BLUE

瞳閉じて 感じたままで見つめた
またひとつ 過ぎてく季節に
君を重ねてみるよ

いつも通り僕は僕のやり方で
君を呼ぶ微笑んだ現実
秘かな一人遊び

逃げ場のない気持ちが時を狂わせる
拾い集めた言葉で君を埋めるよ

絡み付く明日の先に
君と見る光の中に
誰にも止められない 孤独がある
揺るぎないものをひとつ抱いて
君と向かい合う
知りたくて たまらない

もしもいつか 感情が頬を伝い
またひとつ こぼれたらすぐに
空を見上げればいい

スタートして陰踏みみたいな毎日を
拾い集めた記憶で君を埋めるよ

流された昨日の夢に
君を呼ぶ声かすれても
誰にも汚されない 理想がある
認め合うものをふたつ出して
君と向かい合う
触れたくて たまらない

そっとドアを開けた
空の青さが眩しいから wow wow
巡り会えた事が運命超えるまで
強く想い続けるから そう強くね

絡み付く明日の先に
君と見る光の中に
誰にも止められない 孤独がある
揺るぎないものをひとつ抱いて
確かなものを解き放つ
誰にも汚されない 君の願い
知りたくて たまらない
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