VOICELESS FEAR

光の中 叫びは静かに奪われていった
A quirk of fate
In stillness

Pain 加速してゆく 闇に堕ちてゆきそう 空白の瞬間

意識の底で溺れるような感覚がとても痛い
脈に絡まる冷たい雨が俺を壊してゆく

何も判らないまま 幕を下ろした悲劇 無言は続く

付き付けられた 回答に揺れる
「叫びを忘れて君を無くすなら...」

Get rid of fear from me
焼き付いたままで離れない
張り詰めたまま蠢く My throat
空白を知ったあの場所で
掛け違う歯車と踊ろう

Till fear fades away
A quirk of fate
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