君と僕のうた

君が笑ってくれるなら いつまでも話をしよう
結局 僕も笑顔になれてたり
君の頑張るその背中 ずっと見守っていたい
結局 僕も勇気づけられてたり

What I can do for you
たとえそれが小さなものだったとしても
It will come back to me
もしかしたら大きな何かに変わるかもしれないから

君の手は冷たいのに 凍みるくらい冷たいのに
なぜこんなに心温くなるんだろう
君が持つ温度と僕が持つ温度が互いに触れ合うこと
それがぬくもりなんだ

些細なことで喧嘩をして 君にひどいことを言って
結局 僕も傷ついていたり
「つらけりゃ泣いたらいいよ」嬉し涙の“ありがとう”
結局 僕も素直になれてたり

What I can do for you
たとえそれが目に見えないものだとしても
It will come back to me
もしかしたら実は大きな光なのかもしれないから

君がいるだけなのにそばにいるだけなのに
なぜこんなに心支えられてるんだろう
同じように僕だって そう有りたいんだと心に誓う度に
強くなれた気がする

孤独の中でたったひとりきりじゃ
立ち上がれなかった日もあるけれど
君がいたから負けずに 歩き出せたよ
何度でも 何度でも…

君の手は冷たいのに 凍みるくらい冷たいのに
なぜこんなに心温くなるんだろう
君が持つ温度と僕が持つ温度が
互いに触れ合うこと
それがぬくもりなんだ
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