Knock! Knock!! Knock!!!

“OK! Here we go!”
“Knock! Knock!! Knock!!!” “Who's there?” “We're Sexy Zone.” ×4
“Come on!”

また落ちこんでも ビビってても いいんじゃない “Knock! Knock!! Knock!!!”
さあ こんなときはガッチリと 手をつなごぅ “Knock! Knock!! Knock!!!”
そう、 僕らしか 見れなぃ そんな夢を “Knock! Knock!! Knock!!!”
仲間とは ずっと 探していたぃ

こんなにさ 僕ら 迷いやすいや
じょうずに まっすぐ まだいかないや
未来を見つけにさあ、いこう
Don't think. Feel.

Knocking on the door トビラをガチャリとあけたなら
Knocking on the door そこには青空広がるだけで
振り向けば風のしわざさ そっと髪をなでていった

“Knock! Knock!! Knock!!!” “Who's there?” “We're Sexy Zone.” ×2

また スベっても ドジってても いいんじゃない “Knock! Knock!! Knock!!!”
どんな日でもガッツリと 笑いあおぅ “Knock! Knock!! Knock!!!”
僕らしか 知らなぃ そんな気持ち “Knock! Knock!! Knock!!!”
仲間とは ずっと わかちあいたぃ

心はさ いつも 悩みやすいや
そんなに うまくは まだやれないや
願いを叶えにさあ、いこう
Don't think. Feel.

Knocking on the door トビラをガチャリとあけたなら
Knocking on the door そこには夜空が広がるだけで
振り向けば雨のしわざさ ポタリ頬が濡れていった

ナ・ミ・ダを Knock! Knock! ミ・ラ・イを Knock! Knock!
ナ・ン・ド・モ チカラヅヨクKnock!
フ・ア・ンを Knock! ネ・ガ・イを Knock! Knock! タ・タ・ケ・ヨ

いつでも未来が呼んでいる Don't think. Feel.
“Yes, come on!!”

Knocking on the door トビラをガチャリとあけたなら
Knocking on the door そこには青空広がるだけで
振り向けば風のしわざさ そっと髪をなでていった

“Knock! Knock!! Knock!!!” “Who’s there?” “We’re Sexy Zone.” ×4
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