Tap Tap 恋の迷宮で ぎゅっと怖くても泣きたくなっても Want you Lovely Lap Tap Tap 君に会えるはず ときどき転んで Step by step おやすみの前に考えちゃう ああもうどうすんの 眠れなくなっちゃうじゃん 遅刻したら君のせいだから! もっと Lovely Lap Tap Tap 恋がドア叩く ふと気付いたら好きになってた Want you Lovely Lap Tap Tap 君に声届け 叶える恋をしよう Get you Lovely Lap Tap Tap 恋がドア叩く ふと気付いたら好きになってた Want you Lovely Lap Tap Tap 君に声届け 少しの勇気できっと伝わるはずだよ お願い あたしの “I love you” | |
| ナツノコタエkoyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | 長い長い2秒間のため あたしは口を閉じた 少し経って波音が響く かき消されない様に勇気出した うだる暑さと詰まらない声 窓から見える青さ まどろんでは頑張ってるフリで 何気なくきみを見る 誰もが欲しがる 愛と恋の答え 何度考えても解らない きみと全力疾走 手をとって ふたり逃げ出した帰り道 胸が鳴って顔が熱くて どうかどうか手を離さないで 見事に夕立にやられちゃって 駆け込んで雨宿り グシャグシャの髪 向かい合ってから 思わずきみと笑う あたしが欲しがる 愛と恋の答え 君の中にあると信じたい きっと 苦しくなって くすぐったくて でも優しくて 出てくる言葉がいっぱいで ため息が出ちゃう 息を切らして立ち止まる 青に滲んだ赤い絵の具 きみの満点の笑顔向けて 背伸びした 好きよ きみと全力疾走 手をとって ふたり逃げ出して遠くまで 答えがたとえ違ってても どうかどうか手を離さないで そう まだ走っていく きみと | |
| 恋空予報koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | どきどきどきしちゃってる こいつは全然気付かないな 本当はもっと話したいのに しつこいなんて思われてもな 授業中も上の空だし こんなの悔しいけど仕方ないな 恋空予報 叶わないかも 晴れのち曇りで雨が降るでしょう あいつの笑顔 いつも見とれて 私 本日恋してる模様 ほらほら もたもたしてると あっという間にあいつは帰るぞ 『今までずっと言えなかったけど、 本当はずっと好きだったから』 答えは待って!すぐに言わないで 耳を塞ぎたくて ただ怖くて 恋空予報 叶えてお願い 雨が降ってるけど一緒に帰ろう あいつの言葉 いつも思い出して 私 明日も恋してる模様 遠くかかる虹 ふわり混ざる夕日 傘をたたんで手を繋いだ 幸せもの 今日も恋空予報 これからもきっと 晴れのち曇りで雨も降るでしょう あいつの笑顔 いつも見とれて 私 本日恋してる模様 ずっとこのまま恋してたい 私 | |
| 夢続きドロップスkoyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | 見上げても 見上げても 曇り空 晴れなくて 僕はただ 僕はただ 終わりだと 決め付けた 「大丈夫、君なら」 そんな戯言待ってるだけ 青空の下 泣いて 夕陽に向かい 泣いた それでいいなら もう少し 僕は歩いてみるよ 痛くない痛くない 嘘をつき騙してく 僕はまだ僕はまだ 終われずにしがみついた 「逃げるなよ、卑怯者」 そんな戯言聞こえない振り 星空の下 泣いて 朝焼けで泣き止んで それでいいなら もう少し 僕は歩いてみるよ 青空の下 笑い 夕陽に向かい 笑う ため息ついた そんな日は僕に来るのかな 青空見上げ 誓い 夕陽に向かい 歌う 僕は信じてみる 僕を 今日も歩いてく 涙を拭いて 歩くよ | |
| 命音ノイジーkoyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | 鉛の遊園地 廻らぬ観覧車 私は永遠に ベンチに座る無機物だ “どうしたのお嬢さん” 居ないはずの貴方 私は聞こえない 心通わぬ張りぼてだ もう私は死んだの もう空は見たくない 今開かれたドアに 喰われそう 怖いのよ 早く飲み込め 叫びだした命の音 雑に折れて雑に消えた ぶち壊した自らを 刺し違えたのは過去の声だ 疑いようの無い過去の声だ もう私は死んだの まだ座ってたいけど さあ開かれたドアに 飛び込もう 怖くない 早く飲み込め 叫びだした命の音 雑に折れて雑に消えた ぶち壊した自らを 刺し違えたのは過去の声だ 咲き誇った命の音 共に叫び共に歌おう ぶち壊した自らを 刺し違えたのは過去の声だ 疑いようの無い過去の声だ これが歌い紡ぐ命の音だ | |
| スキスキ絶頂症koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | 罰点採ったら顰め顔 私はそんな貴方も素敵に見えるわ 奇怪起きた夏の戯に もしやのもしや貴方に近づく好機か ねぇ…どきりとしちゃうでしょ もう純情ぶって偽っちゃって 好き好き絶頂症 溶けちゃう前に さあ貴方が頬張って 噂になって強がっちゃって 妄想絶好調 呼び捨てにしてよ 合点いかぬ蒸した夜 眠れず明くる朝まで貴方を只管 すってんころり滑稽に 紳士に助けられたくて淑女を被る ねぇ…あの娘を見てないで もう考えたって抗ったって 好き好き絶頂症 べたべたしちゃうから もっと欲張って 恋愛成就に肖ったって 妄想どっちらけ すれ違う貴方 駄目駄目な私 みるく味の溶けたあいす 熱くなり赤くなる掌と顔 垂れる垂れるぽたり落ちる 指伝い腕伝い甘い味 純情ぶって偽っちゃって 好き好き絶頂症 溶けちゃう前に さあ貴方が頬張って 噂を聞いた どうやら本当 ずきずき痛いんだ 嗚呼 ねぇ… | |
| I'm a Herokoyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | 立たされた窮地の舞台 ここでレベルアップのチャンス 今日もまた凡ミスをかます クリティカルは出ない 狙われたミサイルじゃない それでもなぜか向かってくる 今日もまた見事に当たる 嘲笑のヒーロー まぁね、こんなこともあるだろ… 震えてビビって Ah ベッドの枕を濡らしてく I'm a Hero 今日も君のもとへ 辿り着けない Night & Day 今だ Hero チャンスだ ぶちかませ 未知の力が待ってる いつだって孤独のDays 実にしんどい これは手痛い 進むべき道の崩壊が 決められたアイテムだけじゃ 前には進めないぜ 怖いものは、いくつあるだろ…? 出会ってチビって Ah 体力を無駄に減らしてく I'm a Hero 今日はあの街まで 辿り着きたい Try & Try 未だ Hero 諦めて良いのか 必ず君は待ってる あとちょっと孤独のDays こんな Hero 誰も見てやしない ぼろぼろの装備品で あんな日を また君と過ごしたい その為に選んだんだ I'm a Hero 明日は君のもとへ 辿り着けるさ Cry & Cry 今だ Hero チャンスだ ぶちかませ 未知の力が待ってる いつだって希望のDays | |
| 世界を愛する瞬間にkoyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | 頭を傾けて気分を傾けて はてな 理解できなくて思い切り投げた 頭の隅っこで何かが聴こえてた はてな ひび割れたとこから止めどなく溢れた 語呂合わせ間に合わせ苛苛してる 気付けば今日もこんな時間 世界を描いた次の日の朝のこと 小さくなって萎んでた 「またかよ」って「もうヤダ」って それでも僕らは馬鹿みたいに描き出す 気付いてみれば今もほら ただいま奮闘中 世界を傾けて少し無茶をして気付く 神様のような目に見えない何かに 正当化したくて渦渦してる 誰より自分が解ってない 次々に増える絶望や苦しみを 宇宙になんか飛ばせたら 「そんなこと出来ない」って 段々と解る描いてた世界のこと 過ぎる時間に追われながら それでも進んでく 世界を描いて ため息をついた夜 同じように繰り返す 「まだやれる」「もういっか」 そうしてるうちに神様は逃げていく 深呼吸して立ち上がる 動き出す また 世界を愛する瞬間はいつもそう 狙い定めた時よりも嘘みたいに突然 そうだから僕らは馬鹿みたいに描き出す 気付いてみれば今もほら ただいま奮闘中 世界が消えるまで | |
| Dramatic Walkkoyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | 歩幅より少し狭い白線を チャイムが鳴る頃 踏みしめてく 跳ね返る光 夕の黄金色 滲む いつまでも残っていく Slow play 君を追いかけて 駆け出す私とローファー Slow play 水溜り踏んで 舞い上がった雫が 世界を映し出すんだ 顔上げた 溶ける陽だ 往くのだろう 今日も別れを告げてく ズキンズキンと刻む この胸は何だ また明日 また会える 何れ来る 切ない涙の時を 思い描けないまま 私のDramatic Walk 隣には君が当たり前にいる 自転車を降りて二人歩く 分かれ道ここで “またね” と手を振る ふと振り向いても 君は笑顔だ Slow down でも時は過ぎる 履き潰していくローファー Slow down 生まれ変わる花 舞い落ちたら夏の息吹きが また巡るんだ 今すぐに泣きそうな 沈む陽は光を漏らして消える そ知らぬ月の顔 嘲笑うようで 行かないで行かないで行かないでと 気付いたら手をぎゅっとしてたよ 握り返してくれた 二人でDramatic Walk モノクロテレビみたいな 思い出なんかにならないで こんなにこんなに綺麗な 景色でさえ 褪せていくのかな 顔上げた 溶ける陽だ 往くのだろう 今日も別れを告げてく ズキンズキンと刻む この胸は何だ また明日 また会える 何れ来る 切ない涙の時を 思い描けないまま 私のDramatic Walk 二人でDramatic Walk 今だけDramatic Walk 歩いてるよ 君と | |
| ウルトラプラネットkoyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | 立体の夢 いっぱい空に浮かんで 球体の闇 いったい何処に連れて行くのか 狂う度「間違いは他人の中」と 言い聞かす僕に君は夜空の光を拓く ウルトラプラネット 今も僕だけに見える星 いつかの遠い夢も 忘れずに生きていけそうだよ 銀河に飛ばす僕の天体 だんだんと闇 ゆっくり口を開けて ぞんざいに僕 どんどん食べられてく独り 繰り返す虚しい愛の貪りを 苛まれ現在は想う程に遠く遠く ウルトラプラネット どうか見下ろしてばかりいないで 僕に語ってくれよ そうやって稚く僕は生きる 銀河に溶ける僕の天体 光を放ち続けて幾星霜 絶望希望の幾重奏 僕は知らず君の上辺ばかりで 神様に仕立て上げた でも消え去った消え去った 僕は君の前から消え去ったのだ 君だって君だって 僕を蔑ろにして嘲笑ってたろう この身 叫んでみても 詰まる所またこの丘に立ち夜空を仰ぐ 震える両手 呼んでる どうしようもなく 痛い 傷だらけで遠のいて その時瞬いた ウルトラプラネット 今も僕だけに見える星 いつかの遠い夢も 忘れずに生きていけそうだよ 見上げる夜空 どこまでも行け 銀河に飛ばす僕の天体 | |
| Simplekoyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | 出鱈目になぞる ぐちゃぐちゃの迷路 複雑に絡む 不可解な答え 彷徨って狂う ばらばらに壊す つなぎ止められず 失くした欠片を探してる たったこれだけで君に伝うもの 出鱈目じゃなく単純なことで きっと探しては諦めていくだろう だって最初から本当は僕の手の中 それは とても 素敵な たったこれだけで君に伝うもの 複雑じゃなくて簡単なことで だってつまりはさ 君に届けばいい きっと最初から知ってたことでも 忘れてくだろう 思い出せたなら どこまでもいける | |
| 春に雨恋koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | 雨の降るいつもの帰り道 微かに君の姿が見えた 傘をさした君の姿から 落ちてく花びらに目をうつす 水面を泳ぐぴんくの花 波に乗ってどこまでいく? 春に恋した日 世界が切り裂くように変わる ため息 戸惑い 切なさのみんなについてく 約束はしない そんな偶然に身を任せる そしたら きっとね この街の何処かで 君と会える そんな気がする 弱さを抱いた僕の姿は 落ちてく花びらによく似てた かっこ悪いってよく言われるよ 君だけを見ていたいのに 僕が恋した日 未来が切り裂くように変わる? 「これから」なんてね くだらない想像している 今日も出会わない 僕の偶然が君に届く そしたら なんだか この僕の何処かが 君の居場所 そんな気がした 君に恋した日 世界が切り裂くように変わる ため息 戸惑い 切なさのみんなについてく 約束はしない そんな偶然に身を任せる そしたら きっとね この街の何処かで 君と会える そんな気がする | |
| Your Beatkoyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | アナタのビート感じたい もっと奥まで アタシの音を飛ばしてく ヘッドフォンの音量少しだけ上げて いつもと違う音を聴いた お気に入りのポップロックメロディ口ずさみながら いつもと同じ音をたどる 今だけの ヘンな合図で刻んでくよ 何してるの? でもアナタのビート感じたい もっと奥まで 独りきりで鳴らす音はもういらない 追いかけて 追いかけて ちょっと近くに でも走っちゃいけないの アタシの音をアナタの音につなぐ いつかは遠い街に憧れを持って それぞれ違う道をたどる だから離れる前に アタシの音を聴いて たどり過ぎた音が今 この場所に響いてくよ 同じ合図で刻んでくよ 二人で今 ただアタシのビート聴かせたい もっとアナタへ 二人きりで交わす言葉が欲しいよ 声枯らして 「ごめんね」って ちょっと言えない ただ走っていけたらな アタシの身体がアナタの音を感じてく 遠く 届きはしない 今近く 届いて欲しいな アナタのビート感じたい もっと奥まで 独りきりで鳴らす音はもういらない 落ちてくビート 拾い上げて 風に乗せたら いつか遠くに飛ばせるよ アタシの音がアナタの音に変わるんだ 刻んでくよ | |
| Blue Blue Bluekoyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | 同じ瞬間 同じ空 見上げては笑いあった 「夢の為」なんて 言葉はもう忘れた 同じ夜 同じ星 見つけては はにかんでた 「君の為」なんて 言葉はもう言えない 煌めいてたんだ 笑ってたんだ ブルーブルーブルー 蹴り上げた波 目を塞ぐ 夕暮れあの日 好きって言った 君に 流され消える 変わる日々 変わる空 見上げたら怖くなった 「僕の為」なんて 言葉が染み付いてた 間違ってたんだ 解ってたんだ ブルーブルーブルー 失くしてくもの 遠くへと 世界はもっと自由だった きっと 閉じてく扉 そうやって笑って こうやって語って 時を止めて過ごせたらな 同じ空も同じ星も 同じ瞬間も今では四角の中だけで 煌めいてたんだ 笑ってたんだ ブルーブルーブルー 蹴り上げた波 目を塞ぐ 夕暮れの日に思い出した あの青の空 君はどう? 覚えてるかな 忘れたかな 僕らだけの青い夏の日 | |
| サイノウサンプラーkoyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | 君は僕の実験台に 横になってしまっているんだ 溢れた君の才能良いなぁ 僕にわけて欲しいからメスを取ったよ 不思議な感触 気持ち良い感触 どれも良い快感 でもあっという間の時間 なんだってなんだって こんなコトしちゃったんだろう 君がいま目の前で 動かなくなったんだ 震える君は口を動かした 何を言ってるの 聞かないでメスを入れたよ 不明な感覚 不能な感覚 知らない シラナイ でも知ってしまいたいよ なんだってなんだって こんなモノ見ちゃったんだろう 僕はいま目の前で 動けなくなったんだ それを頂戴な これも頂戴な とても継接なコレクション どうしても君になれない予感 なんだってなんだって こんなコトしちゃったんだろう 君がいま目の前で 動かなくなった 泣いたって泣いたって 垂れ流す隅っこの時間 僕は いま横になる 実験台の上 僕は君の | |
| 楽落ノスタルジーkoyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | ぎゅっと掴まれる何か きっと失くしてる誰か そっと離れてく「かつて」 知って途方に暮れてく 助けて この色はもう アタシが助かる見込みなど無いようだ ラクラクドキドキ アタシ ダメダメ止められないの 喘ぐ時は一緒に居よ? イライラグルグル 此処は いついつまでの牢獄 でもまぁ良いか こんなもんで落ちてく じっと見つめてる街灯 ずっと探してる解答 やっと辿り着く「かつて」 知って其処此処楽落 溢れる この色はもう アタシが溺れる事実など知らぬ振り ラクラクドキドキ アタシ ユラユラ流されて行く イっちゃっても一緒に居よ? キラキラクルクル 此処は いついつまでの天国 でもまぁ良いか こんなもんで落ちてく 藍から白んでく夜 辺りが未来と過去とでグチャグチャなの 狂いたいの ねぇ ラクラクドキドキ アタシ ダメダメ止められないの 喘ぐ時は一緒に居よ? ギラギラグルグル 果ては いついつまでも牢獄 でもまぁ良いか こんなもんで落ちてく | |
| Nostalgic Loverkoyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | 思い出すは戻らない日 思い出して涙ホロリ 母のもとへ向かう列車の中で ふと 不意に浮かぶ ふわふわ色の風が胸の奥をくすぐる 桜並木を歩く 仲良しのあの頃 たまの涼しい風は気休めにもならない 下敷きウチワにして机に向かう 思い出すは戻らない日 思い出して涙ホロリ 母のもとへ向かう列車の中で ふと 不意に浮かぶ 騒ぐ幼い声は夕暮れとも知らずに この頃息が白い 「じゃあ、またあした」 目を瞑れば暖かい日 目を開ければ あの日の場所 母のもとで過ごした何もかもが ふと 不意に浮かぶ 光を見て旅立った日 光を見て思い知った日 傷ついたら帰っておいで此処に 「おかえりなさい」 思い出すは戻らない日 思い出して涙ホロリ 君のもとへ向かう列車の中で ふと 不意に浮かぶ 愛すべき記憶 外は銀の雪化粧 汗をかくまで遊ぶ 僕の赤いほっぺに触れた両手を | |
| 正夢デエトkoyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | 一緒に踊りましょう ドキドキ 手を握った 世界が許すまで 二人はずっと夢で踊る 一緒に出かけましょう フワフワ 雲に乗った 世界が許すまで 二人はずっと夢で語る もう終わりの合図が さよなら夢で逢う君 今日も目覚めた この世界では未だすれ違いで 頬を抓って 痛くないのね 儚く君とデエト そう夢だけ お姫様 でも今日こそは ほら勇気を さよなら夢で逢う君 今日で私は この世界でお姫様になるの 頬を抓って 涙出るけど 儚い夢の後は 正夢 君とデエト 一緒に踊りましょう ドキドキ 手を握った 世界を失くしても 二人はきっと永久に踊る | |
| 夜待ちルインkoyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | びかびかり びかびか 肌色の看板 消えていく落書き 描いてたあの娘を探してるんだ ぐるぐるり ぐるぐる 足音についてく 目を覚ます この奥 僕は今迷い込んだ ねぇあの娘は何処に行った?行った?土砂降り 「さあいらして、雨に濡れてはいけないでしょ?」 ぶつぶつり ぶつぶつ 溝欠けたレコード 感じてく短調 今日もまた夜を待つ ねぇあの娘に何を言った?言った?知ったふり 「もう行くんだ、雨に濡れても構わないよ」 落書きもレコードも白黒になっちゃった 肌色もこの町も消えていく あの娘はどっちだ?どっちだ? 「こっちよ」って言ってる 聞こえる 触れる前に消えた ねぇあの娘は何処に行った?行った?土砂降り さあ帰ろう 雨に濡れてはいけないから 何故でしょう此処は散った散った散った町 「さあいらして」何処かで今も呼んでる声 | |
| 夢町コントラストkoyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | 迷い込んで君に逢えた 違う町の君に逢えた 雨売りの私のせいだ 土砂降りに傘を広げた 今を少し犠牲にして そっと目蓋落とすよ 私が描いた夢のお城は あの時にまだ残ってるかなぁ 廻り始めては途切れていく歌を ずっと君と聴いていた 今もドアは開かないの ずっと泣いて立っていたんだ きっと今日も同じ空を 変わらず独りで見ているだけだろうな あの日君の手が触れずに離れた もう一度逢いたいな これで最後 君のこと これで最後 繰り返して これで最後 追いかけて 走って 走って 届いて ねぇ… きっと君は違う空を いつでも誰かと見ている気がするんだ その日私の手が描いた願いも消えてく きっと幻じゃなくて 確かにあの時二人で遊んだこと 幼い私の記憶に残った君の手 君の声を 逢いたいな 逢えないな | |
| 夜空にふたつkoyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | 今日も消えてく あっという間に 星が弱虫を助けてく 「好き」も言えない私なんか いつもこの夜で独りなんです お願いしても 知らない振りだから 覚悟を決めて 大きな深呼吸した ずっと出逢わない二人の物語を 聴きながら見上げる 夜の星きらり この空を越えたなら 少しは変われるかな 約束させて すれ違う時ふと気付いた 昨日がこんなに切なくて 嘘も吐けない私なんか どうせこの夜で独りなんです 過去の光は 見えない振りしても 記憶になって ここにあるから だって君を想い出す日々は嫌だよ 頬を伝う涙 瞑る目にきらり この夢が覚めたなら 涙も枯れてるかな でもね ずっと出逢わない二人の物語を 聴きながら見上げる 夜の星きらり この空を越えたなら 君へと届けるから 約束させて ねぇ | |
| 幾千年ラヴソングkoyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | これから 何千年一緒にいたいけど 何十年くらいで死んじゃうだろう 何億年の塵にもならないなら ほんの一瞬でも二人で過ごしましょう 当たり前の日々の中に 当たり前に僕らは居た 君に逢えるはずもなくて 今では ほら 忘れかけてる 君の怒った顔 僕はごめんばっかりで 居なくなった僕は先に 独りだけの日々を過ごす 君に逢える時は来るかなぁ 本当は でも 来なければ良いな 君の笑った顔 僕は泣いてばっかりで これから 何千年一緒にいたいけど 何十年くらいで死んじゃうだろう 何億年の塵にもならないなら ほんの一瞬でも二人で過ごしましょう 後悔も絶望も 何億の想いに変えられたら もう君は大丈夫? あの時 あのままで 何千年一緒にいたかった 何十年くらいじゃ足りなかったけど 何億の想いは届いたかな? ほんの一瞬でも二人で こんな僕のそばに居てくれた 君の隣にいる誰かを愛してね | |
| Dresskoyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | 奥底から聴こえるひとつひとつは 拙いから急いでフタをしたんだ ふかふかベッドには バラバラピース さあ繋げよう ボクは瞬間を飾る夢をみて 覚めて眠る いつも寝ぼけてる 声を走らせては また枯れて眠る いつもそう恋してる この先から聴こえるひとつひとつは 汚れたままゆっくり僕の中に ゆらゆら夢の中 まだまだピース ほら あるから ときに忘れそうになる 覚めて眠る それだけなのにね 声が届くまでにきっと枯れてしまう そんなことはないよ 背中に触れては消える キミの世界は何処? ボクは瞬間を飾る夢をみて 覚めて眠る いつも寝ぼけてる 声を走らせては また枯れて眠る いつもそう恋してる いつまでも消えないで いつの日も恋してたい | |
| ハジマリフライトkoyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | 壊そうボクのルールを 夢から覚めて 止められない ハジマリはきっと ボクだけが生きていないよ 大きすぎる羽が散る 落ちていく 何も知らずに 諦めてる もう最初から 吐息 誰だ 「覚えてる? まだ早いよ」 壊そうボクのルールを 夢から覚めて 後ろにいる影を照らせ 少しくらい泣いたって良い まだ半分だろ この先はきっと 空を飛ぶ 宝石たちは ボクを見て笑って消える わかってる ボクは生きてる 羽をひらく もう今すぐに 遠い 誰かきて 「飛べるだろ 信じてるよ」 壊そうボクのループを 繰り返さない オモチャのような殻を破れ 少しくらい傷ついたって良い まだ最後じゃない この先はもっと 壊そうボクのルールを 夢から覚めて 後ろにいる影を照らせ 少しくらい泣いたって良いから やっと飛べるんだよ もっと飛べるんだよ まだ飛べるんだよ ハジマリはきっと… | |
| My Melodykoyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | 私だけに響くメロディ そばにいないと困る キミのせいかな? 黒く浮かぶ雲も突き抜けるように 息吸い込んで 「青く染まれ」 似合っているかな キミがくれたこの髪飾り ぜんぶを知るには ため息ひとつじゃ足りないよ 慌てて走った キミがいなくなる気がした 泣きそうになる 一人きり 切ない夢 開く朝 キラメク 私だけに響くメロディ また思い出しちゃうの キミのせいかな? 降り続ける雨に負けそうになっても いつも前見て 「青く染まれ」 ねぇ気づいているかな キミへの視線 恥ずかしいけど キラメク マイメロディ ほらこれから始まるよ 見ててね キミだけのメロディ キミには届く? トキメク 私だけに響くメロディ 手をつないだらわかる キミのせいだよ 赤く染まる頬に淡い口づけを できちゃうのかな? 今ならまだ… ずっとそばにいないと困る キミのせいかな? 黒く浮かぶ雲も突き抜けるように 息吸い込んで 「青く染まれ」 | |
| それでも、恋koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | 緑の季節が過ぎてく 教室に大きなオレンジ 『思い出』 聞こえは良いけど 結局は私を削ってく 「放課後、教室で待つよ」って言えたら もしかして変わってたかな 記憶の向こう側から キミの声がする 「逢いたいよ」 それだけ聞きたくなるんだ 溢れるウソ映すのは弱いままの私 ダメだよね 忘れて ねぇ… 弾いた音が響いてく 教室に今は二人だけ どうしても「一緒に帰ろうよ」って言えない 頭の中で変わる色 記憶の向こう側へと 何度も問いかける 「今はどこ?」 それでも聞きたくなるんだ 小さい声隠すのは 弱いままの私 イヤだよね そんなの もう… 二度とないってわかってる わかってる だけど どうして 言えないんだろ… そんなことで揺れる季節でした 記憶の向こう側から キミの声がする 「逢いたい」は そのまま記憶の向こうに 言わないまま終わった あの日の私とキミ ズルいよね それでも 恋 見つけた キミの記憶を… | |
| me!!koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | 飛びあがれそうな空 1回転 手を伸ばしてクルクル描く 青すぎたかな すこし白を足して これぐらいかな うまく描けたよ ため息をつくのは もう飽きたかも 隣にキミがいるのがわかる あの時言ったコトバを思い出すと 頭の中透明になるの me!! 私にちょうだいよ キミの心をもっともっと me!! 私は準備おっけー! いつでもいいよ ちゃんと見つめてね! 吸い込まれそうな空 イイ感じ 手を伸ばして君の手をとる キミの方からため息がひとつ このままじゃ私どうかしちゃうの me!! 私を離さないで 私の心はずっとずっと me!! 私は準備おっけー! いつでもいいよ ちゃんと見つけてね! 三角が光る 思い出になる センチメンタルな吐息 二つの影が 重なればいい そんなことあるはずない 「このままふたりは…」 神様 ダメかな? お願い! me!! 私にちょうだいよ キミの心をもっともっと me!! 私は準備おっけー! いつでもいいよ ちゃんと見つめてね! | |
| Psychedelic Dancerkoyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | ギラギラした街に まっすぐ落ちていく ドキドキしてるずっと みんなサイケデリックで ボクも赤と緑と黄色に染まっていく 隣では毎日違う人ばかりが止まる 見つけたのさ ボクの世界を どう?悪くないでしょ? キミもほら さあいくよ 踊ろう一緒に 退屈なんてない だいぶもう浸かっちゃって 戻れそうにないよ ギラギラした月をまっすぐ見上げている チクチク痛み出す ギラギラサイケデリック 見つけられた ボクの世界を でも怖がらないで キミもほら さあいこう 走れみんなで 止まるなどこまでも だいぶもう使っちゃって 戻れそうにないよ いくよ 踊ろう一緒に 退屈なんてない だいぶもう浸かっちゃって 戻りたくはないよ もっと 踊ろうみんなで 傷つけあいながら だいぶもう染まっちゃって 戻れそうにないよ 戻らない | |
| Arrive Youkoyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | 仰向けになりながら 指で線を描いた ここから見えるものは一様に同じ うつ伏せになりながら 指で丸を描いた ここから見えるものは執拗に同じ もうすぐ聞こえるよ 何度も意識 飛ばしてさ 星が呼んでも 月が呼んでも ボクは蹲る 溢れない意味 理解しないで良い? 真夜中 一間の時間 ボクだけ時間 寝返りを打ちながら すぐに目を覚ました ここから見えるものは永遠に同じ もうすぐ眠れるよ 何度も虚ろ 流してさ 空が呼んでも 雲が呼んでも ボクは目を瞑る 止め処ない意味 理解しないで良い? 動いて きっとボクだけ ボクだけのもの? 止まる いつものところで これじゃ キミにはとどかない 星が呼んでる 月が呼んでる 音が消えて無くなる 何もない部屋 線と丸で描く さよなら 一間の時間 まだ 星が呼んでも 月が呼んでも ボクは蹲る 溢れない意味 理解しないで良い? 真夜中 一間の時間 ボクだけ時間 仰向けになりながら 指で線を弾いた ここから見えるものはきっとね とどく | |
| キミノセカイkoyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | そう 縋ってる 何処に? 解かってるんだ いまボクとの間にキミがいたんだ そう 騙ってる 此処に 立ってるんだ いま壊れた欠片が灯りを包む 赤いギターで時を切るように 止まらない針が崩れた胸を抉る キミの造ったセカイで ボクはうたをうたってるんだ 狂いそうになりながら ボクはうたをうたってる 穢れた 叶わぬうた そう 腐ってる 此処で 止まってるんだ 「もう良いんだろ」 世界はボクに言うけど 細いこの腕に時を知るレンズ どれくらい針が動いても変わらないんだ キミの造ったセカイで ボクはうたをうたってるんだ 失くしそうになりながら ボクはうたをうたってる 穢れた 願いを… ねぇ キミの言葉は 此処にしまってあるよ そう うたってるから 傷だらけの声で キミの造ったセカイは ボクの揺ぎ無いセカイだ 一人きりになっても ボクはうたをうたってる 穢れた 叶わぬうた 届いて 叶えるうた | |
| デタラメ妄想トリップkoyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | 暗がり 弾く 一つのライト 頭を弾く 目の前が消える そいつはヤバい 逃げなきゃ ばきゅん 頭を弾く 目の前が光る おいで デタラメ妄想トリップ すぐに消えていなくなる そこはデタラメ妄想トラップ 王様はキミ おいでほら そいつもヤバい 逃げなきゃ ばきゅん 頭を弾く この前と同じ おいで デタラメ妄想トリップ ボクも消えていなくなる そこはデタラメ妄想トラップ 王様はキミ 逃げてきな 全部ヤバい 怯えて削られてく 全部弾く もう残ってない またね デタラメ妄想トリップ ボクは消えていなくなる そこはデタラメ妄想トラップ 誰でも王様になる おいで デタラメ妄想トリップ すぐに消えていなくなる そこはデタラメ妄想トラップ 王様はキミ おいでほら 頭を弾くと… | |
| 音のコトバkoyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | キミはもう行ってしまった 雪のように静かに そんな言葉聞きたくない ただ流れる雫が頬を伝う 夕暮れ もう沈む陽が胸に刺さる感覚 空が暮れる 急がなくちゃ 言ってないコトバがある 夜がくれる孤独なんて 切った風が消してく キミはもう待ってくれない 追いかけても追いつけない こんな言葉言いたくない ただ流れる雫が雪に変わる 遠い陽 もう見えなくなった 涙こらえきれない 音が駆ける 追いつかなきゃ 歌ってるよ音のコトバ キミが欠ける ガラスの様に そっと足を止めた 透明な冷たい風 白い雪が今落ちていく もう行くから 空を駆けてここまで来た 立っているよキミと二人 何も言わなくても このままで… 空が暮れる 急がなくちゃ 言ってないコトバがある 夜がくれる孤独なんて きっとキミが無くす | |
| ほんの少しのさよならkoyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | 手を握りしめた 離れないように 独りになることが 間違いじゃないなら その理由を教えて欲しい 水色の空は 誰も拒まない 今は私だけ 間違いは私だけ? その理由は誰も知らないのに 止め処ない色は私の姿を隠してった 涙も だめ 痛い 痛い 胸が「痛い」って言ってる これ以上もう抱きしめないでよ 痛い 痛い だから「痛い」って言いたい どんなコトバも届かない きっと 橙の空は キレイに忘れてた なんで私だけ? 間違いは私だけ? その理由は誰も知らないのに 鳴り響く音はキミの言葉もかき消してった 「さよなら」 だめ 痛い 痛い キミも「痛い」って言ってる これ以上もうそばにいられない 痛い 痛い だから「痛い」って言いたい お願いだよ キミの手を…ほどいて だめ いない いない キミがいないホントに これ以上もう耐えられないよ そばにキミがいたらなんて おかしいね 涙に染まる… キミに逢いたい 逢いたい キミに逢いたいけど これ以上もう甘えるのは嫌だ 空を駆けて また会いに行くから その時まで待っててね さよなら また逢おう いつかここで さよなら キミ また逢う日まで ほんの少しのさよなら | |
| キミとボクのはんぶんこkoyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | たしかなモノなんてひとつもないよ 答えの半分はキミが持っているから たしかにこの罪は消せやしないよ 気持ちの半分はボクが持っているから 愛さなきゃダメって思ってる 愛せればイイって思ってる 遠くに届かずに 近くに落ちる言葉 どんなに触れたくても触れられないキミだけの半分 紅く滲む空はあの笑顔も染めていくんだ 遠い日のボクは「ごめん」って言えない 遠くに響かずに 近くに消えるキミの声を どんなに忘れたくても忘れられないボクだけの半分 紅く滲む空はこの涙も染めていくんだ 遥か過去のボクらが言えるはずのない現在だけの言葉 紅く滲む空は記憶さえも染めていくんだ 遠い日のキミに「ごめん」って言えたら たしかなモノなんてひとつもないよ 気持ちの半分もキミが持っているから ほら | |
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