LaLa作詞の歌詞一覧リスト 8曲中 1-8曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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WAIT松本梨香 | 松本梨香 | LaLa | 杉村眞瑤誌 | Santa Claus may come to me あなただけを待っている Wait きっと来る もうじき 逢えるはず Wait 約束の 言葉を 抱きしめる プレゼントもいらないのよ 花束もいらない あなただけを あの笑顔を 待ちつづけている Santa Claus may come to me キャンドルに灯をともして Santa Claus may come to me あなただけを待っている Wait 眠らずに サンタを待った夜 Wait あの頃の 気持と同じなの もう彼など 来やしないと 誰かが言ってても 信じてる 夢は叶う あなたを待ってる Santa Claus may come to me イブの鐘をならしてよ Santa Claus may come to me 胸のキャンドルともして Santa Claus may come to me モミの木を 飾りつけて Santa Claus may come to me あなただけを 待っている | |
HIKIGANEをひけ!緒方恵美 | 緒方恵美 | LaLa | 杉村真瑤誌 | エンジンが 闇をひき裂く 冷えたハート 貫いた風 失うものは 何もないから 窮屈な 灰色の街 夢さえも 操られてる スピード上げて 逃げこむ荒野 赤い月が笑う 俺を見透かすように 逃げる前に HIKIGANEひけ! 鎖ちぎる 瞬間を逃すな 皮ジャンに お前の写真 中途半端 今の俺には お前抱いても 守れはしない 赤い月が叫ぶ 熱く胸をたたく 錆びる前に HIKIGANEひけ! 後悔する 夜明けなどいらない 赤い月が笑う 俺を見透かすように 逃げる前に HIKIGANEひけ! 鎖ちぎる 瞬間を逃すな 赤い月が叫ぶ 熱く胸をたたく 錆びる前に HIKIGANEひけ! 後悔する 夜明けなどいらない | |
三日月の栞(しおり)緒方恵美 | 緒方恵美 | LaLa | いぬいなおき | 「元気でね幸せになって」 お別れの 口づけした 砂の城が 波に消える 「またいつか逢える日が来るよ」 そんなこと できないのに エピローグは 月を映す海 あなたの胸に アルバムがあるのなら 笑顔だけ 綴じていて 三日月の栞で 思いきり泣いても 二人は あの頃に 戻れないね せめて今夜 澄んだ瞳だけ… 振り向かないで 引き止めてしまうから 悲しみは 隠してる 三日月でいさせて あなたの胸に アルバムがあるのなら 笑顔だけ 綴じていて 三日月の栞で 栞で… 泣きそうな三日月が波に 揺れてるわ… | |
雨につつまれて國府田マリ子 | 國府田マリ子 | LaLa | 杉村眞瑤誌 | 雨が好きとはなしてたよね 心がとけて やさしくなる さみしいとき 悩んだ夜 支えてくれる 人もいるの いつも誰かに 助けられたね だけど少しは 強くなって しあわせという名の 涙もあるわ 涙というふしぎな しあわせもあるわ 雨につつまれて 歩きつづける つらいからと でんわかけて ふと気づいたら 夜が明けた 涙 流して 消しさらないで こんな私を 強くかえて みんなとさわいでる さみしさもあるわ ひとりきりですごす たのしさもあるわ 雨につつまれて 歩きつづける しあわせという名の 涙もあるわ 涙というふしぎな しあわせもあるわ みんなとさわいでる さみしさもあるわ ひとりきりですごす たのしさもあるわ 雨につつまれて 歩きつづける | |
真冬の花火國府田マリ子 | 國府田マリ子 | LaLa | 杉村真瑤誌 | ゲレンデには シルク・スノー みんなでくりだしたの あなたも参加するときいてた いつも 気持ちごまかした 不器用な私でも 今日の スペシャル・チャンス 逃がさない 誰よりも好きなのよ 真冬の花火みたい もしも好きと言ったら 真冬の花火みたい ときめきが止まらない きっと あなたと2人で ハートのシュプール 同じリフト乗ったのは偶然じゃないけれど 恋のバイオリズムも うわ向き この気持ち 気付いてよ 真冬の花火みたい あなたと はずむトーク 真冬の花火みたい 光輝く 景色 いつかあなたと寄りそう ハートのゴンドラ 真冬の花火みたい もしも好きと言ったら 真冬の花火みたい ときめきが止まらない きっと あなたと2人で ハートのシュプール | |
あなたのやすらぎになりたい國府田マリ子 | 國府田マリ子 | LaLa | いぬいなおき | 指をつなげば それだけで 二人はすぐ わかりあえるから 日だまりみたい その笑顔 見ていたいの このまま ひとりぼっち 夜を越えて今 永遠の恋人に 出あえたの もしあなたが海に迷う 船になったなら すぐ 海を照らす港になる あなたのやすらぎになりたい 二人の夢をむすんだら もう迷わず 歩ける ひとり泣いた 夜があけてゆく 永遠の恋人は あなたなの もしあなたが鳥になって 飛びたい時には すぐ 私はそう 翼になる あなたのすぐそばにいさせて もしあなたが海に迷う 船になったなら すぐ 海を照らす港になる あなたのやすらぎになりたい | |
6月のパレード緒方恵美 | 緒方恵美 | LaLa | 吉村倭瑳務 | 羽毛田丈史 | Ah 子供の頃に聞いた物語は 6月の海を渡る 光るパレード 夜明けの時刻に 眠い目をこすって 水平線見つめてた ずっと信じて 夏のおとずれ告げる波だと 今ではわかっている だけど聞いて! きっとやってくる タンバリン響かせて 6月のパレードは 水色の紙ふぶき ねぇ 笑わないでよ ふざけないで聞いて パレードを信じている 大人でいたい 雲のカーテン開けた朝日が 夏の日 ファンファーレを鳴らすように 風は銀色のフルートを奏でるわ くだけ散る波はほら 空へ飛ぶ白い鳩 走り出したい気持ちおさえて もうすぐ色を変える 海を見てる きっとやってくる タンバリン響かせて 6月のパレードは 水色の紙ふぶき 風は銀色のフルートを奏でるわ くだけ散る波はほら 空へ飛ぶ白い鳩 |
Deep Blue緒方恵美 | 緒方恵美 | LaLa | 吉村倭瑳務 | 友常正巳 | 最終電車の窓 ため息で曇らせた 少し強くなっても どこか淋しい夜 友達もこの頃じゃ それぞれの道選び ひとつ何かを捨てて ひとつ近づいて アスファルトも 光る街の灯も みんな心細い まるで深い海のようだわ Deep Blue 誰も迷って泳いでる 明日を探して 遠い日の恋人も 幸せでいるといい 愛しあえた季節も忘れるくらいに 時間の波 押し戻されて アスファルトも 光る街の灯も どこか淋しそうに映る 深い海のようだわ Deep Blue 誰も手さぐりしているわ 心隠して 最終電車の窓 眠りかけたビル街 少し強くなっても どこか淋しい夜 光る街の 海の底で |
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