「町蔵・町子・破壊」

五月雨ノ
時代
歩クノサ
働ケド

僕キミ
南無阿弥
荒らすだけ...

光りの見えたその先も 実は誰かの持ち物言う事はないよ。

七光リ
デビュー
タテ
続ケ
ヒョウロンカ
カネ
コネ嘘
南無阿弥
荒らすだけ...

怒りの消えたその先に 君は本当の世界が 待っているというの?

【コワセ モヤセ コロセ】
僕を
【叫ベ ワメケ】
祝え、命の歌
【僕が 決める 価値を】
「こうですか?」
今 始まる…

枯れた 笑顔 大御所は 没
地団駄 踏んでる お前も 没

コウムイン
学者
ハゲ
メガネ
腹ノ出タ
似非
猿 ECO
南無阿弥
荒らすだけ...
モジュレートのかかった声 そうさ 今さら君だと判別 できない

買ワスダケ
買ワス
アト
脅す
企業サマ
ボロ
ウラ見栄
南無阿弥
荒らすだけ...

時間が許すその時に、いつか会いに行ければと 願いをかけてる

【コワセ モヤセ コロセ】
僕を
【叫ベ ワメケ】
祝え、命の歌
【僕が 決める 価値を】
「こうですか?」
今 始まる…

消えた 世代 僕らは 没
愛した時間も 君さえ 没

絵を描いた 破られた、没
誰もみな 見に来ない、没 家紋。

ならば、不味い外食 カネ返せ
子供を虐メルノ 誰ダ
阿呆な お前らと 松・竹・梅・BYE!

【コワセ モヤセ コロセ】
僕を
【叫ベ ワメケ】
祝え、命の歌
【僕が 決める 価値を】
「こうですか?」
今 始まる…

愛すべき僕らは、いつか誰も目と目を合わず、
打ちひしがれ 夜を越えた あの日見た君がいる
引き攣った若さと声が 君の隣り 悲鳴あげた
焼けつく夢引き剥がして 握り締めて笑った
僕はひとり笑った
君とふたり笑った
「こうですか?」
祝え、命のうた
「こうですか?」「こうですか?」
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