Decadence

無駄に枯れてった
虚しく消えてった
届きそうで触れられないから

君は壊した
まるで子供のように
君が君でいられないから

ねぇいつかそれは世界を救うはずなのに
眠りにつく時 ただ泣きながら
後悔するの

飲み込まれそうな
遭難しそうな
闇が心の中押し寄せて

君は求めた
まるで赤子のように
君が君でいられなかったの?

ねぇいつかそれは世界を救うはずなのに
眠りにつく時 ただ泣きながら
後悔するの

ねぇいつかそれは僕らを救うはずなのに
眠りにつく時 ただ泣きながら
後悔するの
×