Shining feat.bird
輝きはこの瞬間を深く焼きつけてく
瞼焦がしてゆく
夜明けまで たどり着くまで
とめどない痛みと踊っていたいだけ
暗闇に忍び込んでる
わずかに聞こえてる その声の途中で
狂おしく甘美なほどに
抱きしめられてゆく
光がこぼれてる
雨上がりの曲がり道を
つま先でなぞって
人の波に濡れてしまう
忘れられた傘にむせる
ねえ何を探してる?
水鏡に映る私に
呪文を唱えて
かかとを鳴らした
輝きはこの瞬間を深く焼きつけてく
瞼焦がしてゆく
夜明けまで たどり着くまで
とめどない痛みと踊っていたいだけ
暗闇に忍び込んでる
わずかに聞こえてる その声の途中で
狂おしく甘美なほどに
抱きしめられてゆく
光がこぼれてる
旗がなびく
風は強く
コントロールをなくした
鳥が浮かぶ
ほどいた髪が
絡みついて
視界が滲む
ねえ何を感じてる?
もっと感度をとがらせてよ
言葉を待つまえに
私をつかまえて
輝きはこの瞬間を深く焼きつけてく
瞼焦がしてゆく
夜明けまで たどり着くまで
とめどない痛みと踊っていたいだけ
暗闇に忍び込んでる
わずかに聞こえてる その声の途中で
狂おしく甘美なほどに
抱きしめられてゆく
光がこぼれてる
強く握り返す小さな手
答えが出ない悩ましい夜
覚えたばかりの愛おしい嘘
少しすねてはにかむ横顔
新しい季節連れてくる風
出会いと別れをめぐる涙
胸の奥そっとしまった恋
あなたがくれる何気ない日々
あどけないそのくちばしに
愛を運んでゆく ただ繰り返してく
傷はまだ乾くことなく
気づいてることなく 生きる音を弾く
届かない祈りを前に立ち尽くしてしまう
そんな時でさえも
心染める夕陽はずっと
ただ静かにあふれてる
輝きはこの瞬間を深く焼きつけてく
瞼焦がしてゆく
夜明けまで たどり着くまで
とめどない痛みと踊っていたいだけ
暗闇に忍び込んでる
わずかに聞こえてる その声の途中で
狂おしく甘美なほどに
抱きしめられてゆく
光がこぼれてる
瞼焦がしてゆく
夜明けまで たどり着くまで
とめどない痛みと踊っていたいだけ
暗闇に忍び込んでる
わずかに聞こえてる その声の途中で
狂おしく甘美なほどに
抱きしめられてゆく
光がこぼれてる
雨上がりの曲がり道を
つま先でなぞって
人の波に濡れてしまう
忘れられた傘にむせる
ねえ何を探してる?
水鏡に映る私に
呪文を唱えて
かかとを鳴らした
輝きはこの瞬間を深く焼きつけてく
瞼焦がしてゆく
夜明けまで たどり着くまで
とめどない痛みと踊っていたいだけ
暗闇に忍び込んでる
わずかに聞こえてる その声の途中で
狂おしく甘美なほどに
抱きしめられてゆく
光がこぼれてる
旗がなびく
風は強く
コントロールをなくした
鳥が浮かぶ
ほどいた髪が
絡みついて
視界が滲む
ねえ何を感じてる?
もっと感度をとがらせてよ
言葉を待つまえに
私をつかまえて
輝きはこの瞬間を深く焼きつけてく
瞼焦がしてゆく
夜明けまで たどり着くまで
とめどない痛みと踊っていたいだけ
暗闇に忍び込んでる
わずかに聞こえてる その声の途中で
狂おしく甘美なほどに
抱きしめられてゆく
光がこぼれてる
強く握り返す小さな手
答えが出ない悩ましい夜
覚えたばかりの愛おしい嘘
少しすねてはにかむ横顔
新しい季節連れてくる風
出会いと別れをめぐる涙
胸の奥そっとしまった恋
あなたがくれる何気ない日々
あどけないそのくちばしに
愛を運んでゆく ただ繰り返してく
傷はまだ乾くことなく
気づいてることなく 生きる音を弾く
届かない祈りを前に立ち尽くしてしまう
そんな時でさえも
心染める夕陽はずっと
ただ静かにあふれてる
輝きはこの瞬間を深く焼きつけてく
瞼焦がしてゆく
夜明けまで たどり着くまで
とめどない痛みと踊っていたいだけ
暗闇に忍び込んでる
わずかに聞こえてる その声の途中で
狂おしく甘美なほどに
抱きしめられてゆく
光がこぼれてる
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