麗しのShooting star

願いごとは(願いごとは)ひとつだけ 夢なら覚めないで
キラキラ流れる 星を(星を)待っている Shooting star

小鳥がうたう歌で ふんわりと気づいたの
キュンキュンのひととき やっぱりあれは夢の中
カーテンを開いたら オハヨウの太陽が
サンサンのきらめき くれるようなお天気

この想い 届けたい 届かない なんてちがうよ
あこがれ限りなくピュア

心のなか(心のなか)またたいて 七色に染めてゆく
いろんなキモチを知りました
なにをしても(なにをしても)優しすぎ そのうえカッコいいの
ステキな姿は いつも(いつも)麗しのShooting star

学校の廊下なら 会えるかもしれないと
キョロキョロの期待に 終わりを告げる鐘の音
がっくりのトホホ感 次がある期待感
クルクルのハートが 飛びだしそうな授業

忘れない 通りたい 通れない そんなピンチを
さらりと助けてくれた

夢見がちな(夢見がちな)この胸は どこまでも高鳴って
オトメの心を知りました
どんなときも(どんなときも)華やかで そのうえキメちゃうの
頼れる笑顔は ずっと(ずっと)麗しのShooting star

心のなか(心のなか)またたいて 七色に染めてゆく
いろんなキモチを知りました
なにをしても(なにをしても)優しすぎ そのうえカッコいいの
ステキな姿は いつも(先輩)いつも
瞳があったら(瞳があったら)一瞬で 世界中かがやく
しあわせくれるよ まるで(先輩)麗しのShooting star
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